2008-02-05 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。


自然風景写真館ブログの第262号をお届けいたします。



★☆★ このブログは下記のページにアクセスすると快適に覧になれます ★☆★









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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img05049 "The roadside tree in May." 『五月の街路樹』 Img05074 "The rhythm of the leaf of Aspera aphananthe." 『ムクノキの葉のリズム』 Img05107 "The devoted drops." 『捧げられた雫』 Img05215 "Japan North Alps in the dawn." 『黎明の北アルプス』 Img05446 "The autumn came to the highland." 『高原に秋きたる』 Img05708 "The river where the green shines out." 『緑映の川』 Img05827 "The grassland and the blue sky." 『草原と青き空』 Img05916 "The holiday in glitter lights." 『きらめきの休日』 ■ギャラリーから削除された作品リスト img02199 "The morning view of Japan North Alpls. #002" 『北アルプスの朝#002』 img02628 "The rocks on the Mt.Yokodake." 『横岳の岩峰』 img02749 "A lovely Chamaepericlymenum canadense." 『ゴゼンタチバナ可憐』 img03110 "The forest of Rhododendron quinquefolium." 『シロヤシオの森』 img03235 "The friends in the forest." 『森の中の友人』 img03236 "The highland garden of Mountain Irises." 『アヤメの野原』 img03241 "A looks of the wild iris." 『アヤメの表情』 img03249 "The feeling of tiny hydrangea." 『コアジサイの想い』 img03258 "The profile of Polemonium caeruleum." 『ミヤマハナシノブの横顔』 img03269 "The paradise of Chamaenerion angustifolium." 『ヤナギランの楽園』 img03342 "The top of Mt.Kitadake is over the clouds." 『雲上北岳』 img03348 "The mountains floating on the clouds." 『雲上に浮かぶ』 img03368 "A flower in the forest." 『森の中の花』 img03668 "P.odoratum var.pluriflorum in the field." 『野に咲くアマドコロ』 img03671 "The looks of P.odoratum var.pluriflorum." 『アマドコロの表情』 img03675 "The azaleas are in full bloom." 『満開のツツジ』 img03702 "The profile of Schizocodon soldanelloides." 『イワカガミの横顔』 img03756 "The friend of Bistorta major var.japonica." 『イブキトラノオの仲間』 img03758 "A greacefull Anemone narcissflora." 『ハクサンイチゲ清楚』 img03792 "Mt.Amidadake is enshrined." 『鎮座する阿弥陀岳』 img03870 "The slope of Mt.Nishihodakadake." 『西穂高の壁面』 img03879 "The distant view of Mt.Yarigatake." 『槍ヶ岳遠望』 img03991 "Mt.Hotakasan under the fine sky." 『晴天の武尊山麓(ほたかさんろく)』 img04023 "A crater of Mt.Yakedake." 『焼岳の火口』 img04075 "The distant view of Mt.Hotakasan " 『遠望・武尊山(ほたかさん)』 img04443 "The mountain skin of the autumn scenery." 『秋色の山肌』 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆★★☆★ トリコシアキオ写真教室・詳細決定! ★☆★★☆★
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  2月1日(金)、小田原市・堀之内のフジカラーMJC・3Fにて、トリコシ アキオ写真教室のオリエンテーション(説明会)が行われました。 40名以上の方々に起こしいただき、大変感謝しております。 会場が狭く、窮屈な思いをさせてしまったことはお詫び申し上げます。  オリエンテーションでの質疑応答を経て、写真教室のスケジュールなど、概要 が決定しましたので、改めてお知らせいたします。 http://tory.com/j/lecture/index.html
★--------------------------------------------------------------------★ ◆オリエンテーションで配布したパンフレットをご覧になれます。 インターネットにアクセスできる方は、 下記のURLをクリックしてPDFファイルをダウンロードしてください。 http://tory.com/j/lecture/2008/02-01/orientation_2008-02-01.pdf
※PDFファイルをご覧になるには、Adobe AcrobatReader が必要です。  もしご覧になれない場合は、下記のサイトよりソフトをダウンロードして  インストールしてください。 http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html

