2005-05-09 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

自然風景写真館ブログの第119号をお届けいたします。





××××××××××××××× お詫び ×××××××××××××××

(1)
 ブログNo.116において、栃木県佐野市、唐沢城址公園でみかけた花を「アヤ
メ」とご紹介しましたが、正しくは「スミレ」です。
 通常ならこのような間違いはまず考えられないのですが、、
どうも大変失礼をいたしました。

(2)
 ブログNo.118において、

「今は亡き、富士山山頂のレーダードームを目指します。例年なら、その突端の
上に白く丸く輝くレーダードームがあるはずなのですが。。」

 の中に「例年なら」という表現がありますが、富士山頂のレーダードームは
2001年の9月には既に撤去されていました。





=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
§1.ギャラリー更新情報
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img02598 "Mt.Eboshidake in the morning light." 『暁の烏帽子岳』 Img02607 "The Mt.Fuji under the stars night." 『星降る夜の富士』 Img02648 "The memory of spring time." 『春の丘の思い出』 Img02731 "A wet Geum pentapetalums." 『濡れそぼるチングルマ』 Img02777 "The side face of wild duck." 『カモの横顔』 Img02878 "The shining of last autumn." 『晩秋の輝き』 Img02940 "The friends of azalias." 『ツツジの仲間たち』 Img02955 "The beam in the sunset glow." 『夕暮れの光線』 ■ギャラリーから削除された作品リスト img00757 "Floating leaves." 『流れる葉』 img01092 "A shining transparency wings." 『輝く透明な羽』 img01120 "A solo-music of young leaf." 『若草のソロ・ミュージック』 img01125 "A message from green." 『緑のメッセージ』 img01134 "The amber morning." 『琥珀色の朝』 img01135 "The light shower flow into the bamboo forest." 『竹林の光芒』 img01176 "A many many pieces of spring." 『春がいっぱい』 img01187 "The Japan south Alps in winter morning." 『初冬の南アルプス』 img01321 "A color of filled in." 『塗り込められた光』 img01529 "The ending of one day." 『一日の終わり』 img01530 "A morning of foot of the hills." 『山麓の朝』 img01541 "The forest in the beginning of summer." 『初夏の森』 img01544 "In the grasses of morning." 『朝の草むらの中で』 img01545 "The transparant house." 『透明な家』 img01667 "The winter has come and passing." 『冬きたりなば』 img01683 "A curtain of water fall." 『水のカーテン』 img01748 "Setaria viridis lean against each other." 『もつれあうネコジャラシ』 img01760 "Toward the sun." 『太陽に向かって』 img01799 "The illusion of snowfield." 『雪原の幻影』 img01844 "The playing leaves of ginkgo tree." 『遊びざわめく銀杏』 img01857 "The flowing leaves." 『流れる葉たち』 img01940 "The rice field and summer sky." 『水田と夏空』 img01947 "The farm in midsummer." 『盛夏の牧場』 img01967 "The power of summer clouds." 『夏雲の力』 img01981 "Symphonic lights. #001" 『光響曲 #001』 img02022 "The floating island of Rudbeckia." 『ハンゴンソウの浮島』 img02025 "The makingup of morning dews." 『トンボの露化粧』 img02247 "A cherry blossoms with blue sky." 『青空と桜』 img02255 "Mt.Kintoki with an avenue of cherry blossom trees." 『金時山と桜並木』 img02272 "Mt.Norikuradake in the summer." 『乗鞍岳の夏』 img02273 "A grass plain with white clouds. #001" 『草原と雲 #001』 img02274 "The rice field of Ashigara country." 