2007-11-06 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。


自然風景写真館ブログの第249号をお届けいたします。



★★★ このブログは下記のページにアクセスしてもご覧になれます ★★★








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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img04843 "Mt.Fuji of the dawn color." 『暁色の富士』 Img04847 "The dwarfs of snow color." 『雪色の小人たち』 Img04855 "The big tree in the early dawn." 『未明の大樹』 Img04910 "The glitter of one twig." 『春先の綺羅星たち』 Img04912 "The profile of the cherry blossoms." 『桜の横顔』 Img04937 "Before the cherry resembles and becomes." 『さくらんぼになる前に』 Img04940 "The morning which begins to change." 『動き出す朝』 Img04955 "Blooming as the popping." 『弾けるように咲いて』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆★ ウェブから個展スライドショーのサンプルをご覧になれます!★☆★  トリコシの写真展2007「〜 流れゆく季節の中で 〜 3rd.Stage 」も いよいよ今週開催となりました。  既に何度かこのブログでもご紹介していますが、今回の最大のイベントは 11日(日)午後2時と4時から行われる、語りと音楽ユニット「花音(かのん)」 による「フォトスライドショー」でしょう。  「花音」は神奈川県秦野市在住のアナウンサーとピアニストの女性3人による ユニットの名称です。「語りの教室」や「名作の朗読会」などのイベントを各地 で開催しています。 ◆花音のみなさん◆
 つい先日、スライドショーのリハーサルを行ってきました。 プロジェクターで画面に大きく映し出された写真のスライドショーに合わせて 実近(さねちか)さんのピアノの調べが音楽堂に響き渡り。 写真に添えられた詩片の朗読を、大花(おおはな)さんと、額田(ぬかた)さん がしてくれました。  とても素敵な仕上がりになっていますので、ぜひ多くの方にご覧になっていた だきたいと思います。 ★ ウェブからスライドショーのサンプルをご覧になれます!★  下記のURLアドレスをクリックすると、スライドショーの冒頭部分のみをサ ンプルとしてご覧になれます。ご興味のある方はクリックしてみてください。 (※)「ただし少しでも見てしまうと、サプライズが無くなる!」   という方はご覧にならない方が良いでしょう。(笑) http://tory.com/j/exhibition/2007kisetsu/pb2007_sample.wmv
(※ この中に入っているBGMは当日のものとは   異なっていますのであらかじめご了承ください) ★☆★ 鳥越章夫・写真展 〜 流れゆく季節の中で 〜 3rd.Stage! ★☆★  個展の詳細は下記のURLアドレスをクリックしてご覧下さい。 http://tory.com/j/exhibition/index.html
◆会場地図◆
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ★☆★ 登山講習会に参加してみませんか? ★☆★  トリコシが所属している神奈川県の勤労者山岳連盟が今年40周年を迎えたの を記念して、会員以外の一般の方むけに、登山の講習会や講演会が行われます。  トリコシは「ハイカーのための登山基礎講習会」の講師を担当いたします。 もし登山やハイキングの基礎について話しを聴いてみたい方はぜひご参加くださ い。「講習会」というと固くなりますが、話しを聴くだけでも楽しくためになる 講習を目指しておりますので、どうぞお気軽にご参加ください。 ◆受講料 500円(資料代として) ◆内容 (1) 導入(登山ハイキングにおける事故防止の必要性)  (2) リスク管理の考え方  (3) 気象の基礎(気象遭難の怖さ、簡単な天気図の見方)  (4) 運動生理学(水分塩分糖分、摂取の重要性)  (5) 登山のウェア選び(靴紐の結び方、ウェア、ザックの背負い方など)  (6) 歩き方、バランス保持のコツ、ストック、など  (7) 道迷い防止(地図の活用、歩くルートのイメージ作り)  (8) 携帯電話の使い方  また、トリコシも日頃お世話になっているファーストエイド(応急処置)のイ ンストラクターである悳(いさお)氏による基調講演もオススメです。  詳しくは下記のページをご覧になってご応募ください。 ◆ 神奈川県・勤労者山岳連盟のホームページ ◆ http://k-rouzan.net/
