2008-09-16 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第294号をお届けいたします。



★☆★ このブログは下記のページにアクセスすると快適に覧になれます ★☆★







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§2.今週のニュース
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★☆★ トリコシアキオ写真展2008・ご来場御礼! ★☆★

『トリコシアキオ写真展 〜 山よりも大きく・花よりも小さく 〜 』


 搬入の時はいつも慌ただしいものですが、毎年ボリュームアップしているトリ コシの写真展。準備の急がしさも年を追うごとにアップしています。
( photo62 : SCOOL )  トリコシはもちろんフルパワーで働いていますが、ボランティアの方々にもお 手伝いいただいて、どうにかこうにか搬入&展示を済ませました。
( photo63 : SONY CyberShot DSC-T9 )  今年は名刺を新たに作成しました。コスモス柄の名刺です。もちろん直筆のサ イン入り。個展にいらしていただいたお客様には1枚プレゼント。テーブルの上 に飾ってもフォトカードのようでオシャレだと思います。
( photo64 : FUJIFILM FinePix-S6000fd )  この調子で毎年1枚名刺を新調して、10枚集めたお客様はハワイへご招待! ...という企画ができれば良いのですが。(笑)  さて、トリコシの個展2008,はじまりはじまり。初日は写真教室や写真ク ラブの方々を中心にお越しいただきました。
 クラブの方々からは作品についての質問が多く寄せられてその応対に大忙しで す。
( photo66 : FUJIFILM FinePix-S6000fd )  会場に設置したスライドショーは2箇所。昨年は19インチのモニターでした が、今年は24インチになって大きく見やすくなりました。
( photo67 : SONY CyberShot DSC-T9 )  山手234番館にはいくつかの部屋があるのですが、会議室をお借りすること ができたので、その部屋では液晶プロジェクターを使って大画面サイズのスライ ドショー上映会も行いました。


 余談ですがスライドショーのコントロールに使用したパソコンは、先日、写真 教室用にネットから購入した3万円の中古Windows−XPマシンです。  このマシンはパフォーマンスこそそれほど高くないものの、ノートパソコンで ありながら外部出力のビデオカードの「解像度」(画面サイズ)の選択肢が非常 に多く、1920x1200 といった最近主流のワイド大画面サイズにも対応しています。 ちょっとこれには驚きました。  思わぬところで掘り出し物に出逢えて嬉しくなりました。  「より美しく鮮やかに」をモットーに、ますますパワーアップしたトリコシの 個展。本日がいよいよ最終日。会場に毎日通うのは大変ですが、あと1日頑張り ます。 (※)最終日は搬出の関係で15:00までの開催です。    どうぞお気を付けください。 ※写真展の詳細情報は下記のページのURLをクリックしてご覧下さい。 http://tory.com/j/exhibition/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ この取材速報の様子を地図ソフトでご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2008/2008-09-16.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2008/09-16/2008-09-16.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、今週は剱岳北峰稜線の2回目をお届けしましょう。 富山県、宇奈月〜欅平〜阿曽原温泉小屋〜池ノ平小屋と、2日間をかけてのアプ ローチ、本日はいよいよ核心部となる北峰稜線の縦走です。  登山地図では波線で示されている、いわゆる「上級者向けコース」となってい る箇所ですが、ひとくちに波線ルートと言っても、その難易度にはかなり差があ ると感じています。  余談ですが、昨年縦走した西穂高岳〜奥穂高岳の縦走ルートも波線ルートです が、そこには要所に道しるべのペンキマークや鎖場などもあり、それほど難しく ありません。(※それほど難しくない、という表現はトリコシにとっての相対的 な表現で、一般の方々は安易に入らないようにお願いします) http://tory.com/j/others/mm_backnumber/2007-08-14.html
 それに対してこの北峰稜線はペンキマークは一切無く、地形図をたよりに自分 でルートを探さなければなりません。そして鎖などもいっさい付けられておらず 危険な雪渓トラバース(斜面を横切ること)も強いられて、地図に波線で示され ていながら、かなり難しい「順・バリエーション・ルート」と言っても良いくら いの難易度を感じました。  前置きはともかく、百聞は一見にしかず、写真でのレポートを始めることとし ましょう。  テントから起き出してみれば、うっすらと見える八峰のシルエットの上には星 がちかちかとまたたいていました。本日もなんとか晴天に恵まれそうです。
( photo01 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  まだうすぐらい未明の時間から食事を作って準備を始めます。山での朝はいつ でも早いのです。今日は12時間の歩行が予想されます。できれば日の出の前に 出発したい。
( photo02 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  出発直前、見事なモルゲンロートに染まる剱岳の峰々が浮かび上がりました。 これからあの稜線を歩くことになるのです。高揚感で上気した頬に冷たい朝の空 気が心地よく感じます。
