2006-10-09 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

自然風景写真館ブログの第193号をお届けいたします。



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×××××× 先週号のお詫び ××××××

(1)デジカメ写真に添えたカメラ名が違っておりました。


×誤:( OLYMPUS CAMEDIA SP-320 ) ○正:( FUJIFILM FinePix-F10 ) (2)FUJIFILM SmartShotBF の価格についてのコメント。 ×誤: > 10000万円で足りてしまうとは、 > なんというカメラでしょうか! ○正: 「10000万円」は「1億円」ですね。;;; 「10000円」あるいは「1万円」の間違いでした。;;; =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §1.ギャラリー更新情報 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて 毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。 http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img03162 "Mt.Fuji and Mt.Kintoki." 『金時山と富士』 Img03199 "The faint cherry blossoms." 『さくら淡く』 Img03265 "The thinking of Chamaenerion angustifolium." 『ヤナギランたちの想い』 Img03308 "The river at the Michinoku region." 『みちのくの河』 Img03438 "The sea under the moon light." 『月下の海』 Img03472 "The larch tree under the blue sky." 『カラマツと青空』 Img03874 "The road for Kamikouchi." 『上高地への道』 Img03898 "The murmur of the leaves." 『葉のつぶやき』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆★☆★ 2006写真展『生命の交響詩』★☆★☆★ ● 10月10日(Tue)〜29日(Sun) in 小田原市・鴨宮 ● ※ 個展作品の展示が「ザ・画像館」2Fにて行われています ※  小田原会場および横浜市・都筑区(つづきく)の会場で開催させていただいた トリコシの個展。おかげさまで無事に終了することができました。会場に足を運 んでいただいた方々には深く感謝いたします。そして次の目標に向けてますます 精進したいと思います。どうか今後とも応援よろしくお願いいたします。  なお、個展作品の展示は、小田原市・鴨宮にある「ザ・画像館」2Fに移動し ました。残念ながらトリコシは在館していないのですが、お近くにお住まいの方 はぜひ足をお運びいただいて、オリジナルプリントの品質をお確かめください。 ● 11月30日(Thu)〜12月6日(Wed) in 神奈川県秦野市 ●  2006年12月、神奈川県・秦野市・「ぎゃらりーぜん」にて個展作品の展 示が引き続き行われます。詳細は後ほどご紹介いたします。お近くの方はどうぞ お楽しみに。 ※個展の展示作品は近日中にウェブにアップいたします。  どうぞ楽しみにお待ちください。 ※2006年個展詳細 http://tory.com/j/exhibition/
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  台風が日本の南の海上を去ってゆくと、それに引かれるように大陸から冷たい 秋の空気がやってきます。川辺ではたくさんのコスモスの花が咲き乱れて、やっ てきた秋風に揺られていました。  今週は個展の横浜会場に毎日マイカーで通っていましたが、木曜日、金曜日は 日本に接近した台風の影響で風雨がひどく、散々でした。
( Nikon D50 + SIGMA18-50mmF3.5-4.5DC )  しかしそのような中でも足を運んでくださるお客様もいて、ほんとうに有り難 い気持ちでいっぱいになります。
( Nikon D50 + SIGMA18-50mmF3.5-4.5DC )  悪天候のためにお客様の足が途絶えたときでも、しかしギャラリーの庭先を見 回してみると、小さな被写体が目にとまります。メイプルの葉っぱの上に雨の雫 がたくさんついて、まるで透明なビーズのようにプルプル震えており、その様子 が美しくて、雨の中にもかかわらず外に飛び出して撮影をしていました。
( Nikon D50 + SIGMA18-50mmF3.5-4.5DC )  さて、土曜日、日曜日は素晴らしい晴天に恵まれました。
( Nikon D50 + SIGMA18-50mmF3.5-4.5DC )  横浜のギャラリーに向かう前に、近所の足柄(あしがら)の里の様子を見なが ら車を走らせます。まだ刈り取られていない稲穂が黄金色に光っています。
