2006-06-05 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

自然風景写真館ブログの第175号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img03211 "The stage of flowers." 『花たちのステージ』 Img03332 "The dawn of Mt.Yatsugatake." 『朝焼けの八ヶ岳』 Img03368 "A flower in the forest." 『森の中の花』 Img03385 "The moment of morning." 『朝の予感』 Img03401 "The red ivy." 『赤い蔦』 Img03696 "The big tree on the ridge." 『尾根の大樹』 Img03719 "The garden of marry gold." 『マリーゴールドの園』 Img03879 "The distant view of Mt.Yarigatake." 『槍ヶ岳遠望』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース! =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  鳥越のデジカメ教室が先週の土曜日に開催されました。今回は一眼レフデジカ メのユーザーに限定して参加者を募集しましたところ、16名ほどの参加があり ました。前回の教室から引き続き受講していただいた方も4名ほどいまして、あ りがたいかぎりです。  フィルム時代のカメラと違って、デジタルカメラは覚えなければならないこと がとても多くあります。難しい内容を簡単に教えるというのは非常に難しい仕事 で、私は正直、撮影よりも大変だと思っています。(笑)  とはいえ、デジカメは買ってみたものの、イマイチ使い方が分からずに「???」 マークを頭の中にかかえたまま、なんとなく撮影をされているという方は多いの ではないでしょうか。  そのような世間のニーズに応えることは必要だと感じていますので、 前回の反省をふまえつつ、今回も担当させていただきました。  3回セットの第1回目、まずはデジタルカメラの基礎を机上でしっかりと身に つけます。
( OLYMPUS CAMEDIA C480-Z ※撮影:ザ・画像館・松井社長 )  デジタルカメラの撮影データは、パソコンのモニタで画像を確認します。今回 もデジカメを直接パソコンに接続して、テスト撮影を行いながら、都度その画像 をパソコンで確認して生徒さんに理解をしてもらいます。
( OLYMPUS CAMEDIA C480-Z ※撮影:ザ・画像館・松井社長 )  デジタルカメラの教室とはいいつつ、カメラの操作に加えて、画像の確認、操 作は全てパソコンを通して行いますので、自然と生徒さんからは「パソコン教室 も開いてほしい」という声が出てきました。(笑)
( OLYMPUS CAMEDIA C480-Z ※撮影:ザ・画像館・松井社長 )  今回の教室では実際に生徒さんにも自分のカメラを操作してもらい、理解を深 めるようにしてもらいました。
( OLYMPUS CAMEDIA C480-Z ※撮影:ザ・画像館・松井社長 )  しかし現在のデジカメは用語も操作性も統一されておらず、必要な操作がサブ ・メニューの深いところにあったりして、生徒さんも少なからず混乱していたよ うです。このあたりのユーザー・インターフェースの問題はメーカーさんの努力 を期待したいところです。  次回の教室は、今回の机上学習をともに、アジサイの撮影会を行います。 はたしてどのような作品が撮れることでしょうか。期待も膨らみますね。 ※主宰ショップ(ザ・画像館)のレポートページはこちらをご覧下さい。 ↓ http://www.gazoukan.jp/homepage/photoschool/06degital/top-vol2.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  梅雨前線が日本の南海上にたなびいて、本州本土に攻め込まんと様子を伺って います。  日本独特のじめっとした梅雨の季節が間近に迫っていますが、この季節を嫌う 人も多いようです。  しかしこの湿度があるからこそ、植物は旺盛に育ち、深い森が育まれて、里に は色とりどりの花が咲くのです。日本を含めた東南アジアの豊かな自然は、この 「湿度」を抜きにしては語れません。  カメラを持っている人は、雨の時こそ山野に出かけましょう。霧のたなびく深 い緑の渓谷は日本で無ければ見られない自然風景なのですから。  余談ですが、最近の素材科学の進歩によって、アウトドア・ウェアは格段の進 歩を遂げています。ブログ読者の方は既にご存じの通り、私は登山を楽しみま すので、吸湿発散性に優れたアンダー・ウェア、透湿性が高く蒸れにくい雨カッ パなど、梅雨の時期でも快適に過ごせる術を知っています。みなさんもアウトド ア・ショップや登山専門店に行って、そのような快適なウェアを求めてみてはい かがでしょうか?  身体的に快適でないと、気分が乗ってこないことも確かですから。(笑)  さて、土曜日はデジカメ教室でしたが、日曜日は湘南フジクローム・クラブ主 宰の撮影会があり、それに同行してきました。メイン講師は全国的に有名な写真 家の山口高志(やまぐちたかし)先生で、私はそのお手伝いでしたが、山口先生 は私も憧れの写真家ですので、色々とお話しもさせていただき、ご一緒に楽しく 仕事をさせていただきました。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  小田原を出発して、まずは山梨県の山中湖へ。日曜日とあってか、湖面にはた くさんのボートが浮かび、観光客がめいめいに釣りなどを楽しんでいるようです。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 ) http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E138.53.51N35.25.24&ZM=5
