2006-07-31 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

自然風景写真館ブログの第183号をお届けいたします。



★★★ このブログは下記のページにアクセスしてもご覧になれます ★★★








=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
§1.ギャラリー更新情報
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img03191 "Behind the green tea fields." 『茶畑の向こう』 Img03292 "The near the pond in the summer vacation." 『夏の池のほとり』 Img03374 "The gold in the forest." 『森の中の黄金』 Img03435 "Let the boat take a rest." 『船を休めて』 Img03641 "The splended camellia." 『ツバキ輝く』 Img03644 "The cherry blossoms in your dream." 『夢の中のシダレザクラ』 Img03818 "The yellow leaves in the mist." 『霧の黄葉』 Img03885 "Mt.Myoujingatake under the afternoon light." 『西日を受ける明神岳』 ■ギャラリーから削除された作品リスト img02870 "The spreading color of life." 『広がる生命の色』 img02911 "Neozephyrus japonicus." 『ミドリシジミ』 img02926 "The light of nothland." 『北国の光』 img03121 "The horizen and pine trees." 『水平線と松』 img03196 "The hill with green tea plants." 『茶畑の丘』 img03318 "The forest with moss-grown." 『苔むした森』 img03391 "In the bush at the morning." 『朝の草むら』 img03453 "The trees in late fall." 『秋の終わりの木々たち』 img03454 "The wild willows in the mist." 『霧の中の柳』 img03461 "They tells this autumn season ending." 『秋の終わりを告げて』 img03462 "The remnants of autumn leaves." 『残り葉たち』 img03571 "The impression of snows in the valley." 『谷間の雪の印象』 img03635 "The emblem of ice & snow." 『雪の紋章』 img03650 "The tea field and farmar lady." 『茶畑と農婦』 img03656 "The leaves of azalea. #002" 『ツツジの葉#002』 img03777 "The house of spider." 『蜘蛛の住みか』 img03816 "The temptation of yealow leaves." 『黄葉の誘惑』 img03941 "Besides the pond with white." 『白き池のほとり』 img03948 "A simple stencil." 『シンプル・ステンシル』 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  蒸し暑い空気が漂っている日中も、夕暮れ時を迎えると気温もだいぶ下がって、 涼しい風を運んできてくれます。今年の梅雨は長引いているようですが、それは 南にある太平洋高気圧の勢力が弱いため。そのためか、今年の夏は近年にあって は、だいぶ涼しく感じます。暑さの苦手な私にとっては嬉しいことです。  さて、先週は長野県の富士見高原(ふじみこうげん)にある「ゆりの里」を訪 れたので、その様子をお届けしましょう。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E138.18.44N35.55.6&ZM=5
 早朝、梅雨空の東京から、中央高速道路を使って長野県を目指します。
