2008-06-10 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第280号をお届けいたします。



★☆★ このブログは下記のページにアクセスすると快適に覧になれます ★☆★










=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
§1.ギャラリー更新情報
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img05140 "The brightness of Enkianthus cernuua." 『ベニドウダンツツジ(紅灯台躑躅)の輝き』 Img05268 "The dance of water." 『水たちの踊り』 Img05297 "An autumn leaf on the wet bamboo grasses." 『濡れ笹に秋葉』 Img05388 "The whisper of ruby." 『紅玉のささやき』 Img05495 "The light of the lakes and marshes." 『湖沼の光』 Img05583 "The scent on the forest in the autumn." 『秋の森の気配』 Img05654 "Flashing in the autumn." 『秋はきらめいて』 Img05968 "The whisper of Hamamelis." 『マンサクのささやき』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆★ トリコシアキオ写真教室・コース1:写真基礎講座 ★☆★  トリコシの主宰する写真教室・コース1『写真基礎講座』が、 去る6月6日に行われました。  午前中のミニ撮影会は南足柄市にある岡野あじさいの里へ。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.6.50N35.20.7&ZM=5

( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  「アジサイの里」というとこのあたりでは開成町のものが有名なのですが、お 隣の南足柄市にも良い場所がたくさんあります。そういう宣伝されていない場所 の方が人が少なく撮影に集中できます。  アジサイに限らず草花の撮影には曇りや小雨の天候がベストなのですが、この 日はすっかり晴れ渡ってしまい、かんかん照りです。コンディションはイマイチ ですが、しかし与えられた条件でベストをつくしましょう。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  アジサイはまだまだ開き始めで、見頃になるのは今月中旬といったところです。 しかし早咲きのものはもう花を開かせていますので、丹念に探し出して撮影しま しょう。まずは被写体の発見が大切です。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  道ばたにポツンと咲いていたはぐれアジサイの花が可愛らしいですね。満開の 花を撮影するのも大切ですが、こういう何気ないシーンにもカメラを向けること もまた大切です。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  次は南足柄市千津島にあるふくざわ公園へ。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.6.37N35.20.18&ZM=8

( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  公園の脇にある駐車スペースに芙蓉の花とキンケイギクが咲き乱れているので す。特に名所として紹介されているわけでないですが、見事なものです。こうい うスポットをご紹介できるのは地元に住んでいる者ならではでしょうか。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  トリコシが生徒さんのカメラをお借りしてお手本を示しているシーンです。手 前のピンクの芙蓉を撮っているのではなく、これは前ボケに使っているのです。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  こうして大胆に前ボケをつかって、花の回りのごちゃごちゃしたものを隠して シンプルな画面にしてしまいましょう。
( Canon EOS40D + EF70-200mmF2.8 IS USM )  こちらも生徒さんのカメラをお借りして撮影したものです。ポイントはアング ルを工夫して電線などが入らないように構図を工夫することです。
( SONYα200 + AFDT18-70mmF3.5-5.6(D) )  お次は隣町の開成町にある「瀬戸屋敷」へ。こちらは観光スポットとして紹介 されているためか、けっこうな人で賑わっていました。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.7.8N35.20.22&ZM=8

( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  ご覧のように茅葺き屋根の民家が保存されていて、その回りには色々な草花が あり、風情のある撮影が楽しめます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  裏の庭園にはまだ菖蒲の花が咲き残っていました。しかしこのかんかん照りで はちょっと可哀想です。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  内部には土間が再現されていました。これもまた風情のあるモチーフです。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  こちらも生徒さんのカメラをお借りしてトリコシが撮影してみました。 夏休みで田舎に帰省した家族のスナップのようですね。地元の良い場所をご紹介 できて満足しています。
