2008-03-18 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第268号をお届けいたします。



★☆★ このブログは下記のページにアクセスすると快適に覧になれます ★☆★









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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img05048 "The top of Mt. Fuji in silver color." 『銀色の富士山頂』 Img05130 "The flower of the shaking hydrangea." 『揺れるアジサイの花』 Img05143 "The tunes of the rosebay." 『シャクナゲの歌』 Img05521 "The leaf of the Japanese andromeda." 『アセビの葉』 Img05624 "The visited small autumn season for you." 『訪れた小さな秋』 Img05658 "The forest of the distortion." 『歪曲の森』 Img05813 "The blue sea in Sagami's country." 『相模の国の蒼き海』 Img05907 "The whispered colored leaves." 『ささやいた紅葉』 ■ギャラリーから削除された作品リスト img02837 "Silhouette Morining." 『優しく夜は明けて』 img03389 "The morning mist." 『朝霧』 img03447 "The breath of maple trees." 『紅葉の吐息』 img03539 "The boats setting sail for the morning light." 『出航の朝』 img03610 "The white forest." 『純白の森』 img04104 "The slope of hill at spring." 『春の斜面』 img04107 "The memory on the spring hill." 『春の丘の記憶』 img04109 "A spring memory." 『春の日の思い出』 img04184 "On the wide sea." 『広き海の上で』 img04197 "The village of the seaside." 『海辺の里』 img04211 "The spring dream idea." 『春夢想』 img04219 "The verdure which proceeds with the dream." 『夢を運ぶ緑』 img04227 "The bridge of the light." 『光の架け橋』 img04240 "The whispers of verdurous leaves." 『新緑の葉のささやき』 img04257 "The big tree on the primitive forest." 『原始の森の大樹』 img04267 "The dogwood shines." 『ヤマボウシ輝く』 img04284 "The river in the spring." 『春の川』 img04298 "The distorted mask mouth." 『ひょっとこ口』 img04300 "The gushing color in the early summer." 『ほとばしる初夏の色』 img04309 "The dance of clouds." 『雲の踊り』 img04311 "The cedar woods in the early summer." 『初夏の杉林』 img04312 "The wriggle of the big tree." 『大樹のうごめき』 img04319 "A beech tree the great." 『ブナの大王』 img04327 "The blue watercourse." 『蒼き水流』 img04351 "The heavenly sky." 『天国の空』 img04386 "The memories of fog." 『霧の記憶』 img04410 "The elegant flows in Ryubami valley." 『竜喰谷の流麗』 img04436 "The gloss of the grove of beech trees." 『ブナ林の艶』 img04441 "The refreshing autumn mountain." 『秋山爽快』 img04465 "The sea of amber color." 『琥珀色の海』 img04474 "A good day in the autumn mountain." 『秋山好日』 img04475 "The image of yellow leaves." 『黄葉の面影』 img04482 "The corner at the garden in the autumn." 『秋の庭の一隅』 img04506 "The scattered yellow leaves on the forest." 『散らばりゆく黄葉』 img04511 "The yellow maple tree show his dignity." 『黄葉の貫禄』 img04521 img04182 "" 『』 img04529 "The encounter in the autumn." 『秋の出会い』 img04530 "It is white and red which met in the autumn." 『秋に出会った赤と白』 img04546 "The avenue of yellow trees." 『黄葉の並木道』 img04582 "The temples and shrines on the deep mountains" 『深山の寺社』 img04591 "Being held to the tree of the colored leaves." 『紅葉の木に抱かれて』 img04592 "The faint coloring in the deep ravine." 『深山の色づき』 img04598 "The pleasure of the zelkova trees." 『ケヤキたちの喜び』 img04601 "The ripple of the shore of the pond." 『湖畔のさざなみ』 img04612 "The glitter yellow leaves." 『きらめきの黄葉』 img04616 "The opening of the colored leaves" 『紅葉の空間』 img04635 "The big gingko tree under the blue sky." 『爽空の大イチョウ』 img04636 "The glitter of the big gingko tree." 『大イチョウの煌めき』 img04639 "Under the tree of the colored leaves." 『もみじ色の木の下で』 img04660 "The excursion for viewing scarlet maple leaves." 