2008-08-05 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第288号をお届けいたします。



★☆★ このブログは下記のページにアクセスすると快適に覧になれます ★☆★










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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img05180 "The pals of the Leontopodium japonicum." 『ウスユキソウの仲間たち』 Img05198 "Mt.Yarigatake in the morning light." 『朝の光と槍ヶ岳』 Img05663 "The autumn scenery road." 『秋色の道』 Img05679 "The ease place of the Japanese pampas grass." 『ススキの安らぐ場所』 Img05687 "The silent time." 『静寂の時間』 Img05691 "The voices of the stars is whispere." 『星々のささやく声』 Img05720 "The illuminations in the autumn." 『秋のイルミネーション』 Img05775 "The eternal river flows." 『永遠の流れ』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆★ 取材速報『季節の便り』が GoogleMaps に対応しました ★☆★  Google Mapsとはグーグルが提供している無料の地図サービスです。 Google Mapsで提供されているAPI(Application Interface) を利用することで自 分のホームページ上で比較的簡単に地図に関するアプリケーションを作成するこ とができます。  このたび、自然風景写真館ブログの取材速報『季節の便り』が、この GoogleMapsに対応しましたので、お知らせします。
 百聞は一見に如かず。まずは下記のURLをクリックしてお試し下さい。 今週の『季節の便り』のルート一覧と、写真の撮影ポイントがGoogleMapsの地図 上で表示されます。 http://tory.com/j/others/maps/2008/2008-08-05.htm
・『季節の便り』の写真がどこで撮られたかがすぐに分かります。 ・撮影カメラなど、関連リンクが表示されています。 ・撮影地の自治体の関連リンクが表示されています。  フェリーの乗り換え時など、GPSの電源のON/OFFに失敗したり、取得 精度の問題で多少の誤差が見られますが、どうかご容赦ください。  今後の取材速報、そして過去の取材速報についてもGPSログが記録されてい るものについては、順次この GoogleMapsに対応させる予定です。  どうぞお楽しみに! ★ GoogleMaps用HTML生成には フリーソフトの  「trk2googlemaps & kml」を利用させていただきました。 ★☆★ 『季節の便り』の GoogleEearthデータに写真を付けました ★☆★  これまで「GoogleEearth」というソフトを使って取材ルートの公開を行ってき ましたが、それを一歩進めて、上記アプリケーション上で取材速報のミニ写真を 表示させることが可能となりました。
(※) GoogleMaps と GoogleEarth とは別のサービスです 前者がウェブ上でインターネットブラウザの中に表示される地図サービスである のに対し、後者はお使いのパソコン上で動作するアプリケーションです。  GoogleEearthを用いた立体的な地図&地形表示の上に、取材ルートと速報写真 のミニ画像へのリンクが表示されます。  すでにお使いのパソコンに GoogleEarthがインストールされている方は、 下記のURLをクリックしてアーカイブファイルをダウンロードし、それをダブ ルクリックして開き、その中にある、例えば 2005-08-05.kmz という名前のファ イルをダブルクリックして実行してみてください。 http://tory.com/j/others/mm/2008/08-05/2008-08-05.zip
 その写真が撮られた場所の地形が分かれば、ブログをお読みになるのが益々 楽しくなること請け合いです。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
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〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、写真教室を終えたトリコシは深夜、高速道路を走らせて北を目指します。 まずは関越道をひた走り、新潟港フェリーターミナルを目指します。 フェリーの出港は10:30です。  途中、車中で仮眠をして一夜を明かし、朝になってから再び関越道を北上しま す。
( FUJIFILM FinePix-F50fd )  眠い目をこすりながらも、無事に新潟港に到着しました。乗船する船は総排水 量18000トンを誇る大型客船「らいらっく号」です。
( FUJIFILM FinePix-F50fd )  まさに文字通り「大船に乗った気分」で乗船です。
( FUJIFILM FinePix-F50fd )  船倉内はまるで巨大な工場のようですね。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  2002年就航の船内はピカピカでまるで立派なホテルのようです。これで片 道17,500円は安い!(※ 乗用車4m以内+2等船室の料金)
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  大きな汽笛とともに新潟港を出港です。出港時には多くのカモメが船とその乗 客たちを見送ってくれました。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  船内にはレストランやカフェはもちろん銭湯などもあるのですが、「ビジネス コーナー」なども設けられています。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  LAN線のプラグがあったので、もしや・・・と思いましたが、残念ながらネッ トにはつながりません。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  クルーの人に尋ねたのですが「ごめんなさい、インターネットにはつなげない んですよ」とのお答え。  プラグがありながらつながらないとはひどい、試験運用中なのでしょうか。将 来に期待しましょう。  仕方が無いので、沿岸部に近い側のデッキに出て auの無線インターネットを 使って接続です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  潮風は気持ちが良いのですが、塩分を含む風がマシンに当たるのが気になりま す。  あと、沿岸から少し離れてしまうと時々通信が途切れるのが残念ですが、しか しなんとかメールのやりとりくらいはできるようです。  大型フェリーのデッキから遙か下に望む日本海の海の色は深い藍色をしていま した。これが晴れていたらどんな色になるのでしょうか。またそのような時期に 北海道に行ってみたいものです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  船内は広くてゆったりとくつろぐことができます。こういう雰囲気は窮屈な飛 行機の機内では味わえません。フェリーの旅こそが本当の旅の贅沢を味わえるの ではないでしょうか。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  船内には立派なカフェもあります。カレーやスパゲッティのような軽食、コー ヒー、ホットドッグ、はてはタコ焼きまで。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  トリコシはまずは「チーズ味」のソフトクリームを食べて、海上にいる今から 北海道気分を盛り上げようとしているようです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  さて、フェリーの船室で一夜を明かし。いよいよ北海道上陸の時が迫ってきま した。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  入港先は小樽港です。北海道の開拓時代の初期から開けていた歴史ある港町で す。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S DX VR-ZoomNikkorED18-200mmF3.5-5.6G )  他の乗客も慌ただしく船倉のマイカーに向かいます。上陸を間近に控えて胸が 高鳴ってきました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  船倉にはライダーの方たちも多く見られました。ズラリと並んだその数はそう そうたるものです。トリコシは学生時代にはバイクではなく自転車で旅行をして いましたが、しかし気持ちは通じるものがあります。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  さて、イグニッション・キーを回してトリコシ号のエンジンをスタートさせ、 発信です。
( RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 )  朝4時の入港です。小樽港はまだ朝のほの暗い光の中にありました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  既に歴ある街並みだとご紹介しましたが、こぎれいな街のあちこちにはこうし た素敵な教会の建物などが見られます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  まず上陸して最初に訪れたのは「小樽公園」です。地図で見ると小高い丘の上 にあり、ちょうど小樽の街に向かって朝日が逆光になって美しい景色が見られる と思ったからです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  行ってみると、やはり素晴らしい景色が待っていました。雲を切り裂くように 広がる朝の光の力強さに神々しさを感じます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  このブログ読者の方ならご存じのように、トリコシはながらく Panasonic の FX01 を愛用してまいりましたが、今回持参した FX35 はその後継機種にあた ります。  FX01 が28mmから始まる広角ズームを備えていて迫力のある構図にすると きには重宝していたのですが、この FX35 はさらにその上を行く25mmからと いう、コンパクトデジカメにしては驚くべき短焦点のレンズを実現しています。  さて、小樽公園での見事な朝の風景を見終えて、トリコシ号は小樽市の裏山に ある「おたる自然の村」にやってきました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  小樽の市街から車を15分ほど走らせただけですが、なんという森の元気で美 しい姿でしょうか。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor135mmF2D )  空気はひんやりと冷たくて、明らかに本州のそれとは違う場所だということを 感じさせてくれます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor135mmF2D )  道すがら見かけたシラカバの木が気になりました。 立ち止まってレンズを向けて見ます。多重露光のテクニックを使って、眼で見る 以上の木の印象を写しこみたいと思ったのです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  次に訪れたのは「天狗山」の山頂です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  目的地をこの場所にしたポイントは、小樽市から西にあって急激に標高の高く なっている場所だからです。こういう場所ならきっと小樽市の夜景が綺麗に見え るに違いありません。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  行ってみると山頂からの斜面はスキー場となっていて、夏の今はもちろん営業 はしていませんが、しかしそのために高い木が無く、良い展望が得られるようで す。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  あいにくたちこめる霧のために小樽市街を確認することはできませんでしたが。 しかし偵察の成果は十分にありました。  さて、積丹半島(しゃこたんはんとう)方面に向かって車を進めましょう。 こうした真っ直ぐな道路を見かけると、やはり北海道に来たなあとい感慨を持ち ます。
( RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 )  朝は霧が立ちこめていましたが、昼ちかくになって空が晴れ渡ってきました。 トンビが一羽、くるりと上空で旋回してはどこかへ飛び去って行ってしまいまし た。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  さて、積丹半島を目指していたはずなのですが、斜面いっぱいに広がるラベン ダーの畑を見つけました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  ラベンダー畑は富良野方面に行くまでとっておこうかと思いましたが、しかし やはり「撮れる物は撮れるときに撮っておく」というのが正しいと思います。さっ そく三脚を低くセットして撮影を開始しました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  まずは定番の低い位置からのマクロ撮影です。望遠レンズで低い位置から狙い、 圧縮効果を狙って撮影しています。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  そして花だけではなくその周囲にあるものにも等しくまなざしを向けてみましょ う。  そのような「宝探し」をするような気持ちが大切なのだと思います。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP90mmF2.8マクロ )
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP90mmF2.8マクロ )  それにしても素晴らしいラベンダーの写真が続くものです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP90mmF2.8マクロ )  ハチさんたちも花の蜜を吸いにやってきたようです。蜜を吸うのに夢中でカメ ラを向けて気がつかないようです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA28mmF1.8EXDG )  ラベンダー畑の撮影に夢中になっていて気づかなかったのですが、その畑は小 さな牧場の中で栽培されているものだったようです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  この家で一休みし、アイスコーヒーなどいただきましたが、置いてある家具 もしくは家電(?)が全てアナクロチックなのに関心しmさいた。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  牧場内には乗馬のサービスがありました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  トリコシは乗馬そのものにはそれほど興味が無いので、広角レンズを馬さんの 鼻に押し上げるようにして、一時期はやった広告の「鼻でか○○」を撮影してみ ました。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  さて、思わぬ道草を食ってしまいました。本来の目的地であるシャコタン半島 を目指しましょう。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  そして「そば」という文字を見かけると、トリコシは誘蛾灯に吸い寄せられる。 