2007-12-04 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。


自然風景写真館ブログの第253号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img05003 "The hideout of the shepherd's purse." 『ぺんぺん草の隠れ家』 Img05041 "Mt.Fuji on the purple carpet." 『紫色の絨毯の上で』 Img05042 "It's like on the pole site." 『極地の上で』 Img05045 "For the end of snow and cloud." 『雪と雲の果てに』 Img05055 "The fragrance in the early summer." 『初夏の香り』 Img05064 "The pansy of the close friend." 『仲良しのパンジー』 Img05068 "The holiday of the stray cat." 『野良猫の休日』 Img05078 "The holiday of the boo cat." 『ぶー猫の休日』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆ 写真クラブ「D-Photoクラブ」での出張講習がありました ★☆  先月に引き続き、藤沢市にあるデジタルカメラ専門のフォトクラブ、D-Photo (ディー・フォト)クラブにて出張講習をしてまいりました。  D-Photoクラブは4〜5年ほど前から大手電機メーカーを退職された方々が中 心になって結成されたデジタルカメラ専門のフォトクラブです。数年前からデジ タルカメラ専門で活動しているというのは全国的に見ても珍しく、とても先進的 なクラブだと思います。  すでに10月に一度お邪魔して講習を担当させていただきましたが、今回も引 き続きお邪魔いたしました。  先月は私の作品を中心にピックアップしてスライドショーを作成しましたが。 今回は趣向を変えて、先月に行った九州の取材旅行の様子をブログ風の構成で 解説を交えながら紹介しました。被写体へのアプローチの方法などご参考になっ たのではないでしょうか。
( Panasonic DMC-FX01 )  その後は生徒さんのA4プリントを提出していただいて、ホワイトボードに張 り出された各作品について講評をしてゆきます。
( Panasonic DMC-FX01 )  これは講習でも申し上げましたが、近年のデジタルフォトの傾向として全体的 に彩度が高すぎて、固い印象を受ける作品、色飽和を起こして階調が不自然になっ ている作品が見られました。  「色は作れても階調(トーン)は作れない」というのは印刷業界のご意見番と して名高い某氏の名言ですが、むやみにコントラストや彩度を上げすぎると絵を 壊してしまうのです。注意が必要です。  しかしながらさすがは数年前からデジタルフォトを始めているだけあって、古 くからの会員の方の中には非常にクオリティの高い作品を出されている方が多く 見られました。  特に、彩度の高いカラー画像が大勢を占める中で、モノクロのデジタル作品を 出されている方がいて、かえって非常に新鮮で美しく感じました。
( Panasonic DMC-FX01 )  おかげで私も色々と勉強させていただきました。どうもありがとうございます。  D-Photoクラブのみなさん、また機会ありましたらご一緒いたしましょう! =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  今年は11月の良い時期に個展があったためか、なかなか思うように紅葉の取 材に出ることができなかったのですが、しかし温暖化の影響か、まだまだ関東の 紅葉は盛りです。  そのような中、久しぶりに東京都の紅葉の名所、高尾山を訪れましたので、そ の様子をご紹介しましょう。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.14.46N35.37.18&ZM=5
 高尾山は言わずと知れた関東の名刹(高名なお寺)で、その山頂にある薬王院 の創設は1200年前の昔に遡ります。  東京都の都心から電車で1時間ほどでアクセスでき、紅葉の名所、草花の名所、 富士山の展望の名所でもあり、霊山としてよりは観光地として有名かも知れませ ん。  今回は身軽に高倍率ズーム1本で勝負。エコロジーを考慮してマイカーではな く電車+バスを利用してアクセスしました。まずは小田急線+JRを乗り継いで、 JR高尾駅に到着です。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  駅前の老舗のおみやげ屋さんでは素朴な商品が並んでいます。都会的な洗練さ れたイメージとは違って、また素朴で暖かみのある雰囲気が好きです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  京王バスを使って小仏峠を目指します。紅葉のシーズンとあってか、バスはひっ きりなしにやってきます。さすがは都心に近いハイキングコース。これが田舎だ と1日に2本しか無かったりするので大変です。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  なにごともスピード重視のあわただしい現代社会。たまにはのんびりバスに揺 られてハイキングなども良いものです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  さて、20分ほどバスにゆられて小仏(こぼとけ)の停留所に到着しました。 