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  前回のブログは取材先の九州から発行されましたが、つい先日、神奈川へ戻っ て参りました。月並みな表現ではありますが、やはり遠征をした後は、見も心も 洗われたようになります。  何が違うのでしょうか? 本当に九州の風景が美しかったこともあるのでしょ うが、やはり「遠くまで来ているんだなあ」という自分自身の風景に対する見方 感じ方そのものが違っているような気がします。  もしかしたらそれを見慣れている九州の人にとっては何でもないものであって も、遙か旅をしている人間にとっては、同じ風景を見ていても、10倍素晴らし いものに感じるのかも知れません。  きっと旅は人間の心を感受性豊かにしてくれるものなのでしょう。  さて、今回は前回に引き続き、九州取材ツアーの第2部をお届けしましょう。  早朝、北九州市の小倉の夜景の撮影を済ませて、朝焼け雲の下、南へ向けて出 発しました。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  目的地は、熊本県の阿蘇山(あそざん)です。そこで山岳連盟のボランティア 活動があり、週末はそのお手伝いに参加するためです。  先日は(すでに前回のブログでご紹介したように)季節外れに発生した台風 影響で雨模様でしたが、その台風も足早に東に去り、九州地方は素晴らしい晴天 に恵まれました。  空を流れてゆく白い雲、空気の透明感。南に向かって走る高速道路は、まるで 「空へと続く滑走路」のようです。
( Panasonic DMC-FX01 )  福岡県から熊本県へ。となりの県だからすぐに着くだろうとたかをくくってい たら、案外時間がかかるものです。休憩を含めて5時間もかかりました。おかげ で集合時間の正午ぎりぎりで目的地に到着です。
( Panasonic DMC-FX01 )  土曜日は室内での講習を済ませて、翌日の日曜日は阿蘇山のひとつ楢尾岳(な らおだけ)のふもと、仙酔峡(せんすいきょう)にて実技講習です。  先日も素晴らしい天気でしたが、この日は更に輪をかけて素晴らしい晴天に恵 まれました。空気中の不純物はすべて取り払われて、まるで太陽の光が刺すよう に降り注ぎます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  ご存じのように阿蘇山は内輪山と外輪山の2重構造になっていて、その大きさ は東西18km、南北25kmに及ぶ世界最大のカルデラを形成しています。内 輪山に登るとはるかかなたに外輪山の山々がかすんで見えます。カルデラの窪地 には町があり、人々が多く住んでいます。(この広大なエリアが全て「一つの火 山」なのですから驚きです!)
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  本日は仙酔峡の崖地を使って救助技術(レスキューテクニック)の技術講習が 行われました。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  参加者の皆さんはヘルメットやハーネス(安全ベルトの進化したようなもの) を装着して講習に余念がありません。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  それにしても素晴らしい天気です、トリコシは講習などほっぽりだして、取材 に出たくてうずうずして仕方がありません。(笑)  講習では崖の上から登山者が転落したことを想定して実際に人形を落として、 それを救護担架に縛り付けて引き上げる訓練を行います。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  訓練を終えた後のダミー人形です。布に詰め物をして縫い上げた人形ですが、 崖から落とされたりして散々な扱いでした。お疲れ様です。  しかしけっこうまるまるしていて、女性の方から「かわいい〜」という声が上 がっていました。
( FUJIFILM FinePix-F31fd ) 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、講習も終わって、ようやく本来の目的である取材に戻ることができまし た。まずは阿蘇のカルデラの周囲を回ってみます。それにしてもこの広さ、ひと つの火山の中の風景とはとても思えません。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX-Nikkor18-135mmF3.5-5.6G )  神奈川県の箱根もそうですが、阿蘇山のような高い山には雲が湧きやすく、午 後になるとその隙間から太陽の光が差し込んで光のシャワーのようになります。 その柔らかい光が阿蘇のカルデラの平原に差し込んでとても美しいのです。  ちょうど刈り取りの季節も過ぎて、田んぼにはたくさんの藁ぼっちが並んでい ます。近づいて撮るとそのシンプルなパターンはとても絵になります。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX-Nikkor18-135mmF3.5-5.6G )  さて、車を走らせて今度は阿蘇の外輪山の方へと登りました。広大な丘陵を形 作る外輪山はゆるやかな起伏に富んで、そこにはススキなどが生い茂り、雄大な 風景を満喫することができます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  朝夕の時間帯はその丘陵に低く光が差し込み立体的に浮かび上がります。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  風になびくススキの穂に覆われた丘の上を白い雲が流れてゆきます。この雄大 さは阿蘇ならではのものでしょう。