2007-12-11 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。


自然風景写真館ブログの第254号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img05015 "non-title." 『---』 Img05019 "The way for home from the school." 『学校の帰り道』 Img05040 "Shonan-kaigan of evening." 『夕照の湘南海岸』 Img05047 "The world of ice and the shining." 『氷と光りの世界』 Img05066 "The brothers of the pansy." 『パンジーの兄弟たち』 Img05089 "The big pond in Shonan beach." 『湘南海岸の大池』 Img05156 "The guard of the bee." 『ハチの衛兵』 Img05160 "The sister of the iris." 『菖蒲の姉妹』 ■ギャラリーから削除された作品リスト img03488 "The yellow leaves under the sunset light." 『夕照の黄葉』 img03512 "The winter has come soon from autumn sky." 『秋空に冬近し』 img03935 "The red autumn leaves on the farmer's wall." 『農家の壁の赤い秋』 img04060 "The garden of cosmoses." 『コスモスの園』 img04112 "Being blessed by white plum blossoms." 『白梅に祝福されて』 img04156 "The fullness of the hilltop by the spring." 『丘の上は春がいっぱい』 img04176 "The spring hill under the evening light." 『夕照の春山』 img04238 "The spinney of fresh green." 『爽緑の雑木林』 img04259 "The big tree of the beech." 『ブナの大樹』 img04261 "The forget-me-not and the bee." 『勿忘草と蜂』 img04314 "The verdure in the mountain." 『生まれたての新緑』 img04411 "The big fall in Ryubami valley." 『竜喰谷の大滝』 img04423 "The light of the tree skin." 『樹肌の光』 img04477 "The waterfall of three steps." 『三段の滝』 img04480 "The carpet of autumn scenery." 『秋色の絨毯』 img04504 "The yellow leaves are as floating." 『黄葉は浮いているように』 img04505 "The fading away of the season." 『季節の移ろい』 img04541 "The shadow of a tree." 『樹影』 img04679 "The red tree is brilliant" 『紅樹華やかに』 img04847 "The dwarfs of snow color." 『雪色の小人たち』 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 今週のニュースの主なニュースはありません。 来週にどうぞご期待下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  12月も第2週を迎えて、いよいよ今年の残りもあと少しとなってきました。 みなさん年賀状の準備はもう大丈夫でしょうか?(笑)  1年の終わりではありますが、冬山シーズンはこれからが本番。というわけで トリコシは神奈川県・勤労者山岳連盟の登山学校の講師として、富士山の新五合 目にて雪上訓練を行ってきました。今週はその様子をご紹介しましょう。  最近はスバルラインを使ってマイカーで新五合目まで登ることもできますが、 スバルラインの開通は午前9時、それでは遅すぎます。それに、体力をつけるた めにも、昔ながらに一合目から登ることにしました。
( PENTAX K100D + SIGMA18-125mmF3.5-5.6DC , AdobeCameraRaw4.3よりRAW現像 )  富士吉田市の富士山登山口であるこの場所は「馬返し」と呼ばれています。そ の昔、車が無いころは登山者は馬に乗ってここまでやってきましたが、ここから 先は馬も登れずに引き返したことから、その地名がついたと言います。  本日の天気は上々。朝の谷間の空気は重く冷たいけれど、彼方には晴れやかな 富士山が出迎えてくれています。
( PENTAX K100D + SIGMA18-125mmF3.5-5.6DC , AdobeCameraRaw4.3よりRAW現像 )  富士山の旧登山道に光りが降り注ぎます。このあたりは二合目くらいでしょう か。まだまだ雪はありません。