( NikonD200 + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  午後は会場を松田町民文化センターに移して机上講習です。今回のテーマは 「ピントの合わせ方(AF/MF)」です。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  昔のカメラはMF(マニュアルフォーカス)しか無かったので、手動でピント を合わせて狙った被写体がファインダーの中で最もくっきりした状態にすればO K、ただそれだけで良かったのですが。  現代のカメラはAF(オートフォーカス)化が進み、事態は複雑になっていま す。ワンショットAF,コンティニュアスAF、AIサーボAF、などなど、名 前を聞いただけではさっぱり分からないような用語が取扱い説明書に並んでいま す。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  そしてフォーカスエリアセレクターの選択、AFロックボタン、スポーツ撮影 などで使われるダイナミックエリアAFなどなど、AFを取り巻くカメラの操作 性は複雑さを増す一方です。  おなじみ、カメラのファインダーを覗けるマイクロビデを使って、実際にそれ らのAF機能の特徴と使いこなし方を解説します。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  AFはどこに合わせればいいのか、AFの苦手な被写体と状況はどのようなも のか。壁にプリントを貼り付けて「疑似風景」を作り出し、実演して見せます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  そのファインダーを覗いている様子はすぐさまノートパソコンを介して液晶プ ロジェクターの画面に映し出されて、AFが合う様子がよく分かるようになって います。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  小物を使ったマクロ撮影の様子なども、やはり「百聞は一見にしかず」で、こ うしてファインダーを覗きながら合わせる様子をご覧に入れられれば、生徒さん の理解も進むと思います。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  講義の後は楽しい楽しい講評会です。とはいえ、先生は楽しくても評価される 生徒さんはあまり楽しくはないかも知れないですね。(笑)
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  難しいコンディションながらも生徒さんはとても良い作品を撮られていました。 来週のコース2:『デジタルフォト初級』のミニ撮影会も同じ場所を予定してお ります。今度は梅雨空の下、しっとりとしたアジサイが撮影できるといいですね。 ------------------------------------------------------- ◆ トリコシアキオ写真教室の詳細はこちらをご覧下さい ◆ ------------------------------------------------------- http://tory.com/j/lecture/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  先週の富山〜福井の北陸取材は短いながらも実りの多いものでしたが、いかん せん、RAW現像の時間が間に合わず、残念ながら今回の「季節の便り」ではま だご紹介することができません。  どうかご容赦いただき、今週はつい先々日に行ってきました、東京都・奥多摩 にある「水根沢」(みずねさわ)の様子をご紹介しましょう。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.2.28N35.47.50&ZM=5
 水根沢は多摩川に注ぐ支流の一つで、奥多摩湖のダムサイトのちょうど北方に あります。  「沢登り」は豊かな渓谷に恵まれた日本独特の登山スタイルですが、多摩川水 系は豊富な水量に恵まれ深い谷を刻み、この水根沢は都心に近いこともあり、沢 登りのルートとしては五つ星(★★★★★)がつくくらいの人気ルートです。  今回はこの水量豊富な水根沢の溯行の様子をご紹介しましょう。  神奈川から奥多摩への道も、道路が良くなったせいか2時間ほどでたどりつく ことができます。そして水根沢はそれほど長くないルート(2〜4時間ほど)な ので、朝寝坊してから出発しても大丈夫です。
( PENTAX Optio-W10 )  青梅街道を西に進むと、いかにも奥多摩らしい深い道になってきました。
( PENTAX Optio-W10 )  奥多摩湖に到着です。深くて静かな湖面をたたえています。
( PENTAX Optio-W10 )  そのダムサイトの脇から水根の集落に入り、そのキャンプ場の脇から入渓です。
( PENTAX Optio-W10 )  奥多摩は昔ながらの情緒がそこかしこに残っている場所です。奥多摩町もそう いう風情を大切にして観光資源として活用しているようです。
( PENTAX Optio-W10 )  沢靴を履いたりプロテクターをつけたりして入渓する準備をしている最中、見 上げれば木々の勢いと緑が見事で、しばらく見ほれてしまいます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  さてフェルト底の沢靴に履き替えていよいよ今シーズンの沢始めです。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  山岳会の仲間とともに入渓です。リスクの高い山行は、やはり一人で行くわけ にはいきません。こういうときに山岳会に所属していると同伴してくれる仲間が いて助かります。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  水量豊富な奥多摩の沢。そこかしこで小滝が連続し、滝壺や釜の脇を通過しま す。これを「へつり」とか「へつる」とか言います。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  梅雨時ということもあり、水量は豊富で、うっかりすると流されてしまいます。 岩場のクラック(溝)などを手がかりにして滝の脇を登ってゆきます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  登りきった滝の上から同行のM君が登ってくるのを見下ろします。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  真夏の暑い時なら滝壺の泳ぎも楽しいのですが、6月の今の時期はさすがにま だ水が冷たかったです。水から上がると身体がぶるぶると震えてしまいました。
( PENTAX Optio-W10 )  岸壁の狭まった箇所を「ゴルジュ帯」と呼びます。気になる場所を見つけたの で、トリコシは撮影体制に入りました。(同行のM君撮影)
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  三脚を立てて、愛用の LX2 を最低感度に設定して丁寧に撮影します。すると 昼なお暗い渓谷でも驚くほど綺麗に撮影することができます。
( Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  上の状況写真と見比べると違いがよく分かります。写真は撮り方次第でこうも 違うのか、ということが分かると思います。  曇り空の時は谷にまんべんなく光が降り注ぐのですが、にわかに晴れてくると 陽光はスポット光となって滝壺に当たります。すると回りの岩盤は露出差が激し すぎて真っ黒になりますが、それがまた渓谷の迫力を増してくれます。
( FUJIFILM FinePix-F31fd )  その滝壺にトリコシがチャレンジです。うまくパス(通過)することができる でしょうか?