( photo03 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  その剱岳の峰々に向かって、さあ歩き始めましょう。今日も長い一日の始まり です。
( photo04 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  テント場を離れてから、いきなり岩稜地帯のトラバースが始まります。まだ核 心部には遠く、たいしたことはないとはいえ、朝一番の行動、慎重さが要求され ます。
 「小窓の雪渓」が見えました。岩稜地帯のトラバースを終えて、あの雪渓を登っ て行きます。
( photo06 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  雪渓に入る前にピッケルと軽アイゼンを取り出して装着します。ピッケルを持 つと気持ちがひきしまります。
( photo07 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  雪渓は安定した斜度で登れるので疲労が少ないのですが、しかしご存じのよう に山の中では最も不安定な場所のひとつ、事故が多く、やはり気は許せません。
( photo08 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  雪渓のだいぶ上部まで登ってきました。一休みして後ろを振り返ります。朝日 に照らされる雪渓や山々が美しく見えます。
( photo09 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  雪渓の最上部まで登ってきました。白く輝く雪面はまぶしく、眼をまともにあ けて見ていられません。紫外線の照り返しも強く、しっかり日焼けどめクリーム を塗っておかないと大変なことになってしまうでしょう。
( photo10 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  雪渓も無くなり、小窓のコル(鞍部)に到着しました。当然のことながら斜度 はだんだんときつくなり、コルの下部では最も傾斜がついています。雪渓の脇は 濡れた土になっていて滑りやすく、ここでも神経を使います。
( photo12 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  しかし雪渓の脇には水が豊富に得られるためか、高山植物の姿が多く見られる ので気持ちがほっとします。黄色く可愛らしいシナノキンバイの花が咲き乱れて、 たくさんの虫たちが蜜を吸うために飛び回っていました。
( photo13 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  コルからはいよいよ稜線歩きが始まります。周囲の展望もバツグンに良くなり、 爽快な気持ちになります。
( photo14 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  尾根を直接たどっているうちはそれほど危険も感じませんが、このようなスラ ブ(一枚岩の斜面)は滑りやすく、非常に神経を使います。スタンス(足場)や ホールド(てがかり)を見つけながら慎重に登って行きます。
( photo15 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  そしてガレ場のトラバース(斜面を横切ること)。道らしい道はなく、自由に 自分でルートを決められるものの、どこをどう通ればいいのか、全て自分の裁量 で決めなければなりません。(しかし、それがまた面白いことでもあるのです)
( photo16 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  アップダウンの激しいリッジ(稜線)をさけて、エネルギー効率の良いトラバー スですが、斜面の移動は神経を使います。  「小窓ノ王」と呼ばれる地点まであと少しですが、ここで雪渓の残っている箇 所を通過しなければなりませんでした。
( photo17 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  この雪渓が急峻で、とてもいやらしい。残雪は柔らかく、グサグサでアイゼン の爪がしっかり刺さらずに、表面の雪ごと滑ってしまうのです。真冬の固い氷雪 の方がまだましです。非常に危険なのです。斜度は30°を超えていて、一回滑っ たら何百メートルも下の沢まで滑り落ちてしまうでしょう。
( photo18 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  はっきり言って、岩ごつごつの稜線よりも、この雪渓のトラバースが今回の縦 走で最も身の危険を感じました。トリコシもその相棒も、それぞれ一回滑ってし まい、ピッケルを雪面に突き刺して、ようやく滑落事故から免れることができま した。  危険なトラバースを終えてみれば、ひょっこりと顔を出したライチョウが涼し い顔でこちらを眺めています。冷や汗いっぱいのこちらの気持ちなど素知らぬ顔 ですが、しかし心が和みます。
( photo19 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  さあ、岩場の縦走を開始しましょう。まだまだ先は長いのです。
( photo20 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  「小窓ノ王」と呼ばれる岩峰のたもとに到着しました。岩場は急峻ですが、し かし摩擦はあるので、しっかりバランスを保っていればそれほど怖いことはあり ません。雪渓よりははるかに安心です。
 その小窓ノ王のたもとで一休み。この場所からの剱岳・八峰の姿は重量感があっ て素晴らしい眺めです。
( photo22 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  さて一休みを終えてその八峰を目指すことにしましょう。