ここからは徒歩で小仏峠を目指します。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  街道の周囲はすっかり秋色のもみじに覆われていました。秋は深まったとはい え今日は暖かな日差しがあり、ゆるやかな坂道を登ってゆくごとに額にはうっす らと汗がにじんできます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  ついついまぶしい太陽の光に眼が行ってしまいますが、ふと足下に眼を向ける とそこには降り積もった秋葉が朝露に濡れそぼっていました。手にとってみれば かさかさと音をたててこぼれおちます。やがて彼らは土へと還ってゆくのでしょ う。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  コメススキの仲間でしょうか、道ばたの褐色の植物たちが風に揺れて里山にさ さやかな賑わいをもたらしてくれます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  今度は道ばたの木々を見上げてみましょう。すっかり黄色くなった秋葉が木漏 れ日の光りを透かしてゆらゆらと揺れています。その様子を眺めているだけで私 は嬉しくなります。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  農家の向かいでひなたぼっこをしている農夫とワンちゃんを見かけました。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  犬種はコーギーのようです。幸せそうに寝ころんでいる顔がとても可愛らしい。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  ひとくちに秋葉と言っても、色も形も様々です。こちらは琥珀色をした秋葉。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  こちらは淡いクリーム色に染まった秋葉です。これからもっと黄色くなるので しょうか、それともこれがこの葉の持っている元々の色なのでしょうか。できた ら毎日訪れてその変化を楽しんでみたい気持ちになりますが、残念ながらそれは 無理そうです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  小仏の街道を離れて、景信山(かげのぶやま)への登山道を登り始めましょう。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  針葉樹に覆われた鬱蒼とした森です。しかし地面には落ち葉が降り積もり、あ るくたびにかさかさと音を立てます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  しばらく登ると針葉樹の森は終わり、広葉樹の森になりました。登っている時 は辛くて、ついつい地面の方ばかり見て歩いてしまいますが、時々はこうして森 を見上げてみましょう。美しい黄葉が美しく、包み込まれるような気持ちになる ことでしょう。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  往来するハイカーたちはめいめいに、この秋山の風景を楽しんでいるようです。 すれちがえば「こんにちは」と爽やかに挨拶をかわす。これは山を楽しむ人のマ ナーで、下界ではなかなか見られない良い習慣だと思います。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  斜面を登り切って尾根に出ました。対岸の尾根は黄葉に染まり、その上には青 い秋空があり白い雲が流れています。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  とても綺麗な落ち葉を見つけました。つまんで目の前にかざせば、小学生の頃 に山で遊んで記憶がよみがえります。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  登山道の脇になにげなく積まれた薪が横たわっています。ただそれだけのこと で心が安まるのは何故なのでしょうか。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  先ほど登ってきた尾根を見下ろす場所にやってきました。背後の山は影になっ ていますが、丁度そこだけに太陽の光が当たっているため、尾根の黄葉がくっき りと浮かび上がってきました。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  このあたりの登山道は利用者が多く、とても綺麗に整備されているのでランニ ングを楽しむ方も多くみられます。今風の言葉では「トレイル・ランニング」と いうのだそうです。「トレイル」とは、ふつうの平地の舗装路ではなく起伏のあ る未舗装の道のことです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  単調な平地でのランニングとは違って豊かな自然風景を楽しみながら走れるの が良いと愛好家は言います。  森の中では逆光に輝く秋葉が特に綺麗です。梢の上からこぼれ落ちるような光 る秋葉は見ていてうっとりとしてしまいます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  もうすぐ小仏峠です。古くからずっと、きっと峠を往来する旅人を見守ってき たのでしょう、道ばたに何体かのお地蔵様が鎮座しています。