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  半身を滝壺に沈めながらも岩盤をつかみつつ、流れに逆らい取り付こうとして います。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  水流の勢いは強く、しっかりつかまっていないと流されてしまいます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  残念ながら水流に押し戻されてしまい、パスすることができませんでした。残 念!  滝を直登できなかった時は、左岸、右岸いずれかの壁を登って巻くことになり ます。これは「滝を巻く」というふうに言います。  ここは水根沢の大滝(2段10m)の岸壁を上から俯瞰してみました(同行の M君撮影)。それほど傾斜がきつくないので、沢慣れた人ならロープ無しでも大 丈夫でしょう。しかし水に濡れた岩は滑りやすいもの、ステップを慎重に刻んで 登ってゆきます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  こうしてみると巨大な怪獣の腹の中に分け入ったようですね。DMC-FX01の28 mm広角で撮影しているのでさらに迫力があります。  大滝も無事にクリアし、どんどんと上流へ向けて溯行を続けます。
( PENTAX Optio-W10 )  これが水根沢のクライマックス「半円の滝」です。水流がかなり強いのですが、 足の長い人なら両岸の岩に足を突っ張らせて、登ってゆくことが可能です。
( PENTAX Optio-W10 )  ご覧のように忍者のごとく。岸壁を上ってゆきます。こうして自然の中で頭と 身体を使って滝をパスしてゆくのが、本当のアスレチックと言えるでしょう。
( PENTAX Optio-W10 )  M君に引き続き、トリコシもチャレンジです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  水流が強くて気をつけないと足がすぐに流されてしまいそうです。しっかり突っ 張らないと。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  こうして全体を俯瞰すると「半円の滝」と呼ばれる理由がよく分かります。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  好きな人は「ウォータースライダー」のようにして上から滝壺までダイビング して水遊びを楽しむようです。しかしプラスチック製のスライダーと違って相手 は自然の岩盤ですから、チャレンジする際にはどうぞご慎重に。  寝不足などの疲れもあったのか、足の長さが足りなかったのか(笑)、トリコ シは残念ながらこれ以上足を上げることができず、途中でスリップして滝壺に流 されてしまいました。残念!
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  岩での墜落と違って下が水の沢上りならそれほど落下の衝撃を心配することは ありません。とはいえ、滝壺では水流が巻いていてなかなか身体を立て直せず、 洗濯機に入れられたジャージのように30秒くらいぐるぐるともまれてしまいま した。  上から見ていたM君を心配させてしまったようですが。素潜り状態だと思えば 2分くらいは水中でも大丈夫なはずです。そう思っていれば冷静になれて体勢を 立て直すことができます。  しかし初心者の人だとパニックになってしまうかも知れません。(もちろんそ のような人には安全ロープをつけるようにします)  緊張感のある滝のぼりを終えて稜線に登れば、植林された針葉樹の間に咲く白 い山アジサイの花が出迎えてくれました。
( PENTAX Optio-W10 )  園芸用の花と違ってその姿形は洗練されてはいませんが、素朴な表情が心を和 ませてくれます。
( PENTAX Optio-W10 )  余談ですが、PENTAXのコンパクトデジカメは案外マクロ撮影が寄れて、しかも ボケ味も綺麗です。さすがは老舗のカメラメーカーだけのことはあります。こう いう長所は実際に現場で使って見ないとなかなか分からないものです。  稜線から水平に延びる登山道を使って里へ下りてゆきます。沢の溯行は滝登り などに時間を費やすので、3時間弱ほどかかりましたが、下り道は30分ほどで あっさりと里まで着いてしまいました。
( PENTAX Optio-W10 ) 下山路が短くてすむのもこの沢の人気が高い理由でしょうか。  里に下りてみれば、斜面には一面のジキタリスの花が咲いていました。
( PENTAX Optio-W10 )  ヨーロッパ原産の帰化植物ですが、なんでもこの花には毒があり、そのため鹿 が食べずにどんどんと増えていったようです。
( PENTAX Optio-W10 )  そういわれて花をクローズアップしてみると、ちょっと毒々しいような。(笑)  日本の花に見られるそこはかとない可憐さに比べて、こういう西洋の花は 一見綺麗ではありますが、ちょっと「くどい感じ」のようなものがあるように思 います。  とはいえ、沢登りを終えて無事に里に下りてきて、こうした一面のお花畑を見 るとほっとします。
( PENTAX Optio-W10 )  鮮やかな色彩で奥多摩の野を彩ってくれる花たちに感謝の気持ちを捧げましょ う。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ FUJIFILM FinePix-F31fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf31fd/
FUJIFILM FinePix-S6000fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs6000fd/
Panasonic LUMIX DMC-LX2 → http://panasonic.jp/dc/lx2/
PENTAX Optio-W10 → http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/compact/optio-w10/
Panasonic LUMIX DMC-FX01 → http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn060214-1/jn060214-1.html
