2008-07-22 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第286号をお届けいたします。



★☆★ このブログは下記のページにアクセスすると快適に覧になれます ★☆★










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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img05145 "Enkianthus campanulatus." 『サラサドウダン(更紗灯台)』 Img05194 "Mt.Jonendake to be surrounded by a halo." 『後光差す常念岳』 Img05536 "The frame of the tree." 『樹木の骨格』 Img05662 "The forest in light which was brilliantly." 『燦々たる光の森』 Img05675 "The slope of the larch trees." 『カラマツの斜面』 Img05770 "The indigo-blue curtain." 『藍色のカーテン』 Img05789 "It is buried in snow and at ice." 『雪と氷に埋もれて』 Img05890 "The wave crest which is shined with the setting sun." 『夕照の波頭』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆★ トリコシアキオ写真教室・コース2:デジタルフォト初級 ★☆★  トリコシの主宰する写真教室・コース2『デジタルフォト初級講座』が、 去る7月11日に行われました。  当初、近郊のお寺に行く予定でしたが、思いがけず顔を覗かせた太陽の光の暑 さに、思わず生徒さんの中から「滝を撮りにゆきたいです」というリクエストが 出たため、南足柄市の夕日の滝へと撮影に向かいました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  足柄の里といえば、「金太郎」が有名ですが、金太郎はこの夕日の滝を産湯 (うぶゆ)代わりに育ったと言い伝えられています。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  夕日の滝は駐車場から歩いて数分でたどり着けるので誰でも気軽に見ることが できる本格的な滝です。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  折しも梅雨の後で水量は豊富です、この滝は秋よりも初夏の頃がお勧めでしょ う。(水量が少ないとちょっと寂しい感じがします)  生徒さんはめいめいにレンズを向けて熱心に撮影を開始しました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  滝の落ちる勢いが強くて、滝壺の回りには風が生まれています。それが草木を 揺り動かしてダイナミックな光景になっています。レンズの絞りを絞って低速シャッ ターにし、その動感を写し止めてみましょう。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  水という被写体はシャッタースピードによってその表情が変わってしまいます。 下は1/60秒の眼で見た印象に近い撮影です。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP90mmF2.8マクロ )  こちらはISO感度を上げて、1/1500秒という高速シャッターで撮影し ました。すると水の滑らかな表面のディテールが見えるようになって、まるで氷 でできた彫刻のようです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP90mmF2.8マクロ )  撮影中に感度をアップさせられるのはデジタルカメラの何よりの特権です、 水という被写体を撮影するにはデジタルカメラは大変力強い味方になってくれる でしょう。  動いている被写体に対しては、眼で見た印象だけでなく、シャッタースピード を思い切り遅くしたり速くしたりして様々な表現にチャレンジしてみるべきだと 思います。みなさんもぜひお試し下さい。  温暖な足柄の里でも山の方はまだアジサイが咲き残っていました。街中よりも こうした森の中に咲く紫陽花のほうが、バックにキラキラした木漏れ日を配置で きるので作品にしやすいと思います。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP90mmF2.8マクロ )  午後は場所を松田町民文化センターに移して、デジタル画像のパソコン上での 扱い方を勉強しました。  初級編ということもあり、パソコンの操作そのものに慣れていらっしゃらない 生徒さんが多く、今後はそのあたりのフォローが必要だと感じました。 ------------------------------------------------------- ◆ トリコシアキオ写真教室の詳細はこちらをご覧下さい ◆ ------------------------------------------------------- http://tory.com/j/lecture/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  先週は長崎のレポートを北海道よりお届けしましたが、その後2日間ほど現地 に滞在し、そして小樽発のフェリーに乗り、無事に北海道より本州へと戻ってき ました。  北海道に滞在できたのは3日半と短かったのですが、緯度が高いせいか、日の 出が早くて日没が遅く、そのため一日が大変長く感じました。もう3時に起きて、 夜の8時までぶっ続けで撮影をし、ふらふらになってしまいました。(笑) そのためまるで1週間ほども彼の地にいたような気がしています。  その様子はまた後の週にお届けすることにしましょう。  なお、このブログは金曜日に執筆し、写真画像とテキストを事前にサーバー にアップロードした後、自動配信されています。  