 湖畔では、夜のうちに冷えた水分が朝露となって、葦原の新緑の上に乗ってい ます。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  葉が風に揺れると、それにつれて雫もころころとその上を転がり、雲間から差 し込む光を反射してきらきらと光っていました。  春のうちに黄色い花を咲かせていたタンポポも、今はすっかり白い綿毛となっ て旅立ちの時を待っています。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  たくさんひしめいて仲良く咲いていたタンポポの仲間たちも、もう少し強い風 が湖畔に吹きはじめたら、白い綿毛のような胞子は風に乗って飛び上がり、それ ぞれの新天地を求めて旅立ってゆくことでしょう。  湖畔にシダの葉の新緑が生えていました。その緑の鮮やさに目を奪われます。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  こちらはキャンプ場の入り口に控えるカツラの大樹です。何本もの幹がひしめ くように伸びて、その力強さと、そして枝葉の広がりに強い生命力を感じました。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  さて、山中湖でしばらく撮影を楽しんだのちは、山伏峠を越えて、同じ山梨県 の道志村(どうしむら)に入ります。  バスは道の駅「どうし」に入り、一休みです。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E138.59.32N35.29.58&ZM=5

( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  昔「道志みち」と呼ばれたいにしえの街道は今は国道413号線となり、バイ クツーリングの名所となっているのでしょうか。駐車場にはびっくりするくらい のバイクがずらりと勢揃いしていました。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  こちらには、たくさんのベルを並べたモニュメントが立っています。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  「フェリシャスの鐘」と名付けられたこのモニュメントの脇には「聴く人に幸 福をもたらすように、道志村の四季に合わせた緑と清流のハーモニーを奏でます」 という看板が掲げられていました。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  かわいらしいベルがたくさん並んでいます。ちょっとガラスが雨風で汚れてい るのが気になりますが、その一つをマクロレンズなどでクローズアップすると、 けっこう綺麗な素材写真になるかも知れません。  私が訪れた時は、ちょうど「G線上のアリア」が奏でられていました。私の最 も好きな音楽の一つで、世紀を超えた名曲だと思います。  道の駅の休憩時間の合間に、周辺を散策してみます。 こちらは可愛らしいパンジーの花。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  さきほど見たベルのひとつひとつを連想させるような花で、その小さな体が風 に揺れると、まるでベルのようなメロディーが聞こえてくるようです。  橋の上からは「緑と清流の村」にふさわしい、素朴でのどかな川の風景が見ら れました。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  橋の欄干からその川の流れをのぞき込む子供がいます。お魚さんを探している のでしょうか。楽しい休日の思い出ができるといいですね。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  さて、道の駅で休憩を終えた後、バスは名勝「雄滝・雌滝」に向かいました。 バスを降りて、山道を10分ほど歩きます。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  新緑の森の中、落差15mほどの滝が目の前に現れました。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  雄滝と雌滝と呼ばれる2本の滝があり、右側が雄滝、左側が雌滝で、これは右 側の雄滝の方です。  滝の写真というと、望遠ズームで滝の流心の部分を切り取る写真が多いのです が、それだと誰でも似たり寄ったりの写真になってしまいます。  