( FUJIFILM FinePix-Z2 )
( FUJIFILM FinePix-Z2 )  農夫の方はいつも重労働をしてお米を刈り取ってくれているのでしょう。頭が 下がる思いです。
( FUJIFILM FinePix-Z2 )  刈り取られ、脱穀の済んだ稲は「ワラ」になってこうして積まれてゆきます。 規則正しく並んだパターンは写真の被写体に向いていることでしょう。
( FUJIFILM FinePix-Z2 )  さて、快晴の空の下、小田原厚木道路を東に走って横浜の個展会場に向かいま す。
( FUJIFILM FinePix-Z2 )  この日から、ポジフィルムの原版のサンプルを会場に持参しました。ライトボッ クスも持ってきて、会場でお客様が本物のフィルムをご覧になることができるよ うにしたのです。
( Nikon D50 + SIGMA18-50mmF3.5-4.5DC )  普通の方はネガフィルムは見たことがあっても、ポジフィルムや中判カメラで 使用するブローニーフィルムをご覧になるのは珍しいことでしょう。珍しそうに 眺めていました。  さて、日曜日もまた素晴らしい晴天でした。箱根の山々がくっきりと見渡せま す。
( Nikon D50 + SIGMA18-50mmF3.5-4.5DC )  時間があったので、横浜に向かう前に地元・松田町の河川敷のコスモスの様子 を見に行きました。
( Nikon D50 + AF-Nikkor50mmF1.8D )  コスモスは今が盛りです。ほんのりと冷たい朝の秋風に吹かれてゆらゆらと揺 れていました。コスモスもヒマワリと同じように太陽に向かって咲くのでしょう か。逆光の方向から撮影すると、後ろ姿をこっそりと撮らせてもらうような形に なりました。後ろ姿美人のコスモスもとても素敵です。
( Nikon D50 + TamronSPAF90mmF2.8マクロ )  くっきりとしたコントラスト、青々とした山々と秋空。本当に素晴らしい晴天 に恵まれました。
( Nikon D50 + AF-Nikkor50mmF1.8D )  少年が野球の練習グラウンドに向かっている途中なのでしょう。私も小学生時 代、休みの早朝、少年野球の練習をしていたことを思い出しました。(でも運動 神経が無くていつも補欠でしたが、(笑))
( Nikon D50 + AF-Nikkor50mmF1.8D )  隣町の大井町にある山田地区というところにやってきました。いつもご紹介し ている相互台の裏手にある里山です。チカラシバの草が逆光に輝いて見事な輝き を放っていました。
( Nikon D50 + TamronSPAF90mmF2.8マクロ )  ススキの穂が風に揺れています。
( Nikon D50 + AF-Nikkor50mmF1.8D )  空は雲一つ無い秋空。季節の移ろいを感じます。
( Nikon D50 + AF-Nikkor50mmF1.8D )  この山田地区からは富士山の姿を望むことができます。金曜日、台風に引き込 まれるように大陸から冷たい寒気が入ったためか、富士山の山頂がほんの少し冠 雪していました。
( FUJIFILM FinePix-Z2 )  この山田地区にものどかな農村風景が残っています。一所懸命に畑の世話をす る農夫の姿に、懐かしさと安心感を憶えます。
( FUJIFILM FinePix-Z2 )  さて、里での撮影はそこそこにしないと個展会場に遅刻してしまいます。 東名高速道路に乗って、東に向かいました。
( FUJIFILM FinePix-Z2 )  横浜市の青葉インターチェンジで下車します。天気の良い連休の中日、(画面 では分かりづらいのですが)反対側の下り車線では既に猛烈な渋滞が始まってい ました。
( FUJIFILM FinePix-Z2 )  渋滞に巻き込まれて無駄な時間を費やすくらいなら、私の個展にいらしていた だいた方が有意義な時間が過ごせると思うのですが、それをアナウンスする良い 方法は無いものでしょうか。(笑)  ギャラリー、レイ・オハナに到着です。真っ青な空にぽっかりと浮かぶ白い雲 がとても印象的でした。
( Nikon D50 + SIGMA18-50mmF3.5-4.5DC )  画面左下にあるのは、このブログ読者ならすっかりおなじみの私の愛車、 NaturePhotographic号です。いつもは取材で駆け回っていますが、個展の時は作 品の運搬で大活躍です。もはや私の体の一部と言っても過言ではありません。こ の車にはご覧のようにアウトドア関係のステッカーがたくさん貼ってあるのでと ても目立ちます。  「この車を見つけたから、ここが会場だと分かった」とおっしゃってくれたお 客様もいるほどです。(笑)  個展にいらしていただいたお客様からお花のプレゼントをいただきました。美 し花はアンティークな家具によく似合います。
( Nikon D50 + AF-Nikkor50mmF1.8D )  情熱の赤いバラ。 静かに、しかし誇り高く、気品あふれるように咲いていました。
( Nikon D50 + AF-Nikkor50mmF1.8D )  個展では展示作品だけでなく、携帯プリンタPiviによるミニプリも女性に人気 でした。