そこにほんの少し だけ差し込む木漏れ日が、苔むしたお地蔵様の姿にますます渋い味わいを醸し出 しています。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  そうしてようやく小仏峠に到着しました。昔は武州(武蔵の国)と甲州(甲斐 の国)を隔てる難所でした。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  峠からはるか下を見下ろせば、色づいた秋の森の向こうに武蔵の国(今の埼玉 県〜東京都)が見下ろせます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  長い坂道を登ってきた旅人はこの光景を見たとき、きっと心が小躍りしたこと でしょう。  峠で一休みをして森を見上げれば、木漏れ日が優しく降り注ぎ、さっと一陣の 秋風が峠を駆け抜ければ、木々の秋葉ははらはらと散って峠の地面に舞い落ちて 降り積もってゆきます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  ここでこうして佇んでいると、はっきりと流れる時間と季節を感じることがで きるのです。  今は廃屋となった峠の茶屋は時間の流れとともに徐々に朽ちてゆきます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  その姿には一抹の寂しさを感じさせますが、しかしそこにも落ち葉は優しく降 り積もり、その姿を覆い隠してゆきます。そしてこの小屋が賑やかだったころの 人々の記憶もまた、過去の歴史の中へと徐々に降り積もってゆくのでしょう。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  小屋はもう営業していませんが、たくさんの木のベンチがあり、休憩をするに はもってこいの場所です。  さて、峠での小休止を終えて城山(じょうやま)の山頂へと向かいましょう。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  登山道の脇には貫禄たっぷりの立派なサクラの大樹があり、そして豊かな竹林 の美しさも見事です。都心に近いちょっとしたハイキングコースですが、とても 豊かな自然が残されています。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  どうやらこの場所は明治天皇が行幸された場所のようです。立派な石碑が建っ ていました。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  そしてその脇にちょこんと置いてある狸の人形がまたユーモラスです。だれが 置いたのか、茶目っ気たっぷりな表情をしています。それを置いた人の表情もま た見えるようです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  鮮やかな黄葉ではないけれど、森の中の透明感のある秋葉に惹かれました。バッ クが針葉樹で暗いので、なおさらその透明感が引き立ちます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  もっとも、デジカメでストレートに撮っただけではこの透明感はなかなか出ま せん。やはりRAW現像なり、後の画像処理の仕方がとても大切なのです。  城山の尾根に出ました。遙か眼下には中央道を走る車が見え、その向こうには 相模湖の水面も見えています。富士山の姿も見えるはずですが、残念ながらこの 時間ではもう雲の中のようです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  城山の山頂に到着しました。この場所はとても広くなだらかで、茶屋はもちろ ん立派な桜並木などもあります。花見の時期はそれはそれは混んで大変です。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  俗化されているような印象も受けますが、しかし展望は一級品です、関東平野 をはるか彼方まで眺めることができます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  この場所で昼食としましょう。今日のおかずはおでんです。暖かいとはいえ山 頂はやはり肌寒く、コンビニのおにぎりなどではちょっと寂しい。やはり火を使っ た暖かい食事がなによりです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  そしてこの食後の一杯のコーヒーがまた嬉しいのです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  食事を済ませて木のベンチの上でごろりと横になると、上空はぽっかりと浮か んだ白い雲が風に流されて東へと去ってゆきます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  それをぼんやりと眺めている、ただそれだけのことが、この慌ただしい現代社 会ではなによりの至福の時間なのでしょう。  さて、お昼寝の時間はもっと欲しいところですが、そろそろ下山を始めなけれ ば日が暮れてしまいます。高尾山に向かって歩き始めましょう。 (そう、今回の高尾山は正面からではなく裏手からアプローチするのです)