『足柄の水田』 img02277 "A cat's cradle." 『あやとり』 img02278 "The morning of a farm." 『畑の朝』 img02281 "The diamond of ice pieces." 『氷のダイヤモンド』 img02285 "The white frost on trees under the blue sky." 『青空と樹氷』 img02332 "The prelude of summer sky." 『夏空の気配』 img02363 "The forest at the afternoon." 『午後の森』 img02364 "The green color in the forest." 『森の中の緑』 img02685 "The rice plant in the summer." 『盛夏のイネたち』 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週の新機能 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  今週の新機能はありません。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・作品人気投票ランキング集計画面 ・「お気に入り」システムの作成 ・フォト検索ページの作成 ・写真販売システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  今年のゴールデンウィークは比較的好天に恵まれたようで、みなさんはめいめ いに連休を楽しまれたのではないでしょうか。もちろん「どこへ出かけても混ん でいるから、外出は控えました」という方も多いでしょうが。(笑)  そういう私も、どちらかといえばゴールデンウィークは道路が混むので外出は 控えるタイプです。富士山登山をした後のゴールデンウィーク後半は、主に事務 所でフィルムの整理などを行っていました。  そのような中で、今週は神奈川県の近場で撮影をした様子をお届けしましょう。  まずは小田原写友会の撮影会の指導で、辻村植物園(つじむらしょくぶつえん) を訪れました。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.7.51N35.15.17&ZM=5
 辻村植物園は、小田原市から箱根山方面に向かった山の中にあります。2月の 頃の梅林と竹林が有名ですが、今の時期でも新緑とツツジ(躑躅)やシャクナゲ (石楠花)などが楽しめます。
 熱心に花にカメラを向ける写真愛好家の方に、身近な花を美しく撮るためのア ドバイスなどをしながら時間を過ごしました。
 カメラの素晴らしいところは、人間の眼では見えない世界を写し出すことがで きることです。望遠レンズをつかって花の一部をクローズアップし、バックに森 の木漏れ日を入れることで、花の生き生きとした表情を伝えることができます。 咲き始めのシャクナゲの初々しいこと。
 曇り空の蒸し暑い日でした。しかし林の中を歩くと葉の一枚一枚の息づかいが 聞こえてきそうです。
 かわいらしく並んだツツジの花たち。これも森の木漏れ日を背景に取り込むこ とによって、明るく輝かしい雰囲気を写し込むことができます。
 どれもこれもカメラのレンズを通してこそ見えてくる世界です。あるいはこれ らは作られた映像なのかも知れません。けれども、そこに写された花や草木の姿 に人の心が動かされるのは本当のことなのです。  ただ公園を歩いても自然の息吹を感じることはできますが、写真を撮ることで、 普段は見過ごすような小さな花や草木に目を向けるようになり、そのイメージを さらに膨らませることができるようになったと思っています。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、撮影会を終えてから、せっかくここまで来たのですから、久しぶりに、 さらに小田原の山の奥を偵察することにしました。  辻村植物園のすぐ奧に、「わんぱくこどもランド」というものがあるそうなの で、そちらを見てみることにしました。
 ちょうど5月5日の「こどもの日」が間近とあって、鯉のぼりが掛けられてい ました。
 名前のとおり、子供づれのおとうさん、おかあさんが大勢あそびにきていまし た。
 なんと、辻村植物園よりも、こちらに植えてあるツツジの方が立派です。 こちらで撮影会をすれば良かったと悔やみました。(笑)
 園内にはこどもの喜びそうな汽車の乗り物などもあります。こどもを交えたス ナップ写真を撮るには良い場所でしょう。
 ちいさいながらもミニ牧場がありました。やはり動物は子供に人気があります。
 たてがみの美しい白い馬です。
 こちらは山羊さんたち。こちらを振り向いた山羊さんの表情が、笑っているよ うに見えました。
 身近な場所でも、写真の題材となるものはたくさんあるということが改めて分 かりました。  また折に触れて訪れてみることにしましょう。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、さらに車を山奥に走らせて、「久野霊園」(くのれいえん)までやって きました。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.6.34N35.15.21&ZM=5
 霊園といえば、この近辺では、静岡県小山町にある「富士霊園」が有名で、こ の時期はツツジを目当てにした観光客でいっぱいになります。  こちらの久野霊園はそれほど有名ではないのですが、しかし随所に立派なツツ ジが植えられていて、鮮やかな色彩を見せてくれていました。