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA12-24mmF4.5-5.6EXDG )  草原の丘の上で私の愛車も一休みです。とても開放的で、腕を大きく伸ばして 大の字に寝転がりたくなるような場所です。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  外輪山の名所のひとつ「大観峰」からはパラグライダーが飛び立っていました。 雲と同じ高さを悠然と飛行する姿には自由への憧れを感じます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX-Nikkor18-135mmF3.5-5.6G )  その大観峰からは阿蘇の雄大なカルデラとその向こうに内輪山の山々を見渡す ことができます。この場所の眺めは本当に素晴らしく、今は午後のすっきりしな い陽気ですが、朝には東から光が差し込んで、きっと素晴らしい風景になること でしょう。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  外輪山の丘陵には今の時期、そこかしこにススキがびっしりと生い茂り、風に その穂をなびかせています。太陽に向かってカメラを向ければ、それらのススキ たちが逆光に光り、とても美しく輝きます。その光りのゆらめきは、ずっと見続 けていても飽きることがありません。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX-Nikkor18-135mmF3.5-5.6G )  大観峰には雲間から光りが降り注ぎ、外輪山の山ひだを立体的に浮かび上がら せます。その様子がとても美しく、しばし見入っていました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX-Nikkor18-135mmF3.5-5.6G )  そろそろ日没の時間が近づいてきました。大観峰は雄大な風景ですが、ちょっ と単調すぎます。他のスポットを捜しましょう。    車をしばらく走らせていると、丘の上にぽつんと立っている樹木の姿が目にと まりました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor24-85mmF3.5-4.5G , SilkyPix3.0にてRAW現像 )  外輪山の草原にはこうした単独で立っている木がいくつか見られます。こうい うものを見つけた時はチャンスです。単調な風景の中のアクセントになってくれ るからです。  その木が夕日の沈む位置と重なるように、急いで私の撮影位置を移動させます。 沈む夕日、一本の木、そしてススキの折り重なるライン、それらがバランス良く なるように効果的にフレーミングをしてみましょう。  そうしていくつかの偶然とほんの少しの創意工夫で、今日一番の美しい風景を 撮影することができました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX-Nikkor18-135mmF3.5-5.6G )  一瞬のチャンスに出会えたことに感謝して、今日一日の取材を終えました。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて翌日もそこそこの良い天気でしたが、しかし空には早朝から雲が流れ、空 気の中にはかなりの湿り気があることがうかがえます。昨日のような晴天は期待 できないかも知れません。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  先日の大観峰の雄大な風景がとても印象的だったので、朝の光に照らされる雄 大な阿蘇のカルデラの風景をイメージしながら、国道を西に走って再び阿蘇の外 輪山を目指します。
( RICOH Caplio-R4 )  しかしその途中、公園の看板が目に入り、それがとても気になってしまったの です。
( Panasonic DMC-FX01 )  どうやら大きな球技場を備えた運動公園のようです。さすが地方に行くと、広 くて立派な公園があります。
( Panasonic DMC-FX01 )  特にあてどもなく歩き回っていましたが、ふと公園脇の草むらにたくさんの朝 露が降りているのが目にとまりました。
( Panasonic DMC-FX01 )  そこにはスギナやエノコログサなど、空き地によく見かけるおなじみの「雑草」 がたくさん生えていて、しかしそれらはたくさんに朝露に包まれて、きらきらと 光っていました。さっそくエノコログサの一つにカメラを向けて撮影してみましょ う。
( Panasonic DMC-FX01 )  その背後には朝露をびっしりとまとったスギナたちの姿があるのがご覧になれ るでしょうか。  そのクローズアップ写真をご紹介しましょう。エノコログサの中でもとりわけ 小さな、まるで子供のような穂先です。そして背後でキラキラと光っている丸い ボケはスギナについている朝露のものです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + PC-MicroNikkor85mmF2.8D , SilkyPix3.0にてRAW現像 )  この光りの輪がとても美しく、だから朝の撮影はやめられません。  こちらは草むらに倒れ込んだエノコログサのようです。秋の季節も終盤にさし かかり、もう冬支度を始めているのでしょうか。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + PC-MicroNikkor85mmF2.8D , SilkyPix3.0にてRAW現像 )  そのエノコログサを、朝露が丸く光って、優しく包み込みこんでいるようです。 足下にある、普段は決して見ることのない小さな自然の姿です。しかし私たちが 地面にはいつくばって、彼らと同じ視線にカメラを下げて、レンズを通してみる と、まるでそこには違った別の世界が広がっていることでしょう。  思いがけず、朝のご褒美をもらったような清々しい気持ちになりました。  さて阿蘇外輪山の取材に戻りましょう。ゆったりとした草原では牛が草をはみ、 その向こうには阿蘇の内輪山の山々がかすんで見えます。
