2007-07-24 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

自然風景写真館ブログの第234号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img04353 "The river of many many lanterns." 『ランタンの川』 Img04573 "The Jizo in the autumn forest." 『秋の地蔵様』 Img04598 "The pleasure of the zelkova trees." 『ケヤキたちの喜び』 Img04616 "The opening of the colored leaves" 『紅葉の空間』 Img04625 "The red sunrise on the Yokohama port." 『横浜港の暁陽』 Img04629 "The flying swallow over the sunrise." 『夜明けの燕』 Img04631 "The blaze of the big gingko tree." 『大イチョウの輝き』 Img04640 "By coloring." 『色づくまでに』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★1★ トリコシの個展がこの夏、横浜の西洋館で行われます ★☆  季節はまるで走馬燈のように巡り巡ってとどまることを知りません。今年も気 がつけばもうトリコシの個展の季節がやってまいりました。今年の個展は、横浜 市、小田原市、秦野市の3カ所で予定しております。  まずは横浜市中区にある、港の見える丘公園と元町公園の間にあるオシャレな 西洋館「山手234番館」をお借りして行うことになりました。  期間は8月24日(金)から28日までの5日間です。期間が短いのが恐縮で すが、素敵な場所です。どうかみなさんお誘い合わせの上いらしてください。 トリコシは休憩時間を除いて常時在館の予定です。お待ちしております。  詳細は下記の「個展情報のページ」をご覧下さい。 http://tory.com/j/exhibition/index.html
★2★ トリコシの写真が地元の自然食レストランにて展示されています ★☆  すでに前回のブログでお知らせしていますが。トリコシの地元、神奈川県・ 松田町の寄(やどりき)地区にある自然食レストランで写真展示が行われていま す。  詳細は下記のページをご覧下さい。 http://tory.com/j/exhibition/2007kafoo1/index.html
★オリジナルプリントの即売、オリジナル・ポストカードの販売  などいたしております。(どちらも税込み1000円) ★恐縮ですが、トリコシが会場に参上する日時は全く不定期です。 (時間が空いたときにふらりと訪れる)そんな案配ですが、どうかご容赦下さい。  ご興味のある方でお近くの方には、ご覧になっていただけると幸いです。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  台風4号の爪痕は日本各地でまだ影響を残しているようです。そういうトリコ シも先々週には南アルプスへの入山が台風のおかげでキャンセルになってしまい ました。  しかし連休3日目には台風は足早に日本列島を過ぎ去り、天候も回復するだろ うという見込みから、また、その次の週の南アルプス再挑戦に向けてトレーニン グ山行をするのに適当な山はないかと地図を眺めながら捜していたところ、山梨 県の七面山(しちめんざん)が目にとまりました。  今週はその様子をお届けしましょう。  七面山は南アルプスの前衛、南東部に位置し、昔から日蓮宗の山岳修行の霊場 として栄えている場所です。今でも日本各地から修験者がやってきて賑やかに登っ ていますが、山頂の標高はなんと1989m、ふもとからの標高差は実に167 0mという、ハイキングとして登るにはかなりハードな山です。しかしそれだけ に日帰りトレーニング山行としてはぴったりの山。そして山頂部からの展望は素 晴らしく、富士山の展望台としてカメラマンにも人気のスポットです。  早朝、自宅を出発します。台風は既に東の海上に去り、琥珀色に染まる朝焼け 雲に期待が高まります。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  東名高速道路の富士I.C.で下車、富士宮市を経て、静岡県・芝川町で富士川を 渡る途中、普段なら優雅な流れが見えるところですが、台風の余波か川幅いっぱ いの濁流が流れていてその迫力に圧倒されました。
( SONY CyberShot DSC-U40 )  山梨県・早川町の役場に到着しましたがここでも河川はごうごうと音を立てる 濁流によって、普段とは様相を一変させていました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  台風の影響は心配ですが、登山道には特に問題は無いようです。七面山の北参 道(裏手門)から入山しましょう。
