2008-06-17 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第281号をお届けいたします。



★☆★ このブログは下記のページにアクセスすると快適に覧になれます ★☆★










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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img05253 "It fills a sunflower with the field." 『ヒマワリに満たされて』 Img05314 "The profile of the beautyberry." 『ムラサキシキブの横顔』 Img05405 "A light pierces a valley." 『光差す谷』 Img05586 "The yellow leaves and light." 『秋葉と光』 Img05667 "The waterfall on the ravine" 『渓谷の滝』 Img05773 "The appearance Mt.Fuji on Jomo plains." 『上毛平野と富士の姿』 Img05825 "The light and the shade of the blowing wind." 『吹く風の光と陰』 Img05914 "The Calm lakeside." 『のどかなる湖畔』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆★ 百万人の写真ライフへ撮影地情報を寄稿しました ★☆★  季刊『百万人の写真ライフ』は日本写真企画が発行するアマチュア写真家むけ の情報誌です。2008年6月17日発売(ちょうどブログ発行日と同じです ね)の『百万人の写真ライフ・No.73 2008年夏号』134ページ下部、 「おすすめ撮影地ガイド・関東周辺」のコーナーにトリコシが撮影地情報を寄稿 いたしました。
夏の風物詩「川崎大師の風鈴市」鳥越章夫(神奈川)
<掲載写真> ※補足※ 紙面には、AWB(オート・ホワイトバランス)と書かれていますが 提供差し上げた情報は、CWB(カスタム・ホワイトバランス)です。 書店のお立ち寄りの際にはどうぞご覧になって下さい。 ★☆★ トリコシアキオ写真教室・コース2:デジタルフォト講座(初級) ★☆★  トリコシの主宰する写真教室・コース2『デジタルフォト講座(初級)』が、 去る6月13日に行われました。  午前中のミニ撮影会は先週の「基礎講座」とおなじく、南足柄市にある「岡野 あじさいの里」へ。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  皮肉なことに先週に引き続き今週も見事なまでの晴天に恵まれて(?)しまい ました。アジサイを撮影するには小雨のほうが良いのですが。。。 こうしたカンカン照りではなかなか撮るのが難しいのです。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  トリコシのミニ撮影会では恒例となった「カスタム・ホワイトバランス」の設 定の様子。カスタムホワイトバランスの設定はデジカメ操作のなかでも面倒なも のの一つですが、しかしこれを正しくセットしておけば色味の偏りが補正できて 安心して撮影に集中できます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  三脚を新調された生徒さんもいらっしゃいました。ローアングルによる花撮影 をその場でアドバイス差し上げます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  トリコシが撮影をしている時はクオリティ優先で撮影するので、道具に妥協を するわけにはゆかず、その重さは気にならないものですが。しかし教室に参加さ れる生徒さんは中高年の方が多く、案外三脚というものは重いものなのだなあと 改めて思わされました。お勧めする機材の選定にもその点を考慮に入れなければ なりません。  あじさいの次は、ふくざわ公園の芙蓉を撮影しにたちよりました。白いアジサ イが眩しく見えます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  そして開成町の瀬戸屋敷へ。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  このスナップでは分かりづらいのですが、新聞やニュースなど、開成町のアジ サイ農道のことがメディアで報道されたためか、1週間前とは比べものにならな いくらい観光客の方が増えていました。やはり情報の収集はマメに行わなければ ならないと思いました。  午後は会場を室内に移して机上講習です。ノートパソコンはもちろんのこと、 三脚、カメラ、ストレージ、マイクロビデオ、プロジェクタ、接続ケーブル、サ ンプルプリント、などなど、用意する道具がたくさんあって大変です。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  大変とは言いつつ、続けていられるのは結局こうしたことが「好きだから」な のかも知れません。  今回のテーマは「正しい露出の決め方」です。