( Nikon D80 + AF-S DX-Nikkor18-135mmF3.5-5.6G )  さて、先日と同じく、大観峰にやってきました。しかしやはり昨日の晴天とは 違い、湿り気を持った雲があたりにたなびき、イメージしていたような美しい風 景に出会うことはできませんでした。残念ですがこれもまた自然の姿です。また 次回のチャンスを待つこととしましょう。
( Nikon D80 + AF-S DX-Nikkor18-135mmF3.5-5.6G )  阿蘇の取材はそこそこに今度はすぐとなりにある久住高原(くじゅうこうげん) にやってきました。ここもまた雄大な風景が楽しめる場所です。
( Panasonic DMC-FX01 )  その中にある「くじゅう花公園」にやってきました。季節を通して様々な種類 の花が久住山の裾野に咲き乱れる花の名所です。
( Panasonic DMC-FX01 )  この時期のお目当てはなんと言っても秋桜(コスモス)でしょう。白やピンク はもちろん、普段はなかなか見ることのない紅色やクリーム色といった珍しい色 のコスモスの花も見ることができました。
( Nikon D80 + SIGMA20-40mmF2.8EXDG )  しかしながら、時期が遅いのか、それとも虫除けのための薬の影響なのか、か なり傷んでいる花が多かったように見受けられました。
( Panasonic DMC-FX01 )  そのような中でも、出来るだけ美しい姿をとどめてあげたいものです。望遠レ ンズでまだ元気な花の一部だけを切り取って撮ってみました。望遠レンズだけあっ て、前後のボケがとても美しいです。
( Nikon D80 + TamronSP180mmF2.5LD )  望遠レンズだけでなく、広角レンズでも撮ってみましょう。もちろん、最短撮 影距離まで思い切り近づいて。そうすると他の花はもちろん、背後にある木々た ちの姿も写り込み、こうして同時に周りの環境も写りこむことによって雰囲気の ある描写になります。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA28mmF1.8EXDG , SilkyPix3.0にてRAW現像 )  黄色の花びらの淡い階調や陰影がしっかり描写されているところは、さすが FinePix-S5Proです。  コスモス畑を歩いていると、ふとピンク色のコスモスの後ろ姿が気になりまし た。ヒマワリと同じく、コスモスも太陽に向かって咲くので、後ろ姿は逆光になっ て花びらがより印象的に光るからです。
( Panasonic DMC-FX01 )  その淡い輝きを、望遠レンズで切り取ってみました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  その後ろ姿がとても素敵で。「振り向いてほしい人」といったタイトルが自然 と浮かんできます。もう今から来年の個展ことが頭に浮かんでいるのでしょう。(笑)  広い花公園をひととおり歩き回って一休みです。せっかくこういうところに来 たので、ソフトクリームを楽しんでゆきましょう。バニラとラベンダーのツート ンカラーのものです。
( Panasonic DMC-FX01 )  さて、花公園を後して、久住高原ロードパークをひた走ります。
( RICOH Caplio-R4 )  今回の取材では紅葉の撮影はあまり念頭になかったのですが、しかし来てみる と思いのほか(というと九州には失礼ですが)紅葉が鮮やかで、驚きました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor24-85mmF3.5-4.5G )  久住高原の一角にある牧ノ戸峠(まきのととうげ)です。この場所はとても懐 かしい。大学生時代に自転車旅行をしていたときに立ち寄って、テントを張って 一夜を明かしたことを思い出します。
( Panasonic DMC-FX01 )  そのときはこの標識のすぐ脇でテントを張ったのでした。春のツアーとはいえ、 季節は2月で真冬。マイナス13℃くらいになって、テントの中のコーヒーが凍っ てしまったことを懐かしく思い出します。  牧ノ戸峠周辺の紅葉もまた素晴らしいものでした。もっと時間を割いてじっく りと取材してみたいと思いましたが、次の撮影地にも行かねばならず、後ろ髪を 引かれる思いで峠道を下ります。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor24-85mmF3.5-4.5G )  この「長者ヶ原」の広々とした風景も素晴らしい。ここも半日くらい費やして も良い場所でしょう。