( SONY CyberShot DSC-U40 )  霊場だけあって立派な朱塗りの鳥居があります。色的には浅間神社に見られる ような明るい朱色よりも、どちらかというと深紅の赤に近い色です。神道のトレー ドカラーとなると、私はもっと明るい朱色だと思うのですが、このあたりの鳥居 の微妙な色の違い、とても気になります。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  登山道の途中には可愛らしい仏さまが鎮座して参拝者、修験者を見守ってくれ ています。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  尾根の途中からは登山口の高住集落と早川の流れが見下ろせます。早朝は晴れ ていたものの、残念ながら天候は曇り空から好天しないようです。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  登山道の脇には参拝者のために休憩所がしつらえられていました。バスの停留 所のような屋根付きの立派な休憩所です。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  登山道(霊場なのですなわち参道ですが)の脇には歴史を感じさせる立派な大 樹が何本も生えています。その立派さについつい上を見上げてしまいますが、し かし足下にも目を向けてみましょう。そのたもとにはなんとも可愛らしいキノコ が生えていたのです。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  路傍の石柱は歳月に磨かれて、渋さの中にも味わいがにじみ出るような美しさ が感じられます。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  途中、とても立派な栃の木を見つけました。ハイカーが脇で感心して眺めてい ます。根回りは7〜8mほどはあるでしょうか、その立派さがよく分かります。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  私も近くまで行って眺めてみましょう。見上げてみると、大きなしわがれた瘤 (こぶ)が老人の顔のように、まるでこちらを子供のように見下ろして威圧して いました。それも当然、私は三十数年しかこの世に生きていませんが、この大樹 はもう何百年もこうして多くの修験者たちを見守ってきたのですから。私などま だよちよち歩きの赤ん坊のようなものだと思われていることでしょう。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  さて休憩を済ませて北参道をさらに上りましょう。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  期待していたほど天候は良くなりませんが、しかし周囲には霧がたちこめはじ めました。光の量は少なくなっているはずなのです、しかしここでは森はかえっ て神秘的なまでに輝きを増しているように見えました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  そのうち今度は雨が降り始めました。しかし周囲の植物たちはつやつやと光っ て、かえってそのことを喜んでいるようにさえ感じられます。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  この湿度感、人間にとってはじめじめとして鬱陶しいと思われがちですが、し かしこれこそが日本の豊かな森を育んでいるのでしょう。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  次の休憩所にやってきました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  霊場では功徳を施すことが当然のこととされているようです、どこかたの方が 参拝者のために無償でお茶の箱を置いていってくれました。
 汗をだいぶかいて、のどがすっかりからからになっていたのでこれは有り難い。 しかし私が来たころにはもうすでに全て飲まれてしまっていたのです(泣)  雨はますます強くなってきました。ウェアや装備を容赦なく濡らします。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  周囲の森はすごい湿度で、登る身体からは汗が滝のように流れ出します。なの で雨で濡れているのか自分の汗で濡れているのかさっぱり分からない。えーい、 もうどうとでもなれ、という気持ちになってきます。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  4時間ほどかかって、ようやく奥の院までたどりつきました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  歴史を感じさせる立派な建物です。古びれば古びるほど、ますますその価値を 高めてゆくようです。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  これは数メートルもある大岩に太い綱が巻き付けてあります。この岩そのもの がご神体なのでしょう。雨に濡れているからこそ、その重量感がますます際だち ます。
( Panasonic DMC-LX2 , SilkyPix3.0よりRAW現像 )  ここまでくると登山道ではなくすっかり参道です。こちらには出世稲荷の建物 がありました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  稲荷と言えば狐、中にはたくさんの白い狐さんが立ち並んでいました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  稲荷(いなり)とは「稲」という文字がつくことから、元々は五穀豊穣を司る 日本古来の神様です。その使者がなぜ狐なのか?ということには諸説あるようで すが、「穀物を食い荒らすネズミを食べてくれるのが狐だから、狐が穀物の守り 神の使者となった」という説が有力だそうです。  奥の院の近くには、「天然記念物の大イチイ」という看板があり、とても興味 を惹かれました。