『紅葉狩り』 img04680 "The color space of the autumn." 『秋の空間』 img04724 "The present of snow." 『雪の捧げ物』 img04852 "The morning of snows wakes up." 『雪の朝の目覚め』 img04924 "The green of the lakes and marshes." 『湖沼の緑』 img04942 "The eye of the sun." 『太陽の瞳』 img04964 "The river after the sunset." 『黄昏の川』 img05075 "The fields of the poppy." 『ポピーの園』 img05717 "The surface of the water which reflects autumn scenery." 『秋色の水面』 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆★ 神奈川県立足柄上病院の展示写真が更新されました ★☆★  鳥越の地元にある神奈川県立足柄上病院には、鳥越の作品が季節代わりで展示 されています。  このたび、それらの写真が春の展示に掛け変わりましたのでお知らせいたしま す。  お近くにお住まいの方はぜひオリジナルプリントの力作をご覧になって下さい。 ◆ 神奈川県立・足柄上病院 ◆ http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/byouin/asigarakami/
◆ 新館3号館・正面玄関前・展示作品 ◆ (出力機器:EPSON PX-7500 ) (出力用紙:PX/MC写真用紙<厚手光沢>) http://www.epson.jp/products/maxart/px7500/px7500_1.htm

− 夢桜 − A weeping cherry tree in my dream. 長野県・伊那市・高遠にて ( Nikon F6 + AFDC-Nikkor135mmF2D , RVPF , 2007/04/20 )
− 早春の表丹沢 − Tanzawa-Mountains at early spring. 秦野市・今泉台にて ( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , 2007/04/05 )
− 初夏の南アルプス − Japan South Alps in the early summer. 山梨県・夜叉神峠にて ( OLYMPUS L-3 , フジクローム・センシア , 1996/06/10 )
− 牡丹の衛兵たち − The guards of the peonies. 松田町・延命寺にて ( Nikon F100 + AF-Nikkor24-85mmF2.8-4D , RDP3 , 2001/04/24 ) ◆ 1号館〜2号館3F渡り廊下・展示作品 ◆ (出力機器:Canon PIXUS Pro9000 + Canonプロフォトペーパー ) http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/pro9000/

『森の中の鈴』 "A bell in the forest." −山梨県笛吹市・芦川にて− ( Nikon F100 + AF-S Nikkor300mmF4D , RVPF , 2004/05/29 )
『おばあちゃんと一緒に』 "With my grandmother." −小田原市曽我にて− ( Nikon F100 + AFVR-Nikkor80-400mmF4.5-5.6D , E100VS , 2001/04/02 )
『深紅なる桃の花』 "Crimson red of peach blossoms." −山梨県笛吹市一宮にて− ( Nikon F100 + AF-Nikkor24-85mmF2.8-4D , E100VS , 2001/04/16 )
『フキノトウの恋人』 “The sweetheart of the butterbur sprout." −長野県飯山市にて− ( Nikon F100 + TamronSPAF90mmF2.8macro , TREBI100C , 2002/04/05 )
『桃色の夢』 " The dream of pink colors." −横浜市三ツ池公園にて− ( MINOLTA-α7 + AFソフト100mmF2.8 , RVP100 , 2007/04/03 )
『春日のナノハナ』 "The rape blossoms in the spring day.” −秦野市今泉台にて− ( MINOLTA-α7 + AFマクロ50mmF2.8(D) , RVPF , 2007/04/04 )
『端麗なる桜の木』 "A cherry tree of handsomeness." −長野県伊那市高遠にて− ( Nikon F6 + AFDC-Nikkor105mmF2D , RVP100 , 2007/4/20 )
『艶やかなる牡丹』 " A elegant peony." −鎌倉市・鶴岡八幡宮にて− ( Nikon F6 + PC-MicroNikkor85mmF2.8D , RVP100 , 2007/4/25 )
『元気いっぱいのツクシ』 "The horsetails full of fine." −大井町・相互台にて− ( Nikon D200 + AFDC-Nikkor105mmF2D , 2006/4/3 )
『菜の花畑と大山』 " Mt.Ohyama with rape blossoms fields." −秦野市今泉台にて− ( SONY α100 + AFDT18-200mmF3.5-6.3(D) , 2007/04/05 )
『いっぱいの牡丹桜を君に』”The full of double flowering cherry for you. " −松田町寄にて− ( PENTAX K100D + FA50mmF1.4 , 2007/04/27 ) ★☆★ トリコシアキオ写真教室『デジタルフォト講座(入門編)』 ★☆★  トリコシの主宰する写真教室・コース2「デジタルフォト講座(入門編)」が、 3月14日(金)に、小田原市・フジカラーMJCにて行われました。  それまでは机上講習の合間にミニ撮影会を行うようにしていましたが、トリコ シの地元・松田町の河津桜が今まさに満開を迎えていました。日中は大変混み合 うので、先にミニ撮影会を済ませてから机上講習を行うこととしました。  しかし撮影会当日は残念ながら小雨模様のどんよりとした天候です。
( PENTAX Optio-W10 )  ミニ撮影会では生徒さんは立派なカメラとレンズをお持ちですが、レンズフー ドをつけていない方が多いのは残念です。レンズフードは被写体以外からの斜め の余分な光をカットして画面をクリアーにしてくれます。  またそのほかにもレンズの前面保護、そしてこのような雨模様の天候の時は水 滴がレンズ前面に付着するのを防いでくれるのです。
( PENTAX Optio-W10 )  みなさんぜひフードは着けるようにしましょう。  当日はご覧のようなどんよりとした曇り空。このような日に綺麗に花が撮れる のでしょうか?