( Panasonic DMC-FX01 )  さらに久住山麓の裾野を下ってゆくと、「九酔渓」という紅葉の名所にさしか かります。ここもまた見所の多い場所でした。しかしそのためか登りの車は大渋 滞していましたが。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR-Nikkor70-200mmF2.8G )  さて、名残惜しくも久住高原を後して、大分自動車に乗って西を目指します。
( RICOH Caplio-R4 )  途中のパーキングエリアで一休みです。たまたま自衛隊の軍用車を見かけたの で、ちょっとイタズラ心を起こして、その隣に停めてみました。さて、私の愛車 と自衛隊の車と、どちらが強いでしょうか?(笑)
( Panasonic DMC-FX01 )  このパーキングエリアでは「ぷりんどら」と呼ばれる、ちょっと見慣れないお 菓子が売られていました。
( Panasonic DMC-FX01 )  旅の楽しみはこうした「その土地でしか手に入らない品物」を楽しむことです。
( Panasonic DMC-FX01 )  それにしても「プリン+どら焼き」とは。。お味の方は、ぷるぷるしたプリン をしっとりとしたどら焼きの生地で挟み込んだ、とっても甘〜い食感で、甘党の 人にはたまらないお菓子でしょう。  もっとも、ずっと車に座りっぱなしのトリコシにとっては、さきほどのソフト クリームもそうでしたが、こうした甘いものばかりとっているので、そろそろ 「メタボ」(メタボリック・シンドローム)が心配なところです。  メタボリック症候群+エコノミークラス症候群で、健康が心配な取材の旅でも ありました。  さて、車をひらすた西に走らせて。佐賀県では取引先との交渉を済ませると、 夕暮れの時間が近づいてきました。  地図を見ながら夕日の風景の美しそうな場所を探して車を走らせます。 肥前・佐賀といえば、なんといっても筑後川(ちくごがわ)。この川は南西に向 かって蛇行しながら流れているので、夕日の時間帯は絶好の被写体です。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor24-85mmF3.5-4.5G )  川岸には古くからある漁船やこうした古い建築物の残骸などがあるので、それ らをシルエットとして配するととても雰囲気のある写真になります。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor24-85mmF3.5-4.5G )  ゆったりと流れ有明湾に注ぐ筑後川。太陽の位置を見ながらその岸辺に沿って 車を走らせ。絵になりそうな場所を見かけては車を降りて撮影します。それにし ても美しい下町の旅情を感じさせてくれる場所です、黄昏時に川の色がオレンジ 色に染まると、ますます旅情がつのって、しばらくその場所にたたずんで、その 夕日を沈むまでずっと眺めていたい気持ちになるのです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor24-85mmF3.5-4.5G )  しかし取材の歩みを止めるわけにはゆきません。その河口には「昇開橋」(しょ うかいきょう)と呼ばれる名所があるのです。そこまで行ってみることにしましょ う。
( Panasonic DMC-FX01 )  この橋は普段は鉄道が走っていて、ある決まった時間になると橋桁が上げられ て船が通ることができるようになります。完成したときは東洋一の可動橋と評判 になったと聞いています。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor24-85mmF3.5-4.5G )  今ではその鉄道も廃線となり、この可動橋はその橋桁を上げたままおそらく2 度と動き出すことはないでしょう。しかし筑後川とその周辺に住む人々にとって はその独特の形状から長くシンボル的存在として親しまれてきたため、2003 年に国の重要文化財としての指定を受けました。今後は観光名所の遊歩道として その余生を過ごすことになるのでしょう。  折しも沈み行く夕日がその橋脚の姿に重なり、その余生を優しく見守っている ようでした。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR-Nikkor70-200mmF2.8G )  日もとっぷりと暮れて、そろそろホテルに帰って休みたいところですが、しか し暮れなずむ有明湾の姿もまた美しく、まだしばし撮影を続けることにしました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA28-70mmF2.8EX )  そしてしばらくして、またさきほどの昇開橋を訪れると、それは闇夜の中に輝 かしくライトアップされ、まるで筑後川に浮かび上がる摩天楼のように姿を変え ていました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-Nikkor35mmF2D )  その姿は、力を失って朽ち果てていた建造物が、光りを浴びて再び立ち上がっ て復活したように見事に輝いていたのです。  その美しさに私は感動して、この建造物が、今でも筑後の人々に愛されている ことを実感したのです。  次回は九州取材ツアーの最終回、第3部をお届けします。  どうぞご期待下さい。 ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ RICOH Caplio-R4 → http://www.ricoh.co.jp/dc/caplio/r4/
