2009-06-02 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第331号をお届けいたします。




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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img06180 "The mercy of the light." 『光の恵み』 Img06327 "Deep blue of Mikurigaike-pond." 『紺碧のみくりが池』 Img06387 "Shining of Veratrum album." 『コバイケイソウの輝き』 Img06414 "A kaleidoscope of autumn lake." 『秋の湖面の万華鏡』 Img06569 "A cherry tree with pomp and splendor." 『桜花絢爛』 Img06790 "Sigh of yellow violet." 『キスミレの吐息』 Img06814 "A canvas of the pond surface." 『水面の油絵』 Img06924 "Mt.Fuji with sunset clouds." 『夕雲と冨士』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ■1.トリコシアキオ写真展『ラジオ写真館からの便り』 --------------------------------------------------------------------------  先週に引き続き、下記の通りご案内させていただきます。  既にお気づきの方も多いと思いますが、ここ最近「今週の一枚」というコーナー を自然風景写真館のトップページに掲載しています。  これは「FMおだわら」のパーソナリティをつとめる宮崎いずみさんが私の作 品をたいそう気に入られ、彼女が選んでいただいたお気に入りの作品を週替わり で掲載しているものです。その写真に添えられた詩片を日曜朝aに朗読する番組 「ラジオ写真館」。ここでの掲載作品36枚を展示する写真展が神奈川県秦野市 の「ぎゃらりー・ぜん」にて開催されます。
『鳥越章夫・写真展 〜ラジオ写真館からの便り〜』 ■期間:2009年6月20日(土)〜25日(木) ■時間:am10:00 - pm6:00 (※最終日pm5:00まで)(※入場無料※) (FMおだわら『ラジオ写真館』で紹介された詩片写真36枚を展示します) ■特別企画 20日(土) (※20日イベントのみ入場料500円※) 13:30開場 14:00〜14:45 語りと音楽ユニット『花音』とのフォトスライドショー 15:00〜16:00 第1回ぎゃらりーぜん・オープンマイク 演奏:サックス(彩)ピアノ(裕)デュオ 演奏:マリンバ(実近友里恵)ソロ ■会場: ●日赤病院前・十全堂薬局ビル2F「ぎゃらりー・ぜん」 〒257-0017 秦野市立野台1-2-5 十全堂薬局ビル2F Tel:0463-83-4031 Fax:0463-81-1318
 開催初日の土曜日にはすっかり恒例となった「フォトスライドショー」を花音 さんの音楽と朗読とともにお届けいたします。  ご都合つきましたらぜひ会場にお越しください。 -------------------------------------------------------------------------- ■2.トリコシアキオ・デジタルフォトスクール横浜校・写真基礎講座 --------------------------------------------------------------------------  トリコシが主宰する写真教室の横浜校が 去る5月19日に横浜は石川町にある「かながわ労働プラザ」で開催されました。  今回のテーマは「絞りとシャッタースピードがもたらす画面効果」です。レン ズの絞りとシャッタースピードは写真の「露出」を決定する大切な要素ですが、 それ以外にも、被写界深度(ピントの合っているように見える範囲)をコントロー ルしたり、被写体の動きを表現したり、写真の演出上たいへん重要な役割を 持っています。  まずは分かりやすい「シャッタースピード」の決め方から。動く被写体として 「USB扇風機」をノートパソコンにつないでプロペラを動かして、ISO感度や絞り 値、シャッタースピードをコントロールして、それを流したり写し止めたりしま す。(扇風機が小さいので分かりづらいですが、ノートPCの前にある小さいもの がそれです)
 2つめは「絞り値」の変更にともなう「被写界深度」の変化を、実際にテーブ ルの上の小物を撮影してもらって体感してもらいます。
 机上講習は大切ですが、やはりそればかりでは飽きてしまうもの。 午後は「港の見える丘公園」に移動して撮影実習です。
( photo03 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  5月下旬の時期はバラが満開の時期、ご覧のように園内には多種多様なたくさ んのバラが見事に咲き誇っています。
( photo04 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA18-50mmF2.8EXDC )  足下に咲いていた淡いピンク色のバラに心が引かれました。
( photo05 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  こういう花そのものが美しいバラは小細工をせずに花心部をクローズアップ撮 影したほうがインパクトが強くなります。クローズアップにはマクロレンズがあ ると便利です。
( photo06 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  花びらの微妙な淡い濃淡を再現するには露出の決定も重要です。ピンク色の花 はカメラの標準露出より+1.0EVほど多くとるようにしましょう。
( photo07 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP90mmF2.8マクロ )  フレーミング(切り取り方)も重要です。背景の土が入らないように、余分な ものを排除して、自分が感じた部分を大胆に切り取るのです。  そして時には少し遠くから望遠レンズで花を狙い、同時にその背後にある洋館 を後ボケとして配置してみましょう。