( PENTAX Optio-W10 )  しかし心配するには及びません。むしろこのような日は光が柔らかく拡散され、 花をソフトに綺麗に撮影することができるのです。それに雨のしずくが花につい てみずみずしくしてくれます。雨の日は花撮影の絶好の日和なのです。
( SONY α100 + AF28-75mmF2.8(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  雨にもめげずに生徒さんたちは熱心に花にカメラを向けています。幸いにも雨 は小康状態になってきました。
( PENTAX Optio-W10 )  トリコシの雨カッパのフードに桜の花びらが一輪止まっています。アシスタン トのタカハシ君が撮ってくれました。なかなか風流な一枚です。
( PENTAX Optio-W10 )  雨だからこそ撮れる柔らかい風景。何回かこのブログでご紹介していますが、 綺麗なものを撮るためには自分が綺麗でいられることはありません。泥がつくの を厭わずに膝をついたり肘をついたり大変です。しかしそうして初めて花と同じ 視線に立って花を撮ることができるのでしょう。
( SONY α100 + AF28-75mmF2.8(D) , AdobeCameraRaw4.3にてRAW現像 )  さてミニ撮影会を済ませた後は教室に移動して講評会です。生徒さんたちの作 品はメディアカードを拝借して、それをポータブル・フォト・ストレージの EPSON P-3000 へとあらかじめコピーしておきます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  これをそのままノートPCに接続すれば、外付けハードディスクとして認識さ れ、わざわざノートPCにコピーをしなくても済むのです。(ノートPCにコピー するよりも、フォトストレージにコピーをする方が速く済むからです)
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  Adobe の BridgeCS3 や、DPEx などのビューワーソフト(閲覧ソフト)を使っ て生徒さんの作品をひとつひとつチェックしてゆきます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  白飛びチェック機能などを使って被写体が適正な露出で撮られているかを丹念 にチェックしてゆきます。ちなみにカメラのオート露出まかせの方が多く、メイ ンの被写体の露出(明るさ)が安定しない方が多く見られました。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  このような光の安定した時にはオート露出(Aモード)よりもマニュアル露出 (Mモード)の方が撮りやすいのです。生徒さんたちはそこまで到達できるでしょ うか。  ミニ撮影会の講評が一通り済んだら、今度は講座に移ります。今月のテーマは 「デジタルフォトを楽しむための環境整備」です。  そのための最も基本的なデバイス(機器)である「モニタ」の選定と調整のお 話をさせていただきました。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  普段私たちが何気なく眺めているモニタですが、画像処理をするためにはこれ が全ての基準となります。  それだけ大切なモニタですが、しかし家電量販店などのモニタ売り場にゆくと、 ずらりと並べられたモニタのひとつひとつが色や明るさコントラストがバラバラ でひとつとして同じモニタが無いことはご存じのことと思います。  あなたのモニタで画像補整をして、それを友人に送ったとしても、友人のモ ニタ上ではその画像が同じに見えるとはかぎらないのです。  これだけデジタルカメラが普及したにもかかわらず、モニタは依然として「標 準化」がされていないのです。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  デジタル上級編では「キャリブレーション」という作業を行ってモニタを標準 化する方法を学びますが、初級編ではそこまで高度なことは無理と判断し、とり あえず、ナナオなどの評判の良いモニタを使って「sRGBモード」でお使いになる ことをお勧めしておきました。  次の話題は「画像処理に向いたパソコンの選定」。  そして画像をパソコンで整理分類する方法などを学びました。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  推奨ソフトの Adobe PhotoshopElements を使い、さっそく本日のミニ撮影会 で撮られた画像を題材にして簡単な画像補整などにチャレンジしてみました。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  その他、画像を素早く閲覧するために、元画像とは別に閲覧専用の縮小用画像 の作成などをデモンストレーションしました。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  たくさん画像があるときには PhotoshopElementsに搭載されている「複数ファ イルのバッチ処理」が便利です。  「バッチ処理」とはコンピューター用語で「まとめて複数の処理を実行する」 ことを言います。パソコンは英語圏ベースの技術なので、用語も日本語からは分 かりづらいものが多いのでお教えする時には大変気を使います。  余談ですが、私はつい「PC」「PC」(ピィー・シィー)と言ってしまうの ですが、「先生、PCって何ですか?」という質問が出てしまいました。 (PCとは 「パソコン」Personal Computer を欧米の人が略すときの呼び名で す)  専門用語を優しくかみ砕いてお伝えするのも講師の役目、修行の日々はまだま だ続きそうです。 ------------------------------------------------------- ◆ トリコシアキオ写真教室の詳細はこちらをご覧下さい ◆ ------------------------------------------------------- http://tory.com/j/lecture/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  下界ではすっかり春の陽気が訪れました。 朝、裏山へと散歩に向かえば、足下の緑の草むらの中には可愛らしいオオイヌノ フグリの花がもう顔を出していて、思わず肘立ちになってカメラを花に向けてし まいます。
