2009-04-14 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第324号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img06174 "Eyes of Mt.Ontakesan." 『御嶽山のまなざし』 Img06202 "Cherry blossoms in Mitsuike park." 『三ツ池公園の桜』 Img06227 "A view of napping." 『お昼寝の光景』 Img06373 "A gathering spot of stars." 『星たちの休憩場』 Img06469 "A galant of Otome fall." 『乙女の滝の雄姿』 Img06550 "A autumnal leaf in the sparkles." 『きらめきの中の枯れ葉』 Img06679 "A quiet voice of peony leaves." 『ひそやかなる牡丹の葉』 Img06730 "A tear drop of iris." 『アヤメの涙』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ■1.クラブ・フォトバード撮影会『南房総・春の小湊鐵道』が行われました。 --------------------------------------------------------------------------  去る4月2日、3日の二日間、鳥越が主宰する写真クラブ『クラブ・フォトバー ド』の撮影会が千葉県の南房総で行われましたのでその様子をご報告します。  松田町、横浜市・上大岡駅にてそれぞれ参加者の人をお乗せして、フォト・バー ド号は湾岸道路をひた走ります。
( photo01 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  東京湾アクアラインを通って、まずは「海ほたるPA」で休憩をとりました。
( photo02 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  海ほたるの中には南房総の花々が植えられています。これを見ると「千葉に来 たんだなあ」という気持ちが次第に高まってゆきます。
( photo03 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA18-125mmF3.8-5.6DC/OS/HSM )  しかしこの日の天候は小雨まじりの強風です。天気予報では良くなると言って いましたが、晴れ間はやってくるのでしょうか。
( photo04 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  ご覧のように東京湾も強いしけに見舞われています。
( photo05 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA18-125mmF3.8-5.6DC/OS/HSM )  しかし千葉県茂原市に到着するころには、流れる雲の隙間から太陽が顔を見せ 始めたのです。
( photo06 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  最初に訪れたのは「日本サクラ100選」にも選ばれている茂原公園(もばら こうえん)です。水辺にたくさんの桜が植えられており、赤い太鼓橋とお堂が良 いアクセントになるので写真撮影をする人にも人気のスポットです。
( photo07 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  しかしご存じのように今年の桜の開花は大幅に遅れて、満開にはまだ届かない 状態。少々残念です。
( photo08 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA18-125mmF3.8-5.6DC/OS/HSM )  しかしそれでも樹齢を重ねた木々たちには貫禄があり、それをレンズワークで 迫力を出すように撮ってみるのは楽しいものです。色々創意工夫して目に見える 以上のものを引き出す。それが写真の楽しみなのですから。
( photo09 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  満開ではないものの、花のつきの良い一枝を選び、そこに光が差し込んだとこ ろを狙って望遠レンズで撮影してみましょう。
( photo10 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  バックに椿の葉のきらめきがありました。それを後ボケにして上手に配置する と木々の桜の花の輝きもますます引き立ちます。
( photo11 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  次ぎにやってきたのは通称「笠森観音」として有名な「笠森寺」です。立派な 山門が出迎えてくれました。
( photo12 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  「四方懸造(しほうかけづくり)」と呼ばれる日本で唯一の方法で、大岩の上 に作られたお堂です。まるで京都の清水寺に匹敵するような立派な姿です。
( photo13 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA18-125mmF3.8-5.6DC/OS/HSM )  由緒あるお寺です、信仰厚い白装束の方々もやってきました。これからあのお 堂へ参拝に向かうのでしょう。
( photo14 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA18-125mmF3.8-5.6DC/OS/HSM )  さて、私たちも急な階段を上ってお堂の上に登ってみましょう。
( photo15 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  お堂からの眺めは本当に立派で、まだ高層ビルディングなど無い昔の人はこの 眺望を見てさぞかし感動したことだろうと想像します。