撮影会でコンテスト狙いの写真なら、色々と大胆な構図を試してみてはいかが でしょうか?  例えば、滝は少しだけにして、その上に広がる新緑の森のを多く画面に取り入 れてみる。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  あるいは、滝の手前にある小さな小滝に広角レンズで思い切り近づいて迫力を 出してみるのも手です。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  広角レンズはとにかく被写体に近づくのがコツ。これも小滝の手前1mくらい まで迫って撮りました。  メインの滝を敢えて脇役に回してしまうのが、新鮮な作品作りのコツではない でしょうか。  こちらは見過ごしそうに小さな小滝の一部を切り取り、初夏の水の勢いよく流 れる様子を表現してみました。また、ホワイトバランスを「白熱電球」にセット して、青味を強くして水の冷たさを強調しています。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  滝の撮影を終えてバスに戻る途中に振り返ると、曲がりくねる木道が深い森の 中に誘っているようでした。道の写真は、その先にある何かを人に連想させるよ うで、思索的な作品になるように思います。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  雄滝、雌滝のすぐ近く、支流が道志川に注ぎこむあたりで、道志川を横切る大 きな橋があります。「椿大橋」というのでそうです。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  この橋からの渓谷の眺めが素晴らしく。高さは50mほど。見事な高度感です。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  そして新緑から初夏にかけて移ろう緑の色彩の豊かさが見事です。この渓谷が 紅葉に染まるのは11月初旬だそうです。良い場所を教えてもらいました。  道志村のキャッチフレーズは「緑と清流と里」。特に初夏の今の時期は、その 名に恥じない風景がそこかしこで見られました。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  川の対岸に渡って森の中に入り、梢を見上げると、新緑のカエデの葉がキラキ ラと輝いていました。
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )  夏に向けて、太陽の光をいっぱいに浴びて、すくすくと育ってゆくことでしょ う。そして秋には、どれだけ鮮やかな紅色に染まることでしょうか。  その時が今から楽しみです。  これからも自然風景写真館にどうぞご期待下さい。 ◆今回の速報用写真で使用したデジカメ◆ CASIO EXILIM-ZOOM EX-Z750 → http://dc.casio.jp/product/exilim/ex_z750/
★★★ 「季節の便り」の速報用デジカメ画像の生データをDLできます ★★★  今週のブログに掲載された画像データについて、「Exifデータを含んだデジ カメ画像のオリジナルデータ」を別途ダウンロードできます。  Exifデータとはデジカメで撮影した画像データにカメラの状態や各種の設定 (カメラ名、絞り値、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランス、など) の情報を付随させたデータのことで、デジカメ画像の分析には欠かせないもので す。  熱心なカメラマンの方々の参考になればと思います。 ご興味のある方は下記のURLをクリックしてダウンロードしてください。 http://tory.com/j/others/mm/2006/06-05/ExifImages.zip
※Exifデータをご覧になるには "ExifReader","DPEx" などの  優れたビュワーソフトをお薦めいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. 鳥越のテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  このコーナーでは、 「ひと味違った作品づくり」 「クオリティの高い作品づくり」 を目指す写真愛好家のために役立つ、ヒントやアドバイス、テクニックなどを紹 介いたします。  フィルムカメラ、デジタルカメラにかかわらず、みなさんの作品作りのお役に 立てればと思っています。 ------------------------------------------------------------- ◆今週のテーマ:「コンパクトデジカメ vs. 一眼レフ・デジカメ」◆ -------------------------------------------------------------  世の中の技術進歩はおどろくほど速く、デジカメもその例外ではなく、むしろ その最先端を牽引している製品と言えるでしょう。  もはや一般的となったコンパクト・デジカメですが、600万画素でも「もう 十分だ」と感じていたのですが、最近ではとうとう「1000万画素!」という 宣伝文が雑誌やウェブの広告に踊るようになりました。 「コンパクト・デジカメでも1000万画素の画像が得られるなら、なにもわざ わざ高くて思い一眼レフ・デジカメを使う理由は無いんじゃないの?」  という声がどこかしらか聞こえてきそうです。  しかしちょっと待ってください。本当にそうでしょうか? 600万画素のコンパクトデジカメと同じ600万画素の一眼レフ・デジカメは 全く同じ画像が得られるのでしょうか?  結論から申しますと、答えはNO(ノー)です。  それはなぜか?  下の写真をご覧下さい。Nikonの一眼レフ・デジカメ、D100 のCCDを撮影し たものです。この大きさは、APS-C サイズと言い、おおよそ横24mm、縦16mmの大 きさがあります。