( photo08 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  花の名前を覚えるのもたしなみの一つです。植物園では必ず花の名前や品種の 看板がありますから。それをコンパクトデジカメで記録しておくとよいと思いま す。
( photo09 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  花の名前も覚えるように努めれば、花に対する愛着もますます湧き、良い作品、 力の入った作品が撮れるようになることでしょう。
( photo10 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  こちらのバラの花は面白い。紅色の大きなバラの中に小さなオレンジ色のバラ が顔を出しています。まるでフラワーバスケットのようです。
( photo11 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  バラだけでなく園内には多種多様な草花が生えています。それらを撮影するの もまた楽しみです。
( photo12 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  園内でスケッチにいそしむ人をスナップする、ただそれだけのことで、この公 園では絵になってしまいそうです。
( photo13 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  生徒さんの一人が水の回廊にカメラを向けていました。オシャレな公園では何 を撮っても絵になってしまいます。
( photo14 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  園内には素敵なカフェが。そのテラスにもたくさんのバラが咲き誇っていまし た。
( photo15 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  注文したのは、もちろん「薔薇の香りのソフトクリーム」。色といい香りとい い、もうすっかりバラ色の幸せな気分になってしまいました。(笑)
( photo16 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  太陽の燦々とした日なたもいいですが、木陰は光が柔らかくなります。そこに 咲く花にも目を向けてみましょう。
( photo17 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA18-50mmF2.8EXDC )  この花はユリ科の「ツルバキア・ビオラセア」というのだそうです。 舌を噛みそうな名前ですね。(もちろん、看板を見て覚えました)
( photo18 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  気をつけていないと見過ごしてしまいそうな小さな花です。 これをサクラの木漏れ日をバックにして下から撮影してみる。 「花よりも小さく」というのは私の一つの撮影スタイルですが、 小さな花の息づかいがファインダー越しに感じられるようです。 そうして撮影している時が私にとっての一番幸せな時。  スクールの生徒さんたちには、撮影技術や知識だけでなく、こういうスタイル や感受性のほうこそ大切にして欲しいと思っています。 ●-------- トリコシアキオ・デジタルフォトスクールご案内ページ --------● http://tory.com/j/lecture/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  6月に入り、新緑の季節もすぎて、もう夏の便りが聞かれるころになりました。  とても薄くて柔らかい新緑の若葉は、うっかり力をかけすぎるとちぎれてしま いそうな繊細さで、光を透かして淡く明るい緑色に輝きます。  今週はトリコシが主宰する写真クラブ「クラブ・フォトバード」の撮影会2点 の様子をご紹介しましょう。 (※ クラブ名は「鳥の様に自由に風景の中を駆け巡る」という願いを込めて   「フォト・バード」と名付けました) 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜      富士五湖周辺・新緑と花の撮影会 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  去る5月21日に開催された撮影会。今回の目的は「新緑」と「花」です。  本厚木駅と新松田駅にてそれぞれ参加者をピックアップして「フォトバード号」 は三国峠を越えて、一路、富士五湖を目指します。
( photo19 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  まずは山中湖に到着しました。三国峠を越えたところにある「パノラマ台」か らは眼下に山中湖を、正面に富士山という雄大な風景を楽しめます。
( photo20 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )
( photo21 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  次の撮影は富士吉田市にある「諏訪の森公園」です。草むらにトリコシが三脚 をセットしました。何を狙っているのでしょう? 生徒さんは興味津々です。
( photo22 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  ここにはスズランが自生する森があるのです。5月の中旬から下旬にかけて、 小さな鈴のような可愛らしい花が咲きます。小さな花なので、マクロレンズがあ ると重宝するでしょう。(このカットは望遠レンズに中間リングを併用しました)
( photo23 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  芝生の園内には観賞用のモミジが植わっています。今の時期は新緑の葉が鮮や かな時期。トリコシがアングルを解説すると生徒さんが一斉にカメラを向けて撮っ てみます。
( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  たかが葉っぱ一枚ですが、アングルや構図を工夫することで実に様々な表現が 可能です。これは幹の途中から顔を出した一枚の若葉を下から見上げるようにし て最短撮影距離で撮影してみました。