( photo16 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA18-125mmF3.8-5.6DC/OS/HSM )  お堂からの眺望を楽しんだ後は、周囲の草花の撮影です。お寺にはたいてい季 節の花が植えられていて、それをマクロ撮影するのも楽しみの一つなのです。
( photo17 : PENTAX K200D + SIGMA18-50mmF2.8EXDC )  さて、空はすっかり晴れ渡ってきました。車は小湊鐵道の里見駅(さとみえき) にやってきました。
( photo18 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  満開の菜の花に参加者の人たちは大喜びです。黄色い花は見ているだけで幸せ な気持ちにしてくれます。菜の花畑に埋もれるようにして撮影に夢中になってい る様子を見ていると、私も本当に嬉しくなります。
( photo19 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )
( photo20 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  さて、鉄道の下り方面に車を10分ほど走らせて飯給駅(いたぶえき)にやっ てきました。ここはこのブログでも何度か紹介しました、言わずと知れた撮影 スポットです。ご覧のようにサクラはまだ満開ではないのですが、駅の周辺はカ メラマンでいっぱいです。
( photo21 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  上り列車がやってきました。とたんに周囲の様子があわただしくなります。の どかなローカル線なのですが、カメラマンたちは大忙しです。
( photo22 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  列車はカメラマンなど何処吹く風とばかりに悠然として立ち去ってゆきました。 媚びを売らないその颯爽とした様子には(人間ではないのですが)なんだか感心 します。
( photo23 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  列車が去った後も周囲の被写体を捜して撮影を楽しみましょう。次の列車が 来るまでちょうど1時間くらい。撮影会のタイミングとしては丁度良いのです。
( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  水を張ったばかりの田んぼに太陽の光が当たるときらめきが生まれ、それを後 ボケにして配置し、そして奥の花にピントを合わせて手前の菜の花を前ボケにす ると、こんな素敵な作品になりますよ。望遠レンズを使って絞りの値(F値)を 小さくするのがポイントです。
( photo25 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  さて、次は下り列車がやってきました。さきほどは遠くから望遠レンズでオー ソドックスに撮影してみましたが、今度はお花畑の中にしゃがんで、そこから撮 影してみましょう。花にピントを合わせてバックをぼかして、列車を脇役にして みました。
( photo26 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  今度は列車にピントを合わせて菜の花を前ボケにつかって脇役にしました。列 車のスピードは早いので、素早いフォーカスの切り替えが必要です。普段から練 習して慣れておきましょう。
( photo27 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  さてさて、さらに車で10分ほど移動して、上総大久保駅(かずさおおくぼ) 駅に到着しました。
( photo28 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  余談ですが、辞書によると「上総」は「かずさ」なのですが、なぜか駅の看板 のひらがな名は「かづさ」となっています。パソコンで「かづさ」と入力しても 「上総」に漢字変換されないのですが。。  まあ細かいことには目をつむりましょう。悩んでいては良い写真は撮れません。  この駅の良い所は午後の時間帯に撮影すると西日が逆光になってとても美しい 写真が撮れることです。
( photo29 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  ご覧のように西日で逆光になった菜の花はとても美しく、これを前ボケに使っ て列車と駅を撮影すると、本当に映画の1シーンの中に飛び込んだような気持ち になります。
( photo30 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S VR ZoomNikkorED70-200mmF2.8G )  幸せな気持ちに包まれる春の小湊鐵道の風景に参加者の方々は大満足してもら えたようです。  元々このクラブを発足した動機が「美しい自然の姿を直に体験してもらいたい」 というものでしたから、その意味では撮影会を執り行うことは、私としても大変 楽しく、嬉しいことです。ましてはこのような好天に恵まれれれば、言うこと無 しです。  さて、春の一日もいよいよ終わりに近づいてきました。一日のしめくくりは 「海ほたる」での夕日撮影です。
( photo31 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  強力な低気圧のおかげで午前中は強風に見舞われていましたが、しかしそのお 陰で空気中の塵はすっかり払われて、素晴らしい夕日が私たちの目の前に姿を現 しました。
( photo32 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA50-500mmF4-6.3EXDG/HSM )  こういう時は望遠レンズの使いどころです。京浜地区の工場地帯も、こうして 夕日の逆光に照らされてみると、とても懐かしい風景のように見えてくるから不 思議です。それが夕日の魅力なのでしょうか。
( photo33 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA50-500mmF4-6.3EXDG/HSM )  これだけクリアに見える夕日は春の今の時期ではなかなか無いものです。名残 惜しくもまん丸の夕日は関東の山々の向こうに姿を消してゆきました。
