2004-12-06 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

自然風景写真館ブログの第97号をお届けいたします。



××××××××× お詫び ×××××××××

 先週のブログの「季節の便り」にて、「神奈川県立・21世紀の森」の場所
を「神奈川県・山北町」とお伝えしましたが、正しくは「神奈川県・南足柄市」
でした。
 どうも失礼をいたしました。




=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
§1.ギャラリー更新情報
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img02044 "The unpainted face of Lycoris squamigera. #002" 『ナツズイセンの素顔 #002』 Img02085 "The enormous river of lights." 『光の大河』 Img02176 "The unpainted face of Spiraea japonica." 『シモツケの素顔』 Img02267 "A dandelion in the peach blossoms garden. #002" 『桃畑のタンポポ #002』 Img02444 "The unpainted face of winter cherry blossoms." 『寒桜の素顔』 Img02455 "The cherry blossoms with blue sky. #002" 『青空にサクラ #002』 Img02492 "The energetic plum tree." 『スモモ勢いよく』 Img02499 "Sucking the honey of Deilephila elpenor." 『ホシホウジャクの吸蜜』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週の新機能 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  今週の新機能はありません。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・作品人気投票ランキング集計画面 ・「お気に入り」システムの作成 ・フォト検索ページの作成 ・お勧め撮影スポット検索ページの作成 ・写真販売システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  異常気象もついにここまで来たか、と思わせるような週末の熱帯低気圧の通過 でした。日曜日の朝、ガタガタとうるさい音がするので、起きて窓の近くまで来 てみると、外は暴風雨。我が家も雨漏りがしたり、停電したりで、たいへんでし た。各被災地のみなさんは大丈夫だったのでしょうか?  さて、この暴風雨の影響で、関東地方で残ったほとんどの紅葉は散ってしまっ たのではないかと心配していますが、今週はその荒らされる前の、紅葉情報をお 届けしましょう。  まずは、東京都・立川市と昭島市にまたがる「昭和記念公園」へ。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.23.46N35.42.31&ZM=5
 昭和記念公園は、昭和天皇在位50年を記念して、立川飛行場跡地に建設され た、総面積180haにおよぶ国営公園です。  東京都心部から西に35km、北に狭山丘陵(さやまきゅうりょう)、南に多 摩丘陵(たまきゅうりょう)をひかえた武蔵野台地の一角に位置しています。  四季折々の花や草木が生い茂り、文化・スポーツ施設が建ち並ぶ、東京都民と その周辺の人々にとっての憩いの場所です。
 「水鳥の池」と呼ばれる池には、手漕ぎボートや脚漕ぎボートがたくさん浮か んでいて、湖畔では暖かい小春日和の下、水上を往来するボートを眺めながら、 多くの人がくつろいでいました。
 褐色に色づいた街路樹はメタセコイアでしょうか。晩秋の風に爽やかに枝を揺 すって、園内にやってきた人々を歓待しています。
 実は私はこの公園には初めて来たのですが。西立川口から入ったところ、まず 目の前に現れたモミジの色鮮やかさに心を奪われてしまいました。
 なんと素晴らしい枝振りでしょうか。まったく見事です。ここへやってきた人 の誰もがその美しさに感動して、「すごいー」「きれいねー」と感嘆の声を発し ていましたが、それも無理からぬことでしょう。
 私はあわててカメラを取り出し、三脚を延ばして、撮影を開始します。露出や 構図を合わせている間も、この美しいものが突然光が変わって、この目の前から 居なくなってしまうのではないかと、そんな不安と焦りを感じながら、それでも どうにか心を落ち着けてシャッターを切りました。  それほど、この昭和記念公園の紅葉は印象的でした。  さて、元々この公園にやってきたのは、都内でも有名なイチョウ並木を撮影し たいがためでした。しかし意外にもイチョウは既に散ってしまっていて、終わり に近くなっていました。今年は暖かくて紅葉・黄葉が遅いと思っていたのですが、 これには少し読みが外れてしまい、まったく残念でした。