露出は作品の明るさと印象を決 める非常に重要な要素ですが、カメラのオート露出に頼っているとなかなか正し い値を決めることができません。それを原理からしっかり学ぼうというわけです。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  たとえば明かりを消した部屋に入り込むブラインド越しの淡い光。見た目通り の正しい露出はこの通りです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )  それをカメラのオート露出に任せると、暗がりの部分を適正に再現しようとし て、このような明るさになってしまいます。これでは外から入り込む光が強すぎ てブラインドの部分は露出オーバーになってしまいます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )  逆にこちらは露出が不足している状態です。適正な露出、撮影者が意図する明 るさを決定するのは思いのほか難しいのです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )  それを少しでも分かりやすく、おなじみのカメラ内部を覗けるマイクロビデオ の登場です。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  これを使えば、カメラのファインダーを覗きながら、絞りやシャッタースピー ドなどの値を実際に見ながら露出を決定してゆくプロセスをご覧になることがで きます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  壁にサンプルプリントを貼り付けて疑似風景を作り出し、それを正しく再現す るやりかたを実習してみます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  デジタルカメラとパソコンとUSBケーブルで接続すれば、遠隔操作や、その 場で撮影した画像をすぐにパソコンに転送して閲覧することができてしまいます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  フィルムカメラ時代には考えられなかったスピーディさで事が運びます。速い ことがなんでも良いわけではありませんが、こと教室や勉強に関しては生徒さん の理解が早まることは間違いありません。有り難いことです。  トリコシばかりしゃべったり動き回っていても生徒さんは眠くなってしまいま す。実際に生徒にもカメラを操作して露出決定のプロセスを体感してもらいましょ う。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  基礎講座やデジフォト入門コースも参加者が18名に達して活況を呈してきま した。それだけデジタルカメラの操作にはみなさん苦労されているということで しょうか。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  今回の「露出」というテーマは、やはり難しかったのか、ちょっと詰め込みす ぎたかとトリコシも反省しています。これからも折に触れて実習を交えて学びの 場を提供してゆきたいと考えています。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd ) ------------------------------------------------------- ◆ トリコシアキオ写真教室の詳細はこちらをご覧下さい ◆ ------------------------------------------------------- http://tory.com/j/lecture/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  先週のブログで「富山〜福井取材のRAW現像が間に合いませんでした」と お詫びしておきながら、諸般の事情により今週もまだ全てのカットの現像が終わっ ておりません。どうかご容赦を。  その代わり、つい先日、登山学校の講師として訪れた、神奈川県・西丹沢にあ る「畦ヶ丸山」(あぜがまるやま)の新緑の様子をお届けしましょう。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.2.8N35.28.29&ZM=5
 早朝の西丹沢、空気がひんやりとして気持ちが引き締まります。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  今回の登山学校のテーマは「読図」です。ガイドブックにたよらず、国土地理 院発行の地形図とコンパスを元に、自分で地形をイメージしながら山中をさまよ い歩く訓練です。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  西丹沢自然教室周辺は緑が豊富な所です。植林された常緑樹ではなく広葉樹の 爽やかな緑が楽しめます。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  デジタルカメラで撮影するポイントはとにかく露出を抑えめ(暗めに)写すと いうこと。カメラのオート露出にまかせて撮影すると正面の新緑は適正でも、背 後にただよう霧は白飛びしてディテールが失われてしまいます。  