( photo25 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  葉っぱだけをクローズアップするのではなく、近接能力の高いズームレンズで、 なおかつ画角を若干広めにとって、背後の若葉たちも取り入れるがコツです。  次に訪問したのは忍野村と富士吉田市の境にある「鐘山の滝」です。 この滝は綺麗なわき水が出ていることで有名な「忍野八海」の水を集めて溶岩台 地の傾斜を一気に流れ落ちています。
( photo26 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  「こんなところにこんな滝が。。」 思いがけない滝の出現に生徒さんたちは皆、夢中になっている様子です。
( photo27 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  周囲にあるカエデの木は今が新緑のさかり、柔らかい緑色の葉を主役にして、 滝を脇役にして撮影してみます。
( photo28 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  滝壺の近くまで寄ることもできます。みなさん真剣そのもの。
( photo29 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  滝壺に近づくと水しぶきが涼しく、まさに「マイナスイオン全開!」といった 爽やかさです。
( photo30 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  ISO感度を100にセット、絞りを思い切り絞れば絹のような流れになります。 (1/8秒、F16)
( photo31 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  そしてISO感度を1600にセットして絞りを開ければ、踊るような水のダイ ナミズムを高速シャッターで捉えることができます。デジタルカメラならではの 柔軟性です。 (1/8000秒、F2.8)
( photo32 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  次に訪れたのは富士吉田市にある「恩賜林庭園」(おんしりんていえん)の入 口にあるシラカバ林です。
( photo33 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  それほど広くはありませんが、しかし少し遠くから画角の狭い望遠レンズを使っ て一部分を切り取ると、まるで高原の避暑地に来たような風景が撮影できる魅力 的な場所です。
( photo34 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )
( photo35 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  カエデの葉っぱでしょうか。新緑の緑と、ほんのりとした赤味が混ざって微妙 な色をしています。背後にあるシラカバ林の白いボケが素敵ですね。
( photo36 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  さてさて、さらに場所を移動して山中湖畔の別荘地の脇にあるお花畑にやって きました。
( photo37 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  淡い色から濃い色い移り変わる紫色が印象的な藤の花です。
( photo38 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  こちらはコザクラソウの群生でしょうか。実に見事なものです。このような群 生地では奥の花にピントを合わせるとその前後の花で前ボケ後ボケを効かすこと ができるようになります。
( photo39 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  真紅のコザクラソウの群生の中に一輪だけ咲いていたピンク色のコザクラソウ が目にとまりました。とても目立つ一輪だったので、この花だけが浮き立って見 えていたのです。
( photo40 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  このほかにも山中湖の周囲は可憐な草花がいっぱいです。 こちらは八重咲きのヤマブキです。
( photo41 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  こちらは気の早いアヤメの花。もうマクロレンズ全開といった感じで次から次 へと花が現れるのです。
( photo42 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  爽やかな新緑と可憐な花に恵まれた一日でした。  あちこちお連れして、生徒さんもすっかりお疲れのご様子でしたが。しかしそ れだけにご満足いただけたのではないでしょうか。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、こちらは撮影会とは関係ないのですが、山中にて良いシーンに出逢えた のでそれをご紹介しましょう。  5月24日にはボランティアで山岳連盟の「読図講習会」 (登山者のための地形図の講習会)に講師として参加しました。  道標が整備された町中と違い、自然の山野を駆け巡るには地形図とコンパスだ けがたよりです。
( photo43 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  講習生の皆さんは地図とコンパスをたよりに登山道の無い道無き道を進んでゆ きます。  天候はあいにくの雨模様。しかしそれだからこそ谷間には霧がたなびき、山野 は雲に包まれて、それがために周囲は神秘的な雰囲気に包まれていました。
( photo45 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  講習の詳細は省略させてもらいますが、  茫洋とした針葉樹の森の中を進んでいる時に、、