 一方、コンパクトデジカメのCCDの大きさですが、これはさすがに直接見て 撮影することができませんので、下の図をご覧下さい。
 コンパクトデジカメの大きさは「1/2.5型」などとカタログに記載されて います。ちょっと分かりづらいのですが、これはテレビの大きさを示すのと同じ 指標「対角線の長さをインチで表したもの」です。  つまり対角線の長さが「2.5分の1インチ」ということなのです。 (なぜもっと分かりやすい表記にしないのでしょうかね!メーカーさん!)  では、このCCDの大きさがどのように画像に影響を与えるか、考えてみましょ う。  600万画素のデジカメだとしたら、このCCDをブロック状に600万分割 した格子のひとつひとつが「一画素」ということになります。  しかし同じ600万画素だとしても、CCDの面積が小さければ、画素の一つ 一つは当然小さいものとなります。そして画素が小さければ、一定時間に受け取 れる光の量も少なくなります。  それは例えれば、次の写真のように、同じ水を与えられたとしても、一眼レフ ・デジカメは「湯のみ」で受け取り、コンパクトデジカメは「おちょこ」で受け 取るようなものです。おちょこで大量の水を受け取れば水はすぐにあふれてしま います。
 CCDもこれと同じで、一画素が受け取れる光量が少ないと、その後の画像処 理が不利になります。光量が強いとすぐに光があふれて(オーバーレンジして) ハイライトが白飛びしやすくなります。そして光量が少ない時には画像処理をし て、感度を上げざるを得ないので画像にノイズが乗りやすくなります。  逆に一画素の大きい一眼レフデジカメなら、ダイナミックレンジが広く、すな わち光が少なくても多くてもOKで、特にシャドーとハイライトで豊かな階調が 得られます。そして画像処理も余裕を持って行えるので、非常に滑らかな画像を 得やすいのです。  では、実際に実験をしてみましょう。下のようなネコの置物をISO400の 感度で、コンパクトデジカメ、一眼レフ・デジカメの双方で撮影してみました。
 左目と鼻の部分を拡大してみます。こちらはコンパクトデジカメの結果。
( FUJIFILM FinePix-F10 )
( CASIO EXILIM ZOOM EX-Z750 )
( SONY CyberShot DSC-T9 )  フジフイルムの FinePix-F10 はかなり健闘していますが、総じて「つぶつぶ 感」があり、カラーノイズが出てしまっているのが分かります。  一方、こちらは一眼レフ・デジカメの画像です。
( Nikon D100 + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )
( KONICA-MINOLTA αSweetDigital + AFマクロ50mmF2.8(D) )  いかがでしょうか? オートホワイトバランスによる色のばらつきはあります が、圧倒的に滑らかで美しい階調が得られていることがお分かりになるでしょう。  このように、デジカメの画質を決定する指標は「高画素数=高画質」というわ けではない、ということをどうかご理解ください。  画質を決める要素には様々なものがあり単純ではありません。今回はCCDの 大きさに注目してみましたが、デジカメの評価の中で、それらが話題に登ること はあまり無いようです。  CCDの大きさが変わっていないのに、無理に高画素化すれば逆に画質を下げ ることにもなりかねません。  それが証拠に、コニカミノルタの最後のコンパクトデジカメ「X−1」は、 「800万画素を達成!」「手ぶれ補正を搭載!」というのがセールスキャッチ だったのですが、  しかしスペック表を見てみると、最高感度はISO200どまり。 これでは手ぶれを防げても「被写体ブレ」は防ぐことはできません。 そして高感度でもISO200までしか得られないということは、標準感度での 画質も期待できないということになります。  一般のユーザーにアピールするには「○○○画素を達成!」という分かりやす い数値を宣伝するのは確かに説得力がありそうです。  しかし少なくともこのブログの読者の方々は、そのような一面的な宣伝文に 惑わされて新しく購入するデジカメを決めたりしないでくださいね。(笑)  来週もどうぞご期待下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・Img02000〜Img02999 画像リニューアル ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・フォト検索ページの作成 ・写真販売システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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