( FUJIFILM FinePix-S6000fd ) ★--------------------------------------------------------------------★ ◆オリエンテーションにて参加希望者のご意見を伺い、各教室の日程を下記のよ うに決定いたしました。 (※) 曜日の決定はできるだけ多くの方にご参加いただけるよう、多数決にて決定いた しました。ご都合のつかない方には大変申し訳ありませんでした。 ■1.写真基礎講座 毎月、第1金曜日・13:00〜、フジカラーMJC3Fにて ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■2.デジカメフォト講座(入門編) 毎月、第2金曜日・13:00〜、フジカラーMJC3Fにて ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■3.デジカメフォト講座(上級編) 毎月、第3金曜日・13:00〜、フジカラーMJC3Fにて ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■4.被写体別撮影講座 毎月、第4金曜日・13:00〜、フジカラーMJC3Fにて ~~~~~~~~~~~~~~~~~ (※) 2月は1日にオリエンテーションを開催した関係で、各講習は1週間ずれて、 下記の日程にて行われます。どうぞご注意下さい。 (1)写真基礎講座 2月 8日(金)13:00〜 (2)デジタル入門 2月15日(金)13:00〜 (3)デジタル上級 2月22日(金)13:00〜 (4)被写体別講座 2月29日(金)13:00〜
( FUJIFILM FinePix-S6000fd ) ★--------------------------------------------------------------------★  各講習の年間スケジュールも作成いたしました。 より詳しい内容は、「写真教室」のページを設けましたので、そちらをご覧下さ い。 http://tory.com/j/lecture/index.html
★--------------------------------------------------------------------★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  冬将軍が猛威をふるっています、先週末は東京都心でも積雪があり、馴れぬ雪 に人々は四苦八苦、あちこちで事故があったと伺っています。みなさんもどうぞ 雪道にはお気を付けください。  さて、トリコシは雪とは関係のない東の太平洋岸を走っていました。今週は先 週の千葉県・南房総市に続いて海の風景、茨城県北部・大洗海岸(おおあらいか いがん)付近の風景をご紹介しましょう。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E140.35.29N36.18.36&ZM=5

 さて、先週は天空から私たちを見つめるお月様の画像で終わりました。今週も また、そのお月様の画像を拝んでから始めることといたしましょう。
( Nikon D80 + ELICAR800-1600mmF10-20 , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  現地の様子をなるべくリアルタイムにお届けするのがこのコーナーの目的です が、しかし写真からその寒さ風の冷たさを表現するのは並大抵のことではありま せん。  とりあえずサービスエリアのお店の旗などを撮影してみましたが、、夜の風の 強さと冷たさが伝わるといいのですが。。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  例によって移動は夜のうちに済ませます。東関東自動車道のサービスエリアで 仮眠を取った後、潮来インターチェンジを降りて後は一般道を北上します。大洗 海岸に到着する前に、地図で見つけた涸沼(ひぬま)という沼が気になったので 偵察をしてから向かうこととしました。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  するととても静かで美しい夜の風景に出逢えました。沼は天空の月明かりの助 けを借りてうっすらと青く輝いています。地平線がほんのりとだけ紅色に染まり 始めているのは暁の予感でしょうか。
( Nikon D80 + AF-Nikkor28mmF1.4D , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  涸沼であまり時間を取られているわけにはゆきません。本来の目的地である大 洗海岸に向かいましょう。
( RICOH Caplio-R4 ) (※この映像は車の固定カメラによる自動撮影で安全には配慮されています)  天気は晴天、水平線に多少雲がありますが、しかし見事な東の空の色に出逢え ました。この鹿島灘の向こうにはさえぎるものもなく果てしなく太平洋が広がっ ています。
( Nikon D80 + AF-Nikkor28mmF1.4D , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  大洗海岸の海水浴場の駐車場はとても広く、私の愛車がぽつねんと寂しそうに たたずんでいます。しかし夏には都心からわんさかと海水浴客が押し寄せるので しょう、だからこんなに広いのです。しかし冬の今は、決して使われることのな いそのだだっぴろさが、なんだかとても侘びしく感じてしまいます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  東の水平線が赤らんできました。3台のカメラを三脚にセットして撮影開始で す。1台はデジカメ+超望遠レンズ、2台目は Nikon F6 + 標準ズーム、そして 3台目は MINOLTA-α7 + 望遠ズーム、といった組み合わせです。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  写真をはじめたてのころは、1台のNikonのボディでレンズをあれこれ取 り替えて慌ただしく対応していましたが、最近は複数台のカメラ+レンズを用意 して余裕を持って対応できるようになりました。(その代わり準備は大変ですが。。)  超望遠レンズはブレが大敵です。ダブル三脚で、カメラとレンズ先端を支える 方式で、ブレを軽減します。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  カメラ本体にはパーン雲台を取り付け、その下には左右に移動するマンフロッ トのマクロスライダーを、そしてその下にはセンターコラムをウォームギアで上 下させることのできるベルボンの三脚をセットしています。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  パーン雲台はフリーにさせておいて、センターコラムの上下で仰角と俯角を微 調整し、マクロスライダーを左右させることによってレンズを左右に振るのです。 