トリコシは7月19日から22日まで、南アルプスの千枚岳〜荒川岳〜塩見岳 と縦走してまいります。 (このブログが配信される朝には、おそらくもう下山しているころでしょう)  うまく自動配信されているでしょうか。下山した後、静岡の町に戻ったらチェッ クをしなければなりません。  日本各地をあちこち飛び回っているので、今トリコシがいる場所と取材レポー トをお届けする場所がまるで一致しないので、書いている方も読んでいる方も混 乱してしまうかも知れませんが、(笑)  今週は先週にお届けしました長崎を出発し、中国地方・広島県から山陰地方の 島根県〜鳥取県を取材してきましたので、その様子をお届けしましょう。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、長崎のネットカフェにてその週のブログの執筆を終えたのち、中国地 方に向けて出発しようと地下駐車場へ停めた我が愛車のところへ来てみました。  するとフロントガラスに何か張り紙がしていあるではないですか。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  よく見るとそれは「無断駐車厳禁」の張り紙だったのです。しかもチェーン をタイヤに巻き付けて逃げられないようにするという厳重さです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  さすがにこれには青くなってしまいました。  ドキドキしながら駐車場の管理室に行くと、これはネットカフェに滞在したと いう情報が、何かの間違いでショップから駐車場の管理人に伝わっていなかった そうです。  ネットカフェのレシートをご覧に入れたりしながら交渉して、やっとチェーン を外してもらうことができました。  確かに、、ネットカフェに夜通し滞在しているのです、しかも湘南ナンバーの ステッカーいっぱいの怪しい車が止まっていたら、目を付けられても仕方ありま せん(苦笑)。  チェーンを外してもらったトリコシ号はうっぷんを晴らすようにして長崎自動 車道を爆走します。
( RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 )  夕方にはもう関門海峡に到着しました。あいにくと天気は曇りのようですし、 既に昨年の秋にこの周辺の夜景は撮影を済ませたので、今回は無理をせずに休む こととしました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  その代わり、サービスエリアのレストランにて関門海峡の夜景を眺めながら夕 食のひとときを過ごします。暮れゆく空と灯りゆく海峡の夜景を眺めながらの夕 食は最高です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  メニューは「そうめんセット」を注文したのですが、注目すべきは「わさび」 がついていることです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  関東では、「わさび」と言えば「そば」。そうめんと言えば「しょうが」だと 思っていたのですが。。  ほんのささいなことですがカルチャーショックを受けるものです。  しかしそれは関東の人間の先入観。郷にいれば郷に従えと言われるように 試してみたらこれはこれで新鮮、つんとしたわさびの風味が効いて けっこういける味でしたよ。  さて、無事に関門海峡を渡って本州に復帰し、中国自動車道の途中のサービス エリアで車中泊。  翌朝は梅雨前線のまっただ中に突入してしまったようで、山口、広島地方は大 雨の様相を呈していました。
( RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 )  ご覧のようにバケツをひっくりかえしたような激しい雨がウィンドウを打ち付 けます。これはたまらず、途中のサービスエリアで一休みです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  今回の主目的は山陰地方の取材です、神奈川から見たらさすがに遠い場所なの で、なかなか行く機会がありません。島根県は左右に長く、その長さは神奈川の 2倍ほどもありますので、入念にプランを立てないと効率良く回ることができな いのです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  高速道路のまま島根県に入っても良かったのですが、せっかくですから広島地 方の里山も取材してから向かうことにしました。  途中、水田と竹林の緑の取り合わせがとても美しい場所を発見しました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  トリコシが写真を撮っていたら通りがかった地元の農家の方が不思議そうな顔 をして「何を撮っているだね?」と尋ねます。  私が「水田と竹林が綺麗なので撮影しているのですよ」と答えると。 「ふーん、そんなに珍しいものかね」  と首をかしげながら立ち去ってゆきました。  現地の人から見たら、なんでもない場所なのでしょうが、トリコシにとっては、 そしてこういう風景に安らぎを覚える人にとっては価値のある風景なのです。  水田の畦(あぜ)には黄色い花が咲いていました。まだつぼみのようなので、 花ではなく、水滴がついた茎に目を向けてみます。透き通るような草の姿がたま りません。雨の日だとしても、美しいものはそこかしこに見られます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP90mmF2.8マクロ )  葉を多く茂らせて生命力を見せつける草木たち、都市から遠く離れた場所だか らこそ、このような自然の息づかいを見ることができます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  そして昔ながらの雰囲気を残す民家の建物の姿を見ると、これもまたほっとし ます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  農家の方々はご苦労されていることでしょう。撮らせてもらいながら感謝の気 持ちを送ります。