2004-03-08 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

自然風景写真館ブログの第58号をお届けいたします。



§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img02033 "Solo-stage of Trifolium pratense." 『アカツメクサのソロステージ』 Img02089 "The spreading in the summer night." 『夏の夜空に散る』 Img02110 "Feel relaxed with green bamboo." 『青竹のびやかに』 Img02130 "Corylopsis spicata. #002" 『トサミズキ #002』 Img02246 "Spring is near at the village." 『春近し里』 Img02263 "Crimson red of peach blossoms." 『桃の花・深紅』 Img02398 "The heaven's door at the evening time." 『光そそぐ午後』 Img02486 "The waking up of yellow cosmos." 『キバナコスモスの目覚め』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- §2.自然風景写真館の新機能 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  今週の新機能はありません。 §3.今後のリニューアル予定 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・自然風景写真館ブログ、バックナンバーページ ・デジカメベストショット壁紙ダウンロードコーナー ・作品人気投票ランキング集計画面 ・「お気に入り」システムの作成 ・フォト検索ページの作成 ・お勧め撮影スポット検索ページの作成 ・撮影日誌の作成 ・写真販売システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) §4.季節の便り ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  千葉県に住む友人から、遊びに来ないかと誘われました。 そういえば、このところ山方面の取材にばかり出かけていて海を見ていません。 久しぶりに、外房の海が見たくなったので、房総方面の取材にでかけました。  まずは、千葉県は銚子の近く、刑部岬(ぎょうぶみさき)というところで 夕日を撮影しようと出かけました。出発の時は良い天気だったのですが、 夕方ごろになると寒気が関東地方に流入し、南方からの暖かい空気とぶつかって 雨雲を発生させ、あたりはにわかに黒雲に覆われて、思いがけず 冷たい雨となりました。強風に吹き付けられて、車のウィンドウを みぞれ混じりの冷たい雨が叩きます。九十九里浜の海岸線に沈む ロマンチックな夕日を楽しみにしていたのですが、現実はそれとはほど遠く、 車の中であまりの寒さに震えていました。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E140.44.29.63N35.41.25.31&ZM=5
 それまで、関東地方は暖かい日が続いており、元来、房総は暖かい所ですので あまり厚着をしてこなかったのは失敗でした。  夕日の撮影はあきらめて、夜のうちに岬町(みさきちょう)というところまで 移動をし、外房線の駅に車を停めて休みました。このころには黒雲も過ぎ去り、 夜空には星がまたたき始めていました。明日は良い天気になることでしょう。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E140.24.23.63N35.17.35.63&ZM=5
 さて翌朝、日の出の1時間半ほど前に起きて、撮影ポイントの探索にかかります。 この付近は夷隅川(いすみがわ)というゆったりと流れる川が平野を 蛇行して流れていますので、そこの川面に写り込む風景がポイントになります。 カーナビで地形を見ながら車を走らせて、川を渡る橋で、東向きになっている 場所を探します。  そうして、東の空に向かって川が流れているような橋を見つけて撮影をしました。
 夜明け前の群青色の空が川面に写り込んで、とても神秘的です。 良く晴れたために、放射冷却が起きて、あたりはとても冷え込んでいます。 しかし空気が冷たいからこそ、風景は冴えを見せるのです。 この空のブルーの色は、瑠璃色と形容したらいいでしょうか、 とても寒い冬の間だけ見られる、私の大好きな空の色です。  日の出前1時間の最も美しい時間をすぎると、日の出の時刻までは少し 間が空きます。その間に、おにぎりの朝食を済ませて、海の方角、 夷隅川の河口付近まで移動します。  やがて広い川の向こうから太陽が昇り、周囲をオレンジ色に染め上げて ゆきます。
 このオレンジ色の光に当たると、周囲のものが全てドラマチックな 絵になるような気がします。  朝の撮影を済ませて、少し仮眠をし、今度は海岸線に沿って南下を 開始します。  八幡岬からは、青い海に伸びる、大原町の漁港の堤防が印象的でした。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E140.24.34.88N35.14.53.44&ZM=5

 勝浦市までやってくると、波を待つサーファーの姿が目にとまります。 逆光にキラキラ光る海面にふわふわと浮きながら、次の大きな波を待っています。

 勝浦には一年を通してサーファーの姿を見かけることができます。 ちょうど海が南に面しているので、太陽の光が海面に反射し、 その光のシルエットとなって、彼らの姿はまるで一枚の絵のようです。  房総半島をずいぶんと南まで下ってきました。こんどは海岸線を離れて 内陸に移動します。  以前から、菜の花が綺麗だと噂されていた「マザー牧場」を訪れました。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.56.23.24N35.14.34.69&ZM=5
 園内に入ってみると、丘の斜面に一面に広がる菜の花畑の素晴らしさに 目を奪われました。噂以上の素晴らしさです。
 よく見るとここの菜の花畑の丘には、桜の木も植えられています。
 きっと4月の満開の時には、菜の花と桜が同時に撮れることでしょう。  またこの時には、ちょうど梅が見頃を迎えており、菜の花と同時に 梅の白く輝く花を撮影することができました。


 地形は起伏に富んでいて、花は一年を通して豊富にある。 思っていた以上に素晴らしい場所でした。 またこれからも時々、南総を訪れることでしょう。  とりあえずは、4月頭の桜の季節に撮影に行くのが楽しみです。  これからも自然風景写真館にどうぞご期待下さい。 ※上の速報用写真は、  Nikonの一眼レフデジカメ D100  コニカミノルタのデジカメ DiMAGE-Xt  を使用しています。 → http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d100/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0303/minolta1.htm
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