レンズ先端の三脚はただ支えるだけです。  こうしないと、1000mm以上の超望遠レンズ撮影では、ちょっと雲台を動 かしただけで、大きく動きすぎて太陽に向かってレンズを固定するのが至難の技 なのです。  小さな創意工夫の積み重ねが、結果としてこうした物々しいシステムになって しまいました。  ざざん、ざざんという、ゆったりと打ち寄せる波の音が静かな朝の中にこだま してゆきます。そうした中、徐々に東の水平線の色が濃くなってきました。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 , AdobeCameraRaw4.3よりRAW現像 )  雲の一部から光が差し込みます。いよいよ撮影スタンバイです。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 , AdobeCameraRaw4.3よりRAW現像 )  東の海上に雲がたなびいているためか、太陽がなかなか顔を出しません。しか し流れる雲の中に巨大な光球が輝いている光景はファインダーを覗いていてとて も興奮します。
( Nikon D80 + ELICAR800-1600mmF10-20 , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  そうしてようやく今日の太陽が完全に姿を表しました。その強烈な光のために、 まともにファインダーを覗けません。もちろんフォーカスも露出もマニュアルで す。フォーカスは事前に固定してあるので、あとは露出を微妙にずらしながら、 何枚か連続撮影します。
( Nikon D80 + ELICAR800-1600mmF10-20 , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  太陽は完全に雲の上に昇りつめ、朝の撮影は一段落しました。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  ほっとしたのもつかの間、周囲の偵察を始めます。こちらは大洗神社の前にあ る鳥居です。いにしえより続く名勝だけあって、とても立派です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  そしてその海岸線の延長線上、岩礁の上に建てられた鳥居を発見しました。こ れが有名な大洗海岸の鳥居です。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  なるほど、海岸にたたずむ鳥居の姿は朝の逆光の太陽にシルエットとなってと てもドラマチックです。これなら風景カメラマンが多く狙いに来るのもうなずけ ます。ただ海だけの風景よりも、こうした鳥居など「風景の眼」になるようなポ イントとなる被写体があると、俄然作品に深みが増すからです。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  鳥居の場所をチェックしておいて、後にまた撮影に来ることとしましょう。 引き続き周囲を偵察していると、ひときわ高くそびえる近代的なタワーが目に付 きました。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  その下まで行ってみると、太平洋岸特有の冬の抜けるような青空に、これもま た天まで届けと言わんばかりにタワーがそびえ立っています。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  せっかくですので、上まで登ってみましょう。 この塔の名前は「大洗マリンタワー」というそうです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  塔の高さは60mほどだそうです。東京タワーの第1展望台よりも少し高いの ですね。しかしエレベーターを使えば、あっというまに着いてしまいます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  エレベーターを降りると、そこは立派な展望フロアになっていました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  見下ろすと茨城県の平坦な海岸線がどこまでも続いています。とても気持ちの 良い光景です。天気の良い日、おそらく今日のような日には富士山が見えるはず です。(撮影ポイントがいくつもあって悩んでしまいます)
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  大洗の港は北海道・苫小牧を往復するフェリーのターミナルとなっています。 桟橋には多くのトレーラーが入船待ちをしていて、秩序正しく並んでいるその姿 はとても美しく感じます。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  光る鹿島灘の遥か先には、房総半島・犬吠埼に連なる海岸線に横たわる重工業 地帯のコンビナートの影がゆらめいています。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  大洗マリンタワーの展望を楽しんだ後、再び取材車を走らせて涸沼川を遡って みることにしましょう。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  突然、川辺の鳥たちが飛び立ちました。このようなとっさの時にすかさず撮影 することができる高倍率ズームレンズは非常に重宝します。雲間から差し込む光 が残念ながら白く飛んでしまっているのは、デジカメの苦手とするところです。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  それにしてもやはり茨城県は広い!どこまでも続く田園地帯。抜けるような青 い空にぽっかりと浮かぶ白い雲。とてもおおらかな気持ちになってきます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  涸沼川を遡ると、やがて涸沼に到達します。霞ヶ浦や渡瀬遊水池ほど広くはあ りませんが、しかしゆったりと水をたたえて、その脇にはたくさんのカヤトが生 い茂っています。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  水辺の風景の魅力は、太陽の光を反射してきらきらと光り輝くことです。逆光 で撮影するととても綺麗で、ファインダーを覗くとまるで万華鏡を覗いたときの ようにときめきを感じます。
( Nikon D80 + AiAF-S NikkorED300mmF4D(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )
( Nikon D80 + AF-S VR-Nikkor70-200mmF2.8G , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  涸沼の一角にある親沢公園(おやさわこうえん)という場所にやってきました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  涸沼に着き出した、ちょっとした小さな岬のような場所で、広々とした沼の風 景を楽しむことができます。遥か彼方に見えるのは筑波山の姿です。夕暮れ時に 撮影にくると山がシルエットとなってとても綺麗なことでしょう。この場所もま た魅力的です。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  この公園はご覧のように綺麗な建物のトイレがあり、
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  暖かい飲み物もゲットできる自販機も設置されています。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  これはもうこの場所でトリコシに泊まってください。と言っているようなもの。 良い場所を見つけました。(この部分だけ読んでいると、公園に泊まるホームレ スみたいですが(笑))  それにしても小さな沼ながら、何もないように見えて、周囲にはカヤトあり、 樹木あり、被写体には事欠きません。特に冬枯れの樹木は朝夕の空にはシルエッ トとなって美しい風景を見せてくれることでしょう。場所をしっかりチェックし ておきましょう。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  今はもうすっかり穂を散らしてしまったけれども、ススキの美しさもまだまだ 健在です。夕暮れ時にはいっそう美しくなることでしょう。
( Nikon D80 + AF-S VR-Nikkor70-200mmF2.8G , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  涸沼は上流に向かうにしたがって先細って、やがて再び涸沼川の細い流れとな ります。その脇にはびっしりとススキやカヤトが生い茂っていて、西に傾きかけ た陽の光を受けて、透明に輝いていました。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  そしてどこまでも平坦な茨城の地は、西に目を向けるといつもそこには必ず筑 波山の姿があり、私たちは見守られているような気持ちになるのです。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  どこまでも広い茨城の土地を、我が愛車、NaturePhotographic号はどこまでも 走ってゆきます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  涸沼を離れて夕暮れの撮影ポイントを捜します。途中、霞ヶ浦のほとりのコン ビニで食糧補給です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  ここなら携帯電話もつながりやすくなるでしょう。最近機種変更したauの最 新のデータ通信カード、W04K は屋外でもかなり高速につながるようになりまし た、( W01K から W04K にステップアップしたので、さらにその差を感じます)
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  ごらんのように、ちょっと取材をしている間にたまってしまった数百通のスパ ムメール(迷惑メール)も、休憩中にダウンロードして削除することができます。 (以前の W01K の通信速度ではほとんど不可能なことでした)とても助かります。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  霞ヶ浦にやってきました。噂には聞いていましたが、日本で最も汚い湖沼とい う汚名を負ってしまっている湖です。たしかに涸沼に比べると(失礼ながら)綺 麗とは言えません。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  しかし逆光に輝くものはなんであれ美しいもの。それが光のマジックでしょう か。銀色の冬の空。そして湖畔に茂るカヤトの原は、ただ広いだけ、しかしそれ がために、とてもシンプルで美しい光景となっていました。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  こちらの映像は自動車に搭載されたデジカメで自動撮影されているところに、 自分自身が気がつかずに写ってしまったところです。きっと地図を見ながら周囲 の様子をチェックしているのでしょう。
( RICOH Caplio-R4 )  自分のカメラに自分の姿が写っているというは、なんとも妙な気分です。  霞ヶ浦に沈む夕日。それだけでもとても情緒ある風景だとは思いますが、ここ は湖畔に生える木々たちの姿を借りて、そのシルエットを取り込むようにしてみ ましょう。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  もう今は使われないであろう小さな桟橋を見つけました。こういうものも夕暮 れ時のシルエットでは風景のアクセントとなります。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  太陽はいよいよ沈みかけてきました。道路に駐車をすると迷惑なので、丁度良 いスペースを見つけてそこに車を停めて夕日の撮影スタンバイです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  また例によってダブル三脚による太陽の超望遠撮影です。もうすっかり手慣れ たものです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  そうして朝に東の大洗海岸で目の当たりにした太陽は、今は霞ヶ浦の西の湖畔 の向こうに沈んでゆきました。私は気がついていなかったのですが、なにか大仏 様のようなシルエットが見えますね。
( Nikon D80 + ELICAR800-1600mmF10-20 , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  次回はこの大仏様のところへ丁度日が沈むように、位置を調整して撮影するこ とにチャレンジしてみましょう。  そして富士山の姿も認めることができました。今回はリサーチ不足でしたが、 うまく位置を計算して、次回来るときにはダイヤモンド富士(富士山の山頂から 日が昇る、あるいは日が沈むシーンを捉えたもの)に挑戦してみたいと思います。