( SONY CyberShot DSC-T9 )  松田山の上に登れば寒桜はもう盛りを過ぎて散り始めていましたが、しかしま だまだ旺盛な様子が見受けられます。
( SONY CyberShot DSC-T9 )  このように一気に春が進んでしまったようですが、今週の「季節の便り」は先 週お届けしました、「厳冬期の北アルプス・爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳を目指して」の 後編をお伝えしたいと思います。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、先週は天候には恵まれたものの深い新雪にはばまれて二日目の爺ヶ岳登 頂をあきらめたところで終わっていましたが、今週は最後の三日目のアタックの 様子をお届けします。  二日目は体力を温存するために夜の7時には就寝。そして翌朝はできるだけ行 動時間を長くとるために3時に起床です。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  下界では場合によっては夜遅くこの時間までデスクワークをすることもあるの ですが、撮影地ではこの時間が起床です。考えられないようなスケジュールです が、これもまた写真家という職業の宿命でしょうか。  テントの外へ起き出してみれば、下界では大町市の夜景がまたたいています。 本日も安定した晴天が望めそうです。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  先日のルート工作のおかげか、あれだけ苦労したというのに、今朝は三十分も しないうちに白石沢の頭へ着いてしまいました。暗い中、長時間露光で峰々にカ メラを向けてみると、暗闇の中でさえも、うっすらと紫色の山体が液晶モニタに 浮かび上がって感動します。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  そして西にはこれから向かうであろう爺ヶ岳の雄大な山体が静かに鎮座し、そ の白い雪面は未明の空の藍色を映し出して淡く光っていました。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  やがて東の地平が白んでくると、その地平の向こうには遙かなる富士山の姿を 認めることができました。いつだって、どんなに遠くても見守ってくれている父 親のような存在です。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  藍色から瑠璃色へ、そしてうす紅色へと、この未明の時間の空の色はどんどん と変わって行きます。そして昼間は限りない白さを見せる山肌も、今はそれらの 淡い色彩を映し出すキャンバスとなっていました。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  そしてこのピークで1時間ほども待ったでしょうか。やがて東の地平から輝く 新しい太陽が顔を出しました。その光が手前の雪の風紋に紅色の陰影を投げかけ ます。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  それまでうす紫色だった山体は、一転して今度はオレンジ色から紅色へと一気 に変化します。静かに移りゆくその色彩。しかし一秒として同じ色に止まっては いません。ただ眺めているだけならいいのですが、この時間、次々と変化する色 彩と光を収めようと、トリコシはカメラを慌ただしく操作しているのです。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  相棒のM君はのんびりと手持ちのデジカメで辺りの風景を収めています。しか しその姿さえも朝の降り注ぐ光の中でシルエットとなってとても美しい。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  朝の荘厳な光をたっぷりと楽しんだのち、本日の目的地、爺ヶ岳の山頂を目指 します。空気が澄んでいるので山の遠近感が無く、その山頂は手を伸ばせばすぐ そこにあるようにさえ感じられるのですが。しかし歩けども歩けどもそのピーク はなかなか近づきません。先行するM君の姿のなんとちっぽけなことでしょう。 やはり爺ヶ岳は大きい山です。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  雪は再び深くなり、先頭を交代しながらラッセルを続けます。高度を上げるご とに、風もどんどんと強くなってゆき、雪煙が舞い上がります。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  手がかりのまるでない白い雪の斜面をピッケルをたよりに登ってゆきます。深 い雪のためにまるで亀になったかのような自分たちの遅いスピードにいらいらし ます。しかしそのスピードとは裏腹に、心臓は相変わらずバクバクと体内で激し く脈打つのです。