2008-08-26 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第291号をお届けいたします。



★☆★ このブログは下記のページにアクセスすると快適に覧になれます ★☆★










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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img05371 "It seems that it is a pear." 『洋梨のように』 Img05473 "The blaze of the living power." 『生きる力の輝き』 Img05692 "The eternal flows." 『悠久の流れ』 Img05794 "The forest of hoarfrost." 『霧氷の森』 Img05844 "The setting sun in west of Izu-Peninsula." 『西伊豆の夕日』 Img05851 "It is flitting about to the alpenglow." 『朝焼けに飛び交う』 Img05858 "The aloe in the seaside." 『海辺のアロエ』 Img05876 "The ships which occurs to the shining sea." 『光る海に浮かぶ船たち』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★☆★ トリコシアキオ写真展2008の詳細をウェブにアップしました ★☆★ 『トリコシアキオ写真展 〜 山よりも大きく・花よりも小さく 〜 』
※写真展の詳細情報をウェブページにアップいたしました。  下記のページのURLをクリックしてご覧下さい。 http://tory.com/j/exhibition/index.html
◆------------------- 詳細 -------------------◆ ●会場:横浜・山手234番館 横浜市中区山手町234−1 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.39.18N35.26.4&ZM=7
●開期: 2008年9月11日(木)〜9月16日(火) ●開館時間: 10:00〜17:00(※最終日は15:00まで) 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  今年のテーマ「山よりも大きく・花よりも小さく」というタイトルは、いつも 私が自然に向かい合う時の姿勢を表しています。  人間は大きな山に比べたらとても小さい存在です。しかしいつでも山に向かい 合う時は、それに負けないくらい大きな気持ちで対峙したいと願っています。  そして花は人間に比べたらとても小さな存在です。けれどもそれを写真に撮る ときには、花と同じ目線、あるいはそれよりも小さく、謙虚な気持ちになって向 かい合いたいと願っています。  空よりも高く  谷よりも深く  森よりも静かに  ・・・  私がこれまで見たきた自然の姿、そしてこれから出逢うであろう新しい自然の 姿を思う浮かべるたびに、そうしたフレーズがいくつも、自然と頭の中に浮かん できます。  いつまでもそのような気持ちを大切にして自然の写真撮り続けてゆきたいと思っ ていますが、そのひとつの成果を皆さんにご覧に入れられる機会を得たことを嬉 しく思います。  会場は2007年と同じく、横浜の港の見える丘公園の近くの高台の上にある 「山手234番館」にて行われます。横浜市の歴史的建造物にも指定されている お洒落な西洋館です。  力強い山の姿、淡く優しい草花や森の写真、合わせて50枚ほどの展示を予定 しております。  カラーマネージメントもこの1年でますます精度を高め、事務所には EPSON PX-5800を導入。既に導入済みの Canon PIXUS Pro9000 と合わせてA2サイズ以 下のプリントは全て事務所のデスクトップマシン + i1-Matchカラーマネージメ ントツールによりコントロールされています。 (※) A1サイズの大判プリントは京都市にある印刷会社のインクジェットプリンタにて オンデマンド印刷を行っています。 これだけカラーマネージメントが通用せず、sRGBの出力になっている点が青天の 霹靂(へきれき)です。  昨年の8月下旬よりも半月ほど遅らせて予約しました。暑さも緩むころの開催 となっております。  ぜひ多くの方にお越しいただけたら幸いです。 ★☆★ 写真展の詳細情報は下記のページのURLをクリックしてご覧下さい。 http://tory.com/j/exhibition/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ この取材速報の様子を地図ソフトでご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2008/2008-08-26.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2008/08-26/2008-08-26.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  猛暑も過ぎ去って、今では季節外れの寒さが続いております。 読者のみなさまは体調など崩されていないでしょうか。  最近は温暖化の影響か、北海道にいても「北海道にしては暑いな」などと思い ながら取材をしていましたが、しかしひとたび関東に戻ってきてみれば「ああ、 やはり北海道は涼しかった」と懐かしく思えるような猛暑が待っていました。  7月下旬、その猛暑にへこたれる暇も無いまま、写真教室を1本済ませた後、 南アルプスへの取材へ向かいました。  南アルプスのさらに南部、聖岳、赤石岳、荒川岳といった山々の周辺は「深南 部」と呼ばれ、交通のアクセスが悪くて山小屋の間も離れていることから、本当 の山好きの人しか入りません。  しかしだからこそ、静かな本来の山歩きをたっぷりと楽しめます。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E138.12.35N35.25.45&ZM=5