できればRAWファイルで暗めに撮影しておいて、後の現像処理でシャドー部 を持ち上げる(明るくする)のがベストです。  さて、白石沢にかかる橋を渡り、畦ヶ丸山を目指します。乾いた岩と濡れた岩 の質感。白く流れる水の様子など。以前は記録用と割り切っていたデジカメです が、本当に綺麗に写せるようになってきました。しかしそれらを美しく再現する には適正な露出で撮影しなければなりません。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  丹沢山地は土砂の流出が激しい山域です。堰堤を作ってもすぐに埋まってしまっ て、こうした「土砂の河原」が広がっています。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  まずは渓流をどんどんと遡り、ゆっくりと高度を稼いでゆきます。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  見上げれば新緑の緑が目に眩しく飛び込んできます。まだ虫に食われていない 生まれたての緑です。爽やかさを出すために、見た目よりも気持ちプラス方向に 補正して撮影してみます。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  逆にこちらは木漏れ日を強調するために、ちょっと露出を抑えめ(暗め)にし て撮影してみました。オート露出にまかせず、できたらマニュアル露出にして自 在に露出をコントロールし、イメージを形にしたいものです。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  さて、沢を離れて尾根に取り付きました。急坂の尾根を生徒さんたちは黙々と 登ってゆきます。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  急な尾根、汗が額ににじみます。それをシャツの袖でふいて、そしてふと見上 げれば本当に森の緑がまぶしく。そのまま吸い込まれてしまいそうです。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  そしてこれもまた、露出を多めに取り、見た目以上の爽やかさを演出していま す。露出を多くとるとシャッタースピードが遅くなるので、手ぶれに注意が必要 です。登山教室中なので三脚を立てている時間はありません。手持ち撮影でもぶ れないようにISO800まで上げて撮影してみました。 (それでも、1/30秒というスローシャッターになっています)  丹沢山地は都心に最も近いブナ林があることで有名です。この畦ヶ丸山も大小 のブナが林立しており。癒しの空気に満ちています。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  見上げるばかりでなく、ふと足下に目を下ろせば、そこには朝露をたっぷり含 んだツヤツヤと光る緑の葉がありました。アセビの葉でしょうか。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  そのパターンの美しさとみずみずしさに引かれてレンズを向けました。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  女性のように滑らかな樹肌を持つブナも良いですが、こうしてびっしりと苔に 覆われて力強く伸びている大樹も男性的で迫力があります。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  成長した樹木は多くの着生植物をかかえて、ふところの深さや貫禄を感じさせ てくれます。人間で例えると「器の大きい」とでも言うのでしょうか。  その大樹の脇から芽生えてきたような新緑たちにレンズを向けてみました。 「鮮やか」というよりは「透明な」と言った方が良いような、本当に透き通るよ うな美しい緑です。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  いつも山にはメインのフィルムカメラのサブとして Panasonic の DMC-LX2 を 持ってゆきますが。今回は登山学校の記録用として最初からデジタル一眼カメラ 1台だけを持ってきています。やはりコンパクトタイプと一眼タイプでは背景の ボケ具合が違います。  さて、読図山行は道無き道を行き、深い藪の中を突き進むようになってきまし た。しかしこの程度の藪はなんのその。山頂目指して突き進みます。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  再び足下に目を向けると、骸(むくろ)となってその役割を終えた大樹の根元 が横たわっています。この森で何十年、あるいは100年以上を生きたかも知れ ません。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  こういう被写体は露出を少なく抑えて、その荘厳さを強調してあげたくなるの です。  その重々しさの一方で見上げれば若葉が喜びに満ちたようににして、無邪気に その葉を広げています。光と陰が一対をなすように、新しきものと古きものが 反発しあうことなく、矛盾なく共存している、森とはそんな場所なのでしょう。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  無事に藪の尾根を抜けて、畦ヶ丸山の山頂に到着しました。