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  それでもだいぶ高度を稼いできました。振り返れば大町の市街と田園が眼下に 見え、そしてその向こうには相変わらず富士山が私たちを見守るように遠くに鎮 座しているのが見えます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  雪の斜面と格闘を続け、とうとう爺ヶ岳の山頂に到着することができました。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  西への展望が一気に開けます。黒部の谷を挟んで正面には白く輝く剣岳(つる ぎだけ)の峰々が真っ白に輝いていました。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  そして立山(たてやま)方面をズームアップしてみると、眼下には種池山荘の 赤い屋根がポツンと見えます。もちろん冬の今は誰もおらず、ひっそりと静かに なっていることでしょう。まるで人の気配を感じることのない冬の北アルプスで す。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  山頂から東を見下ろせば、霞のただよう大町市や松本市がまるで箱庭のように 小さく眼下に広がっています。まるで鉛色のような冬の長野県の展望です。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  そして北に目を向ければ、双耳峰(二つの顕著なピークを持つ山)を持つ鹿島 槍ヶ岳の雄姿が連なっています。条件さえ良ければ、そこへ立てるはずだったの に残念でなりません。しかし厳冬期の今の時期、トレース無しで自分たちだけの 力でここまで来られただけでもよしと思うこととしましょう。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  爺ヶ岳は3つのピークを備える山です。中央峰は制覇しました。しかしまだ時 間に余裕があったので、北峰まで足を伸ばしてみることにしました。東尾根から 離れて北アルプスの主稜線に出ると、ご覧のように西から吹き付ける偏西風が強 すぎて、西側の斜面には雪が積もらないのです。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  岩と氷と雪のミックス状態となって歩きづらくてしょうがありません。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  ついつい雪のたっぷり乗った東側のルートを歩きたくなってしまいますが、そ れは危険です。この発達したシュカブラは「雪庇」となって東側の崖に大きく張 り出して、その下は空洞となっているからです。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  これら美しい紋様を描き出す冬のアルプスの雪と風。誰によるものでもない、 巧まざるうちに作られた自然の中の彫刻に他なりません。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  北アルプスに吹き付ける強風がどんどんと雪庇を発達させてゆきます。舞い上 がる雪煙を通して届く太陽の光はまるで突き刺すような強さを持っています。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  その光と影のドラマに夢中になってカメラを向けているトリコシの様子をM君 が撮ってくれました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  北峰を制覇した後、再び中央峰に向かって登り返します。背後には相変わらず 厳しくも美しい白さをたたえた鹿島槍ヶ岳の美しい姿があり、振り返ってそれを 見るたびに、またいつかこの場所へチャレンジしてみたいと思いを新たにするの でした。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  ひとくちに白い雪といっても、光線の具合によってその表情は様々に変化しま す。西側の斜面は岩が露出していますが、東側の斜面にはまるでクリームケーキ のようにべったりと大量の雪が付着しています。その爺ヶ岳の姿はまるで白いモ ンスターのようでした。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  舞飛ぶ白い粉雪の中、白い斜面を一気に下ってゆきます。この日はだいぶ気温 が上がったとのことで、雪崩を起こさないように慎重に下ってゆきます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  テントサイトに無事に到着しました。さきほどの強風がうそのように、ここで は穏やかな天候となっていました。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  テントをたたんで東尾根を下り始めます。天候はおだやかで暖かく、Tシャツ 一枚でも大丈夫な陽気となっていました。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  天候は穏やかですが、しかし急峻な地形が変わるわけではありません。下りは 登り以上にナイフリッジの処理に神経を使います。気温が上がって滑りやすい雪 に足を取られるので、なおさら慎重に歩かなければなりません。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  どうにかこうにか危険箇所をクリアして、1日目のテント場のP3のコルまで 下ってきました。