Nikon D80 → http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d80/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
Panasonic DMC-FX01 → http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn060214-1/jn060214-1.html
FUJIFILM FinePix-F31fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf31fd/
★ トリコシの取材ルートをGoogleEarth&カシミール3Dで再現できます! ★  既にご存じのようにトリコシの最近の取材では、GPSレシーバーを携帯して 位置情報を刻々と記録するようにしています。持ち帰った位置情報データはPC に転送されて地図ソフトなどでそのルートを再現できるようになっています。  そこで、このブログをご覧になっている方にもその情報を公開しようと考え、 今なにかと話題の「GoogleEarth」(グーグル・アース)および「カシミール3 D」といったフリーの地図ソフトにてトリコシの取材ルートをご覧になれるよう にしました。下記のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードして解凍 してください。 http://tory.com/j/others/mm/2007/11-06/2007-11-06.zip
 下の例のように、ZIPファイルをダウンロードすると"KML"という拡張子のファ イルが入っていますので(ZIPを解凍するソフトによって表示は多少異なります)、 それをダブルクリックすると、GoogleEarthの画面が開き、トリコシの取材ルー トが水色の線で表示されます。  その後、地図を拡大表示させることが可能です。
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 また、"GPX" という拡張子のファイルを、フリーソフト「カシミール3D」に ドラッグ&ドロップしても、そのルートを表示させることができます。
 将来はルート上に取材で撮影した写真が掲載されるようなサービスを提供する 予定でおります。現在は GoogleMapAPI などの技術資料を猛勉強中。  みなさんどうぞご期待下さい! ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『カシミール(Kashmir)3D』は、山岳展望の解析、リアルな3D風景・景観CG の作成、リアルタイムフライトシミュレーション、ハイパーマップの作成などが 可能な多機能なフリーソフトです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://www.kashmir3d.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. 鳥越のテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  このコーナーでは、 「写真撮影のためのワンポイント・テクニック」 「人とはひと味違った作品づくりのためのヒント」 「新旧カメラの紹介」  といった話題を紹介します。扱う内容については、デジカメ、フィルムカメラ を問わずベテランから初心者の方まで、幅広く色々な話題を扱ってゆきます。 (そのため、紹介する内容に一貫性が無いようにも見えますが、そこはご容赦く ださい。) ------------------------------------------------------------- ◆今週のテーマ:「色々なRAW現像ソフトを使い分けよう」◆ -------------------------------------------------------------  最近のこのコーナーではトリコシが手に入れたデジカメ、FUJIFILM FinePix-S5Pro の画像を徹底解剖しています。  前回のブログでは、シャープネスをかけることにより、ある特定の条件でジャ ギがー発生する問題点について触れました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )  デジカメは一枚の画像を仕上げるまでに様々な行程を経ているので、なにか不 適切な処理がひとつでも紛れ込むと絵を壊してしまいかねないリスクもかかえて います。  デジカメに内蔵されているプロセッサと画像処理アルゴリズムを全面的に信頼 できたらいいのですが、そうでない場合もあるので、難しいところです。  同じデジカメで撮影された同じRAWファイルであったとしても、RAW現像 ソフトが違えば、仕上がってくる画像が違ったものになってしまうのも、そうし た問題点の一つです。  こちらは FUJIFILM 純正のRAW現像ソフトの HU-V3 の画面。
 そしてこちらは汎用RAW現像ソフトとして人気の高い、SilkyPix3.0 の画面 です。