( photo23 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  池ノ平ガリー(ガリーとは「涸れた急峻な細い沢」のこと)を下ってくるパー ティがいます。きっと八峰のクライミングを終えて戻ってくるのでしょう。この ガリーが非常に急峻で落石が多く危険です。あのパーティが降りてくるまではこ ちらは登って行けません。
( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  時間を有効に使おうと,相棒と相談して稜線の岩場を登ってみることにしまし た。うまくルートがあると良いのですが。
( photo25 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  岩場に必死にとりつく人間をよそ目に、イワギキョウが涼しげに咲いています。 人間はあくせくと動きすぎるのかも。これら高山植物のように泰然自若として生 きて行けたらいいのかも知れません。
( photo26 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  岩場にとりついてみたものの、案外と手強く、補助ロープなどの簡易的な装備 は持っていましたが、本格的なクライミング装備を持っていなかった我々はかな り難渋しました。
( photo27 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  結局残念ながらこれ以上登るのは無理だろうと、途中であきらめてクライムダ ウン(下降)することになりました。このおかげで1時間半はタイムロスしてし まったでしょうか。
( photo28 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  しかしバリエーションルートで道を間違えれば、こういうことはよくあることです。 時間には余裕を持って行動しなければなりません。  結局あの急峻なガリーを詰め登ることになりました。正直、こういう不安定な 場所は歩きたくないものです。上からの落石も怖いですが、自分が落石を落とし て後ろのパーティに当ててしまったら大変です。一歩一歩慎重に進まなければな りません。
( photo29 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  危険なガリーを登りきって八峰の頂上に達しました。湧き上がる雲が稜線の岩 場をますます迫力あるものに見せてくれます。流動するガスは生き生きとした山 の呼吸のようです。
( photo30 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  八峰の稜線に達したら、立山方面の展望が開けました。今年は梅雨の時期に雨 が少なかったので残雪が多く、雪と岩のコントラストが非常に美しく見えます。
( photo31 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  さあ、稜線をたどってさらに南下し、剱岳の本峰を目指しましょう。
( photo32 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  剱岳の本峰に近づくにつれて高度も増し。そして流れる雲が尖った頂上の岩場 と戯れるようにして、湧き上がってはまとわりつき、そして流れ去って行きます。 高度を上げるごとに、ますます山の鼓動を感じるようになりました。
( photo34 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  そしてついに剱岳の頂上に達しました!
( photo35 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  標高は2999mです。3000mにはわずか1m満たないものの、ここは紛 れもなく3000m級の山の頂なのです。  そしてこの見事な展望! 美しい立山の山々がまるで足下に広がるようで、自分が空を飛んでいるような気 持ちになります。
( photo36 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  頂上での展望を堪能した後、一般縦走路をたどって剱沢のテント場まで降りて 行きます。危険な北方稜線を終えたとはいえ、まだまだ気を許せません。剱岳は 「カニの横ばい」「カニの縦ばい」と呼ばれる一般縦走路では最も難しいと言わ れている鎖場が連続します。
( photo37 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  こちらはその「カニの縦ばい」です。しっかりしたハシゴや鎖がしつらえられ ているとはいえ、多くの人が使っているので、そのエッジがつるつるしていて、 けっこう危ないのです。
( photo38 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  危険な箇所を通過して、長い行動で足の裏はじんじんと痛みますが、しかし足 下にはまだ咲き残っていたコマクサの花が見られました。
( photo39 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  コマクサの花は7月の上旬が見頃ですが、しかし1ヶ月を過ぎたこの時期でも まだ花が残っているとは驚きです。花の命は結構長いのです。  岩場のアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を下げて行きます。時にはこ うして登り返すこともありますが、しかし下山はもうすぐです、頑張りましょう。 上空では相変わらず雲が稜線をなめるようにして湧き上がっては私たちの頭上を 過ぎ去って行きます。
( photo40 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  前剱岳に達しました。そしてそこから見る剱岳本峰の素晴らしい展望。折しも 太陽は西に傾きかけ、それがために光は斜光線となり山肌の陰影をますます浮き 上がらせてくれます。
( photo41 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  そして西の富山県側を見渡せば、まるで雲の上を歩いているような高度感。本 当に剱岳の縦走は素晴らしものです。