( FUJIFILM FinePix-Z2 )  本当は小淵沢(こぶちさわ)インターチェンジで下車すると目的地に近いので すが、私の車はETCを搭載してあります。早朝深夜および通勤時間帯はETC 割引が適用されるので、それを利用しない手はありません。50%も料金が違う のです。  ただし100kmを超えない区間、という条件があります。そのため、少し前 の韮崎(にらさき)インターチェンジで下車しました  降りてすぐにコンビニに寄ったのですが、その脇にある田んぼの青々とした様 子がとても綺麗で思わずカメラを向けてしまいました。朝の低い光線に照らされ て、稲の一本一本がよりくっきりと浮き立って見えます。
( Canon PowerShot-A540 )  一般道路を少し走って、旧・小淵沢町(現・北杜市)に到着しました。
( Canon PowerShot-A540 )  小淵沢は避暑地として有名で、洒落たペンションなども多く、道路の脇には綺 麗な花が咲き乱れています。この濃い黄色をした花はオオハンゴウソウでしょう。
( Canon PowerShot-A540 )  そのオオハンゴウソウの間を縫うようにして伸びている小さな、けれどもとて も元気な花を見かけました。これはアカツメクサでしょう。
( Canon PowerShot-A540 )  この花は雨の日には、その小さく尖った花びらの間に雫をたくさん蓄えて、そ れはそれは綺麗になるのですよ。  さて、朝早くからずっと車を運転してきたので、少し眠くなりました。撮影の 前に、目的地の少し前で仮眠を取ることにしました。
( Canon PowerShot-A540 )  運転シートを倒してまどろみます。東京は曇り空でしたが、長野県に来ると、 こちらでは少し晴れ間が覗き始めました。
( Canon PowerShot-A540 )  1時間ほど仮眠を取って再出発です。今回の目的地、富士見高原までやってき ました。
( FUJIFILM FinePix-Z2 )  平日なので、人は少ないだろうかと思っていたら、朝から駐車場は既に一杯だっ たのでびっくりしました。
( Canon PowerShot-A540 )  メディアを通じて大々的に宣伝しているためでしょう。施設も立派で、自治体 の力の入れようが分かります。
( Canon PowerShot-A540 )  天気はすっかり回復して、夏の太陽が顔を出し始めました。しかしここは標高 1200mの高原地帯。とても爽やかな風が吹き渡り、鯉のぼりのような吹き流 しが元気よくはためいていました。
( Canon PowerShot-A540 )  冬の間、この施設はスキー場なのですが、夏の間、その土地を遊ばせておくの はもったいないということで、地元の人たちがユリの球根を植え始めたのだそう です。緑の斜面いっぱいに色とりどりのユリの花が咲く様子は圧巻です。  入園料+リフト代で1500円ほどかかりますが、一度は訪れてみたい場所の ひとつでしょう。  さて、入園すると、まずは一面に咲く黄色のユリたちが出迎えてくれました。
( Canon PowerShot-A540 )  背後にあって雲をかぶっているのは南アルプス北部の山々です。いかにも夏の 高原を思わせる素晴らしい風景です。
( Canon PowerShot-A540 )  冬はスキー場で使われているリフトを使って上部の斜面へと登ってゆきます。
( Canon PowerShot-A540 )  リフトのすぐ足下の地面ではユリたちが咲き乱れています。手を伸ばせば届き そうなくらいです。
( Canon PowerShot-A540 ) (画面に写っている青いシューズは私のものです。臨場感を出すために敢えて写 し込みました。失礼をお許しください。)  リフトから降りて展望台に向かいました。南アルプスは残念ながら雲の中です が、開放感のある風景が楽しめます。
( Canon PowerShot-A540 )  北西の方に目を向けると、はるか諏訪湖まで見渡せます。良く晴れた日なら、 きっと北アルプスの山々まで見渡せることでしょう。
( Canon PowerShot-A540 )  ともあれ、春や夏のこの時期は空気中の水蒸気が多く、すっきりとした展望は あまり期待できません。この時期のお目当てはなんといっても花です。
( Canon PowerShot-A540 )  斜面を埋め尽くすように咲くオレンジ色のユリの畑が素晴らしいです。  こちらには黄色いユリが咲いています。
( Canon PowerShot-A540 )  そしてこちらには紅色のユリが。背後のカラマツ林も濃い緑に染まっています。 きっと秋には黄金色の黄葉に染まることでしょう。
( Canon PowerShot-A540 )  西に目を向けると、眼下にさきほど紹介した駐車場が見えます。
( Canon PowerShot-A540 )  ここの標高は1400mほど。太陽の日差しは強いですが、下界のような蒸し 暑さはありません。  西に見える大きな山は入笠山(にゅうかさやま)です。森林が刈り払われた模 様はスキー場の斜面です。  冬には絶好のスノーフィールドとなり、私も時々訪れています。 (参照:自然風景写真館ブログの第159号) http://tory.com/j/others/mm_backnumber/2006-02-13.html