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  風に乗って偶然ここに舞い降りたのでしょう。木の切り株の上にちょこんと乗っ たもみじの葉が可愛らしいですね。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  振り返れば登山道の覆う草が西日に照らされて光っています。草の一本一本が 光ってとても綺麗でした。(その印象を再現するために、RAW現像でかなりコン トラストを高めてあります)
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  高尾山はもうすぐです。この長い石段を登れば山頂です。もうひとふんばり、 頑張りましょう。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  高尾山の山頂に着いたら、(ある程度予想はしていましたが)、そこは観光客 でごったがえしていました。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  今までの質朴な山旅風景がうそのようです。  それはともかく高尾山山頂付近の紅葉もまた素晴らしく、人々はめいめいに携 帯電話のカメラをかざして盛んに撮影をしていました。これだけの鮮やかな紅葉 なのです、その気持ちも分かります。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  山頂の展望台はカップルに占拠されていました。ここは家族連れとカップルの 楽園でしょうか。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  それはともかく、夕暮れの近づいた亜麻色の空には淡い雲が広がり、空に微妙 な陰影をもたらしています。冬枯れの木々の梢がシルエットとなって、影絵のよ うな風景が広がっていました。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  遙か西の彼方に見えるのは富士山の姿です。冬至の頃(12月21〜24日あ たり)、この富士山の山頂に日が沈む「ダイヤモンド富士」が見られるそうです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  しかしまあ今でもこれだけ混んでいるのですから、きっとそのときはこの展望 台は見物客でごったがえして三脚を立てる隙間もないことでしょう。  朝から来て並ぶか、もっと別の穴場を見つける必要がありそうです。  すっかり観光地化して俗化された感のある高尾の森ですが、しかし木々の表情 は案外と豊かで、これなどは幹の裂け目が人の顔のように見えて、まるで童話の 中に出てくる森のおばけのようです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  薬王院の上社に着きました。この二人はどんな願い事をしているのでしょうか。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  それにしても見事な紅葉です。薬王院の朱塗りの建物がますます映えます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  紅葉が建物を引き立てるのか、建物が紅葉を引き立てるのか、その相乗効果が 見る者を惹きつけます。  人々の祈願を一心に引き受ける薬王院です、地元の酒造から商売繁盛を願って 奉納された立派な酒樽が積み上げられていました。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  それまで鬱蒼とした雰囲気だったのが、突然と西日が差し込んであたりの紅葉 を照らし始めました。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  なんという紅さでしょうか、ただでさえ赤い紅葉が夕日の色合いでますます赤 くなり、そのドラマチックな輝きに私は夢中になってカメラのシャッターを切り 続けていました。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  観光客のみなさんも当然のごとく、携帯のカメラをかざして紅葉の輝きを収め ています。これだけ綺麗な紅葉に出会えたのです、ここまで登ってきた甲斐があ りましたね。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  斜面にたくさん建ち並んでいるものがあります。仏の近くに仕える者たち(人 間以上の者なので、天使に相当するのだと思いますが、仏教では何と呼ぶのでしょ うか?)の姿を表した銅像だと思われます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  その姿もまた夕日に照らされてほんのりと赤く染まっています。冷たい銅像の はずなのに、それは少年の紅潮した頬のようにも見えました。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  周囲にはお香の良い香りが漂っています。この煙を身体にまとうと無病息災で 過ごせるといいます。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  こちらは健康祈願をした下駄を奉納したものでしょう、ひとつひとつは小さな ものでも、こうしてたくさん並んでいると秩序だって美しく、価値のあるものに なるのです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  高尾山でのひとときもいよいよクライマックスが近くなってきました。たくさ んあるおみやげ屋さんの中で私の目に止まったのは「権現力ソフトクリーム」で した。