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw4.3.1 にて RAW現像されています。 ★ トリコシの取材ルートをGoogleEarth&カシミール3Dで再現できます! ★  既にご存じのようにトリコシの最近の取材では、GPSレシーバーを携帯して 位置情報を刻々と記録するようにしています。  そして持ち帰った位置情報データはパソコンに転送して管理され、「GoogleEarth」 (グーグル・アース)および「カシミール3D」といったフリーの地図ソフトに てトリコシの取材ルートをご覧になれるようになっています。 下記のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードして解凍してください。 http://tory.com/j/others/mm/2008/06-10/2008-06-10.zip
 下の例のように、ZIPファイルをダウンロードすると"KML"という拡張子のファ イルが入っていますので(ZIPを解凍するソフトによって表示は多少異なります)、 それをダブルクリックすると、GoogleEarthの画面が開き、トリコシの取材ルー トが水色の線で表示されます。  その後、地図を拡大表示させることが可能です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 また、"GPX" という拡張子のファイルを、フリーソフト「カシミール3D」に ドラッグ&ドロップしても、そのルートを表示させることができます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『カシミール(Kashmir)3D』は、山岳展望の解析、リアルな3D風景・景観CG の作成、リアルタイムフライトシミュレーション、ハイパーマップの作成などが 可能な多機能なフリーソフトです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://www.kashmir3d.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  このコーナーでは、 「写真撮影のためのワンポイント・テクニック」 「人とはひと味違った作品づくりのためのヒント」 「新旧カメラの紹介」  といった話題を紹介します。扱う内容については、デジカメ、フィルムカメラ を問わずベテランから初心者の方まで、幅広く色々な話題を扱ってゆきます。 (そのため、紹介する内容に一貫性が無いようにも見えますが、そこはご容赦く ださい。) ------------------------------------------------------------------ ◆今週のテーマ◆ 「かんかん照りの下で草花を柔らかく撮影するには?」 ------------------------------------------------------------------  冒頭でご紹介しましたように、前回のミニ撮影会の天候はかんかん照りでした。 初心者のうちは「明日は撮影会、晴れてくれるといいな」と願うものですが、中 〜上級者になってくると、「光の質」というものを気にするようになり、薄曇り や小雨の方が花の撮影にはふさわしいということが分かってきます。  晴れている時は直射日光が花に降り注ぎ、光と陰のコントラストが強すぎて、 花を柔らかく表現するのが難しくなってしまうからです。  では、晴れている時は撮りようがないのかというと、そうでもありません。  ちょっとした工夫で光を和らげることができるのです。  その秘密は、下でご紹介しているように、コンビニで500円ほどで売ってい る白い半透明のビニール傘を持参することです。
 これは日焼け防止のために使っているわけではありません。この傘をつかって 花を直射日光から隠してあげると、ちょうど上空の雲が光を拡散して和らげてく れるように、花にあたる光を和らげることができるからです。  こちらが直射日光の下で撮影したアジサイ。
 そしてこちらが白いビニール傘を使って和らげた光の下で撮影したアジサイで す。
 いかがでしょうか?花にできる陰が無くなって柔らかい印象になったのがお分 かりになると思います。  ビニール傘は仲間に持ってもらってもいいし。あるいはアクセサリーを使って 三脚に取り付けて、カメラは手持ちで花を撮影してもいいでしょう。  色々と創意工夫をして花を優しく撮影してあげたいものです。  来週もどうぞご期待下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
※ご意見ご感想などは ( akio@tory.com ) までお寄せください。 ※このブログは等倍フォントでご覧になることをお勧めします。 ※このブログは自然風景写真館 ( http://tory.com/
) から登録された方、  および、旧・自然風景写真館にご来館いただいた方々にお出ししています。 ※ブログの購読停止をご希望の方は、以下のURLにアクセスしてください。 -------------------------------------- ★自然風景写真館ブログ購読解除ページ -------------------------------------- → http://tory.com/j/others/mailmagazine.html
 もしどうしても解除できない時は、 ( akio@tory.com ) にご連絡ください。 ※メールアドレスご変更の方法は、お手数ですが、一度解除いただいてから、  新しいメールアドレスで再度ご登録ください。 --------------------------------------------------------                自然風景写真家・鳥越 章夫      E-mail:akio@tory.com WebSite: http://tory.com/
--------------------------------------------------------
 
 
2008-06-10 Back to HomePage
(C) Nature Photographer Akio Torikoshi , All Right Reserved.