2003-09-29 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

自然風景写真館ブログの第35号をお届けいたします。



§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img01053 "Dianthus superbus." 『カワラナデシコ』 Img01058 "A taste of Iris." 『菖蒲の風情』 Img01100 "Mt.FUJI with moonlight." 『月夜の富士』 Img01386 "A child of azalea." 『ツツジのこども』 Img01471 "The wild Iris in the sunshine." 『輝きの中のアヤメ』 Img01746 "The shinner of autumn season." 『秋を輝かす者』 Img01754 "A secretly maple leaves." 『ひそやかにカエデ』 Img01911 "She says 'Nyandarou'." 『ニャンだろう?』 Img01922 "The floating Geum pentapetalum." 『チングルマ浮遊』 Img01939 "The very green rice field." 『水田青々』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- §2.自然風景写真館の新機能 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・今週の新機能はありません §3.今後のリニューアル予定 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・自然風景写真館ブログ、バックナンバーページ ・デジカメベストショット壁紙ダウンロードコーナー ・作品人気投票ランキング集計画面 ・「お気に入り」システムの作成 ・フォト検索ページの作成 ・お勧め撮影スポット検索ページの作成 ・撮影日誌の作成 ・写真販売システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) §4.季節の便り ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  下界ではようやく暑さの盛りを過ぎたようですが、高山からは、 早くも紅葉の頼りが届いています。私も今年一番の紅葉を見てみたいと思い、 3000m級の山に登ってみたくなりました。  そこで、山梨県と長野県にまたがる八ヶ岳連峰(やつがたけれんぽう) の主峰「赤岳(あかだけ)」に登ってきました。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E138.22.23.57N35.58.4.22&ZM=5
 登山道に入ると、まず出迎えてくれたのは、可愛らしい 赤い木の実たち。すこしつまんで口に運ぶと、なんとも酸っぱい味が しました。登山道をリスが横切るのを見ましたので、彼らが 食べに来るのでしょうか。
 道はしばらく森の中を進みます。苔のびっしりと生えた森の床には 色々な住人が居て、ときどき登山道を横切るリスなどはもちろん、 きのこや葉っぱなども森の仲間。こうして綺麗に端正に生えそろっていると 目を惹かれます。
 不思議なもので、あまりに綺麗なので、写真を撮らせてもらおうと 思い、カメラを向けると、さあ、いざシャッターを切ろうというときに なると、風でゆらゆらと葉が揺れ始めるのです。これは花を撮るときも そうなのです。意識を彼らに向けたため、それに反応したのでしょうか? このようなことがあると、昔の人が、森のきのこや植物を こびとや妖精に見立てて物語を創り上げたというのも 納得できる気がしました。  さらに沢沿いの森の登山道を進むと、やがて沢幅が広くなって明るくなります。 そこには、もう黄色く色づいたダケカンバの大樹がいました。 今年は夏の天候が不順だったせいか、心なしか葉も痛んで元気が無いように 見えましたが、それでも今年一番の色彩に出会えて満足です。
 山小屋で少し休憩をして、いよいよ稜線にとりつきます。 汗を額ににじませながら、徐々に高度を稼いでゆきます。 赤岳の隣に位置する、中岳、阿弥陀岳(あみだだけ)の姿がだんだんと 大きくなってきました。雨風に削り取られた荒々しい山肌が魅力的です。
 いっぽう、北に目を向けると、赤岳から横岳(よこだけ)へと 連なる稜線も、こちらも岩肌のコントラストが力強く。さすが 3000m級の山々の威厳を感じさせてくれました。
 登山道はやがて土からごつごつした岩肌に変わり、それらの 岩をバランスを取りながら、つぎつぎの乗り越えてゆきます。 そうしてようやく赤岳の山頂に到達しました。 山頂から北に目を向けると、山小屋から横岳へかけての稜線を 眼下に見下ろすことができます。稜線に沸き立つ白い雲、 苦労してここまで登ってきた甲斐があったというものです。
 山頂で昼食を終えて、いったん山小屋に降りて、地蔵尾根と 呼ばれる稜線を下ってゆきました。途中、もう既に鮮やかな紅色に 色づいている紅葉をみつけました。 今年の紅葉はあまり良くないようですが、それでも、 こうして見事な色に染まる木もあるようです。 今年最初の鮮やかな紅色に、とても満足でした。
 ふたたび沢沿いの登山道を戻ります。振り返れば、さきほど登ってきた 赤岳のそびえ立つ雄姿を見ることができました。
 これから紅葉たちは、季節が寒くなるにつれて、それを追いかけるように 高いところから低いところへと、駆け下ってくるのでしょう。 気が付けばあっというまに季節は過ぎ去ってしまいます。 今年はどのくらいの紅葉の写真が撮れるのでしょうか、  これからも自然風景写真館にどうぞご期待下さい。 ※上記の写真は、OLYMPUSのデジカメ(CAMEDIA C-2zoom)を使用しています。 http://ascii.jp/elem/000/000/329/329956/
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