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  振り返れば、爺ヶ岳は相変わらず美しく、白い山体が神々しく見えます。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  P3のコルに到着しました。草木のないのっぺらぼうのピークなので周囲の展 望が抜群です。冬山初心者はたとえ爺ヶ岳まで登れなくても、ここまで来て展望 を楽しむだけでも価値があるでしょう。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  2日間かかった登りですが、下りはあっという間です。樹林帯まで下ってきて みれば、まだ芽吹きこそ見えないものの、そこはもうすっかり春の森のように暖 かく穏やかでした。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  長い下りもだいぶ終わりに近づいてきました。緊張感のあるナイフリッジの通 過に神経を使ってほっとしたのか、この穏やかな森の暖かい陽光を浴びながら、 トリコシは雪の上に仰向けになってしばしこの至福のひとときを楽しんでいまし た。(日焼け防止の覆面とサングラスがいかにも怪しげですが。。)
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  ここまでくればもうだいぶ安心です。すると周囲にも目が行くようになり、白 い雪面に投げかけられた森の木々たちのシルエットがとても美しく見えます。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  ただ枝が広がってるだけのこと、しかしこのシンプルなパターンを美しいと感 じる人間の感性はいったいどこから来るのでしょうか。  そして足下に目を向ければ、木々の根元はその温かさゆえにもうすっかり雪解 けが進んで地肌が見え始めていました。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  そういえばもう暦は3月だったのです。3000mの稜線はまぎれもなく厳冬の北 アルプスでした。しかし麓ではもう既に春の気配がそこかしこで姿を現し始めて いたのです。  私たちが登っていった道をたどるようにして、この春の気配を感じさせるもの たちも東の尾根を登ってゆき、やがて爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳の山頂に達することで しょう。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ FUJIFILM FinePix-S6000fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs6000fd/
FUJIFILM FinePix-F31fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf31fd/
Panasonic LUMIX DMC-LX2 → http://panasonic.jp/dc/lx2/
PENTAX Optio-W10 → http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/compact/optio-w10/
SONY α100 → http://www.sony.jp/products/Consumer/AMC/body/DSLR-A100/
SONY CyberShot DSC-T9 → http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-T9/
Panasonic LUMIX DMC-FX01 → http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn060214-1/jn060214-1.html
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw4.3.1 にて RAW現像されています。 ★ トリコシの取材ルートをGoogleEarth&カシミール3Dで再現できます! ★  既にご存じのようにトリコシの最近の取材では、GPSレシーバーを携帯して 位置情報を刻々と記録するようにしています。持ち帰った位置情報データはPC に転送されて地図ソフトなどでそのルートを再現できるようになっています。  そこで、このブログをご覧になっている方にもその情報を公開しようと考え、 今なにかと話題の「GoogleEarth」(グーグル・アース)および「カシミール3 D」といったフリーの地図ソフトにてトリコシの取材ルートをご覧になれるよう にしました。下記のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードして解凍 してください。 http://tory.com/j/others/mm/2008/03-18/2008-03-18.zip
 下の例のように、ZIPファイルをダウンロードすると"KML"という拡張子のファ イルが入っていますので(ZIPを解凍するソフトによって表示は多少異なります)、 それをダブルクリックすると、GoogleEarthの画面が開き、トリコシの取材ルー トが水色の線で表示されます。  その後、地図を拡大表示させることが可能です。
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 また、"GPX" という拡張子のファイルを、フリーソフト「カシミール3D」に ドラッグ&ドロップしても、そのルートを表示させることができます。