山頂は某有名中学 校の山岳部の生徒さんで賑わっていました。引率の先生なしで自主的に子供たち だけで登ってきたそうです。関心します。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  山頂で昼食をとったのち、再び藪に分け入って下降に入ります。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  読図山行は上りよりも下りのほうが格段に難しくなります。上りは少しくらい 迷っても、とにかく尾根を登ってゆけばいつかは山頂に達するからです。 一方、下りは進む尾根を間違えると無事に下山どころか谷に落ちてしまいます。 コンパスで針路を確認しつつ慎重に下らなければなりません。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  緊迫感のある生徒さんに比べて、講師のトリコシは悠然としたもの。 生徒さんがコンパスと格闘している間の待ち時間には周囲の森を観察して過ごし ます。しかしこれでは「ぐうたら講師」と言われてしまいますね。(笑)  見上げればホウノキの葉がその手を広げて手招きしているようです。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  そして木の幹から新しい若葉が芽生えています。その可愛らしさに、つい足を 止めて見入ってしまいます。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  そして鮮やかな中にも淡さを秘めるヤマツツジの花。これもまた爽やかさを演 出するために露出は多めに取っています。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  花の一輪をクローズアップしてみます。見上げれば森の木漏れ日がバックに入 り。それが玉ボケとなってきらきらと光り、本当に美しい。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  こちらはブナの葉の新緑でしょうか。尖った刃先とギザギザの葉脈が特徴です。 風にゆらゆらと揺れている様子が、「道はこっちだよ」と教えてくれているよう でした。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  さて、生徒さんたちは最終ピークの権現岳を目指して方角をチェックしている ところです。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  山には陽の光が当たり、一方、生徒さんたちは森の中にいるので輝度差の激し い被写体ですが、露出は原則として明るい方(ハイライト)に合わせるのが基本 です。  デジタルカメラは白飛びは厳禁。暗く撮っておいた方が後の画像処理でシャドー 部の階調を持ち上げる(明るくする)ことができるからです。  案外(といっては失礼ですが)重量感のある山体を持つ権現山の姿です。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  この被写体も、明るい雲と谷間の緑をいかに再現するかがポイント。そのため には露出は必ずハイライトの雲が再現できる明るさに決定しなければなりません。  権現山を目指して左右が切れ落ちた尾根を進みます。カメラに気を取られてい ると、うっかりして足を踏み外してしまいそうです。(笑)
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  道ばたのツツジに目がとまりました。先ほどの森の中の淡い光の当たるツツジ と比べて、こちらは森の中に差し込んだ光がスポット的に当たっています。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  その様子が印象的だったので、露出は花の部分を標準でスポット測光して決定 しました。森の部分は暗くなりましたが、しかしその方がより花の艶やかさを印 象的に表現できると思います。  権現山の山頂からは丹沢湖の北岸が遙か先に見下ろせます。こうした遠望が得 られると山に登った満足感もひとしおです。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  さて、西丹沢自然教室に向けて最後の下りに入ります。とても急な下りなので スリップしないように注意しながら歩を進めます。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  そのような険しい場所にひっそりとさく小さな小さなハナニガナの花に目を引 かれました。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  鮮やかな中にも柔らかさの感じられる黄色をしています。健気に咲く様子がと ても好ましく。レンズを向けてみたくなります。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  そして白い清楚なヤマボウシの花もとても魅力的です。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  花だけ見ていると綺麗ですが、ちょっと遠いところに咲いていたので岩場の上 に乗っての撮影です。