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  生活するにはそれなりのご苦労もあることでしょうが、都会のビル群に囲まれ た都会からは感じることのできない安らぎと優しさがこの土地には満ちているの です。  さて、広島県の山中をさまよっているうちに「龍姫湖」という伝説的な匂いの する名前の湖にやってきました。もっともこれはダム湖なのですが。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  その脇の国道を走っていると、小高い丘の上になにやら気になるお店を見つけ ました。「疑わしきは偵察せよ」という格言?があります、行ってみましょう。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  行ってみるとそれはお食事のできるお店だったのです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  小さな牧場風の建物。カントリーな雰囲気ですが、中に入ってみると、無線L ANのスポットがあるのには(失礼ながら)少々驚きました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  しかしラッキーです。移動中にたまったメールを一気にダウンロードできまし た。  そしてこのお店のランチのボリュームがすごい!、1000円で至れり尽くせ りの内容。味も良く、素晴らしいです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  食後は、コーヒーとシフォンケーキのセットまでついてきます。いやはや、何 気なく立ち寄りましたが、大満足のお店でした。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  お腹が満たされたところで取材を続けます。ダム湖には大きな橋がかかってお り、そこから眼下の渓谷を見下ろすととても迫力があります。広角ズームレンズ の力の見せ所です。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA12-24mmF4.5-5.6EXDG )  ダムの存在そのものには賛否もあるでしょうが、深い渓谷を上空から見下ろす アングルが得られるので、写真を撮るものにとっては立ち寄る価値のある場所で す。  さて、途中で立ち寄った広島県ですが、さすが山間部は深く、なかなか島根県 に到達することができません。  途中、なだらかな草原の広がる美しい山を見つけました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  それは「雲月山」という名前の山だったのです。とても美しい名前の山です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  その名の通り、月の昇るころ、山の端に雲が流れるのでしょうか。撮ってみた いものです、そのようなイメージを  中国地方を渡る風は暖かい中にも爽やかさを感じさせて、路傍の草をなでつけ て去ってゆきます。しばらく車から降りて、その爽やかな風を感じてみました。 額の汗が心地よく蒸発してゆきます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  どこまでも続くかのような中国地方の山なみです。爽やかな緑、空に浮かぶ白 い雲。峠の上から見るこうした風景の良さは今も昔も変わりません。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G ) 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  雲月山を越えて、いよいよ島根県に入ってきました。  こちらは車載カメラで自動されたトリコシの後ろ姿です。
( RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 ) カメラはインターバル撮影で1分程度の間隔で自動撮影されていますが、良い被写体を 見つけたのでしょうか、それをOFFにするのを忘れて飛び出して夢中で撮影し ているところです。  300mmの超望遠レンズをつかって、竹林の密集している箇所を切り取って みたのです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-S NikkorED300mmF4D )  こうしてみると眼で見る風景と写真にしたときのイメージはかなり違うことが 分かります。  そしてこの美しい杉林!  京都の北山杉にも負けないくらい、端正で美しい木々たちです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-S NikkorED300mmF4D )  それにしても島根県の里山は、本当に竹林が美しいです。竹林は手を入れない と傷んでくるものですが、このあたりは農家の方々が端正をこめて山を手入れし ているからこそ綺麗なのでしょう。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  その一部をクローズアップして、トリコシ得意の多重露光を使ってファンタジッ クな写真にしてみました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG ※多重露光 )  これは見た目の風景とは異なるのかも知れません。しかしながら、はるばる山 陰まで旅をしてきて、そして突然と私の前に現れたあの美しい竹林を目の当たり にしたときの私の印象と感動・・・。  そのはっとする心のビジョンを形にする。この「イメージング」の作業こそが、 「真」(まこと)を写す、と言われる写真の神髄なのだと思うのです。  こうしたイメージこそが、今後とも私の作品の中核となってゆくことでしょう。  さて、素朴な山陰地方の風景はまだまだ続きます。  折しも下校の時間帯になり、近くの小学校から児童たちが並んで家路に向かう ところでした。  失礼とは思いつつ、その後ろ姿をパチリとスナップさせてもらいました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  子供たちだけでなく、背後にある立派な木の姿にも引かれます。