 初期の実験では、Adobe CameraRaw や SilkyPix よりも、S5Pro が出力した画 像の方が綺麗だったので、HU-V3 の出力にも信頼を置いていましたが、色々と実 験を繰り返していると、一概に HU-V3 だけが良いとばかりは言えないと思うよ うになりました。  その一つが「シャープネス問題」です。  たとえば下のような風景写真ではよく見かける写真ですが、白樺の梢の一部を 拡大してみましょう。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro ) ◆ HU-V3にてRAW現像(シャープネス標準) ◆
◆ SilkyPix3.0にてRAW現像(シャープネス標準) ◆
 ご覧のように、後者の方が木の梢のディテールが良く再現されていることが分 かると思います。  私はS5proの画像は階調性能は高いものの、解像感については不満を感じてい ただけに、この結果については少々驚きました。  おそらくは SilkyPix が搭載しているシャープネス・アルゴリズムが優秀で、 被写体の特徴を良くとらえて再現することができるからでしょう。  Adobe の CameraRaw でも上手くパラメータをコントロールすれば同様のこと ができそうに思えるのですが、しかし残念ながら、私が見る限り CameraRaw は (現時点では)、S5Pro の2種類ある画素(R画素、S画素)の解析が十分にで きていないようで、すぐにオーバーレンジを起こしてしまいます。(つまり S5Pro の最大のアドバンテージである、ダイナミックレンジを広げる画素の情報を生か し切れていないということです) (※しかし将来のアップデートで、その点が改善される可能性はあります)  AdobeCameraRawの2つめの問題点は、圧縮保存された S5Pro のRAWファイ ルは扱えないということです。
 非圧縮の S5Pro のRAWファイルは25MBほどもありますから、これは不 利です。やはりディスクスペースを節約するには、12〜14MBほどに小さく なる圧縮RAWで保存したいので、この点でも AdobeCameraRaw の S5Proに対す る処理は遅れをとっています。  ところでさきほど「SilkyPixはシャープネス処理に優れる」と紹介しましたが、 しかし全ての面で良いわけではありません。たとえば下のような、全体的に薄暗 い風景の中にある太陽のような、突然輝度の高い被写体が混在するような場合。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )  その太陽の周囲を拡大してみると、明らかに HU-V3 の方が自然な階調を示し ていて、SilkyPix では少々階調が不自然なっているように思えます。 ◆ HU-V3にてRAW現像 ◆
◆ SilkyPix3.0にてRAW現像 ◆
 また、下のような花びらの淡い階調についても、HU-V3 では自然な淡い階調が 再現されていますが、SilkyPixでは色彩が強調されすぎているように見受けられ ます。 ◆ HU-V3にてRAW現像 ◆
◆ SilkyPix3.0にてRAW現像 ◆
 もちろんそれぞれ単独で見ていれば気になるほどではないのかも知れませんが、 やはりこうして並べてしまうとやはり差が見えてしまいます。  その一方で、上で紹介したように HU-V3 は S5Pro の持つ階調性能を最大限に 引き出せますが、問題点も多々あります。  その一つはやはりなんといっても「操作性がまだまだ洗練されておらず、動作 が非常に重い」こと。大量の画像を処理する人間にとってはこれは致命傷です。 (これがために、最新のPCの購入を検討しているくらいですから)  2つめが、S5Proの階調性を最大限に利用しようとすれば、必然的にRAW現 像後のファイルを「16bit-TIFF」で保存するべきでしょう。  しかしながらどうしたことか。HU-V3 は 16bit-TIFF で保存すると、デジカメ 画像の情報管理の要(かなめ)となるEXIF情報が保存できないのです。
 ご覧のように、保存後のファイルには、撮影情報がまったく抜け落ちてしまっ ています。これは非常に困ります。
 メーカーに問い合わせたところ、「16bitのTIFFではEXIF情報は保存できない のが仕様となっています」というご回答だったのですが、しかし SilkyPix で出 力した 16bit-TIFF画像では、正しく EXIF情報が保存されているのは何故なので しょうか? 納得できません。  以上、検証してきたように、 ・操作性と現像速度では最も優れる Adobe Camra Raw 。 ・CameraRaw よりは速度は遅いものの、  S5Proの圧縮RAWが開けてシャープネス処理に優れる SilkyPix 。 ・そして最も処理が重いのですが(笑)  S5Pro の持つ階調性能を最大限に再現できる HU-V3 。  それぞれのソフトに一長一短あり、どれを選択するかは難しい問題です。  仕事の効率化という面からは、どれか一つに統一した方が理想なのでしょうが、 しかし「最も美しい画像を手に入れる」という究極の目標( S5Pro を購入した のも、それが理由の一つだったのですから)を求めるなら、現時点では、それぞ れのRAW現像ソフトで処理をさせてみて、その中から最も結果の良かった画像 を選択するしか方法はなさそうです。  今回もかなり難しい内容になってしまいましたが、ご容赦下さい。  デジカメによる最も美しい画像を手に入れるために、今後も日夜研究に励むこ とになりそうです。  来週もどうぞご期待下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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