2008-07-29 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第287号をお届けいたします。



★☆★ このブログは下記のページにアクセスすると快適に覧になれます ★☆★










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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img05173 "Trollius riederianus." 『シナノキンバイ』 Img05217 "Mt.Yarigatake in the morning." 『朝の槍ヶ岳』 Img05363 "The tone of the trees." 『木々たちの陰影』 Img05384 "The contrast on the ravine." 『渓谷のコントラスト』 Img05649 "The dwelling of the little bird in the autumn." 『秋の小鳥の住みか』 Img05659 "The lead character on the forest." 『森の主役』 Img05683 "The Japanese pampas grass in the sunset." 『夕暮れのススキ』 Img05868 "The refreshing bamboo forest." 『爽快なる竹林』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆★ トリコシアキオ写真教室・コース4:被写体別撮影講座 ★☆★  トリコシの主宰する写真教室・コース4・被写体別撮影講座が、 去る7月25日に行われました。  今回のテーマは夏の風物詩として人気のある『花火』です。
( FUJIFILM FinePix-A600 , 撮影:タカハシヒロカズ )  まずは室内講習で、花火撮影のコツをレクチャーします。
( FUJIFILM FinePix-A600 , 撮影:タカハシヒロカズ ) <花火撮影のコツ(要点)> ・しっかりした三脚 ・リモコン ・シャッタースピードは「バルブ」もしくは「タイム」に ・絞りはF11に ・ホワイトバランスは「太陽光」 ・ISOは最低感度に(100 or 200) ・ノイズリダクションはOFFに  その他、「露光間ズーミング」や「ピントぼかし」といったハイ・テクニック もご紹介しました。  花火撮影初心者の方も多く、暗い現場に行って、いきなりあれもこれもはでき ないものです、そこで「習うより慣れろ」の鉄則に従って、まずは机上講習でシ ミュレーションを行い、現場に行く前にカメラのセッティングと一連の操作の流 れを体感してもらいました。  用意したのは「花火」の映像DVDです。これをプロジェクターで映しだし、 それを暗い室内で、実際にバルブ撮影してもらう、というわけです。
( FUJIFILM FinePix-A600 , 撮影:タカハシヒロカズ )  机上でのシミュレーションが終了したところで、実際の撮影会場へ。場所は静 岡県熱海市での「熱海海上花火大会」です。
( FUJIFILM FinePix-A600 , 撮影:タカハシヒロカズ )  蒸し暑い中、駅から歩いて30分ほどでトリコシの知人の所有するビルの屋上 へ。ここなら観光客の雑踏を気にすることなく撮影に集中できます。
( FUJIFILM FinePix-A600 , 撮影:タカハシヒロカズ )  さて、20:20になり、大音響とともに夜空には華やかな花火がいっせいに 花開き始めました。それまで雑談をしていた生徒さんたちは慌ててカメラを向け ます。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  扇状の地形になっている熱海の温泉街は花火の音がこだまして音響効果も抜群 です。花火師も認める全国でも屈指の花火の名所です。しばし撮影の手を止めて、 花火の雄大さと美しさに見ほれるシーンもありました。
( FUJIFILM FinePix-A600 , 撮影:タカハシヒロカズ )  最後のクライマックスは海上いっぱいに多数の花火が一斉に打ち上がり、まる でカーニバルのような盛り上がり。本当に素晴らしい一夜でした。
( FUJIFILM FinePix-A600 , 撮影:タカハシヒロカズ )  花火撮影初心者の方は、まずは花火を画面に捉えるだけでも一苦労していたよ うです。また、暗い中でのカメラ操作に慣れず、そして「ISOが最低感度にな らない!」「ノイズリダクションOFFはメニューのどこを開けばいいの!?」 といったトラブルも見られました。  デジカメ時代になってカメラの操作は複雑さを増す一方ですが、そのあたりも 課題だと感じました。  それはともかく、熱海海上花火大会はなんと年21回も開催されるのだそうで す。  今回の撮影会のシチュエーションがとても素晴らしかったので、撮影会の第2 弾を企画いたしました。  ご興味ありますかたは、下の案内をご覧になって、参加申し込みください。 ★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★☆★☆★☆ ★☆★ トリコシアキオ撮影会・熱海海上花火大会・第2弾のお知らせ ★☆★ ★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★☆★☆★☆  ご好評いただいた花火撮影会の第2弾を企画いたしました。 このブログをご覧になった方ならどなたでも参加可能です。 もちろん、ご友人お誘い合わせの上でもかまいません。 下記の要項を良くお読みになり、御参加される場合は、 必要事項を記載して、このメールに返信するか、 akio@tory.com まで送信ください。 <参加必要記載事項> (1) お名前 (2) ふりがな (3) お電話番号 (4) 講座のみ参加、実技のみ参加、両方参加、をご明記ください ※複数人ご参加の場合はそれぞれ記載をお願いいたします。 ★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★ ■日程:8月8日(金) ■机上講座:松田町民文化センター ■実技撮影:熱海海上花火大会 ■講座参加費:3000円(消費税こみ) ■実技参加費:3000円(消費税、保険こみ) (※講座、実技、単独での受講も可能です。) ■講座集合場所:15:00に、松田町民文化センター・第1練習室 ■実技集合場所:19:20に、JR熱海駅、改札口前(海側) (※場所の詳細は参加希望の方には追ってご連絡いたします) ■タイムテーブル: 15:00 松田町民文化センター・第1練習室・受付 15:10〜17:00 講習(花火撮影のテクニック・注意点、練習撮影など) 花火のDVDを用いた練習撮影 17:00〜19:20 電車移動&夕食(新松田駅 → JR熱海駅) (※ 熱海駅は混み合いますので、新松田にて食事とします) 19:30〜20:00 撮影会場(トリコシの知人のビルの屋上) 20:20〜21:00 熱海海上花火大会を撮影 21:30 JR熱海駅・解散 --------------------------------------------------------------------------- ■備考 ・机上講習には花火のDVDを持ち込んで、実技撮影の事前練習を行います  三脚+カメラは車などにしまわずに会場にお持ち下さい。 ・実技会場の熱海駅周辺は混雑が予想されます。  マイカーは避けて電車をご利用されることをお勧めします。 ・花火大会は雨天決行ですので、撮影会も雨天決行といたします。 ・撮影地の市街地から花火会場までは、かなりの近距離です。  画角的には標準ズームレンズ(17〜70mm程度)がオススメです。 ・コンパクトデジカメの方も、小さな三脚をお持ちになれば、撮影は可能です、 (ボトルんです、のような簡易三脚でもOKでしょう)  ご興味ありましたらぜひご参加下さい。 以上、なにかご不明な点などは、下記の連絡先までお願いいたします ◆トリコシアキオ・電子メール:akio@tory.com =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  梅雨の時期に山陰を駆け抜けるトリコシは、島根県・浜田市にて休息を取って いました。  翌朝、ホテルの窓の外を覗くと、「本日いっぱいは大雨の危険」という天気予 報とはうらはらに明るい日差しが差し込んでいます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  天気予報は外れたのでしょうか。しかし長年の経験から、たとえ予報が悪くて も、大気の安定している朝方は晴れる確立が高いことをトリコシは知っています。  今日も元気に取材に出かけましょう。  山陰道を走る途中、美しい白浜の海岸を見つけました。島根県江津市にある 波子海岸です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 ) http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E132.9.0N34.57.43&ZM=5
 とても美しく、まるで沖縄の海を思い出させるような青さでした。  惜しむらくは、海上に黒雲があり、それがためにあまり鮮やかに見えないこと です。これが青空だったら、もっともっとさらに青く輝いて見えたことでしょう。  さて、空はにわかに黒く覆われ、大粒の雨が降り出しました。山陰道を東進し てゆくうちにいつしか梅雨前線の境目に到達したようです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  猛烈な雨と風です。前線の境目はたいてい悪天候です。それがどのように動く かによって今後の天候が決まるのですから、予報官の人も気が気ではありません。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  そして時速数十km/hで移動する自動車であれば(高速道路なら100km /h)、自らその前線に追いついて突っ込んでしまうこともあるのです。  さて、島根県・出雲市にある稲佐の浜へやってきました。浜辺に残された岩礁 の上に松の木が生えている様子がとても粋な雰囲気を持っています。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 ) http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E132.40.32N35.23.49&ZM=5
 これもまた天候が悪くて残念です、いずれまたこの場所にやってきて、良い天 気の日の青い海、そしてオレンジ色の夕日を見てみたいものです。  カーナビの画面を見ていると海岸線近くにある公園のマークが気になりました。 どんな場所なのでしょうか。気になったので行ってみることにしました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  どんな急な坂道でも、どんな細い路地でも入って行けるトリコシ号は、あっと いう間に公園の頂上までたどりつきました。ある程度予感していましたが、そこ には立派な展望台があったのです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  そしてそこからの展望の素晴らしいこと!  出雲市の街並み、そして延々と続く日本海の海岸線を一望の下に見渡すことが できます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  高い建物がほとんどなく、どの家も地面に這い付くばるようにして建っている 様子からも、冬に日本海から吹き付ける寒風の強さを想像することができます。  それはともかく南西方向に展望の開けているこの場所は、午後や夕日の時間帯 には逆光線になってとても美しい風景が見られることでしょう。  出雲市に立ち寄ったところ、あちこちで「そば」の看板を見かけたので、お昼 を済ませてからゆきましょう。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  出雲名物のそばは関東のそばと違い、ざるから取って別に用意されたつゆにつ けて食べる方式とは違います。  丸いわんに盛られたそばに直接つゆをかけて、そのまま召し上がるのだそうで す。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  太麺でコシのある歯ごたえ、それでいてさっぱりした味わいが最高でした。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  余談ですが、そば屋のおばあさんは、私の車が「湘南ナンバー」であるのをご 覧になって、 「遠くからいらしたんですねえ、湘南というと、、”千葉県”でしたかねえ・・」 とおっしゃいました。。 