 今週から2週、その様子をお届けしましょう。  まずは登山道に向かうまでが大変です。高速道路を使って静岡市まで1時間、 そしてそこからさらに一般道路を使って4時間もかかるのです。  必然、早朝の出発となりますが、しかしだからこそ途中の峠超えの時には素晴 らしい朝の光を楽しむことができました。
( photo01 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  道路崩壊のため、かなり細い林道への迂回を余儀なくされ、しかも車1台がやっ と通れるくらいの湖の吊り橋を渡るハメになってしまいました。 しかし機動力バツグンで身の細いトリコシ号なら、こんな吊り橋などなんともあ りません。
( photo02 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  そしてその吊り橋からも、静かな鏡のような湖面を見せる井川湖の素晴らしい 風景を見ることができたのです。
( photo03 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  さて、さらに遡って、その奥にある畑薙ダムの駐車場にようやくたどりつきま した。マイカーが入れるのはここまで、ここから先は東海フォレストの運営する バスに乗り継いで登山口を目指すことになります。
( photo04 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  写真教室のスケジュール調整がつかず、やむおえず海の日連休の初日に入山す ることになってしまいました。  必然、バスを待つ長蛇の列ができてしまっています。
( photo05 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  結局バスによる送迎が間に合わず、ダムの工事車両を回してもらってそれに乗っ て登山口を目指すことになりました。  約2時間のロス。次回からは、やはり連休は避けようと心に誓ったのでした。
( photo06 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  10時という、登山にしては非常に遅い時間での入山となってしまいました。 ともあれ、やっとスタート地点に立つことができました。
( photo07 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  重いバックパックを背負うと、「さあやるぞ」という意気込みが沸いてきます。
( photo08 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  梅雨明けの安定した晴天の下、白い雲が緑の山肌の上に浮かんでは流れてゆき ます。さすがは海の日、晴天率はバツグンです。
( photo09 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  登山道の脇で見かけたモミやツガなどの針葉樹の葉っぱは、濃い緑や薄い緑が まじっていて、よく見るととても可愛らしく。デジカメでマクロ撮影をさせても らいました。
( photo10 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  自然の中では目に見えるものがなんでも新鮮で愛しく見えます。  山小屋が近くなってきました。小屋は水を引くために、たいていは沢筋の場所 に建てられています。  沢筋であれば、当然、花の姿も多く見られるようになってきます。  シナノキンバイの花が出迎えてくれました。
( photo11 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  千枚小屋に到着です。  正直、寝不足などもあって初日はなかなかパワーが上がらず、ここに到着した 時点で、もうこの先の行程をあきらめようかと思ってしまいました。
( photo11 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  もう陽は傾き始めていましたが、しかしくじけることなく再び立ち上がって歩 き始めます。目指すは荒川岳の先にある中岳避難小屋です。標高差2000m近 くの工程。脚はもうふらふらです。
( photo12 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  しかしたとえゆっくりでも一歩一歩確実に進んでゆきましょう。 大丈夫、きっとたどりつけると自分に言い聞かせながら。  千枚岳の山頂からは暮れゆく赤石岳の姿を目の当たりに見て、勇気をもらいま した。
( photo13 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  そして日本第4位の高峰、荒川岳の山頂では丁度夕日が沈むところに巡り合わ せました。
( photo14 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  夕日にお花畑が照らされています。疲労は限界に達していましたが、しかし暖 かい光の中でそこはかとなく高山植物の姿になぐさめられました。
( photo16 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  そして日の沈んだ後、しばらくたたずんでいると山頂の上空には見事な夕焼け 雲が現れたのです。一日の間で最も美しい時間帯の一つ。すぐに降りてしまうの はもったいない。暗くなってもいいから、しばらくそこで夕焼けを眺めていまし た。
( photo17 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  目的地の中岳避難小屋にたどりつくころには陽もとっぷりと暮れて、真っ暗に なっていました。当然のことながらヘッドランプを頼りにしての歩行です。
( photo18 : FUJIFILM FinePix-F50fd ) しかし写真撮影をしていればこのようなことは日常茶飯事。ただし、小屋のご主 人や他の宿泊者の方には消灯近くにお騒がせしたことをお詫び申し上げます。  消灯後だったので、食事は小屋の外でします。 幸い、天候は安定していて、おぼろながらも美しい満月が私を照らしてくれまし た。