( photo42 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  前剱岳での休息を終えて、さあ最後の一踏ん張り。歩き出しましょう。身体は 疲労がたまってきていますが、この雲の上を歩いて行くような感覚は最高です。
( photo43 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  クリーム色をしたトウヤクリンドウの花が私たちを見送ってくれました。この 花もアルプスの登山道ではよく見かける花です。
( photo44 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  危険な稜線歩きを終えて剱沢のカール(昔、氷河で削られたお盆型の地形)ま で降りてきました。剱岳山荘が見えます。もうほぼ安心です。
( photo45 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  振り返れば剱の山々は西からの光に染まって琥珀色に鈍く光、長かった一日も 今ようやく終わろうとしています。
( photo46 : Panasonic LUMIX DMC-LX2 )  疲労とはうらはらに心に満ちてくる安心感と充足感、長いルートを歩ききった という満足感に包まれながら、テントの寝袋にくるまって休みました。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  翌朝、テントを出てみれば、外は暴風雨。
( photo47 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  天候が良ければ朝の剱岳を撮影してみたかったのですが、これでは何もできま せん。早々に退散することとしましょう。
( photo48 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  カール地帯のお盆の端へいったん登り返さなければなりません。雨は容赦なく 吹き付けてきます。
( photo49 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  最近の集中豪雨はすさまじいものがありますが、このときの暴風雨もハンパで はありませんでした。ご覧のように登山道があっという間に小川のようになって しまいます。
( photo50 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  そのような中でもハクサンイチゲの花が健気に可憐に咲いていました。 いや、可憐なように見えて、実はこのような小さな植物が最も強いのかも知れま せん。
( photo51 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  カール地形を超えて、再び下りに入りました。安全地帯の室堂(むろどう)は もうすぐです。
( photo52 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  室堂地帯には多くの雪渓が残り、大雨が降るとそれらが溶けるのもあいまって 河の水量は一気に増します。立派な橋があるので安全ですが、それでもちょっと 足を滑らせたらと思うと緊張します。
( photo53 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  どうにかこうにか、室堂のターミナルに入り込みました。身体はぐしょぐしょ に濡れています。しかしもうこれで安心です。
( photo54 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  バスに揺られて一路、富山を目指します。あたりは相変わらず霧の中、残雪に 包まれた室堂の展望はおあずけとしましょう。しかし剱岳の素晴らし展望を満喫 した今では、取材の成果もあり、十分満足しています。
( photo55 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  富山駅に降りてみれば、それまでの悪天候が嘘のような晴天です。やはり山の 天気と下界の天気は違います。
( photo56 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  銭湯に立ち寄って汗を流します。最も癒されるひとときです。
( photo57 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  仲間を待っている間、マッサージ機でくつろぐトリコシ。お疲れでもあります が、ご満悦のご様子。(笑)
 近くの回転寿司やに寄ってビールで乾杯。この瞬間がたまらない。
( photo59 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  回転寿司とはいえ、日本海の新鮮な魚介類がすぐに手に入るお店では、とても 美味でたべごたえのあるネタが並びます。そして腹一杯食べても3000円程度 で済んでしまうのが嬉しいところ。
( photo60 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  山男3名(+女性1名)が4日間の登山の後に、ひもじさを開放するがごとく、 腹いっぱい食べるのです、あっという間にお皿はうずたかく積まれてご覧の通り。(笑)
( photo61 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  剱岳の素晴らしい展望、ご満足いただけたでしょうか。 まさに「翔ぶが如く」(とぶがごとく)という表現がふさわしい縦走でした。 北アルプス北部の山々は残雪が多く残り、そのコントラストも美しく、トリコシ は槍ヶ岳や穂高連峰よりも、この剱岳が好きになってしまいました。  またこの地を訪れる機会もあることでしょう。  来週もまたまた山旅が続きます。 標高ではランキング5位ながら、しかし明らかに一番人気とも言える北アルプス の「槍ヶ岳」。その北鎌尾根というルートを8月に踏破してきましたので、その 様子をお届けしましょう。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ FUJIFILM FinePix-S6000fd → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs6000fd/
