2006-12-11 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。


自然風景写真館ブログの第202号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img03125 "The flying on the sea." 『海上の飛翔』 Img03221 "The station besides azalea trees." 『ツツジのある駅』 Img03241 "A looks of the wild iris." 『アヤメの表情』 Img03380 "The colors of forest are brilliant." 『森の色燦々』 Img03451 "The vivid yellow leaves." 『鮮やかな黄葉』 Img03741 "Going on the snowy valley of Mt.Tyoukai." 『鳥海の雪渓を行く』 Img03764 "A graceful Solidago virgaurea." 『アキノキリンソウ清楚』 Img03887 "The sunset at Mt.Nishihodakadake." 『西穂高に陽は沈む』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆★ トリコシアキオ写真展『生命の交響詩』in 秦野市 ★☆★  おかげさまで無事に終了しました。遠くからお越しいただいた方、作品のオリ ジナルプリント、カレンダーなどをご購入いただいた方々には改めて御礼申し上 げます。  今年ももうあとわずか。  来年はよりクオリティ・アップした作品をご覧に入れられるよう頑張りますの で、また会場に足をお運びいただけると幸いです。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ★☆★ 神奈川県立足柄上病院の展示写真が更新されました ★☆★  鳥越の地元にある神奈川県立足柄上病院には、鳥越の作品が常設されています。 このたび、12月に入って、それらが冬の写真に一気に掛け変わりました。  このブログでも作品をご紹介しますが、 もしお近くにお住まいでしたら、ぜひ足をお運びいただいて、 A1〜2サイズの迫力あるプリントをご覧になってみてください。 <神奈川県立・足柄上病院> http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.8.49N35.20.33&ZM=5
<新館1F正面玄関前・展示作品>
− 暁の赤岳 − Mt.Akadake in the dawn. 南八ヶ岳連峰・硫黄岳にて ( Nikon F90x + AiAF-Nikkor80-200mmF4.5-5.6D , RVP )
− 梅の楽園 − Paradise of plum blossoms. 東京都・裏高尾梅林にて ( Nikon F6 + AFDC-Nikkor105mmF2D , RDP3 )
− スイセンのささやき − Whispering of a narcissus. 大井町・相互台にて ( Nikon F90x + AF-Nikkor180mmF2.8D , EPR )
− ガラス色の峡谷 − The Crystal Valley. 南足柄市・矢倉沢にて ( Nikon F100 + AFVR-Nikkor80-400mmF4.5-5.6D , RVP ) <旧館3F渡り廊下・展示作品>
『冬の日のプレゼント』 "The present in winter day." −長野県・入笠山にて− ( Nikon D100 + AF-S Nikkor24-85mmF3.5-4.5G )
『あしあとの先に』 "Behind the footprint." −長野県・南八ヶ岳連峰にて− ( Nikon F90x + AF-Nikkor28-70mmF3.5-4.5D , RVP )
『暁の駅舎』 "The station in the dawn." −小田原市・国府津にて− ( Nikon F100 + AF-S VR-Nikkor70-200mmF2.8G , RVP100 )
『星空の歌』 “The song of stars." −大井町・赤田にて− ( Nikon F6 + AF-Nikkor28mmF1.4D , RHP3 )
『三ツ石の夜明け』 "The sunrise on the mitsuishi stones." −真鶴町・番場浦にて− ( Nikon F6 + TamronSPAF200-500mmF5-6.3DiLD , RVPF )
『河口湖大橋と富士』 "Mt.Fuji behind the Kawagutiko-Bridge.” −河口湖にて− ( Nikon F100 + AF-Nikkor28-105mmF3.5-4.5D , RVP100 )
『ツバキの目覚め』 "The camellia wakes up." −東京都・小仏峠にて− ( Nikon F6 + AFDC-Nikkor135mmF2D , RVP100 )
『白と青の世界』 "The world of white and blue." −群馬県・赤城山にて− ( Nikon F6 + AF-Nikkor80-200mmF2.8D , RDP3 )
『ミカンの香り』 "The fragrance of the tangerine." −静岡県・下田市にて− ( Nikon F6 + AF-S VR-Nikkor70-200mmF2.8G , RVPF )
『竹林の輝き』 "The splendor of bamboo forest." −静岡県・河津町にて− ( Nikon F6 + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD , RVP100 )