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  これはすごい。「世界でここでしか食べられません」というのが売り文句のよ うですが、こんなものを作るのも世界でここだけしかないでしょう。(笑)  どうも葡萄酒をベースに作ったソフトクリームのようです。ですのでソフトク リームというよりはシャーベットに近い味わいでした。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  寒い時期に冷たいものを食べる。これもまたオツなものです。  下りは膝を痛めるといけないので、無理せずケーブルカーに乗って降りること にしました。それにしても夕暮れ時には下りはすごい混雑です。紅葉の良いシー ズンですから、それもまた当然でしょう。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  ケーブルカーがトンネルの中からぬっと顔を出しました。車体の表情がけっこ う可愛らしいです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  このケーブルカーは昭和2年開通とう歴史の古さがあり、しかも最大勾配は31 度18分もあり、日本で最も急峻なケーブルカーなのだそうです。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  なるほど確かに、こうして最前列の席に座って下を見下ろすと、まるで奈落の 底に落ちてゆくようです。これはけっこう怖い。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  ケーブルカーの沿道にもまた素晴らしい紅葉があり、ライトアップされていま したが、昼間の光りで見てもまた素晴らしいことでしょう。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  ケーブルが途中で切れることもなく、無事に下の駅に到着することができまし た。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  駅を出るころには日はすっかり暮れていました。蛍光灯でライトアップされた 「高尾山」の文字が闇夜に浮かんで見えます。こうして秋の高尾山を後にしたの でした。
( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  高尾山を裏手から回る今回のハイキングはけっこう楽しく過ごせました。トラ ブルの起きやすい下りを避けてケーブルカーを使ったことがポイントです。みな さんもお試しになってみてはいかがでしょうか。  これからも自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ SONY α100 → http://www.sony.jp/products/Consumer/AMC/body/DSLR-A100/
Panasonic DMC-FX01 → http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn060214-1/jn060214-1.html
★ トリコシの取材ルートをGoogleEarth&カシミール3Dで再現できます! ★  既にご存じのようにトリコシの最近の取材では、GPSレシーバーを携帯して 位置情報を刻々と記録するようにしています。持ち帰った位置情報データはPC に転送されて地図ソフトなどでそのルートを再現できるようになっています。  そこで、このブログをご覧になっている方にもその情報を公開しようと考え、 今なにかと話題の「GoogleEarth」(グーグル・アース)および「カシミール3 D」といったフリーの地図ソフトにてトリコシの取材ルートをご覧になれるよう にしました。下記のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードして解凍 してください。 http://tory.com/j/others/mm/2007/12-04/2007-12-04.zip
 下の例のように、ZIPファイルをダウンロードすると"KML"という拡張子のファ イルが入っていますので(ZIPを解凍するソフトによって表示は多少異なります)、 それをダブルクリックすると、GoogleEarthの画面が開き、トリコシの取材ルー トが水色の線で表示されます。  その後、地図を拡大表示させることが可能です。
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 また、"GPX" という拡張子のファイルを、フリーソフト「カシミール3D」に ドラッグ&ドロップしても、そのルートを表示させることができます。