Panasonic LUMIX DMC-FX35 → http://panasonic.jp/dc/fx35/
Panasonic LUMIX DMC-LX2 → http://panasonic.jp/dc/lx2/
SONY CyberShot DSC-T9 → http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-T9/
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw4.3 にて RAW現像されています。 ★★★ お知らせ:ブログ画像の撮影位置情報公開について ★★★  自然風景写真館では、ブログで公開した撮影画像にGPS座標データを含めた まま公開いたします。 (将来的にはギャラリーを含む全ての画像に位置情報を埋め込む方針です)  ブログ画像をいったんお使いのパソコンに保存していただいて、それを下記 に紹介したような地図ソフトに画像をドラッグ&ドロップすると、撮影された場 所に自動的にジャンプして撮影位置が特定できるようになりました。 (1) カシミール3D(※フリーソフトですが地図データは別途必要です)
(2) スーパーマップル・デジタル(※市販ソフト)
(3) プロアトラス(※動作未確認) (4) Adobe Photoshop Lightroom1.0 (※ 画像を取り込んで、メタデータのGPS欄の右矢印をクリックすると、   GoogleMapへのジャンプが可能です) (5) デジカメ解析ツール ExifReader3.50(※フリーソフト) (※1:画像を開いて、ウェブマップ・マピオンへのジャンプが可能です) (※2:画像を開いて、地図ソフトMapfan.netへのジャンプが可能です) ※※※ 撮影位置情報公開にともなう注意点 ※※※ (1) 撮影場所は個人の私有地の場合もありえます(民家の庭先など)   もしその場所に行かれて撮影される場合は、所有者へのご挨拶など   基本的なマナーを守って撮影してください。 (2) 希少植物の棲息域の保護にご協力下さい。   公開された写真に希少な植物が含まれていた場合は、   その場所の保護をお願いいたします。   高山植物の持ち帰りなどは絶対におやめください。 (3) 万が一、撮影位置公開によるトラブルが発生してしまった場合、   自然風景写真館では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 ★☆★ 取材速報『季節の便り』の GoogleMaps 対応について ★☆★  Google Mapsとはグーグルが提供している無料の地図サービスです。 Google Mapsで提供されているAPI(Application Interface) を利用することで自 分のホームページ上で比較的簡単に地図に関するアプリケーションを作成するこ とができます。  自然風景写真館ブログの取材速報『季節の便り』のレポートは、 この GoogleMapsに対応しています。
 百聞は一見に如かず。下記のURLをクリックしてお試し下さい。 今週の『季節の便り』のルート一覧と、写真の撮影ポイントがGoogleMapsの地図 上で表示されます。 http://tory.com/j/others/maps/2008/2008-09-16.htm
・『季節の便り』の写真がどこで撮られたかがすぐに分かります。 ・撮影カメラなど、関連リンクが表示されています。 ・撮影地の自治体の関連リンクが表示されています。 (※) フェリーの乗り換え時など、GPSの電源のON/OFFに失敗したり、山間部、 あるいは洞窟など、衛星電波の取得が困難な場所では精度の問題で多少の誤差が 見られる場合がありますが、どうかご容赦ください。 ★ GoogleMaps用HTML生成には フリーソフトの  「trk2googlemaps & kml」を利用させていただきました。 ★☆★ 『季節の便り』の GoogleEearthデータをダウンロードできます ★☆★  これまで「GoogleEearth」というソフトを使って取材ルートの公開を行ってき ましたが、それを一歩進めて、取材速報のミニ写真を表示させることが可能とな りました。
(※) GoogleMaps と GoogleEarth とは別のサービスです 前者がウェブ上でインターネットブラウザの中に表示される地図サービスである のに対し、後者はお使いのパソコン上で動作するアプリケーションです。  GoogleEearthを用いた立体的な地図&地形表示の上に、取材ルートと速報写真 のミニ画像へのリンクが表示されます。  すでにお使いのパソコンに GoogleEarthがインストールされている方は、 下記のURLをクリックしてアーカイブファイルをダウンロードし、それをダブ ルクリックして開き、その中にある GoogleEarthファイル、例えば 2005-08-05.kmz といった名前のファイルをダブルクリックして実行してみてく ださい。 http://tory.com/j/others/mm/2008/09-16/2008-09-16.zip
 その写真が撮られた場所の地形が分かれば、ブログをお読みになるのが益々 楽しくなること請け合いです。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Google Earth は、衛星航空写真、地図、地形や 3D モデルなどを組み合わせて、 世界中の地理空間情報を取得してパソコンの画面に表示するソフトウェアです。 ◆ダウンロードはこちらから→ http://earth.google.co.jp/
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