あのー、「湘南」は「神奈川県」なのですが。。。(苦笑)  しかしそのおばあさんを責めるわけには行きません。 試しに、、トリコシの写真教室の参加者に一つクイズを出したのです 「鳥取県と島根県はどちらが東京から近いですか?」 というクイズを。  結果は、、、なんと40%の人が不正解だったのです!! (※ 島根県の方が遠い)  関東の人間にとっては山陰地方の知識って、その程度だったのですね。 これでは、出雲のそば屋のおばあさんを笑えません。(笑) 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、観光名所の出雲大社にも興味はあったのですが、取材の時間は限られて います。大社を横目にみつつ、車を進めましょう。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  太い道路は移動の速度は稼げますが、興味深い撮影地を発見するには自分の足 で稼がないといけません。カーナビの地図を見ていて気になったこのような細い 路地にもトリコシ号はどんどんと分け入ってゆきます。
( RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 )  良い撮影ポイントを発見することもありますが、しかし時にはこのような、にっ ちもさっちもゆかないような場所に紛れ込んでしまうこともあります。 いや、むしろその方が圧倒的に多いかも。。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  まさに「トリコシ号・奥の細道を行く」といった案配です。  このあと、100mほどバックして戻ったことは言うまでもありません。  さて、そのような道草をしつつも、どうにか宍道湖(しんじこ)が見える場所 までやってきました。  宍道湖は島根県東北部に位置していて、面積は日本国内で7番目の大きな湖で 、一部は運河を通して日本海と接しています。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 ) http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E132.56.47N35.28.20&ZM=5
 その湖畔を走っていると、なにやら展望台のような建物が見えてきました。一 体何でしょうか?とても気になったので立ち寄ってみることとしました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  駐車場に車を停めてみると、なにやら物々しい門構えです。ここは松江市にあ る松江フォーゲルパークというテーマパークだったのです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 ) http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E132.56.47N35.28.20&ZM=7
 中は温室植物園などあり冬でも花がいっぱいです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  そして展望台へはエスカレーターなどもあり、足の弱った方でも苦労無く展望 台へ連れて行ってくれます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  そして立派な展望台、建てるのに予算も相当かかったことでしょう。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  エレベーターで上ってみましょう。ガラス張りの立派な展望フロアです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  そして宍道湖の見事な展望が得られます。天気の良い日に来たらさぞかし見事 なことでしょう。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  しかし残念なことは、こうした立派な展望台によくあることですが、朝9:0 0の開園以降でないと入れないことです。夕日は見られますが朝日は見られませ ん。こうした展望台で朝日を拝めたら素晴らしいことだと思うのですが。  それはともかくせっかく1500円も払ったのですから展望台だけではもった いない。園内をすこしぐるりと見学してからゆくこととしましょう。  園内では花だけでなく動物も飼われています。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  蒸し暑い山陰地方ですが、なんと、かわいらしいペンギンさんも。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  そして蓮池もありました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  池には餌付けされた水鳥や白鳥たちがたむろしています。写真愛好家が好みそ うな被写体が盛りだくさんです。まるでそれを狙っているように。(笑)
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  経営者の狙いにはまるのは少々しゃくですが、しかしこれだけ見事に整備され ているのなら、1500円の入園料はやはり価値があります。 将来の撮影会の時のためにチェックしておきましょう。  さて、宍道湖の湖岸をさらに東に進んで松江の市街地を目指します。空は相変 わらずの曇天なのが残念です。
( RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 )  松江の旧市街地にやってきました。ここもまた時間が十分に無いので車窓から 眺めるだけなのが残念です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  そのような場所は年寄りになってから行けばいいのです。トリコシ号はまたし ても脇道に入り、宍道湖と中海の間にそびえる枕木山を目指します。
( RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 )  そしてその山頂部には華蔵寺という由緒ある寺の山門がそびえていました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  華蔵寺(けぞうじ)は島根県松江市枕木町にあり、天長2年(西暦825年) の開山という由緒ある名刹です。  その歴史の積み重ねを感じさせるように、境内には太い木が立ち並び、その床 は豊かな苔に覆われています。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  まわりが鬱蒼とした大木に覆われていてとても静か。少々蒸し暑いものの、そ れがために霧が立ちこめ、それがまた神秘的な雰囲気を醸し出しています。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  まわりが森ばかりなので気がつかないのですが、参道の脇に展望台があります。 地形的にはこのお寺は山の突端に位置していて、木々さえ無ければ展望が得られ るはずなのです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  そして展望台からは、中海(宍道湖の隣にあり、島根県と鳥取県にまたがる湖) の見事な展望が得られました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  東向きなので、この場所で朝日を拝めたら最高でしょう。テーマパークの展望 台と違って、入場制限も無いのですから。(笑)  余談ですが、ここのご住職さんと世間話をしたのですが、この名刹も時代の流 れの中でお布施がだんだんと減ってきていて建物の改修にご苦労されているそう です。  そこで「色紙」を1枚3000円で販売して、それをお堂の改修費にあててお られるとか。  身につまされるお話だったので、トリコシは一枚購入させていただきました。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  色紙には力強い筆跡で「愛」「慈」といった美しい一文字が描かれています。 どれにしようか迷ったのですが、トリコシが選んだ一文字は「夢」。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  私自身にもそして多くの方々にとって励みになる一文字だと思いました。  さて、枕木山を後のして、中海の湖岸を走ります。中海は湖ではありますが、 境水道を介して日本海と接しています。ここはその丁度中間地点でしょうか。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  そしてその水道をまたぐようにかけられている「境水道大橋」の姿が見えてき ました。この水道はちょうど島根県と鳥取県の境となっていますので、これを超 えると鳥取県に入ったことになります。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G ) http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E133.14.49N35.32.45&ZM=5
 そしてその橋の上からの眺望が素晴らしい。折しも梅雨前線の雲を突き抜けた のか、再び太陽の光が差し込み、それが水道に水面に照りつけて眩しく輝きます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  このような水道沿いはもちろん港町として栄えてきた場所です。その様子がこ の橋の上から手に取るように分かります。  素晴らしい橋上からの眺めを楽しんだ後は、いよいよ鳥取県・米子市に入りま した。  弓ヶ浜などの海岸沿いの名所はいくつかあるものの、夕日の時間帯が近づいて います。急がなければなりません。  夕日の名所たりえるのは、もちろん西側に向かって展望が開けている場所。そ して湖沼の場合であれば、その東側の岸辺ということになります。  地図をたよりに調べてみると「米子港」からの眺望が丁度この時期の日没の向 きと一致していることが分かりました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  湖岸についてみると、とても素朴なしっとりとした雰囲気がただよっています。 南国のあっけらかんとした様子と違い、山陰の海岸線はどことなく湿り気があり、 霞がかっていて、しかしそれがために味わい深い情緒をただよわせているような 雰囲気があります。  その空気感も感じつつ、夕日撮影のためのセッティングを慌ただしく済ませま す。狙い通り、ちょうど夕日が中海方面に沈むところでした。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  中海に沈む夕日のポイントとしては、なんといっても真ん中に突き出ている 「江島」を夕日とどうからめるかだと思います。それを予測しながら自分が移動 して撮影ポイントを決定する。夕日撮影の基本です。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  情緒たっぷりの山陰の夕日撮影を済ませて後、さあ公園から出ようと思った瞬 間、トリコシはまた青くなってしまいました。  なんと、夕日の時間に間に合わせようと慌てていたために、米子港錦海公園の 駐車場の閉門時間が午後7時だったのを見落としていたのです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  この時期の日没は7:05前後。日没の撮影が終わった頃にはこうしてガッチ リと柵が立てられてしまっていました。なんとか隙間から脱出しようと試みまし たが無理のようです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  あわてて市役所に電話をしたものの、そこはお役所のこと、担当者は全員帰っ てしまっています。  なんとか守衛さんに頼んで市の公園担当者に連絡をとってもらい、あたりがすっ かり暗くなったころ、ようやく公園の柵の鍵を開けてもらうことができました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  米子市役所の関係者の方々には本当にご迷惑をおかけしました。。 この場にて改めてお詫び申し上げます。  気がつけば日はとっぷりと暮れて、米子港の明かりが水面に揺らめいています。 時間をずいぶん無駄にしてしまったようですが、各地を取材していればこうした トラブルは日常茶飯事。それもまた時間が経てば楽しい思い出だったと懐かしむ こともできるでしょう。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  さて、米子市でのトラブルにはまいりましたが、車中泊で仮眠をしつつ、米子 自動車道を大坂に向けて走行します。
( RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 )  朝方、関西の中心地に到着しました。米子での霞とは違った大都会の霞(?) を通して差し組む朝日の光は柔らかくも眩しく感じる光です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  琵琶湖の見える大津パーキングエリアで一休み。琵琶湖の朝日のポイントも捜 してみたのですが、時間が無かったこともあり、なかなか良い場所が見つかりま せんでした。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  この日は愛知で「全国山岳遭難対策者協議会」というイベントが開催されるの で、それに間に合うように到着しなければなりません。中国自動車道〜名神高速 と走り、そして最近新しくできた「新名神高速」を走って伊勢地方へと抜けてゆ きます。
( RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 )  新名神高速は新しくできただけあって、とても広くて快適な高速道路です。し かしスピードの出し過ぎには注意しなければなりません。  そして朝9時には無事に名古屋市の中心地にあるホテルへ到着しました。交通 が発達したので、一夜にして山陰から中京まで到達することができます。有り難 いことです。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  「全国山岳遭難対策者協議会」は文部科学省が主催して、警察、消防、山岳団 体の関係者が年に一度集まり、山岳事故防止のためのディスカッションを行う会 議です。
( FUJIFILM FinePix-S6000fd )  トリコシは日本勤労者山岳連盟の遭難対策部に籍を置かせてもらっているので。 情報収集のために参加です。おかげで色々と有意義な講義を聴くことができまし た。  余談ですが、今年はちょうど同時期に洞爺湖サミットが開催されていた関係か、 警察関係の方々の参加が少なめです。きっと人員補充のために北海道に助っ人に 行っているのでしょう。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  2日間にわたる会議への出席を済ませ、名古屋市街地は出発したトリコシ号は そのまま南下し、知多半島の先端にある師崎を目指します。
( RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 )  師崎の先端にはフェリーターミナルがあり、ここから伊良湖岬(いらごみさき) へと渡ることができるのです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 ) http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E136.58.29N34.41.41&ZM=5
 ちなみにフェリー代は4300円とちょっと高く感じます。 しかし地図をご覧になってお分かりの通り、名古屋中心部から伊良湖岬のへの 道のりは大変遠く、なんと2時間半もかかります。  それを考えると、この値段も仕方ないのかなという気がします。  霧で出航が遅れていましたが、無事に乗船です。ほっとしました。ここでまた 戻り返したら三河湾をぐるりと回り込むことになり、3時間以上かかってしまい ます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  トリコシはフェリーに乗るのが大好きです。 船上に上がると潮風が大変心地よく。窮屈なシートに座って過ごさなければなら ない、列車や飛行機の旅とは違った贅沢を感じることができます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  甲板の後部に立つと、知多半島の陸地がどんどんと遠ざかってゆきます。日本 海を抜けて太平洋側へと到達しました。こちらは冬の時期の方が晴れる確立が高 くなり、海が青くなって最高でしょう。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  甲板に一人旅らしき女性のお姿が一人。遠く水平線にまなざしを向けて何か物 思いにふけっているご様子です。旅は誰をもセンチメンタルな気持ちにさせてく れるのでしょうか。ファインダーごしに見ているだけでもその様子が伝わってき ます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  20分ほどで伊良湖岬に到着しました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  観光名所でありながら車だと延々と遠く感じるこの岬ですが、しかしフェリー を使うと名古屋市街から案外近く行けるものだと感心しました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  まずは伊良湖岬の定番、「恋路ヶ浜」へ。白い砂浜と青い海のコンビネーショ ンが美しい場所です。空はあいにくの曇り空で海の色が冴えないのが残念ですが。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  そして灯台へ向かう遊歩道では南方系の植物が勢いよく繁茂していました。日 本海では見られなかった植物相とその勢いに圧倒されます。ここはもう南国なの です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  伊良湖岬の灯台へやってきました。遠くに見えるいくつかの島影。打ち寄せる 波の音。岬の沿岸には多くの船舶が行き交い。これもまた旅情を盛り上げてくれ ます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  恋路ヶ浜に再び目を向けると、その名の通り恋人たちが浜辺にたたずみ、寄り 添いながらお互いの気持ちを語り合っているのでしょうか。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  遠くだけでなく足下の芝生に眼を向ければ、そこには少女がバレエを踊って、 くるくる回っているような、可愛らしいネジバナの花を見かけました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP90mmF2.8マクロ )  岬の小高い丘の上にあるホテルに向かう道の途中、海岸線を一望できる見事な 場所があります。