( photo19 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF70-300mmF4-5.6DiLD )  やがて月は煌々と輝きだし、星空とあいまって南アルプスの上空を華やかに照 らしだしてくれました。寝るのが惜しいくらいに、素敵な夜でした。
( photo20 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG ) 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、翌日起き出して小屋の外に出てみれば、今日も安定した天候のようです。 瑠璃色の空の下、荒川岳とそしてその向こうには富士山のシルエットをはっきり と見ることができました。
( photo21 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  ここ夜明け前の夜と昼のまざりあったような瑠璃色の空の色が私は大好きです。 夕焼けの時間帯と同じく、一日のうちで最も美しい時間帯です。
( photo22 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  そして昨日の夕焼けと同じように空の雲は、今はその姿は見えないけれども、 地平線の下からやがて昇り来るであろう太陽の光に照らされて、うす紅色に染ま り始めました。
( photo23 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  そして荒川岳の山頂のやや左手から、太陽が姿を現しました。突き刺すような 光に思わず目を細めます。
( photo25 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  太陽が地平から顔を出せば、山々とその谷間、そしてそこに漂う靄はいっせい にオレンジ色に輝き始めます。光のシャワーを浴びているような気持ちになりま す。
( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  富士山は白い雲海の上に頭を出して堂々と立っています。この見事な雲海。今 日も安定した天候に恵まれることは間違いありません。
( photo26 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF70-300mmF4-5.6DiLD )  朝の撮影を済ませて、さあ出発です。今日は塩見岳まで12時間の長丁場。気 合いを入れ直します。  小屋を出発したとたんに稜線の辺りは霧に包まれはじめました。
( photo27 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  しかし心配することはありません。よく晴れて温められた空気が山にぶつかる と、上空で冷やされて雲ができるのです。これは天候が安定している証拠で、大 雨にはなりません。  湿気の多い空気がぶつかりやすい南アルプスだからこその姿です。  そしてこうした霧が発生するからこそ。たとえ砂礫ばかりの稜線にあっても高 山植物は水分を得て、生きながらえることができるのです。大陸のドライな山岳 地帯ではこのような姿は見られません。
( photo28 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  南アルプスは温暖なため、森林限界が非常に高く、3000mをちょっとでも 下回ると深い森に覆われています。このあたりは岩肌の覆い北アルプスの山々と は趣が違います。
( photo29 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  そして豊かな森の中をゆく登山道は歩いていて本当に癒されます。電車や車に 乗ってひょいと行けるような場所には本当の癒しはないのでは、やはり自分の脚 で汗を流して歩いてこそ、本当のサンクチュアリ(聖域)に到達できるように思 います。
( photo30 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  霧も晴れたりかかったり。晴れれば上空は見事に青い空が広がっています。
( photo31 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  縦走路をふりかえれば、朝そこにいた、荒川岳の巨大な山体が鎮座しています。 この豊かな緑、青空と白い雲。夏山のシーズンです。
( photo32 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  小河内岳(こごうちだけ)の山頂に到着しました。南アルプスの中にあっては 地味な存在の山ですが、しかしここからの富士山の眺めもなかなかだと聞いてい ます。
( photo33 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  荒川岳をバックにして避難小屋が見えます。今は雲で見えませんが、その左手 に富士山が見えるはずです。  来年はこの避難小屋に泊まってぜひ富士山の姿をまた見てみたいものです。
( photo34 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  小河内岳を過ぎて縦走はまだまだ続きます。烏帽子岳(えぼしだけ)の姿が見 えてきました。時刻は13時、ここでさえ、まだ半分の行程です。
( photo35 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  路傍の脇に咲いていた一輪の花。まるでハイマツのカーペットの敷かれた床に 散った一輪の花のようで。風雅な姿を感じました。
( photo36 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  実は山岳にデジタル一眼レフカメラ(FUJIFILM FinePix S5Pro)を持参するの は今回の取材が始めて。中判のフィルムカメラ、マミヤ7II も持参したので、 撮り比べの結果が楽しみです。