( Nikon D50 + SIGMA18-50mmF3.5-4.5DC )  カレンダー500円、ミニプリ100円。 ワンコインで作品を提供するのが自然風景写真館のポリシーです。(笑)  おかげさまで横浜会場での個展も無事に終了しました。ご来場いただいた方々 には本当に感謝しております。  作品の品質アップももちろんですが、個展の宣伝方法も課題です。次回はより 多くの方にご覧いただいて、ご意見ご感想、ご批評などいただきたいと思ってお ります。  高速道路を西に走って、自宅に帰ると、空には煌々と月が光っていました。満 月は前日でしたが、今日も見事なお月様です。
( Nikon D50 + ELICAR800-1600mmF10-20 )  この美しく冴えた月の光を見ていると、「よし、次回も頑張るぞ」という気持 ちが湧いてきました。  天上に浮かぶこの月の、美しく強い光に負けないくらいに。  これからも自然風景写真館にどうぞご期待下さい。 ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ FUJIFILM FinePix-Z2 → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixz2/
Nikon D50 → http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d50/
★★★ 「季節の便り」の速報用デジカメ画像の生データをDLできます ★★★  今週のブログに掲載された画像データについて、「Exifデータを含んだデジ カメ画像のオリジナルデータ」を別途ダウンロードできます。  Exifデータとはデジカメで撮影した画像データにカメラの状態や各種の設定 (カメラ名、絞り値、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランス、など) の情報を付随させたデータのことで、デジカメ画像の分析には欠かせないもので す。  熱心なカメラマンの方々の参考になればと思います。 ご興味のある方は下記のURLをクリックしてダウンロードしてください。 http://tory.com/j/others/mm/2006/10-09/ExifImages.zip
※Exifデータをご覧になるには "ExifReader","DPEx" などの  優れたビュワーソフトをお薦めいたします。 http://www.rysys.co.jp/
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. 鳥越のテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※今週は横浜会場での個展開催の準備のため、恐れ入りますが「テクニカル・ノー ト」はお休みさせてください。来週にどうぞご期待ください。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  今週の「テクニカル・ノート」は残念ながらお休みですが、最近はまっている 「トイ・カメラ」についてのコメントを少々。  何回かご紹介しているトイ・カメラ、FUJIFILM,SmartShotBFの不思議な写真を 適切に表現する言葉が無くて困っています。先週は「現実であって現実でない」 というような曖昧な表現でお茶を濁してしまいました。
 しかしその後、ぴったりする表現を思いつきました。「記憶の中の風景」 というのがぴったりだと思います。
 例えば友人に旅行に行った先の風景を思い起こして説明しようとする時など、  思い出そうとするけれども、ぼんやりとしていて、はっきりとせず、なんとな くしか頭に思い浮かんでこない。しかし楽しかった思い出は頭の中でほんのりと 明るく輝いていて白んで見える。
 まさにそのときの頭の中にある風景が、トイ・カメラの描写に非常に近いので はないでしょうか。だからこそ人々に魅力を持って受け入れられるのだと思いま す。  現代のカメラで映し出される色彩豊かで非常にシャープな写真、より美しさや リアリティを追求する写真も人間の向上心を刺激して魅力がありますが、  このトイ・カメラで撮影した写真も、ノスタルジックを感じさせたり、人間の 「曖昧」や「もろさ」「弱さ」を許容する、そんなおおらかさを感じさせ、「ほっ とする気持ちになれる」。だからこそこのような写真がひそかに人気が出るので しょう。  みなさんも最新機種のデジカメを追うのも楽しいですが、時には思い切りレト ロなカメラ、あるいはトイ・カメラを試してみてはいかがでしょうか? =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・2006年個展作品のウェブ展示 ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・フォト検索ページの作成 ・写真販売システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
※ご意見ご感想などは ( akio@tory.com ) までお寄せください。 ※このブログは等倍フォントでご覧になることをお勧めします。 ※このブログは自然風景写真館 ( http://tory.com/
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