( PENTAX K100D + SIGMA18-125mmF3.5-5.6DC , AdobeCameraRaw4.3よりRAW現像 )  ようやく三合目あたりで地面に雪がちらほら見え始めました。そろそろスリッ プには注意が必要です。登山者はその雪を踏みしめながら黙々と登ってゆきます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  四合目くらいにて登山道はすっかり雪に覆われました。いまはもうすっかり閉 まってしまった山小屋を通り過ぎて五合目の佐藤小屋を目指します。その昔、ス バルラインが開通する以前はこの小屋も賑わっていたでしょうが、今ではいにし えの面影をかすかにとどめるのみです。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  2時間半ほどの登りを終えて、ようやく五合目に到着しました。見上げれば富 士の斜面には雪煙が舞っています。毎年訪れていますが、いつ見てもこの力強い 姿には圧倒されます。
( PENTAX K100D + SIGMA18-125mmF3.5-5.6DC , AdobeCameraRaw4.3よりRAW現像 )  吹き上げられた雪煙は太陽の姿を隠し、まるで夜の月のような姿に変えてしま います。その重厚感のある光景には改めて富士の威厳を感じました。
( PENTAX K100D + SIGMA18-125mmF3.5-5.6DC , AdobeCameraRaw4.3よりRAW現像 )  それにしてもやはりコンパクトデジカメではなく一眼デジカメを持ってゆくと 良い写真が撮れるものです。こういう写真が撮れれば重いことは一切苦になりま せん。  五合目、佐藤小屋の脇にテントを張って、昼からいよいよ雪上訓練の開始です。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  下界を見下ろせば、富士河口湖町の周辺と御坂山塊は雲に覆われていました。 本日はちょっとすっきりしないお天気のようです。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  ピッケルやアイゼンなど、冬山装備を装着して林道を歩き始めます。いつもな がら装備を装着すると身が引き締まる思いです。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  それにしても今年の富士山は雪が少ない。斜面などは地肌が露出して黒々とし ています。満足な訓練ができるのか心配です。
( FUJIFILM FinePix-F31fd ) ※昨年の雪上訓練の様子も合わせてご覧になると違いがよく分かります。 『自然風景写真館ブログの第203号』 http://tory.com/j/others/mm_backnumber/2006-12-18.html
 雪山の基本は歩きです。凍土となった斜面に登山靴をけり込んで、傾斜の登下 降の訓練をします。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  昨年はすっかり樹氷に覆われていた木の実も今年は顔を出しています。いくら 暖冬とはいえ、やがて氷に覆われてこの冬を過ごすのでしょう。けれどもけっし てそれは枯れることなく、やがて次の春が来れば新しい芽吹きを迎えることがで きるはずです。このような小さな姿にもかかわらず、その凛とした雰囲気からは、 未来の姿への確信を持たせてくれます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  ついつい回りにある小さな自然の姿に眼が行ってしまいますが、本来の目的を 思い出しましょう。そう、登山学校の訓練に来ているのです。  こちらは雪に埋まって遊んでいるのではなく、「滑落停止」の訓練をしている ところです。氷の斜面でうっかりスリップしたらものすごいスピードで滑り落ち てしまいます。そうならないように身体を反転させてピッケルを雪面に打ち付け るのです。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  この日はなかなか良い雪の斜面が無く、少々消化不良で終わってしまったよう です。暖かいテントを求めて、生徒たちは雪と凍土の斜面を降りてゆきます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  テントの中に入ったらもうこっちのもの。鍋でカレーを作り、アルコールを取 り出して乾杯です。この瞬間がやめられなくて山に登っている人ばかりなのです。 (笑)
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  宴会の続くテントの外に出てみれば、夜空には星がまたたき、テントの中から は半透明の生地を通してストーブの灯りが漏れ出ています。それはあたかもテン トが大きなランタンになってしまったかのようで、ぼうっと暗闇の中に浮かび上 がり、神秘的な光りを放つのでした。