( photo37 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  三伏峠(さんぷくとうげ)に到着しました。昔から駿河、甲斐、信濃の境となっ た由緒ある峠です。今では生活道路ではもちろんなく、登山者のみが訪れる静か な峠で、キンポウゲの黄色い花が一面に咲いていました。
( photo38 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  三伏峠小屋です。本当の山好きの人しか訪れない南アルプスですが、しかしさ すがは海の日連休。テント場は色とりどりのテントで埋め尽くされていました。
( photo39 : FUJIFILM FinePix-F50fd )
( photo40 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  三伏峠を越えて塩見岳を目指します。先はまだまだ長く、いったいいつ着くの だろうと思っています。  しかしときおり見られるナナカマドの葉の緑がとても美しく。レンズを通して 見ると、それがまたさらに透明で。歩くのをしばし忘れて見入ってしまいます。
( photo41 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  こちらは同じナナカマドを順光で撮影したものです。端正で品のある白い花が 緑の葉に包まれいて、巧まざるものだけれども、しかしこれは誰かが造り上げた 見事な生け花なのではないかと、そんな気持ちになります。
( photo42 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  夕方6時にようやく塩見小屋に到着しました。とても長かった縦走も写真では あっという間です。しかしここへ着く頃には相当ふらふらになってしまっていま した。
( photo43 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  それにしても天候が安定しているのには助かります。小屋の外で食事が作れる からです。  明日に備えて好物の麻婆春雨を作って胃にかき込みます。どうやら明日も天候 は安定している様子で、楽しみです。
( photo44 : FUJIFILM FinePix-F50fd )  塩見小屋は年季が入っていて小さいけれども、しかしとても寝心地の良い小屋 でした。大きな小屋とは違う安らぎがここにはあるからなのでしょう。  星がちかちかと夜空にともり始めるころ、トリコシは明日の塩見岳登頂に備え て深い眠りについたのでした。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ Panasonic LUMIX DMC-LX2 → http://panasonic.jp/dc/lx2/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
FUJIFILM FinePix-F50fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf50fd/
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw4.3 にて RAW現像されています。 ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 ★☆★ 取材速報『季節の便り』の GoogleMaps 対応について ★☆★  Google Mapsとはグーグルが提供している無料の地図サービスです。 Google Mapsで提供されているAPI(Application Interface) を利用することで自 分のホームページ上で比較的簡単に地図に関するアプリケーションを作成するこ とができます。  自然風景写真館ブログの取材速報『季節の便り』のレポートは、 この GoogleMapsに対応しています。
 百聞は一見に如かず。下記のURLをクリックしてお試し下さい。 今週の『季節の便り』のルート一覧と、写真の撮影ポイントがGoogleMapsの地図 上で表示されます。 http://tory.com/j/others/maps/2008/2008-08-26.htm
・『季節の便り』の写真がどこで撮られたかがすぐに分かります。 ・撮影カメラなど、関連リンクが表示されています。 ・撮影地の自治体の関連リンクが表示されています。 (※) フェリーの乗り換え時など、GPSの電源のON/OFFに失敗したり、山間部、 あるいは洞窟など、衛星電波の取得が困難な場所では精度の問題で多少の誤差が 見られる場合がありますが、どうかご容赦ください。 ★ GoogleMaps用HTML生成には フリーソフトの  「trk2googlemaps & kml」を利用させていただきました。 ★☆★ 『季節の便り』の GoogleEearthデータをダウンロードできます ★☆★  これまで「GoogleEearth」というソフトを使って取材ルートの公開を行ってき ましたが、それを一歩進めて、取材速報のミニ写真を表示させることが可能とな りました。
(※) GoogleMaps と GoogleEarth とは別のサービスです 前者がウェブ上でインターネットブラウザの中に表示される地図サービスである のに対し、後者はお使いのパソコン上で動作するアプリケーションです。  GoogleEearthを用いた立体的な地図&地形表示の上に、取材ルートと速報写真 のミニ画像へのリンクが表示されます。  すでにお使いのパソコンに GoogleEarthがインストールされている方は、 下記のURLをクリックしてアーカイブファイルをダウンロードし、それをダブ ルクリックして開き、その中にある GoogleEarthファイル、例えば 2005-08-05.kmz といった名前のファイルをダブルクリックして実行してみてく ださい。 http://tory.com/j/others/mm/2008/08-26/2008-08-26.zip
 その写真が撮られた場所の地形が分かれば、ブログをお読みになるのが益々 楽しくなること請け合いです。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
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