『日だまりの白鳥たち』 "The paradise for swans. " −山梨県・山中湖にて− ( Nikon F6 + AF-S VR-Nikkor70-200mmF2.8G , RVPF ) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  今年はなんでもイチョウの黄葉が観測史上もっとも遅かったとか。巡る季節が 終わりを迎えることはありませんが、人間の活動が少なからず自然の大局的な流 れにも影響を与えているのでしょうか。ちょっと心配です。  さて、横浜でトリコシのデジカメ教室が開催された時には「紅葉にはちょっと 時期が遅いかな」と心配していたのですが、上記のような理由で紅葉が遅れてい たためか、横浜の紅葉は12月の初旬でピッタリでした。  今回のデジカメ教室はトリコシの独自企画。そのためアシスタントがおらず、 教室全体の様子は残念ながらトリコシがレクチャーに専念していたので、誰もそ れを撮影する者がいませんでした。  会場の雰囲気などをお伝えすることはできませんが、しかしミニ撮影会で都筑 区周辺の紅葉を撮影しに出かけたので、その様子をお届けしましょう。  港北ニュータウンには自然がよく残されていて、思ったより紅葉も素晴らしかっ たですよ!  ご覧のように、教室からすぐそばの通りにでると、とたんに素晴らしい紅葉が 出迎えてくれました。
( FUJIFILM FinePix-F10 )  港北ニュータウンの周辺は良く自然の里山の風景が残されています。
( FUJIFILM FinePix-F10 )  いくつもの公園があって回りきれないのですが、今回は「鴨池公園」の周辺を 散策してみました。
( FUJIFILM FinePix-F10 )  赤や黄色やオレンジなど色とりどりの紅葉の木があって、カメラマンを飽きさ せません。本当に環境が素晴らしいですね。
( FUJIFILM FinePix-F10 )  望遠レンズでクローズアップをすると画面がシンプルになって、葉の一枚一枚 が浮き立ってきます。
( Nikon D50 + AFDC-Nikkor135mmF2D )  生徒さんの髪の毛に落ち葉がはらりと舞い降りてくっついています。それがと ても可愛らしく、風情を感じたので撮らせてもらいました。
( Nikon D50 + AFDC-Nikkor135mmF2D )  このように住宅街の中にある紅葉の木をストレートに撮影しては野暮になって しまいます。やはりここは望遠レンズやマクロレンズで葉の一枚をクローズアッ プして撮影するのが有効でしょう。  中途半端にせずに、思い切り近づいてみましょう。きっと目に見えるものとは 違う世界が見えてくるはずです。
( Nikon D50 + TamronSPAF90mmF2.8マクロ )  公園の水たまりを見つけました。水のある場所では映りこむ光の演出によって おもしろい写真が撮れます。特に晴れの日のコントラストの強い光がねらい目で す。絵を描くように露出をコントロールするのです。
( Nikon D50 + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  この場合は水面を黒く落とすために、−2.0EVほどのマイナス補正をする と有効でしょう。  さらに太陽の光が反射している箇所をクローズアップしてみます。絞りは開放 にすることによって水面の反射が丸ボケになって、より美しく見えます。
( Nikon D50 + TamronSPAF90mmF2.8マクロ )  丸くキラキラ光っているのは、葉っぱのふちにある水の盛り上がりです。  おなじ場所で今度は葉のほうにピントを合わせて撮影してみました。
( Nikon D50 + TamronSPAF90mmF2.8マクロ )  今度は葉がシャープに写って、太陽と木々のシルエットはボケになりました。 同じ場所でも視点を変えると違った絵になるのが写真のおもしろいところです。  黄葉の撮影に夢中になる生徒さんです。光が逆光で柔らかくコートに当たって、 秋の風情を感じさせます。
( Nikon D50 + AFDC-Nikkor135mmF2D )
( Nikon D50 + AFDC-Nikkor135mmF2D )  端正な黄葉が見事です。京都まで行かなくても、ここに十分美しい木々があり ますよ。身近な穴場の再発見に嬉しくなるのです。
( Nikon D50 + AFDC-Nikkor135mmF2D )  晴れている日は光と陰を描き出すチャンスです。視線を下に向ければ、道行く 人々のシルエットが地面に描き出されます。
( Nikon D50 + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  「シンプルなものこそが美しい」。これは物理学者・アインシュタインの残し た言葉です。私はこの言葉がとても好きです。写真の場合もまさにそう。余分な ものを取り除いてこそ、物事は美しくなるのです。
( Nikon D50 + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  赤い色が上からこぼれ落ちてくるのではないでしょうか。そんなイメージを形 にするには縦位置で撮影をするのが一番です。そして葉の下の「間」も十分にとっ てみましょう。「被写体」よりも「空間」を写しこむことも大切なのです。
( Nikon D50 + AFDC-Nikkor135mmF2D )  光の当たっている葉だけではなく、日陰にある葉や花も狙ってみましょう。 露出が暗くなるので少々のプラス補正をすることに気をつければ、とても柔らか く美しい写真を撮ることができるのですよ。バックでキラキラしているのは、光 が当たっている葉たちです。