 他の観光客の方々も、リフトを降りて斜面を登ってきました。みなさん一面の お花畑を見ると口々に「素晴らしい!素晴らしい!」を連発して、夏の高原風景 を楽しんでいました。
( Canon PowerShot-A540 )  お花畑には、まだつぼみの花もあり、次々と新しいユリが咲いて、8月いっぱ いまで楽しめるとのことでした。  そのつぼみの先にトンボがとても可愛らしく止まって休んでいました。
( Canon PowerShot-A540 )  斜面の最上部では、お花畑が良く見渡せるようにと、椅子が置いてあります。 観光客のみなさんはその上に乗って、携帯デジカメなどで撮影をしていました。
( Canon PowerShot-A540 )  なんだかとても長閑(のどか)な時間が流れていました。  オレンジ色のユリの花と緑のカラマツ林、そして青い空の下を風に乗って流れ てゆく白い雲のコントラストが素晴らしいです。
( Canon PowerShot-A540 )  撮影などやめにして、しばしお昼寝を楽しみたい誘惑にかられました。(笑)  園芸種のユリは普通に見ると色が濃すぎると感じられる花ですが、逆光で見る と花びらを光が透過してとても柔らかく見えます。同じ花でも光線の具合によっ て印象がずいぶんと違うものです。
( Canon PowerShot-A540 )  さて、再びリフトに乗って斜面を降りてゆきます。
( Canon PowerShot-A540 )  時々落とし物をする人がいるらしく、ガクンという音とともにリフトが止まっ て立ち往生してしまうのはご愛敬です。  下から見上げると、お花畑の中をのんびりと動いているリフトの姿は、なんだ かとてもメルヘンチックで、童話の世界を感じさせます。
( Canon PowerShot-A540 )  リフトを登る前は太陽の位置が良くなかったので撮影をしなかったのですが、 時間がだいぶたって、白樺林に光が良く回るようになりました。  ユリ畑の斜面の上に白樺林があり、その上には抜けるような青空があり、白い 雲が流れてゆきます。絵に描いたような夏の高原風景です。
( Canon PowerShot-A540 )  こちらでは別の斜面を使って、パラグライダーのレッスンが行われていました。
( Canon PowerShot-A540 )  見物客がたくさんいて緊張していたのでしょうか。パラシュートは開くものの、 なかなか地面からは飛び上がれずに、すぐにくしゃっとつぶれてしまうのでした。  しかし原色の鮮やかなパラシュートは青空と緑の斜面に良く映えます。  下部の斜面のユリ畑を回ってみることにしました。冬はスキー初心者向けのス ロープになっているようです。  ユリ畑の所々で、ヤナギランの花がとても元気に咲いていました。
( Canon PowerShot-A540 )  夏の太陽をいっぱいに浴びて、天をつくばかりの勢いで元気に咲いています。  スロープを振り返って見上げると、黄色いユリの斜面の上を、湧き上がるよう なボリュームたっぷりの夏の白い雲が流れてゆきました。
( Canon PowerShot-A540 )  画面右上にある尖った山は、南八ヶ岳連峰の編笠山(あみがさやまです) 今年の冬に一度登っている山ですが、夏の今は黒々とした姿を見せていました。 (参照:自然風景写真館ブログの第165号) http://tory.com/j/others/mm_backnumber/2006-03-27.html
 パパが会社のお休みをとってくれたのでしょうか。家族みんなで訪れている人 たちがいました。
( Canon PowerShot-A540 )  下の赤ちゃんは記憶に残らないかもしれませんが、上のお姉さんには夏休みの 良い思い出になったのではないでしょうか。  斜面を降りきったところから、白樺のユリ園というところに行けるそうです。
( Canon PowerShot-A540 )  林の中にもたくさんのユリの花が咲いていました。 しかし午後の太陽の光が強すぎて、ただでさえ濃厚な色をしているユリの花の撮 影は難しくなっています。  敢えて日陰の花を撮影することによってコントラストを弱めて、花びらの優し い色合いを撮ってみました。
( Canon PowerShot-A540 )  多くのユリが咲いている中で、このピンクの品種は派手すぎず、とても可憐で 気に入りました。  白樺林の樹間に咲くユリ畑も実に見事でした。
( Canon PowerShot-A540 )  ただしこの日は天気が良すぎました。光線が強すぎて陰影がつき過ぎるのです。 さきほどの、斜面に一面に咲くユリのような夏の高原風景は晴れていた方が絵に なりますが、こちらの白樺林のユリ畑は、曇りの日、できれば霧の日の方が絵に なると思いました。  できたら今度は天気の悪い日にも来てみたいものです。  6時間におよぶ撮影を終えて施設を出るころには、日はすっかり傾きかけてい ました。西からは山を越えて次々と雲が流れてきます。それらが太陽をさえぎる と、雲間から光が降り注ぎ、その光景をとても美しいと思いました。