( SONY CyberShot DSC-U40 )  ここは整備された参道とは違って、倒木がたくさんあります。訪れる方もまれ な場所のようです。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  しばらく降りてゆくと、うやうやしく柵に囲まれた樹木が鎮座していました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  これが天然記念物の大イチイでしょうか。かなりの老木で中はすかすか、幹の 向こう側が透けて見えます。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  この木は昭和34年の調査時点で学者さんから「枯れている」と診断されたそ うですが、しかし樹勢は衰えることなく、今でも立派にそびえて森の周囲の木々 たちを睥睨(へいげい)しています。なぜこれほどまでに生きながらえているの か? 学術的にも貴重な木だそうです。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  大イチイを見終えて参道に戻る途中、大樹の幹に生えている苔やキノコの姿が 目にとまりました。  役目を終えて倒木となった枯れた木が栄養となって他の生命を生かす環境とな るのは間違いありませんが、この樹木はまだ生きているうちからそうなっている ようです。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  こうして森の姿を見ていると、大きい生き物と小さな生き物が共生していて一 体となっています、そしてそこでは生と死の境目さえも明確ではなく、まるで生 命と環境が解け合って一つの大きな生命になっているようにさえ感じられました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  しばらく歩いて参道に戻りました。 しかし標高1500mを超える山の上に、これだけの立派な宗教施設があるとは 驚きです。信仰の力というのは強いものです。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  あたりは依然として深い霧に包まれています。そのおかげか、深山の霊場の雰 囲気はますます高まっています。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  本当なら、台風一過の晴天の下、山頂から見事な富士山を望むはずだったので すが、残念ながらこの霧は晴れそうもありません。富士山の展望はまた次回の機 会に譲るとして、表参道から下山をすることとしましょう。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  表参道を降りると、多くの参拝客の姿を見かけます。みなさん白装束に身を固 めて、急な登山道をせっせと登ってきます。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  しかし標高差はあるものの、道が良く整備されているせいか、思ったより楽に 登ることができました。1500mというとかなりの標高差です、おそらく同じ 標高差でも他の山ではこれほど楽には感じられなかったことでしょう。まるで七 面山そのものが登る人たちに力を与えてくれたようです。  表参道の森も相変わらず霧に包まれて、木々の葉の緑が美しく光っています。 富士山の姿が見られないのは本当に残念ですが、しかし霧でなければこの光景は 見られません。これもまた「良い天気」と言えるのではないでしょうか。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  鉄柵の休憩所がありました。雰囲気的にここからは富士山の展望が良さそうで す。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  参道の周囲の木々は様々な表情を持って参拝客を出迎えてくれます。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  見上げれば森の空気が優しく、訪れるものを老若男女、貴賤のいかんを問わず、 すべての者をわけへだてなく受け入れてくれるようで、じっとこの森を見上げて いるととても心が休まります。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  休憩所の各所には寄付や布施をした方たちの札がたくさん並べられていました。 数百年、こうして多くの方々の寄進によってこの霊山は形取られていったのでしょ う。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  この大樹のたもとには、日蓮宗でおなじみの「南無妙法蓮華経」の題目が書か れた小さな紙のお札が置かれていました。この小さな一枚の紙に、どんな大きな 願いが込められているのでしょうか。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  急な参拝道を下って、ようやく下界まで戻ってきました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  「羽衣」(はごろも)と呼ばれる川沿いの地区ですが、ここにたち降りると 「どうどう」という轟音が谷じゅうに響き渡っていました。きっと地図に書かれ ていた「白糸の滝」の音でしょう。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  近くまで行ってみると七面山の開祖・日朗上人(日蓮上人の愛弟子)の像が立っ ていました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  白糸の滝という名前から連想されるように、普段は優美な滝なのでしょう。し かし台風の影響で水量が増し、まるで竜のごとき激しい大滝と化していました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  周囲の木々の緑が美しく、きっと秋には見事な紅葉に染まることでしょう。  白糸の滝を見終えて、登山をスタートした高住集落に林道を歩きながら戻りま す。台風が来る以前から、この周辺は大水が出るたびに土砂の襲撃を受けていた ようです。ところどころで沢沿いの場所では土砂が道路を寸断していました。