( Nikon D50 + AFDC-Nikkor135mmF2D )  ただ撮るだけではなく、葉の持つリズム感も大切にしましょう。ファインダー を覗きながら、自分が上下左右に動くことによって被写体もその形と位置関係を 変えてゆくのです。  こちらは作例写真。日が直接当たっているのツバキの花を撮ってみました。こ れはこれで悪くないですが、ちょっとコントラストが強すぎです。
( Nikon D50 + TamronSPAF90mmF2.8マクロ )  こんどは日がかげった時に撮影してみました。花びらの陰が消えて、柔らかく 描写されました。別の花を配置して前ボケに使っています。これで背景のごちゃ ごちゃしたものを隠すのです。
( Nikon D50 + TamronSPAF90mmF2.8マクロ )  初心者のうちは花をすべて画面に入れて写そうとしますが、思い切ってフレー ムでカットしてみてはいかがでしょう。こうするとさらにシンプルになって、花 の美しさが際だつようになりますよ。  今度は虫食いになった葉に目がとまりました。きたない葉は敬遠されるもので すが、しかしその虫食い穴にこそ味があると思い、撮らせてもらいました。
( Nikon D50 + TamronSPAF90mmF2.8マクロ )  雲間から太陽が顔を出したので、葉に光が当たり始めました。午後のオレンジ 色の光が当たると、葉の色はこんなにも鮮やかになります。花や木々を写すとき には太陽の周りの雲の動きにも注意を向けましょう。周囲の光の状態を良く観察 するのです。
( Nikon D50 + TamronSPAF90mmF2.8マクロ )  教室や撮影会でいつも感じるのは、生徒さんはあまり縦位置の写真を撮らない ということです。もっと縦位置の写真を撮ってみましょう。奥行き感と緊張感の ある写真が撮れるようになるはずです。
( FUJIFILM FinePix-F10 )  こんなスナップ写真はいかがでしょうか?
( Nikon D50 + TamronSPAF90mmF2.8マクロ )  これは実は暗がりで露出をマニュアルで固定していたために、日向の道路に出 たときに子供が自転車で通りがかったのをとっさに撮影したのですが、補正が間 に合わなかったのです。  つまりは技術的には思い切り露出オーバーの失敗写真なのです。  しかし、これはこれで、映画の回想シーンを見るような、不思議な印象を持つ 写真です。イメージ写真としては、こういう表現もありなのではないでしょうか。  これはカメラのオート露出にまかせていては絶対に撮れなかった写真です。最 近のカメラは優秀で、ほとんど「目で見たとおり」に写すことができますから。 この写真はまったく偶然の産物ではありますが。しかし写真の表現の幅を広げる ための貴重な体験だったのです。  みなさんもこのような「失敗写真」をどんどん撮ってみてはいかがでしょうか? (笑)  これからも自然風景写真館にどうぞご期待下さい。 ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ Nikon D50 → http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d50/
FUJIFILM FinePix-F10 → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf10/
★★★ 「季節の便り」の速報用デジカメ画像の生データをDLできます ★★★  今週のブログに掲載された画像データについて、「Exifデータを含んだデジ カメ画像のオリジナルデータ」を別途ダウンロードできます。  Exifデータとはデジカメで撮影した画像データにカメラの状態や各種の設定 (カメラ名、絞り値、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランス、など) の情報を付随させたデータのことで、デジカメ画像の分析には欠かせないもので す。  熱心なカメラマンの方々の参考になればと思います。 ご興味のある方は下記のURLをクリックしてダウンロードしてください。 http://tory.com/j/others/mm/2006/12-11/ExifImages.zip
※Exifデータをご覧になるには "ExifReader","DPEx" などの  優れたビュワーソフトをお薦めいたします。 http://www.rysys.co.jp/
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. 鳥越のテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  このコーナーでは、 「写真撮影のためのワンポイント・テクニック」 「人とはひと味違った作品づくりのためのヒント」 「新旧カメラの紹介」  といった話題を紹介します。扱う内容については、デジカメ、フィルムカメラ を問わずベテランから初心者の方まで、幅広く色々な話題を扱ってゆきます。 (そのため、紹介する内容に一貫性が無いようにも見えますが、そこはご容赦く ださい。) ------------------------------------------------------------- ◆今週のテーマ:「引退デジカメの紹介4(コニカミノルタ DiMAGE-X50)」◆ -------------------------------------------------------------  前回の引退デジカメ紹介( DiMAGE-Xt ) からだいぶ間が開いてしまいました が、今回はその後継機種( DiMAGE-X50 )の紹介をさせていただきます。 http://www.konicaminolta.jp/about/release/2004/0707_02_01.html