 将来はルート上に取材で撮影した写真が掲載されるようなサービスを提供する 予定でおります。現在は GoogleMapAPI などの技術資料を猛勉強中。  みなさんどうぞご期待下さい! ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『カシミール(Kashmir)3D』は、山岳展望の解析、リアルな3D風景・景観CG の作成、リアルタイムフライトシミュレーション、ハイパーマップの作成などが 可能な多機能なフリーソフトです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://www.kashmir3d.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. 鳥越のテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  このコーナーでは、 「写真撮影のためのワンポイント・テクニック」 「人とはひと味違った作品づくりのためのヒント」 「新旧カメラの紹介」  といった話題を紹介します。扱う内容については、デジカメ、フィルムカメラ を問わずベテランから初心者の方まで、幅広く色々な話題を扱ってゆきます。 (そのため、紹介する内容に一貫性が無いようにも見えますが、そこはご容赦く ださい。) ------------------------------------------------------------------- ◆今週のテーマ:「FinePix S5Pro のRAWファイルのサイズを節約する」◆ -------------------------------------------------------------------  今週もまた FinePix S5pro の使いこなしについての情報をお届けします。 それだけトリコシが熱心に使い込んでいるということでもありますが、 ずいぶん期待して購入したのです、骨までしゃぶるくらいの気持ちで使ってあげ ないといけません。(笑)  先週のブログの冒頭でもご紹介しましたが、S5ProのRAWファイルはカメラで の保存時に圧縮をかけることができません。  それがために1200万画素の非圧縮のRAWファイルはサイズが25MBもあ ります。
 これではメモリカードがすぐにいっぱいになってしまいます。 これがために結局トリコシは4GBのCFカードを新たに購入するハメになって しまったのです。毎度のことながら「デジカメはお金がかからない」というのは 全くのウソです。(笑)  今回はこのRAWファイルのサイズを節約するちょっとした裏技(?)をご紹 介しましょう。 ◆ S画素のみを使用して有効画素数を下げる ◆  既にご存じの方も多いかと思いますが、FUJIFILMが独自に開発したハニカムパ ターンCCDを使う S5Pro は有効1200万画素のうち、半分の600万画素 をS画素として、そのまた半分の600万画素をR画素として区別して使ってい ます。  R画素の主な働きは「ダイナミックレンジを広げる」ことです。つまり既にこ のコーナーでご紹介したように「白く輝く雲」「滝の白い水流」など、明暗差の 激しい被写体に対して、そのハイライト部分の階調を保持する作業を専門に受け 持つ画素ということです。  それがために S5Pro の画像は他社のデジカメに比べて広大なダイナミックレ ンジ(明暗差の再現能力)を得るに至ったのです。  しかし前述のように「S画素」と「R画素」合わせて1200万画素あります。 これが非圧縮で保存されるので、メモリカードには優しくはありません。  それが「S画素」だけを使って保存するテクニックがあるのです。  それは何も難しいことではありません。  通常は「オート」になっているカメラの「ダイナミックレンジ設定」を 「100%(STD)」に設定してやればいいのです。
 このとき、「フィルムシミュレーション・モード」も「STD(スタンダード)」 にセットする必要があります。フィルムシミュレーション・モードでは、ダイナ ミックレンジ設定は「オート」になってしまうからです。  ダイナミックレンジ設定がオートだと、被写体の状態に合わせてカメラが判断 して、レンジを100%から400%まで自動で切り替えます。  このとき、100%の場合はS画素しか使われないので、保存されるRAW画 像の画素数は600万画素になります。それ以上のレンジの場合はR画素が使わ れて、保存されるRAW画像の画素数は1200万画素になります。  JPEGで画像が保存される場合は、いずれの場合でも補完処理が行われて1 200万画素として保存されるので気がつかないのですが、RAW画像のファイ ルサイズは、上記のダイナミックレンジと関係していて、レンジが100%の時 は13MBほど、それ以上の場合だと25MB前後になります。  私は当初、RAWファイルの中で、サイズが小さいものと大きいものの2種類 がランダムに存在する理由が分からなかったのですが、メーカーの説明を受けて ようやく理解できました。  ですので、「明暗差の激しくない被写体」、すなわち広ダイナミックレンジを 必要としない被写体については、あらかじめダイナミックレンジ設定を「100 %」にとどめておけば、RAWファイルのサイズを半分に節約することができる わけです。 (※このときは当然のことながら600万画素の画像になるなずなのですが、保 存されるJPEG画像は補完処理が行われて1200万画素になります。しかし 600万画素を1200万画素に無理に増やしているので解像感はどうしても低 めになるようです。しかしそれをあまり感じさせないのはFUJIFILMの画像処理の 巧さでしょうか。)  普段はダイナミックレンジ「100%」にしておいて、明暗差の激しい被写体 あるいはシチュエーションに遭遇した、「ここぞ」という時には、「オート」も しくは手動で「130〜400%」に設定する。そうすればメモリカードの容量 を節約できるというわけです。  ちょっとせこい話しかも知れませんが、「ただでさえ高いお金をだしてカメラ を買ったというのに、これ以上メモリカードカードにはお金は出せない」という 方にはヒントになると思います。  来週もどうぞご期待下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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