蛾のように、立ち止まってみたくなるのです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  食して見ると、なかなかにおいしく、しかも粘りが感じられます。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  お店の人の話しだと、「黒ごま」が入っていますよ。とのお答えだったのです が、このお味の爽やかさ。トリコシは海草か何かが入っているのかと一瞬、思っ てしまいました。  さて、シャコタン半島が近づくに連れて、切り立った岸壁が多くなってきまし た。それにしても惜しい、晴れていればもっと素晴らしいブルーが広がるはずな のです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  そして各所に点在する奇岩の数々。こうしたものを朝日や夕日のシルエットと して使えるなら最高です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  シャコタン半島といえば、そう「ウニ丼」です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  ほんのりと苦みのある生ウニの風味に舌鼓を打って、また午後の取材に出かけ ましょう。  空が晴れてきました。自然と海にも青さが戻ります。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  積丹町の全景です。日本海に面した小さな町。しかし明るい雰囲気がまるで南 国の島を思わせるようでした。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  防火帯の中で気になるところを見つけました。行ってみましょう。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  そこには小さいながらも美しいシラカバの林があったのです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  そして北海道を走っていて目に付くのは、名所旧跡ではく、何気ない民家の 庭先に植えられている山野草がじつに鮮やかなことです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  本当に眼に飛び込んでくるような鮮やかさで花たちが輝いて見えるのです。 これも北海道ならではなのでしょうか。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP90mmF2.8マクロ )  こちらはタマネギの親分のような「アリウム・ギガンティウム」の花です。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP90mmF2.8マクロ )  丘の上に奇妙な建物を見かけました。一体なんでしょうか。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  そのたもとから林道が延びています。またしても偵察に向かってしまうトリコ シなのでした。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  見つけたものは廃墟となった建物でした。牧場経営がうまく行かなかったので しょうか。まさに「つわものどもが・・・」の句を連想させる風景です。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  積丹岬に向かう途中で素敵な沼を見つけました。水がそれほど綺麗では無かっ たので見過ごしても良かったのですが、しかしなんとも言えない風情があります。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  その沼の上を渡る風に降り注ぐ光。そうしたものを一枚の写真に込めたくて、 こうした作品を撮ってみるのです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  まるで南国のようなあっけらかんとした空の下、積丹岬の灯台までやってきま した。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  そして崖の上にある展望台までやってきました。日本海がよく見えるはずです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  空はまだ完全には晴れ渡ってはいないものの、それにしても何という海の青色 と緑色なのでしょうか。この風景はトリコシが学生時代に走った礼文島のそれを 思い出させてくれます。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  積丹半島は山がそのまま急に海に落ち込んでいるので、こうした鋭く尖った雄 大な風景を楽しむことができるのです。
( FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  そしてこのどこまでも続く道のり。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  また、脇役として欠かせない牧草ロールなどを見かける、やっぱりここは北 海道なのだなあとあらためて再確認します
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  広々とした畑の向こうに海が見えます。しかし惜しい、畑には太陽の光が当たっ ていますが、その向こうの海は空の色を映してどんよりとしたままです。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  それはともかく、あちこち偵察をしているうちに牧草地にやってきました。 この雄大さ!さすが北海道です。 このような場所に来られて、きっとトリコシ号も喜んでいることと思います。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  最後の締めは夕焼けです。北海道で見る朝焼けや夕焼けは ひと味もふた味も違うように思います。やはり空気が澄んでいるからなの でしょうか。
( Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  今日も長い一日でした。 私も愛車も余市市に移動してゆっくり休むこととしましょう。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ Panasonic LUMIX DMC-FX35 → http://panasonic.jp/dc/fx35/
RICOH Caplio-R4 , ※車載カメラによる自動撮影 → http://www.ricoh.co.jp/dc/caplio/r4/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
FUJIFILM FinePix-F50fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf50fd/
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw4.3.1 にて RAW現像されています。 ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  取材日程および教室などのスケジュール過密のため、恐れ入りますが今週のテ クニカル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.今後のリニューアル予定 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ・特設展示「さくら」コーナー ・「お気に入り」システムの作成 ・撮影機材紹介 ・特別展示室(タペストリー表示など) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §6.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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