( SONY CyberShot DSC-U40 )  この日は沢の水があふれ出して道路さえも川と化していました。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  川を渡る橋も豪雨の影響でプールと化していました。おかげで欄干をつたって 渡らなければなりませんでした。台風の影響はまだあちこちに残っているようで す。
( Panasonic DMC-LX2 , PhotoshopCS2よりRAW現像 )  30分ほどの林道歩きを終えて、集落に戻ってきました。旅館の脇には大型バス がとめてあります。遠方からも参拝客やあるいは修験者が大人数でやってくるか らでしょう。
( SONY CyberShot DSC-U40 )  ナンバープレートを見ると、なんとはるばる北陸の石川県からやってきている ようです。そういえば参拝道の脇には「山形市」の団体の寄付の看板がありまし た。本当に全国的に有名な霊場だということを実感します。
( SONY CyberShot DSC-U40 )  登山後はおきまりの温泉です。すぐ近くにある、これも有名な温泉場・下部温 泉(しもべおんせん)のホテルに立ち寄りました。日帰り入浴料は1000円と ちょっと高めですが、とても立派で綺麗ななホテルでリッチな気分になることが できました。  ここは甲斐武田家のお膝元。武田信玄公とその諸将もここで戦の刀傷を癒した と言われています。旅館にはいると当然のごとく「風林火山」の大書が「どーん」 と飾られていて、思わず「ははー」とひれ伏してしまいました。(笑)
( SONY CyberShot DSC-U40 )  下部の温泉はちょっとぬるい源泉ですが、しかし長時間はいるには良い温度で す。
( SONY CyberShot DSC-U40 )  現代ではさすがに戦の刀傷などは無いでしょうが、失恋などして心の傷を負っ たときにはこういうところに数日逗留して感傷に浸りながらゆっくりそれを癒し たいものです。  もっとも忙しい現代社会ではそれすらも許されないでしょうが。(笑)  来週も自然風景写真館にどうぞご期待下さい。 ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ SONY CyberShot DSC-U40 → http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-U/
Panasonic DMC-LX2 → http://panasonic.jp/dc/lx2/index.html
★ トリコシの取材ルートをGoogleEarth&カシミール3Dで再現できます! ★  既にご存じのようにトリコシの最近の取材では、GPSレシーバーを携帯して 位置情報を刻々と記録するようにしています。持ち帰った位置情報データはPC に転送されて地図ソフトなどでそのルートを再現できるようになっています。  そこで、このブログをご覧になっている方にもその情報を公開しようと考え、 今なにかと話題の「GoogleEarth」(グーグル・アース)および「カシミール3 D」といったフリーの地図ソフトにてトリコシの取材ルートをご覧になれるよう にしました。下記のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードして解凍 してください。 http://tory.com/j/others/mm/2007/07-24/2007-07-24.zip
 下の例のように、ZIPファイルをダウンロードすると"KML"という拡張子のファ イルが入っていますので(ZIPを解凍するソフトによって表示は多少異なります)、 それをダブルクリックすると、GoogleEarthの画面が開き、トリコシの取材ルー トが水色の線で表示されます。  その後、地図を拡大表示させることが可能です。
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 また、"GPX" という拡張子のファイルを、フリーソフト「カシミール3D」に ドラッグ&ドロップしても、そのルートを表示させることができます。
 将来はルート上に取材で撮影した写真が掲載されるようなサービスを提供する 予定でおります。現在は GoogleMapAPI などの技術資料を猛勉強中。  みなさんどうぞご期待下さい! ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『カシミール(Kashmir)3D』は、山岳展望の解析、リアルな3D風景・景観CG の作成、リアルタイムフライトシミュレーション、ハイパーマップの作成などが 可能な多機能なフリーソフトです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://www.kashmir3d.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. 鳥越のテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  レーザー治療の成果があったためか、おかげさまでトリコシの腱鞘炎はだいぶ 良くなりましたが、大事を取って、今回も恐れ入りますが今週のテクニカル・ノー トはお休みさせてください。何度も休んでしまって恐縮ですが、どうかご理解の ほどをお願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・フォト検索ページの作成 ・写真販売システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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