( photo46 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  ふと振り返ると霧の立ちこめた樹林に太陽の光が差し込み、光のシャワーとなっ て森の中に降り注いだのです。
( photo47 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )
( photo48 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )
( photo49 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  この日は取材ではないので、記録用のコンパクトデジカメしか持っていません でした。  しかしこの微妙な光の陰影のなんと美しいことでしょうか。  きっと画素数うんぬんよりも、この瞬間の光を捉えられたことこそ、この写真 の価値を高めているのではないかと思います。  シャツのボタンほどの大きさの1/2.3インチサイズのイメージセンサーでこの 美しい風景を写し止められたのです、最近のコンパクトデジカメも本当に進歩し たなあと感心しました。  たとえ悪天だとしても常に出かけて自然の中に身を置いていると、このような 美しいシーンに出逢える確率が高まるような気がします。  みなさんもいつこのようなシーンに出逢えるか分かりません。写真好きな人な ら、たとえコンパクトデジカメだとしても、いつなんどきでもカメラを手放さな いようにしましょう。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜      山梨県・子猫撮影会 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、お次は5月25日に開催された山梨県での子猫撮影会の様子をお届けし ます。  なぜ山梨県かというと、トリコシの知人のブリーダー(飼育師)が山梨県の北 杜市に住んでいるからです。  そのついでに周辺の風景や草木も撮影してみましょうというプランです。  山梨県に入ると、さっそく民家の庭先に咲いている綺麗な花たちが目に飛び込 んできました。
( photo50 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  近くにはフラワーパークのような場所もあるのですが、わざわざお金を払って そのようなところへ行かずとも、こうして何気ない民家や農家の庭先に美しい花 が咲き誇っているのですから、やはり地方は良い。都心では考えられません。
( photo51 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  おなじみのタンポポの綿毛も可愛らしく風に揺られています。
( photo52 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  アイリスの花もみずみずしく咲いています。
( photo53 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  そのアイリスの花の花心部をクローズアップ撮影してみました。珍しい撮り方 ではないですが、最近はまっている撮影テクニックです。
( photo54 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  午前中の撮影を終えたら楽しい昼食タイムです。 トリコシお気に入りのおいしいそば屋さんが残念ながら定休日。 その代わり、やはりここもおいしい洋食屋さんにご案内しました。
( photo55 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  ここの売り物はトンカツ。梅しそカツ定食や明太子カツ定食などがお薦めです。
( photo56 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  さて、昼食を済ませた後は知人のところへお邪魔して、生まれて1ヶ月後だと いう子猫の撮影を開始しました。白いボードでコタツの上を囲って、ちょっとし たミニスタジオの出来上がりです。
( photo57 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  自分がモデルさんになっているとは知らずに、きょとんとしたあどけない瞳で 見上げる子猫は本当に可愛らしいですね。
( photo58 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  子猫の撮り方の基本は、花と同じく、「被写体と同じ目線になって撮る」とい うことです。  しかしそれだけではマンネリに陥ってしまう危険があります。  時には大胆に真上から見下ろしてみたりするアングルもいかがでしょう?
( photo59 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  兄弟の子猫は無邪気に顔を押しくらまんじゅうさせています。この仕草がまた 可愛らしい。
( photo60 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  顔をお互いこすりつけあいながらむにゅむにゅさせている様子が愛くるしくて、 連れて帰りたくなるのです。(笑)
( photo61 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  好評だった子猫撮影会。  また子猫が生まれたらお邪魔させてもらうことにしましょう。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ Panasonic LUMIX DMC-FX35 → http://panasonic.jp/dc/fx35/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw4.6 にて RAW現像されています。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  雑誌原稿執筆、写真教室、撮影会準備、スケジュール過密のため、恐れ入りま すが今週のテクニカル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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