 将来はルート上に取材で撮影した写真が掲載されるようなサービスを提供する 予定でおります。現在は GoogleMapAPI などの技術資料を猛勉強中。  みなさんどうぞご期待下さい! ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『カシミール(Kashmir)3D』は、山岳展望の解析、リアルな3D風景・景観CG の作成、リアルタイムフライトシミュレーション、ハイパーマップの作成などが 可能な多機能なフリーソフトです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://www.kashmir3d.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  このコーナーでは、 「写真撮影のためのワンポイント・テクニック」 「人とはひと味違った作品づくりのためのヒント」 「新旧カメラの紹介」  といった話題を紹介します。扱う内容については、デジカメ、フィルムカメラ を問わずベテランから初心者の方まで、幅広く色々な話題を扱ってゆきます。 (そのため、紹介する内容に一貫性が無いようにも見えますが、そこはご容赦く ださい。) ------------------------------------------------------------- ◆今週のテーマ:「ホワイトバランスの値を保存しよう」◆ -------------------------------------------------------------  既にこのコーナーで何回かご紹介していますが、「ホワイトバランス」をマニュ アルで(カスタムで)事前に設定しておくことは大変重要です。  「デジタルカメラの色って何か変だよね」という声をよく耳にしますし。私も 各社のデジカメを使うようになって、妙に黄色味や赤味が強かったりして、なか なかすっきりした写真にならないことを歯がゆく思っていました。  それを「カスタム・ホワイトバランス」(機種によってはマニュアル・ホワイ トバランスと呼ぶ)をセットすることで、カラーバランスの崩れが補正され、ど んなデジカメでも色味を統一することができるのです。  デジタルカメラの本によると「ホワイトバランス:太陽光にセットすれば、デ イライトのフィルムとほぼ同じように写る」というような記事もみかけますが、 色温度5000Kに統一されているはずの太陽光でさえ、カメラごとにバラバラ なので問題は深刻です。  しかしこのようにして、基準となるホワイトバランスカードを使ってカスタム ホワイトバランスをカメラにセットすれば、、、
 このように妙に赤味の強かった画像だったものが、
( Canon EOS-Kiss-Digital-N )  カラーバランスのとれたすっきりとした画像を撮影することができるようにな るのです。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N ) RAW現像パネルの画面で見ると、こちらはホワイトバランス:太陽光の場合 の色温度と色かぶり補正値の値です。
 それがカスタムホワイトバランスをセットした後に撮影したRAW現像パネル で見ると、ご覧のようにカラーバランスが青みと緑方向に補正されたことが分か ります。
 とはいえ、撮影のたびごとに毎回このホワイトバランスカードを持参してカス タム設定をするのは面倒ですし、そのための時間がとれないこともあります。  何か良い方法はないものでしょうか。  それがあるのです。 「既に取得されたカスタムホワイトバランスの値を保存しておく」ことです。  試しに、作例画像を用意しました。 これは上越のタカマタギ山に登山講習に出向いたときのスナップです。  これらの杉の葉が赤く見えるのは花粉が発達しているからではありません。 Canonのデジカメ特有の赤味の強い画像となってしまっているからなのです。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N )  この時は登山講習の合流時間に遅れてあわてて入山したのでホワイトバランス をセットしているヒマがありませんでしたので、とりあえず「ホワイトバランス :太陽光」にセットをして撮影をしてしまいました。
 しかし落胆することはありません。既に保存されているカスタムホワイトバラ ンスの値があるのならば、RAW現像画面のパラメータとしてその値を入力して やればいいのです。
 この時に入力する値は、その当日にとられたカスタム・ホワイトバランスの値 ではなく、事前に撮影しておいた画像からとったカスタム値でかまわないのです。  するとほら、赤味が強かった杉林の画像が本来のカラーバランスのとれた画像 になりました。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N )  以上、ご覧になったように、こと風景写真撮影に関してはホワイトバランスは 「日中の太陽光」の下で作成した「カスタムホワイトバランスの値」を保存して おくことが大切だということが分かりました。  カメラに事前に備わっている「太陽光」は信用できません。カメラごとに色味 がバラバラです。  カスタムホワイトバランスをきちんと取り、RAW現像パネルでその値を取得 すれば、それがそのカメラの「基準」となり、その値を他のRAW現像の時にも 適用してあげれば、全ての画像で色味の統一が行われるのです。 ◆ポイント:「ホワイトバランスの値を保存しておいて他の画像に適用する」  デジカメ上級の方はぜひ実践してみてください。  これで「デジカメの色が変だ」という悩みは解消されるはずです。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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