( photo34 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA50-500mmF4-6.3EXDG/HSM )  夕日が沈んだ後、東京湾の水平線の向こうには優美な富士山が姿を現しました。 紅色の空の下、はっきりとその姿を拝むことができます。
( photo35 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA50-500mmF4-6.3EXDG/HSM )  その富士山の上空を、羽田空港に着陸する航空機が頻繁に行き交っています。 そのシルエットをが風景の中の良いアクセントになります。
( photo36 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA50-500mmF4-6.3EXDG/HSM )  夕日が沈んでも西の空には残照が残り、京浜地区の町や工場には光がともりは じめました。そのたそがれの光景を長時間露光で一枚一枚イメージセンサーで捉 えて記録してゆきます。
( photo37 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA18-125mmF3.8-5.6DC/OS/HSM )  これだけ天候が良いと、日没後も30分は空の色が美しいままです。今回の生 徒さんも大変熱心で、空が暗くなるまで撮影に夢中になっていました。  お天気のことまではトリコシの力ではいかんともしがたいのですが、しかし お天気の神様が味方をしてくれたのでしょうか、素晴らしい天候に恵まれた撮 影会でした。  感謝感謝です。  クラブ・フォトバードの撮影会はますます快調。次回もどうぞご期待ください。 ●-------- 写真クラブ・フォトバード・ご案内ページ --------● http://tory.com/j/lecture/index_ClubPhotoBird.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ この取材の様子を地図ソフトでご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2009/2009-04-14.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2009/04-14/2009-04-14.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  好評だったクラブ・フォトバード撮影会に気をよくしたトリコシは、次回の撮 影会の下見もかねて、長野県・伊那市(いなし)にある高遠(たかとお)を訪れ ました。  高遠のサクラは長野県下随一と言われ、日本全国でも屈指の美しさです。もち ろん日本のサクラ100選。私もこの時期のこの地を訪れるのが本当に楽しみで す。
( photo38 : PENTAX Optio-A30 )  高速道路のICを降りると、さっそく河岸のサクラが満開の花をほころばせて 出迎えてくれました。
( photo39 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  サクラが開花するまでは不順な天候が続いてましたが、しかしその後は信じら れないような好天続きでこの日もご覧のような青空が広がっていました。  河岸の桜並木の向こうには残雪をまとった中央アルプスの山々が見えます。あ れは中央アルプス前衛の山「大棚入山」の姿だと思います。
( photo40 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  伊那市で高速道路を降りて、国道361号線を東に向かい、高遠城下の街並み を走ってゆきます。
( photo41 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  そしてたどりついた城址公園は平日だというのにご覧のような人だかり、さす がは天下第一と言われるサクラの名所です。
( photo42 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  今回は本格的な取材ではないので城址公園の情報を仕入れる程度にとどめてお いて、他のポイントへと移動しました。  城址からちょっと高台へと移動するとサクラの植えられた公園があります。そ こから見渡す中央アルプスの姿が見事です。
( photo43 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  あれに見えるのは中央アルプスの念丈岳でしょうか。ひとくちに中央アルプス と言っても色々な山があるのです。
( photo44 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  桂泉院というお寺から城址を見下ろしてみました。雲一つ無い晴天で、なんだ かとてものどかであっけらかんとしています。
( photo45 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  そのお寺のお堂の脇に可愛らしいお地蔵様がたたずんでいました。まだ新しい ようですが、しかしとても落ち着いています。バックでほころんでいるサクラの 花もまた可愛らしい、
( photo46 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  このお地蔵様はあと何百年ここにたたずんでいるのでしょうか、顔の凹凸も分 からないくらいに歳月と風雨に削られて、そして苔むしてゆくのでしょうけれど、 きっと私たちがこの世を去ってからも、この場所に立ち続けていることでしょう。 そう思うとその存在がとても尊いもののように思えてくるのです。  桂泉院から少し離れた場所にある立派な鐘突き堂です。それを守るようにして 咲き誇る桜の木がまた素晴らしい。
( photo47 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  さて、桂泉院よりもさらに奥、月蔵山への林道が延びています。多少ガタガタ 道ですが、この途中からの展望がまた素晴らしいのです。城址のサクラの咲き誇 る様子が実に良く分かります。