( Panasonic LUMIX DMC-FX01 )  今の時期は太陽がずいぶんと北よりですが、これが南に寄ってくる秋冬の時期 は夕日のオレンジ色が海面に照りつけて素晴らしい光景が見られます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  ホテルに併設されている教会がありました。丁度夕日が沈みかけているころで す、その光を使って建物をシルエットにしてみましょう。ちょっとした工夫で、 写真の深みがぐっと増すことと思います。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  この丘の上から見下ろす海の様子も大変美しいもので、特に午後や夕日の時間 帯には伊勢湾を航行する大小の船舶がシルエットとなって、望遠レンズを使うと、 どこを切り取っても美しい風景になるような場所です。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  岬の地形は海に向かって突き出しているので、その周囲を移動すれば必ずどこ かしら朝日や夕日のポイントを見つけることができます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-S NikkorED300mmF4D )  丘を降りて、また別の夕日のポイントを捜してみましょう。遠くから夕日の照 りつける海面を望遠レンズでクローズアップするのが良いでしょう。写る物すべ てがシルエットとなってまるで絵画のような作品作りが楽しめることでしょう。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  沈み行く夕日はいつも暖かい心持ちにさせてくれます。誰もがそれを感じてい るからこそ、この絵の中に見られるご家族のように、夕暮れ時には海岸や湖岸に ひとときのくつろぎを求めて、やってくるのだと思います。  伊良湖岬は朝日の名所でもあります。しかし残念ながら今回の取材時間はここ で時間切れ。  夜半の東名高速道路を東に進み、トリコシは慣れ親しんだ自分の巣へと戻りま した。  そして翌週は、北海道へとまた旅立ちます。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
FUJIFILM FinePix-S6000fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs6000fd/
FUJIFILM FinePix-A600 → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixa600/
RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 → http://www.ricoh.co.jp/dc/caplio/r4/
Panasonic LUMIX DMC-FX01 → http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn060214-1/jn060214-1.html
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw4.3.1 にて RAW現像されています。 ★ トリコシの取材ルートをGoogleEarth&カシミール3Dで再現できます! ★  既にご存じのようにトリコシの最近の取材では、GPSレシーバーを携帯して 位置情報を刻々と記録するようにしています。  そして持ち帰った位置情報データはパソコンに転送して管理され、「GoogleEarth」 (グーグル・アース)および「カシミール3D」といったフリーの地図ソフトに てトリコシの取材ルートをご覧になれるようになっています。 下記のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードして解凍してください。 http://tory.com/j/others/mm/2008/07-29/2008-07-29.zip
 下の例のように、ZIPファイルをダウンロードすると"KML"という拡張子のファ イルが入っていますので(ZIPを解凍するソフトによって表示は多少異なります)、 それをダブルクリックすると、GoogleEarthの画面が開き、トリコシの取材ルー トが水色の線で表示されます。  その後、地図を拡大表示させることが可能です。
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 また、"GPX" という拡張子のファイルを、フリーソフト「カシミール3D」に ドラッグ&ドロップしても、そのルートを表示させることができます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『カシミール(Kashmir)3D』は、山岳展望の解析、リアルな3D風景・景観CG の作成、リアルタイムフライトシミュレーション、ハイパーマップの作成などが 可能な多機能なフリーソフトです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://www.kashmir3d.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  取材日程および教室スケジュール過密のため、恐れ入りますが今週のテクニカ ル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
※ご意見ご感想などは ( akio@tory.com ) までお寄せください。 ※このブログは等倍フォントでご覧になることをお勧めします。 ※このブログは自然風景写真館 ( http://tory.com/
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