( FUJIFILM FinePix-F31fd ) 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、夜半はけっこう風が強かったのですが、翌朝は晴天に恵まれました。富 士の斜面は暖かいモルゲンロートの紅色に染まっています。絶好の訓練日和です。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  生徒さんたちは朝食を済ませて、今日も再び訓練場所を求めて雪の斜面を目指 します。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  昨日はすっきりしない天気でしたが、今朝は素晴らしい。空気はすっかり透明 で、広がる樹海の様子、はるか彼方に広がる山々の様子がくっきりと浮かび上がっ ています。足下の河口湖はまるで箱庭の池のように小さく見えます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  昨日よりも少し西に進んで、良い雪の斜面を見つけました。雪面に描かれた風 紋に朝の淡いブルーの光りが差し込んで美しい陰影を描き出しています。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  その斜面に登山靴をけり込んで登下降の訓練をしています。太陽が斜面の向こ うから顔を出せば、冷たかった空気がとたんに暖められて、それまで寒さに震え ていた生徒さんたちはようやく生きた心地を取り戻したようです。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  雪が少ないとはいえ、なんとか良い斜面がありました。それはまるで雪ででき た滑り台のようです。初心者の生徒さんは怖がってしまっているようですが、慣 れた登山者にとっては、それは絶好の遊び場になることでしょう。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  今日も再び滑落停止の訓練です。激しくピッケルを雪面に打ち込むと雪煙が舞 い飛びます。真剣さが伝わってきます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  安全登山のためにはロープを使いこなすことが大切です。ぎこちないながらも、 徐々に生徒さんたちは使いこなしに慣れてゆきました。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  見下ろせば山中湖がまるで地図と同じように見えることに不思議な感覚を覚え ます。頭で考えればそれは当たり前のことなのに、しかし感覚的にはそれはとて も不思議なことにように思えるから不思議です。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  一通りの訓練を終えて生徒さんたちは帰路につきました。この訓練の成果を、 年末年始の雪山山行で試すことになるのでしょう。気をつけて楽しんできてほし いものです。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  佐藤小屋のテントをたたんで、再び馬返しに向けて下山を開始しました。ここ へ来る前に比べて、訓練を終えた生徒さんたちの後ろ姿は心なしか一回り大きく なったように見えて、とても頼もしく思えます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  トリコシは歩いているときは常にセンサーを四方に張り巡らしています。だか らこそ、足下にあるなにげない石ころに眼が止まるのです。  この石の穴には雪がつまって、そこがまるで人の顔のように見えました。ちょっ とユーモラスな顔つきです。そしてなんとも可愛らしい。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  緊張感のある冬山だからこそ、このようなものに眼を止める心の余裕が必要な のではなのかも知れません。  これからも自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ PENTAX K100D → http://www.digital.pentax.co.jp/ja/35mm/k100d/
FUJIFILM FinePix-F31fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf31fd/
★ トリコシの取材ルートをGoogleEarth&カシミール3Dで再現できます! ★  既にご存じのようにトリコシの最近の取材では、GPSレシーバーを携帯して 位置情報を刻々と記録するようにしています。持ち帰った位置情報データはPC に転送されて地図ソフトなどでそのルートを再現できるようになっています。  そこで、このブログをご覧になっている方にもその情報を公開しようと考え、 今なにかと話題の「GoogleEarth」(グーグル・アース)および「カシミール3 D」といったフリーの地図ソフトにてトリコシの取材ルートをご覧になれるよう にしました。下記のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードして解凍 してください。 http://tory.com/j/others/mm/2007/12-11/2007-12-11.zip
 下の例のように、ZIPファイルをダウンロードすると"KML"という拡張子のファ イルが入っていますので(ZIPを解凍するソフトによって表示は多少異なります)、 それをダブルクリックすると、GoogleEarthの画面が開き、トリコシの取材ルー トが水色の線で表示されます。  その後、地図を拡大表示させることが可能です。