下は崖。ちょっと冷や冷やしました。  今回持参したSIGMAのレンズは広角から105mm相当の望遠まで、そして最短20cm まで近寄れるマクロ機能があり、これ1本で山で遭遇する被写体のほとんどが撮 れるので重宝します。  少々重いですが、しかしその分レンズの口径が大きく明るいので、速いシャッ タースピードが得られるのも魅力です。(レンズの明るさと重さは物理的に二律 背反の関係にあり、こればかりはどうしようもありません。携帯性をとるか、レ ンズの明るさをとるか、どちらかを優先するしかないのです)  崖の上は危険ですが、しかし森が開けて周囲の展望が得られるのが魅力です。 緑深き西丹沢の山々と雲の流れがとても美しく、梅雨入り前のつかの間の晴れ間 を楽しむことができました。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  急な尾根の下りも無事に済んで、河原まで降りてきました。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC ) 我が班の生徒さんは優秀で、特に迷うこともなくストレートに下ってくることが できました。他の班では下る尾根を間違えて懸垂下降をしたり(ロープを使って 垂直な壁面を降りること)大変だったようです。  河原に降り立ってみれば、週末を楽しむ親子連れの姿で賑わっていました。無 邪気に遊ぶ子供さんに比べて、お父さん、お母さんはちょっとお疲れのご様子で す。(笑)
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  西丹沢は避暑地として夏はキャンプ客で賑わうところです。カーキャンプも良 いですが、ちょっと脚を伸ばして、渓流の風景を楽しんでみてはいかがでしょう か?  河原は照り返しで暑いのでこうした堰堤の下などがおすすめです。
( Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  初夏の西丹沢の風景を楽しんでいただけたでしょうか。  やがて梅雨の時期となり、人間にとっては鬱陶しい時期になりますが、しかし 森にとっては恵みの季節。緑はますます濃くなり、そしてやがて暑い夏を迎える ことでしょう。  そうしたらまたこの西丹沢の渓谷を思い出して、涼みに来られてみてはいかが でしょうか。  登山連盟に所属しているためか、山で活動することが多く、最近のブログは そういう風景ばかりが多くなっているのが気になりますが、6月末には山陰・日 本海方面の取材を予定しておりますので、海の風景が好きな方はどうぞご期待下 さい。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ Canon EOS-Kiss-Digital-N → http://cweb.canon.jp/camera/eosd/kissdn/
FUJIFILM FinePix-S6000fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs6000fd/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
Panasonic LUMIX DMC-FX01 → http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn060214-1/jn060214-1.html
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw4.3.1 にて RAW現像されています。 ★ トリコシの取材ルートをGoogleEarth&カシミール3Dで再現できます! ★  既にご存じのようにトリコシの最近の取材では、GPSレシーバーを携帯して 位置情報を刻々と記録するようにしています。  そして持ち帰った位置情報データはパソコンに転送して管理され、「GoogleEarth」 (グーグル・アース)および「カシミール3D」といったフリーの地図ソフトに てトリコシの取材ルートをご覧になれるようになっています。 下記のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードして解凍してください。 http://tory.com/j/others/mm/2008/06-17/2008-06-17.zip
 下の例のように、ZIPファイルをダウンロードすると"KML"という拡張子のファ イルが入っていますので(ZIPを解凍するソフトによって表示は多少異なります)、 それをダブルクリックすると、GoogleEarthの画面が開き、トリコシの取材ルー トが水色の線で表示されます。  その後、地図を拡大表示させることが可能です。