( Nikon D80 + ELICAR800-1600mmF10-20 , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  太陽は西の地平に沈んだけれども、西の空にはまだまだ残照の明かりが残り、 それがとても美しいグラデーションを描いています。もう何度見たか分かりませ んが、いつまで眺めていても飽きることのない光景です。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  霞ヶ浦大橋のほとりにある「虹の塔」を見かけました。上まで登ってみたかっ たのですが、残念ながらもう時間切れで閉まっていました。また次回訪れる時の 楽しみとしましょう。
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )
( Nikon D80 + AF-S DX VR ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G(IF) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  そうして再び大洗海岸まで戻ってきました。昼間見た立派な鳥居は、いまは夜 となってますますその威厳と神秘の姿を私たちの前に見せてくれています。  東の海上からは月が姿を見せはじめました。夜の海の闇にうっすらと浮かぶ鳥 居の姿との組み合わせがとても神秘的です。昨夜見た満月よりも少し欠けて、ま た1時間遅れて昇り始めたところです。
( Nikon D80 + AF-S VR-Nikkor70-200mmF2.8G , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  夜でも海岸に打ち寄せる波はいっこうに休む気配は無く、むしろ夜になってま すます潮騒の音を強く響かせているようです。明日も風の強い一日になるのでしょ うか。寄せる波は海岸線のホテルから漏れ出る室内灯に照らされて、うっすらと した緑色に光っていました。
( Nikon D80 + AF-S VR-Nikkor70-200mmF2.8G , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  やがて月はどんどんの空に昇り、周囲の海上を煌々と照らし出すようになりま した。
( Nikon D80 + AF-S VR-Nikkor70-200mmF2.8G , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  月に照らされた鳥居の影が海岸に打ち寄せる波の上に延びてシルエットを映し 出しています。神秘の夜の海に映し出される鳥居の神秘の姿。何百年も前から、 あるいは一千年よりも前かも知れません、きっとこの鳥居が初めてこの場所に建 てられたころから、月が出るたびにこの光景は繰り返されてきたのでしょう。  そしてまた何千年たったとしても、きっとこの光景は、あるいは未来永劫、続 いてゆくのかも知れません。  これからも自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ FUJIFILM FinePix-F31fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf31fd/
Panasonic LUMIX DMC-LX2 → http://panasonic.jp/dc/lx2/
Nikon D80 → http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d80/
RICOH Caplio-R4 → http://www.ricoh.co.jp/dc/caplio/r4/
Panasonic LUMIX DMC-FX01 → http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn060214-1/jn060214-1.html
★ トリコシの取材ルートをGoogleEarth&カシミール3Dで再現できます! ★  既にご存じのようにトリコシの最近の取材では、GPSレシーバーを携帯して 位置情報を刻々と記録するようにしています。持ち帰った位置情報データはPC に転送されて地図ソフトなどでそのルートを再現できるようになっています。  そこで、このブログをご覧になっている方にもその情報を公開しようと考え、 今なにかと話題の「GoogleEarth」(グーグル・アース)および「カシミール3 D」といったフリーの地図ソフトにてトリコシの取材ルートをご覧になれるよう にしました。下記のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードして解凍 してください。 http://tory.com/j/others/mm/2008/01-15/2008-02-05.zip
 下の例のように、ZIPファイルをダウンロードすると"KML"という拡張子のファ イルが入っていますので(ZIPを解凍するソフトによって表示は多少異なります)、 それをダブルクリックすると、GoogleEarthの画面が開き、トリコシの取材ルー トが水色の線で表示されます。  その後、地図を拡大表示させることが可能です。
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 また、"GPX" という拡張子のファイルを、フリーソフト「カシミール3D」に ドラッグ&ドロップしても、そのルートを表示させることができます。
 将来はルート上に取材で撮影した写真が掲載されるようなサービスを提供する 予定でおります。現在は GoogleMapAPI などの技術資料を猛勉強中。  みなさんどうぞご期待下さい! ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『カシミール(Kashmir)3D』は、山岳展望の解析、リアルな3D風景・景観CG の作成、リアルタイムフライトシミュレーション、ハイパーマップの作成などが 可能な多機能なフリーソフトです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://www.kashmir3d.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  写真教室の準備などあり、恐れ入りますが今週のテクニカル・ノートはお休み させていただきます。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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(C) Nature Photographer Akio Torikoshi , All Right Reserved.