( photo48 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  そろそろ休憩を取りましょう。国道152号線を南アルプス方面に走ってゆく と道の駅「南アルプスむら長谷(はせ)」があります。
( photo49 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  建物が本場アルプスの雰囲気を出すようにデザインされているようですね、と ても素敵な雰囲気です。
( photo50 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  中のレストランで休憩をすることにしました。おそらく地元の木材を使って作っ たと思われるテーブルに窓からの光が投げかけられてとても良い雰囲気です。
( photo52 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  地元でとれたホウレンソウなどの野菜を使って作ったカレーライス。とても美 味しいですよ。
( photo53 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  美和湖は美しい名前の湖です(ただしダム湖です)。 この湖畔にもサクラがいっぱいです。
( photo54 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  余談ですが、高遠のサクラはソメイヨシノとは違う「コヒガンザクラ」です。 花びらのピンク色が濃くて、ソメイヨシノよりも1週間ほど早く咲くのが特徴で す。なので信州の高所にあるこの高遠でもこの時期すでに満開を迎えているので す。
( photo55 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )
( photo60 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA50-500mmF4-6.3EXDG/HSM )  それにしてもこのダムで見かけた看板。このイラストがなんだかとてもユーモ ラスです。たかがダムを見るのに「正しい姿勢」「危険な姿勢」って、???
( photo56 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  この河川はご覧のように水の色が乳緑色をしているのが特徴です、南アルプス の岩盤が削られて様々な鉱物が含まれているからでしょうか。
( photo57 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  その湖の色をバックにするとサクラの花がますます映えます。ピンク色の補色 (反対色)は緑だからです。
( photo58 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  サクラの下で休んでいるカップルを見かけました。この素敵な風景の中、恥ず かしがらずに、もっとくっついて語らってもいいのでは、、 微妙な距離感の二人です。(笑)
( photo59 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  谷間の町、高遠ですが、そのおかげであちこちのサクラが山懐に抱かれている ようでとても情緒があります。そして写真を撮る人間にとっては、山の暗がりを バックにしてサクラを撮影するとサクラを浮き立たせることができるので好都合 なのです。
( photo61 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  高遠での長いようで短い一日でした。さあ帰ろうという時、去りぎわに白銀の 南アルプスの姿が目にとまりました。
( photo62 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  素早く車を旧街道の脇に停めて、そしてドアを開けて駆け出します。 ズームレンズを望遠側にめ一杯引っ張って、そして絞りを思いきり絞り、前景に サクラ、奥に南アルプスの雄姿を配置して撮影してみました。
( photo63 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  見事な姿です。本当に晴れ晴れする。  といいつつ、実はこの写真、アングルの関係からさきほどの道路の真ん中で撮 影しているのです。 次の車が走ってきたらクラクションを鳴らされてしまうでしょう。 そうならないうちに素早く撮ってまた立ち去ることとしましょう。 みかけの優雅さと比べて風景写真の道は険しいのです。(笑)  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ SONY α300 → http://www.sony.jp/products/Consumer/AMC/body/DSLR-A300/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
PENTAX K200D → http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k200d/
PENTAX Optio-A30 → http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/compact/optio-a30/
Panasonic LUMIX DMC-LZ10 → http://panasonic.jp/dc/lz10/
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw4.6 にて RAW現像されています。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  雑誌原稿執筆、写真教室、撮影会準備、スケジュール過密のため、恐れ入りま すが先週に引き続き今週のテクニカル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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