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 また、"GPX" という拡張子のファイルを、フリーソフト「カシミール3D」に ドラッグ&ドロップしても、そのルートを表示させることができます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『カシミール(Kashmir)3D』は、山岳展望の解析、リアルな3D風景・景観CG の作成、リアルタイムフライトシミュレーション、ハイパーマップの作成などが 可能な多機能なフリーソフトです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://www.kashmir3d.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  このコーナーでは、 「写真撮影のためのワンポイント・テクニック」 「人とはひと味違った作品づくりのためのヒント」 「新旧カメラの紹介」  といった話題を紹介します。扱う内容については、デジカメ、フィルムカメラ を問わずベテランから初心者の方まで、幅広く色々な話題を扱ってゆきます。 (そのため、紹介する内容に一貫性が無いようにも見えますが、そこはご容赦く ださい。) ------------------------------------------------------------------ ◆今週のテーマ◆ 「カメラのオート露出にまかせきりではいけない!」 ------------------------------------------------------------------  このところトリコシの写真教室では「露出の正しい決め方」というテーマで講 座を開かせてもらっています。  露出は単純に言うと「カメラに取り込む光の量」ということですが、環境の光 の量に合わせて適切な光量を取り込まないと、写真が明るくなりすぎたり、暗く なりすぎたりします。  そして最近のカメラは便利になっていて「オート露出」で撮るケースがほとん どになってきました。  その時に使われる測光方式が「多分割測光」あるいはカメラによっては「マル チパターン測光」と言ったり「評価測光」と言ったりします。  これは下の図のように、ファインダーに導かれた映像をいくつかのエリアに分 割してそれぞれの光量を測り、カメラ内部のマイクロコンピューターがプログラ ムに従って適切な露出値を決定するというものです。
 一見便利なもののように思えますが、しかし下のような問題点があり、なかな か「撮影者の意図通りの露出」になるとは限りません。 ]◆ オート露出の問題点 ◆ (1)カメラに内蔵された露出計は色を判断できない。  意外に思われるかも知れませんが、カメラ内蔵の露出計の受光素子(CCD) は色を判断することができず、被写体の反射率だけを測っています。そしてそれ は「18%の反射率を持つグレー」を標準の明るさと見て露出を決定します。  18%反射率の根拠は自然界に一番多く存在している緑がそれに当たるからと いう統計的な情報に基づいていますが。しかしご存じのように、黄色い花もあれ ば、深い紫色の花もあり、あるいは町には様々な色が氾濫し、被写体の色による 光反射率は一定ではありません。  カメラはなんでも「標準に」写そうとするので、白い被写体をオート露出で撮 るとグレーに写り、そして黒い被写体をオート露出で撮ると、やはりこれもグレー に写ってしまうという問題があります。 (2) 被写体や背景の色や明るさが変わると露出値が変わる  例えば学芸会などで、白いレースの背景に黒い服を着た子供さんが動き回って いたらどうなるでしょう? 画面内の白と黒の割合の変化によって露出値もバラ バラになってしまい、安定した露出で撮ることはできません。 (3) 撮影者の意図した露出になるとは限らない  カメラのオート露出はあくまで「統計的に得られた標準的な値」を算出するに 過ぎません。それが撮影者の意図した露出とは全く別のものです。たとえば暗い 洞窟にカメラを向けたとき、カメラは暗い洞窟を明るく(標準的な明るさに)写 してしまうでしょう。しかし撮影者はあくまで暗い洞窟は暗く写したいはずです。 (4) カメラが変わると露出値の算出方法が変わってしまう  1台だけのカメラを使っているうちは分かりませんが、実はマルチパターン分 割測光や中央部重点平均測光などは、露出の測光傾向と算出方法がカメラごとに バラバラです。同じ風景を同じ構図で撮っているはずでも、CanonやNik onのカメラでは出てくる露出の値が異なっています。あるいは同一メーカーの カメラでも機種が異なれば違ってきます。これは非常にやっかいな問題です。  露出補正をするためには、そのカメラが画面のどの部分をどのくらいの割合で 測っているか、カメラの持つ「測光のクセ」のようなものを読み取って、補正を 加える必要があります。ひとつのカメラを使い続けていればその傾向に慣れてく るのでなんとかなるのですが、複数台のカメラを使うようになるともうお手上げ です。  例えば下の2枚の作例写真は、教室内で壁に貼り付けたプリントをオート露出 で撮影したものです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )  室内の中なので、このプリントに降り注いでいる光の量は一定のはずですが、 撮影された画像の明るさは違ってしまいました。  前者の画像は白い壁が多く入っているので、カメラはそれを標準のグレーに写 そうとして、暗くなってしまったのです。  そして下の画像では、プリントの暗い部分が画面に多く入ったためにそれを標 準に写そうとして明るくなりました。  このように、同じ露出で撮るべきところが、カメラを向ける方向によって、そ してそのファインダーの中に映された被写体や拝啓の色の明るさや面積の割合の 違いによって露出はコロコロ変わってしまうのです。 ◆ スポット測光を使って見よう ◆  マルチパターン分割測光(評価測光)はカメラごとに露出の計算方法がバラバ ラだということを述べました。ではどうすれば正しく被写体の露出を測ることが できるのでしょうか?  その第一段階として「スポット測光」を使って見ることをお勧めします。スポッ ト測光は、下の図のように、ファインダーの中心のごく狭い範囲の光量だけを測 ります。
