2003-10-20 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

自然風景写真館ブログの第38号をお届けいたします。



§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img01090 "A delicious breakfast." 『朝のごちそう』 Img01091 "The playing Lycaena phlaeas." 『遊ぶベニシジミチョウ』 Img01182 "A presentiment of the leaves will be dyed." 『色づく予感』 Img01355 "Pisum sativums are whispering each other." 『ささやき合うエンドウの花』 Img01459 "A Hydrangea macrophylla in your dream." 『夢の中のアジサイ』 Img01486 "The morning of a Impatiens noli-tangere." 『キツリフネソウの朝』 Img01598 "The castle of Sengoku era." 『戦国の夢の城』 Img01686 "A distant stream for dawning." 『黎明に遥か流れる』 Img01898 "In the dancing lights." 『躍る光の中で』 Img01994 "Larch trees with dawning. #001" 『カラマツと夜明け #001』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- §2.自然風景写真館の新機能 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・今週の新機能はありません §3.今後のリニューアル予定 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・自然風景写真館ブログ、バックナンバーページ ・デジカメベストショット壁紙ダウンロードコーナー ・作品人気投票ランキング集計画面 ・「お気に入り」システムの作成 ・フォト検索ページの作成 ・お勧め撮影スポット検索ページの作成 ・撮影日誌の作成 ・写真販売システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) §4.季節の便り ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  日ごとに秋が深まっています。 朝、目を覚ますと、ふとんの肩口から冷たい空気が入り込んで、 その寒さに体が身震いをします。そしてふとんを引き寄せてくるまり、 もう少しだけ寝ていたいと思うのです。  先週は新潟県と福島県の県境にまたがる、奥只見(おくただみ)周辺の 紅葉を取材してきました。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.10.23.25N37.07.45.94&ZM=5
 まずは新潟県の六日町(むいかまち)周辺の農村部を取材しました。 この時期、気分はもうすっかり紅葉の取材モードに入っているのですが、 しかしこの辺りの野山には、まだ意外に花が多く残っていて、 私の目を楽しませてくれました。  刈り取り後の田んぼの畦道には、ミゾソバがたくさん群生していて、 人差し指ほどの、かわいらしいピンクの花をたくさん咲かせていました。

 さて、新潟県・小出町の道の駅を拠点として、2日ほど、奥只見方面へ 足を伸ばしました。  奥只見とは、阿賀野川(あがのがわ)の支流、只見川(ただみがわ)の 上流部一帯のことです。  新潟県・北魚沼郡湯ノ谷村(きたうおぬまぐん・ゆのたにむら)と、 福島県・南会津郡檜枝岐村(みなみあいづぐん・ひのえまたむら)の、 それぞれ境界にまたがっていますが、まず、それぞれの村の名前の 素朴さに感心します。いかにも「日本の秘境・原風景」といった おもむきが、その地名からもひしひしと感じられます。  ここには只見川を巨大なダムによってせき止めた人造湖があり ダムの周辺は一大観光地となっていますが、しかし、只見川のさらに 上流(尾瀬への登山口がある場所ですが)その周辺の紅葉は、 まったく見事なものです。


 今年の紅葉は、夏の天候不順のおかげで、いまひとつかと 思っていましたが、しかしあるところにはあるものですね。 赤茶けた痛んだ葉ではなく、目に飛び込むような鮮やかな真紅の紅葉が。  新潟県の都市部を離れて、国道を山奥に入れば入るほど、 紅葉の鮮やかさが増すようでした。 特に、只見湖からさらに上流の尾瀬の登山口の付近は、 まったく素晴らしいです。

それは高地にあるため、気温の寒暖の差が激しいからそうなるのでしょうか。 それとも只見川から常に補給される水分によって葉が潤っているのでしょうか。 深い尾根と谷が、北風から森を守ってくれているからでしょうか。 あれこれと考えたり調べたりしているのですが、いまだに その綺麗さの仕組みは分かりません。  しかしそのようなことは、まずは科学者の先生にお任せして、私は、 この時期、鮮やかに染まる木々たちの表情を楽しんでいたいと思います。  余談ですが、このメールが配信されるころ、きっと北アルプスの奥穂高岳 に居ます。もう山頂付近にはすっかり雪があるようです。 久しぶりの3000m級の登山なので、楽しみです。 冬への入り口に入った穂高の山々は、岩と雪が織りなす世界。 優しく鮮やかな紅葉の世界とは全く違った世界ですが、 どんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみです。  これからも自然風景写真館にどうぞご期待下さい。 ※上記の写真は、OLYMPUSのデジカメ(CAMEDIA C-2zoom)  および、Nikonの一眼レフデジカメ(D100)を使用しています。 http://ascii.jp/elem/000/000/329/329956/
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d100/
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