( Canon PowerShot-A540 )  高原地帯の午後では良く見られる光景ですが、私はいつもこういう風景を見る のが好きです。  幾筋もの淡い光の陰影が織りなす風景は、墨を薄く水に溶かして、何度も筆で 塗り重ねたようです。  カラマツ林の木々たちの切っ先の、凛としたシルエットも緊張感があり、それ が画面を良く引き締めてくれます。  みなさんも撮影を終えてからもすぐにはカメラをしまわずに、ぱっと目につい た印象的な風景を切り取るようにしてみてはいかがでしょうか?  感じてすぐの、その瞬間が一番大切です。  これからも自然風景写真館にどうぞご期待下さい。 ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ FUJIFILM FinePix-Z2 → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixz2/
Canon PowerShot-A540 → http://cweb.canon.jp/camera/powershot/a540530/
★★★ 「季節の便り」の速報用デジカメ画像の生データをDLできます ★★★  今週のブログに掲載された画像データについて、「Exifデータを含んだデジ カメ画像のオリジナルデータ」を別途ダウンロードできます。  Exifデータとはデジカメで撮影した画像データにカメラの状態や各種の設定 (カメラ名、絞り値、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランス、など) の情報を付随させたデータのことで、デジカメ画像の分析には欠かせないもので す。  熱心なカメラマンの方々の参考になればと思います。 ご興味のある方は下記のURLをクリックしてダウンロードしてください。 http://tory.com/j/others/mm/2006/07-31/ExifImages.zip
※Exifデータをご覧になるには "ExifReader","DPEx" などの  優れたビュワーソフトをお薦めいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. 鳥越のテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  いつものこのコーナーでは、写真愛好家のために役立つ、ヒントやアドバイス、 テクニックなどを紹介していますが、  今週は少しお休みさせていただいて、一台のデジカメを紹介しましょう。 ------------------------------------------------------------- ◆今週のテーマ:「引退デジカメの紹介(SANYO DSC-SX150)」◆ -------------------------------------------------------------  気がつけば、今では私も10台近くのデジカメを所有するようになりましたが。 思えば始まりは1台のデジカメでした。  それが今回紹介する、サンヨー(SANYO)の DSC-SX150 という機種です。  記録をひもとくと、このデジカメを使って最初に写された写真が、1999年 10月29日。そして最後に写された写真が、2002年3月25日でした。  3年弱の間、取材のメモ機として活躍したデジカメも、今ではもうすっかり年 老いて、動かなくなってしまい、後進に道を譲っています。  道具箱を整理していると、偶然このデジカメを見つけ出し、懐かしさのあまり、 せっかくなのだからと、あらためてその雄姿を写真にとどめておこうと、撮影し てみました。
 このデジカメの気に入っているところは、レンズフードを閉めるとOFF。フー ドを開けるとONになる、というシンプルなON/OFFの機構です。
 今のデジカメはズームが無いなど考えられませんが、このデジカメは37mm 相当の単焦点レンズです。
 しかし単焦点レンズはメリットもたくさんあり、レンズの性能そのものが良い ことと、口径が明るいので暗い場所でも速いシャッタースピードが切れて手ブレ を防げること。  そしてなにより、このデジカメで感じていたことは「レスポンスの良さ」です。 ズームつきのデジカメだと、どうしても電源ONにしてから、ズームレンズが 「にゅー」と伸びきるまでのタイムラグがあり、それが速写性を落としていまし たが、単焦点レンズはそういう時間が無いので、レンズフードを開けてすぐに撮 影可能になる切れ味の良さがとても気に入っていました。  あと、このレンズは、下の写真のように太陽を直接画面に入れたりすると強烈 なフレアが出るのですが。