 DiMAGE-Xt のコンパクトなボディがとても気に入っていたので、その後継機種 が発表されたとあっては捨て置けません。  X50 では薄さこそ Xt にゆずるものの、縦横の大きさは前機種とほぼ同等のコ ンパクトさを誇っていました。ご覧のように携帯電話とほぼ同程度の大きさです。
 このカメラの素晴らしい点は、レンズフードを開くとそれがそのまま電源ON の機能を持っていて、なおかつズーミングがボディ内部で行われるために、レン ズが飛び出さないという点です。

 撮影が終了したときはそのままフードを閉じてポケットに入れるとすぐに動作 を終了することができます。これがレンズの飛び出す方式のデジカメだと(たい ていのデジカメはそうなのですが)、撮影を終了した後に電源をOFFにしてか らレンズが収納されるまでのタイムラグがあり、せっかちな私は、それがけっこ うイライラしたりするのです。
 コンパクトで薄型のボディは、ポーチやジャケットの胸ポケットに入れておい ても全然邪魔になりません。身の回りに常備しておいて、すぐに取り出してシャッ ターチャンスに備えることができます。
 その小ささゆえか、取り出すときによく手を滑らせて地面に落としてしまった ことが多々ありました。また、ポーチから出し入れするたびにボディが削られて、 取材のたびに傷ついて、エッジの部分は塗装がはげてしまっています。
 しかしこの使い込まれた様子を見ると、ますます愛着がわいてくるのです。
 道具というのはやはり使ってナンボです。新品のピカピカの時よりも、時の流 れによって磨かれた道具の方が数段美しいと思うのです。  ちなみに電源は専用リチウムイオン電池で、メモリーカードはSDカードです。
 液晶モニタがそこそこ大きくなりながらも、光学式ファインダーが省略されて いないのは特筆に値します。視野率が低下する問題はあるものの、光学式ファイ ンダーを覗きながらカメラを額に押しつけて撮ると、手ブレはかなり防げるから です。 (質量の大きい頭は体の中でも動きづらい部位なので、それにカメラを押しつけ るとブレをかなり防げるのです)  その他の特徴で私が素晴らしいと思っているのは「マクロ切り替え」をしなく ても、近接撮影できちんとピントが合う、という点です。たいていのデジカメで はご存じのように「マクロモード」というものがあり、花など近くにあるものを 写すときにはモードを切り替えなければなりません。そしてそのモードを戻し忘 れて遠くの風景を撮影したりするとピンボケ写真になってしまったりして、けっ こう面倒です。  それがこのデジカメは、マクロモードへの切り替えをすることなしに、シーム レスに遠景撮影と近接撮影が可能なのです。これは目立ったセールスポイントで はありませんが、メモ用デジカメとしてはかなり強力な性能だと思っています。 (ただし、「無限大モード」が無いのが玉に瑕ですが)  この往年の名デジカメの画像を自然風景写真館の「デジカメ・フォト検索」の コーナーからダウンロードすることができます。 ●デジカメ・フォト検索コーナー● http://tory.com/j/others/index_digiphoto.html
 こちらのページにアクセスして、検索条件の「デジカメ」のボックスで、 「KONICA-MINOLTA DIMAGE X50」にチェックを入れて検索を実行してみてくださ い。  2004年11月に実戦投入して、翌年2005年12月の伊豆取材まで使用 しました。  この DiMAGE-X50 は私にとって「最後の相棒デジカメ」といえるのではないで しょうか。「取材に同行するコンパクトデジカメはこれ一台!」と自信を持って 言えるのはこのデジカメが最後だったのです。  2006年に入ってからは、ブログ読者の方々はご存じのように、数多くの コンパクトデジカメを取材の性質に合わせて使い分けるようになってゆきました。 高感度撮影なら、FinePix-F10。山岳写真なら広角28mmを備える FX-01。RAW撮影 を行うなら、FinePix-F810。長期取材なら汎用性のある単三電池の使える PowerShot-A540。などなど。。  そのような状況で、コンパクトデジカメに対する愛着も、どうしても分散して しまうのです。  そういう意味でも、この DiMAGE-X50 は私にとって愛着の持てる「最後のコン パクトデジカメ」だったと言えるでしょう。  そのためずいぶん荒っぽく使ったこともあるのです。2005年夏の北アルプス・ 西穂高岳では、取り出したときに落として岩角にぶつけて、液晶画面が破損。修 理に出したりもしました。  2回ほど修理に出していたので、2006年の春、とうとう画面が真っ白になって 動かなくなった時には、いよいよ寿命が尽きたかと思われましたが、しかしその 後、なぜかいつの間に自然治癒しました。タフなデジカメです。(笑)  結局、私の取材の相棒としての激務からは引退しましたが、しかし売却するこ とはせず、私の登山友達に譲って、いまだに現役で活躍しているようです。  寿命つきるまで、この世界の有り様を写し続けて行ってほしいものです。  来週にどうぞご期待ください。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・フォト検索ページの作成 ・写真販売システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
※ご意見ご感想などは ( akio@tory.com ) までお寄せください。 ※このブログは等倍フォントでご覧になることをお勧めします。 ※このブログは自然風景写真館 ( http://tory.com/
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