にもかかわらず、人は殆ど見かけず、これはなかなか穴場だと思いました。 ツツジの写真を撮るには、こちらの方が人が少なく、ゆっくり撮影できるかも知 れません。  霊園は急な山の山腹を開かれて造られているので、展望台に登ると小田原市と 相模湾の見事な展望が得られます。この日はあいにくの曇り空でしたが、秋冬の 天気の良い日などは、蒼い海が見られることでしょう。もちろん、明け方の朝焼 けの空と小田原市の夜景の組み合わせの風景も最高でしょう。この場所も要チェッ クです。
 今は咲いていませんが、サクラの並木や、アジサイの木も見かけました。チェッ クを入れておいて、シーズンになったら、また訪れてみることにしましょう。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、日は変わって、今度は神奈川県・横須賀市にある「湘南国際村」を訪れ ました。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.36.35N35.15.21&ZM=5
 本当は大船植物園で撮影をする予定だったのですが、うかつにも連休明けの休 園日と重なってしまい、その代わりにこちらを訪れたのです。  本来ここは研究学術都市として造られた場所なのですが、その敷地内に植えら れた一面のツツジが有名になり、今ではこのツツジを目当てに観光客が訪れるよ うになっています。

 雲天の柔らかい光なので、ツツジの色がしっとりと良く出ています。

 足元に眼を向けると、黄色い「ニガナ」の花が咲いています。ツツジ園の設計 者は意識していなかったでしょうが、どこからか種が風に乗ってやってきて、こ こに落ちて花を咲かせたのでしょう。ツツジ園にとっては雑草かも知れませんが しかし雑草と呼ぶには、あまりにもかわいらいしい花です。
 こちらは「ヒルザキツキミソウ」。ちょうど小雨がぱらついた後で、花びらに 雨のしずくが乗っています。
 花の撮影をしている時に、「霧吹き」を吹き替えて、人工的に花に水滴をつけ る方をよく見かけますが、しかしそのようにして付けられた水滴と、自然にもた らされた水滴では、やはり表情が違います。霧吹きの水滴はこのように大きくは ならずに、べちゃっとした感じになってしまいます。自然の雨や朝露が作り出す 水滴は大きくて清らかな感じ、本当に「みずみずしい」感じがするのです。  自然の見せる自然な表情を求めて、また撮影にでかけることでしょう。  これからも自然風景写真館にどうぞご期待下さい。 ◆今回の速報用写真で使用したデジカメ◆ photo{03-05} → Nikon D100 photo{01-02,06-22} → コニカミノルタ Dimage-X50 ※Nikonの一眼レフデジカメ D100 の詳細はこちらを → http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d100/
※コニカミノルタのデジカメ DiMAGE-X50 の詳細はこちらを → http://www.konicaminolta.jp/about/release/2004/0707_02_01.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
※ご意見ご感想などは ( akio@tory.com ) までお寄せください。 ※このブログは等倍フォントでご覧になることをお勧めします。 ※このブログは自然風景写真館 ( http://tory.com/
) から登録された方、  および、旧・自然風景写真館にご来館いただいた方々にお出ししています。 ※ブログの購読停止をご希望の方は、以下のURLにアクセスしてください。 -------------------------------------- ★自然風景写真館ブログ購読解除ページ -------------------------------------- → http://tory.com/j/others/mailmagazine.html
 もしどうしても解除できない時は、 ( akio@tory.com ) にご連絡ください。 ※メールアドレスご変更の方法は、お手数ですが、一度解除いただいてから、  新しいメールアドレスで再度ご登録ください。 _____ _ |Nikon| _ ======= Nature Photographer Akio Torikoshi ====== +"--,/ \ --+ | *E-mail: akio@tory.com | |## j\_/o | | *Nature Photo Gallery : http://www.tory.com/
| +==----------+ | *Virtual Photo Library: http://www.vpl.net/
|
 
 
2005-05-09 Back to HomePage
(C) Nature Photographer Akio Torikoshi , All Right Reserved.