だから、ただ クローズアップするだけでなく、周囲の環境も写しこんで、その中で子供たちが 生き生きと活動している様子を写したかったのです。  そして日本中どこにでも見かける「ぶー猫」の姿。猫はいつもマイペースで悠 々自適、きっと日本沈没の瞬間が来たとしても、右往左往する人間たちを横目に 見ながらあくびをしているかも知れません。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  ずいぶんと長い時間を走ってきました。そろそろ夕暮れの鐘の音を聞こうかと いうころになって、ついに日本海の姿を眼にすることができたのです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  山陰地方は田んぼが海のすぐ近くまで迫っています。今はもう早苗はすっかり 伸びてしまいましたが、水の張った5月初旬の頃、ぜひまた訪れてみたいと思う のです。もちろん、夕暮れ時の空が紫紺色に染まる時間帯を狙えば、その色が棚 田の水面に映りこむことでしょう。  こうした良い風景の場所を巡っていると、そうした将来に向けての良いイメー ジがあれこれとふくらんできます。  そして何気なく畦に咲いていたアジサイの花たち。 今回も山陰地方のアジサイの名所はいくつかピックアップしておきましたが、し かしこうした、何気ない場所の片隅に咲いている花のなんと美しいことでしょう か。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  その白さは「美しい」とか「綺麗」とかを通り越して「汚れのない透明なもの」 のように見えます。  これもまた、「名所の花だから撮った」のではなく、突然とそれは目の前に現 れて、その姿に感動し「撮りたくて仕方がなくなるほど美しい」と感じたからカ メラを向けたのです。  私にはそうした偶然の出逢いによって見つけた被写体にカメラを向けるのが性 に合っているようです。  はるばる長崎からの旅路を終えて、島根県は浜田市(松江市と萩市の中間くら いの場所)のホテルに到着しました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  蒸し暑いこの季節、平地ではもう車で寝ることはできません。やはりホテルに 入ってしっかり休むことも大切です。  徐々に黄昏れてゆく浜田の町を眼下に眺めながら、今日一日の道のりを振り返 ります。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  長崎からはるばるよくこの山陰の地まで来たものです。 これも高速道路が発達したおかげでしょうか。  「全ての県で納得の行く作品を撮影する」という「全県制覇」を目指す トリコシの野望 (Ambition) はまだまだ続きます。  来週は、鳥取県(残念ながら砂丘は見られなかったのですが) そして、愛知方面へと脚を伸ばした様子をお届けしましょう。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
RICOH Caplio-R4 → http://www.ricoh.co.jp/dc/caplio/r4/
Panasonic LUMIX DMC-FX01 → http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn060214-1/jn060214-1.html
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw4.3.1 にて RAW現像されています。 ★ トリコシの取材ルートをGoogleEarth&カシミール3Dで再現できます! ★  既にご存じのようにトリコシの最近の取材では、GPSレシーバーを携帯して 位置情報を刻々と記録するようにしています。  そして持ち帰った位置情報データはパソコンに転送して管理され、「GoogleEarth」 (グーグル・アース)および「カシミール3D」といったフリーの地図ソフトに てトリコシの取材ルートをご覧になれるようになっています。 下記のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードして解凍してください。 http://tory.com/j/others/mm/2008/07-22/2008-07-22.zip
 下の例のように、ZIPファイルをダウンロードすると"KML"という拡張子のファ イルが入っていますので(ZIPを解凍するソフトによって表示は多少異なります)、 それをダブルクリックすると、GoogleEarthの画面が開き、トリコシの取材ルー トが水色の線で表示されます。  その後、地図を拡大表示させることが可能です。
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 また、"GPX" という拡張子のファイルを、フリーソフト「カシミール3D」に ドラッグ&ドロップしても、そのルートを表示させることができます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『カシミール(Kashmir)3D』は、山岳展望の解析、リアルな3D風景・景観CG の作成、リアルタイムフライトシミュレーション、ハイパーマップの作成などが 可能な多機能なフリーソフトです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://www.kashmir3d.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  取材日程および教室スケジュール過密のため、恐れ入りますが今週のテクニカ ル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
※ご意見ご感想などは ( akio@tory.com ) までお寄せください。 ※このブログは等倍フォントでご覧になることをお勧めします。 ※このブログは自然風景写真館 ( http://tory.com/
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