2003-11-03 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

自然風景写真館ブログの第40号をお届けいたします。



§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img01079 "A gorgeously lunch table for bee." 『きらびやかな食卓』 Img01192 "Mt.FUJI & morning moon." 『朝照の富士』 Img01254 "The waking up of rose." 『薔薇の目覚め』 Img01372 "A Viola mandshurica is brightly." 『スミレ華やかに』 Img01452 "The party of lobster floweres." 『エビソウの仲間たち』 Img01816 "The twin white heron." 『2羽の白鷺』 Img01888 "The road of light'n up." 『ライトアップ・ロード』 Img01910 "The side face of kitty." 『子猫の横顔』 Img01920 "Iris dreams the dream." 『夢見るアヤメ』 Img01924 "Loving Deschampsia flexuosa dearly." 『コメススキ慕情』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- §2.自然風景写真館の新機能 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・今週の新機能はありません  ひきつづきギャラリーの新作をお楽しみ下さい。 §3.今後のリニューアル予定 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・自然風景写真館ブログ、バックナンバーページ ・デジカメベストショット壁紙ダウンロードコーナー ・作品人気投票ランキング集計画面 ・「お気に入り」システムの作成 ・フォト検索ページの作成 ・お勧め撮影スポット検索ページの作成 ・撮影日誌の作成 ・写真販売システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) §4.季節の便り ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  紅葉がだんだんと山から里に下りてきました。 街の色が、赤や黄色や橙色や茶色にほんのりと色づいてゆきます。 空気は徐々に澄んで、空がますます青くなって行きます。 ときおり絹のように流れる雲が、ぽっかりと浮かんでいるのを見ると なんだかとても嬉しくなります。  先日は、静岡県の北部、「越すに越されぬ大井川」という 東海道五十三次のフレーズで有名な大井川の源流部、 蕎麦粒山(そばつぶやま)というところに行ってきました。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E138.02.13.39N35.07.17.50&ZM=5
 日本の中央部を南北に連なる日本アルプス。その南端に位置する 南アルプスの、そのまたさらに南部。ここには一般には知られない 小さな山々が連なっています。  それらは、北アルプスや南アルプスのそそり立つ岩峰を目の当たりにしたような インパクトはありませんが、しかし、遠くまで延々と連なる蒼い尾根、 霧の立ちこめる谷間、山里の素朴な雰囲気。それらを見ていると じんわりと心が満たされるような、そんな味わい深い登山が楽しめます。
 一般に、日本の山は植林政策によって、里山は杉やヒノキの針葉樹が ほとんどを占めています。この南アルプス前衛の山々も、里に近いところは 暗く鬱蒼とした針葉樹の森が多くなっています。  しかし大井川の源流部の山々は、ブナやミズナラなど、 南アルプス本来の原生林の姿が残されていて、そのような森は 秋には紅葉し、そして落葉して、とても明るい森になります。
 この時期、このような登山道を歩くと、かさかさした落ち葉の 感触は足に優しく、森の木々に包まれたような気持ちになって とても満足します。  そうこうしているうちに、ほら、見つけました。鮮やかな紅葉を。 不思議なことに、林道から登山道に入って、尾根をひとつ越えるだけで、 ほんとうに木々の色が違うのです。
 やがて山頂ちかくの稜線にたどりつくと、一面の笹原にブナの林が 林立する綺麗な場所にでました。  山頂は標高が高いので、この時はブナの木々はもうすっかり葉を落として みな冬支度を始めていましたが、明るい森のおかげで、寂しさは みじんも感じません。  そして、木の幹に住みかを見つけたキノコたちは、まだまだ元気、 これからいつまでここにいるのですか? どのようにしてこれからの冬を過ごすのですか? しばらくここに居て、見届けてあげたい気持ちです。
また春になって、同じこの場所に来たとしたら、彼らには その時と同じ姿で会えることができますか?  山頂で食事をとって、30分ほど昼寝をした後、下山しました。 尾根から峠に下り、そこから林道にでて、一時間ほど歩きました。 その林道は車が通行止めになっているので、駐車場まで歩くしかありません。  しかし山腹の紅葉はますますきれいでした。車の排気ガスに 汚されることがないからなのでしょうか?  綺麗な紅葉は、いったいどこにあるのですか? いつも宝探しのような気持ちで、自然の中を歩いています。  これからも自然風景写真館にどうぞご期待下さい。 ※上記の速報用写真は、OLYMPUSのデジカメ(CAMEDIA C-2zoom)を使用しています。 http://ascii.jp/elem/000/000/329/329956/
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_____ _ |Nikon| _ ======= Nature Photographer Akio Torikoshi ====== +"--,/ \ --+ | *E-mail: akio@tory.com | |## j\_/o | | *Nature Photo Gallery : http://www.tory.com/
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