 しかしこの輝かしい雰囲気は、それはそれでレンズ性能の問題点ではなく、む しろ個性と見て、積極的に作品に生かすようにしていました。  最新式のデジカメと並べてみると、さすがにその分厚い胴体は野暮に感じます。
 しかしながらボディは丸みを帯びたラウンド・フォルムなので、カメラケース への収まりは非常に良いものでした。
 電源は一般的な単3電池が使えるので、取材先でもバッテリー切れの心配があ りません。充電式の電池を使って、ずいぶんと使い倒したものです。
 記録メディアはCFカードが使えるので、これもまたこの時代のコンパクトデ ジカメにしては良くできたものでした。  登山などにももちろん持って行ったので、ボディはあちこち傷や痛みができて、 ネジなどもいつの間にかどこかへ行ってしまったものがあります。
 プラスチックのメッキ部はすっかり剥げてツルツルになって、良く使い込んだ ものだなあと、今では愛着が湧いて手放す気にはなれません。(笑)
 肝心の画素数は130万画素で、初めて100万画素を超えたとして、「メガ ・ピクセル」という肩書きがボディの上面に銘打たれています。  驚きなことは、この時代にしてボイスメモや動画撮影などにも対応しているこ とです。特にボイスメモは、取材の時には重宝しました。  背面の液晶の大きさは1.8インチ。この時代、特にこれを小さいとは思わず に、必要十分なものだと思っていました。
 液晶下部に「Multi-z」と書かれているように「マルチーズ」というのが、こ のデジカメの愛称でした。女性や子供にも受けが良いように、製品名としてその ような愛称がつけられたのでしょうが、しかしこのデジカメのスペックは、その 時代としては実に最先端を行く本格的なものだっと断言できるでしょう。  某ゲーム雑誌で、ライターのスパタ斉藤氏が「羊の皮をかぶった狼」と、この デジカメのことを評価していましたが、私もそのように思います。  この往年の名デジカメの画像を自然風景写真館の「デジカメ・フォト検索」の コーナーからダウンロードすることができます。 ●デジカメ・フォト検索コーナー● http://tory.com/j/others/index_digiphoto.html
 こちらのページにアクセスして、検索条件の「デジカメ」のボックスで、 「SANYO DSC-SX150」にチェックを入れて検索を実行してみてください。  緑の発色に若干不自然さが見られたり、白のハイライト部がオーバーレンジを 起こしたりなどの問題点はありますが、しかし中間調からシャドー部にかけての 階調は良く保たれていて、コントラストもしっかりしていて立体感のある画像に 仕上がっています。  1024×768ピクセルの壁紙データもダウンロードできますので、どうぞお楽し みください。  温故知新。新しいものが次々と生み出されては消えてゆく現代ですが、時折は 昔に立ち返って、その良さを再認識する時間も必要ではないでしょうか。  来週もどうぞご期待下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・フォト検索ページの作成 ・写真販売システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
※ご意見ご感想などは ( akio@tory.com ) までお寄せください。 ※このブログは等倍フォントでご覧になることをお勧めします。 ※このブログは自然風景写真館 ( http://tory.com/
) から登録された方、  および、旧・自然風景写真館にご来館いただいた方々にお出ししています。 ※ブログの購読停止をご希望の方は、以下のURLにアクセスしてください。 -------------------------------------- ★自然風景写真館ブログ購読解除ページ -------------------------------------- → http://tory.com/j/others/mailmagazine.html
 もしどうしても解除できない時は、 ( akio@tory.com ) にご連絡ください。 ※メールアドレスご変更の方法は、お手数ですが、一度解除いただいてから、  新しいメールアドレスで再度ご登録ください。 _____ _ |Nikon| _ ======= Nature Photographer Akio Torikoshi ====== +"--,/ \ --+ | *E-mail: akio@tory.com | |## j\_/o | | *Nature Photo Gallery : http://www.tory.com/
| +==----------+ | *Virtual Photo Library: http://www.vpl.net/
|
 
 
2006-07-31 Back to HomePage
(C) Nature Photographer Akio Torikoshi , All Right Reserved.