 そしてなにより嬉しいのは、マイクロコンピューターなどを介さずに、純粋に 被写体の反射率だけを測ってくるのです。  マルチパターン分割測光は確かに統計的に見て妥当な範囲の標準的な露出値を 提供してくれます。  しかし撮影者の意図した値になることを保証してくれはしません。  なので純粋に狙った箇所の露出を測るにはスポット測光が最適なのです。  スポット測光を使った例をご覧に入れましょう。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  上の図では、□の部分の明るさのみを測っていますので、カードのグレーの部 分の明るさのみをカメラは測っています。なのでこれは下の結果のように標準の 露出で撮影できます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )  それをカメラを少し上に振ってみましょう。今度は白い部分のみ測っています ので、カメラはそれをグレーに写そうとします。結果として露出不足になります。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )  今度はカメラを下に振ってみましょう。今度は黒い部分のみ測っていますので、 カメラをはそれをグレーに写そうとします。結果として露出が多くなってしまい ます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )  これらを多分割測光で測ると、どれも似たような露出になってしまうかも知れ ません。あるいは少しづつずれるのかも知れませんが「どのくらい露出値がずれ るのか」は読めません。  その手、オート露出の不安定さはいぜんとしてありますが、しかしスポット測 光を使うことによって、狙った位置の露出を正確に測っているのだということは 分かりました。 ◆ AEロックを使って見よう ◆  AEとは "Auto Exposure" の略で、英語で「自動露出」のことです。AEロッ クとは、自動で得られた露出の値を固定して、その後カメラを振り回しても露出 値が変わらないようにする機能です。  多くのカメラで、下のように「シャッター半押し」かもしくは「AE/AFロッ クボタン」を押すことによって露出を固定することができます。
 シャッター半押しでAEロックが効くのか、あるいはAE/AFロックボタン で効くのかは、カメラによって異なりますので、取扱い説明書の確認が必要です。  カメラによってはよりきめ細かな設定が可能になっていて。 ・シャッター半押によるAEロックのON/OFF ・AE/AFロックボタンへのAEロック機能の割当ON/OFF ・AEロックボタンを押している間だけロックが効く ・AEロックボタンを押すごとにロックのON/OFFを切り替える といった項目を決めることができます。有り難いようですが、初心者にとっては 混乱してしまうかもしれません。  その点、コンパクトデジカメなら、たいていの場合で「シャッター半押しでA EとAFの両方をロックする」という機能になっているので悩みは少ないかも知 れません。  それはさておき、AEロックの実演をご覧に入れましょう。  窓際に置かれている小さな花。そこにスポット的に光が当たっていて、見た目 の印象は下の通りです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )  この構図のままカメラのオート露出で撮影してしまうと、中心部を標準の露出 で撮影しようとしますから。下のような画像になってしまいます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro )  これではとても撮影者の意図した露出とは言えません。  なので、一度カメラを動かして、ファインダーの真ん中に花を持ってきます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  そしてスポット測光で、AEロックをかけます。するとその位置の露出が固定 されます。  その改めてカメラを動かして先ほどの構図に戻します。すると下のような明る さで正しく撮影ができるというわけです。
 このAEロックのやり方は感覚的に素早く露出補正が可能なので特に露出補正 のしづらいコンパクトデジカメで有効です。  一眼レフタイプのデジカメはダイヤルで素早く露出補正が可能なのでいいので すが、コンパクトデジカメの露出補正はたいていメニューを呼び出して左右ボタ ンをちまちま押して決定する面倒なものです。  なのでシャッター半押しでAEロックをしたから構図を取り直したほうが素早 く露出を変えられるというわけです。  次回は「マニュアル露出+スポット測光による正確な露出の決定方法」につい てご紹介したいと思っています。  次回もどうぞご期待下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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