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 また、"GPX" という拡張子のファイルを、フリーソフト「カシミール3D」に ドラッグ&ドロップしても、そのルートを表示させることができます。
 将来はルート上に取材で撮影した写真が掲載されるようなサービスを提供する 予定でおります。現在は GoogleMapAPI などの技術資料を猛勉強中。  みなさんどうぞご期待下さい! ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『カシミール(Kashmir)3D』は、山岳展望の解析、リアルな3D風景・景観CG の作成、リアルタイムフライトシミュレーション、ハイパーマップの作成などが 可能な多機能なフリーソフトです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://www.kashmir3d.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  このコーナーでは、 「写真撮影のためのワンポイント・テクニック」 「人とはひと味違った作品づくりのためのヒント」 「新旧カメラの紹介」  といった話題を紹介します。扱う内容については、デジカメ、フィルムカメラ を問わずベテランから初心者の方まで、幅広く色々な話題を扱ってゆきます。 (そのため、紹介する内容に一貫性が無いようにも見えますが、そこはご容赦く ださい。) ------------------------------------------------------------------- ◆今週のテーマ:「単4電池を単3電池として使う小道具」◆ -------------------------------------------------------------------  既にこのブログでも紹介していますが、軽量にして高性能な「疑似一眼デジ カメ」(FUJIFILMは「ネオ一眼」と呼ぶ)はトリコシのお気に入りです。
 ファインダーが液晶になっているので、一眼デジカメのようにミラーが存在せ ず、その分軽量で、撮影時のミラー音が無くとても静か。音楽会や講習会などで の撮影では重宝します。  また、これらのデジカメのメリットとして電源には単3電池が使われているこ とが多く、ふいなバッテリー切れが起きてもどこでも入手することができるのも 大きなメリットです。  そしてこの単3電池に充電可能なニッケル水素電池を使えば繰り返し使うこと ができて経済的で環境にも優しいのです。
 一眼デジカメは電気を食うので専用のリチウム電池のものがほとんどなのです が、今回の富士山でも使用した PENTAX K100D は単3電池が使える数少ない機種 です。
 やはり単3電池が使えるのは旅行の最中など、とても安心感があります。
 しかしこの単3電池、けっこう重いのです。通常のマンガン電池よりも充電可 能なニッケル水素電池は重金属を用いているのでなおさら重くなります。ご覧 のように4本で118gもあります。本体の重量以外にこれがプラスされるので すからこれは馬鹿にならない数字です。
 そのようなことを考えながら、東京・秋葉原の電気パーツ街を歩いているとき に面白そうなものを見つけました。水色の半透明なカプセルのようです、これは 一体なんでしょうか?
 どうやらこれは単4電池を中に入れることによって単3電池としてつかえるア ダプターのようです。
 ご覧のように、単4電池を全く単3電池としてカメラに挿入することができま した。
 ちなみに4本分の重量はさきほどのニッケル水素電池の約半分です。これは嬉 しい。
 もちろん、単4のニッケル水素電池を使えば充電も出来てリサイクル使用が可 能です。  ただし弱点は単3電池に比べて容量が少ないということです。しかし1日だけ のちょっとした撮影ならば十分対応できますし。充電時間が短くて済むというの は逆にメリットとなります。
 ちなみにこの単4電池の容量は1100mAhもあります。ピンと来ないかも 知れませんが、技術進歩のおかげでで最近の単4ニッケル水素電池の容量は一昔 前の単3ニッカド電池に匹敵する容量があるのです。  また、カメラによって持続時間の差があるようです。 試してみたところ、Canon PowerShot S3IS ではかなり持続しましたが、 FUJIFILM FinePix S6000fd では1日の使用(200枚程度)が限界のようです。 PENTAX K100D では更に短くなって、最高容量のものを使って150枚くらいで しょうか。  しかし50gの差は手に取ってみて感じるもので、少しでも軽くなるのは快適 ですし。なにより元々ボディの軽い疑似一眼タイプのデジカメでは単3×4本で は重すぎて、電池室のあるグリップ部を手で支えるという感じでしたが、この単 4×4本なら、ボディとのバランスがとても良くなるのです。  自然の中だけでなく、秋葉原の電気街を歩くのもこうした新しい発見があって 楽しいものです。  来週もどうぞご期待下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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