 しかし日差しのあまり当たらない箇所のイチョウはまだ葉を残していて、午後 の光を浴びて、燦々と輝いていました。
 今回は時間が少なく、公園内の全てのエリアを回ることができなかったのです が(昭和記念公園はとても広いのです)、想像していたよりもずっと美しい公園 でした。また季節を変えて、訪れてみたいと思います。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、所を変えて今度は、古都・鎌倉へ。  お寺を見て回る前に、まずは鎌倉の西北西にある源氏山公園へ行きました。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.32.45N35.19.27&ZM=7
 色々なところで紅葉の名所として紹介されているようですが、しかし今年の紅 葉はあまり良くないようで、葉がちじれているものが多かったのですが、それで も所々、鮮やかな赤色をしたモミジを見ることができました。
 山を降りてきて、有名な鶴岡八幡宮へ。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.33.31N35.19.17&ZM=7
 ここは本宮殿の石段の前にある大イチョウが有名ですが、老樹のためか、黄葉 はあまりパッとしませんでした。代わりに、そのまわりに居るイチョウの木々が とても黄色く鮮やかで、太陽の光を大きく取り込んで、それらの姿を撮らせても らいました。
 電車で移動をして、今度は北鎌倉の「円覚寺」へ。さすが有名な観光地だけあっ て、平日でも人がたくさん居ます。みなさんめいめいにデジカメを手に持って、 参道の前の紅葉を撮影していました。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.33.5N35.20.5&ZM=8

 お寺の屋根の陰に浮かび上がる紅葉の赤。今年は紅葉の発色がイマイチで、葉 の痛みも激しいようですが、しかしこうして逆光線で撮影をすると葉が生き生き と輝いてきます。
 それになにより、鎌倉では紅葉だけを撮るのではなく、歴史ある建築物とから めて撮影するのが何よりも楽しみですね。  庵のかやぶき屋根にモミジの赤が映えます。空は晩秋から初冬にかけて見られ るクリアーな青空です。
 東慶寺では、楓(かえで)の紅葉と、夏椿(なつつばき)の淡いオレンジ色を した紅葉が向きあうようにして光っていました。どちらがより赤いかを競ってい るようです。楓の紅色も見事ですが、夏椿の独特の淡いオレンジ色も素敵ですね。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.32.55N35.19.54&ZM=8

 少し歩き疲れたので、明月院の前にある茶屋で休憩を撮りました。 抹茶と「うさぎ饅頭(まんじゅう)」のセットです。 うさぎさんの饅頭がなんとも可愛らしかったので、少しミーハーかな?とも思い つつ、ついつい手元のデジカメで撮影してしまいました。(笑) http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.33.14N35.19.51&ZM=8

 建長寺に来ると、午後になり、だんだんと日が傾いてきました。苔むした石垣 の上に覆い被さるようにして茂る紅葉が見事です。やはり秋の低い光は紅葉を一 段と印象的に輝かせてくれます。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.33.29N35.19.45&ZM=8

 建長寺の建造物が夕刻の光に照らし出されます。森の陰、屋根に長く伸びる午 後の光とその影、幾多の歴史を見つめて年輪と風格を刻み込んできた建物は、低 く弱まった晩秋の光によって、より深く印象的に、古都の森の中に浮かび上がっ ていました。
 鎌倉も多くの名所があり、一日程度ではとても全てを周り切れません。今回は 大仏さまで有名な高徳院、長谷寺、極楽寺まで回ることができませんでした。  これらの場所も、また季節を変えて訪れてみたいと思っています。  これからも自然風景写真館にどうぞご期待下さい。 ※今回の速報用写真は、  コニカミノルタのデジカメ DiMAGE-X50 を使用しています。 → http://www.konicaminolta.jp/about/release/2004/0707_02_01.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
※ご意見ご感想などは ( akio@tory.com ) までお寄せください。 ※このブログは等倍フォントでご覧になることをお勧めします。 ※このブログは自然風景写真館 ( http://tory.com/
) から登録された方、  および、旧・自然風景写真館にご来館いただいた方々にお出ししています。 ※ブログの購読停止をご希望の方は、以下のURLにアクセスしてください。 -------------------------------------- ★自然風景写真館ブログ購読解除ページ -------------------------------------- → http://tory.com/j/others/mailmagazine.html
 もしどうしても解除できない時は、 ( akio@tory.com ) にご連絡ください。 ※メールアドレスご変更の方法は、お手数ですが、一度解除いただいてから、  新しいメールアドレスで再度ご登録ください。 _____ _ |Nikon| _ ======= Nature Photographer Akio Torikoshi ====== +"--,/ \ --+ | *E-mail: akio@tory.com | |## j\_/o | | *Nature Photo Gallery : http://www.tory.com/
| +==----------+ | *Virtual Photo Library: http://www.vpl.net/
|
 
 
2004-12-06 Back to HomePage
(C) Nature Photographer Akio Torikoshi , All Right Reserved.