2009-08-11 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第341号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img07006 "Gentle Autumn." 『優しき秋』 Img07147 "Eyes of iced tree." 『樹氷のまなざし』 Img07234 "A makeup of birch." 『ダケカンバの化粧』 Img07300 "Highland which the star travels around." 『星の巡る高原』 Img07413 "Going the mountain in snowy country." 『雪国の山を行く』 Img07533 "Whispers of winebottles." 『ワインボトルのささやき』 Img07611 "A henbit of sleepy eyes." 『眠い目のホトケノザ』 Img07702 "A peaceful dream." 『平和な夢』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ■1.クラブ・フォトバード撮影会『長野県富士見町・ゆりの里』 --------------------------------------------------------------------------  トリコシが主宰する写真クラブの撮影会が、去る8月6日、長野県は富士見町 にある富士見高原リゾート「ゆりの里」にて行われました。  今年の夏は天候不順。天候が心配されましたが、青空の下、中央道を走って、 一路、八ヶ岳山麓にある富士見パノラマスキー場を目指します。
( photo45 : PENTAX Optio-A30 )  冬はスキー場。そして夏の期間、土地を遊ばせておくのはもったいないという ことで夏はユリの花を栽培して咲かせているのだそうです。
( photo46 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  スキー場のスロープを利用して、園内には300万本はあろうかと言われるユ リの花が所狭しと植えられています。天候が良ければお花畑の向こうに南アルプ スが見られる絶好のロケーションです。
( photo49 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  とはいえ、今年の夏の長雨の影響で、なんと残念なことにユリの花はことごと く痛んでいました。。
( photo47 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  下見をする時間が無かったのでウェブページで見てから来たのですが、確かに 「長雨の影響で(多少)痛みが見られますが…」と書かれていましたが、これは 多少どころではない。。ちょっと痛々しい姿です。
( photo48 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  そうは言ってもせっかくここまで来たのですからリフトに乗って上部のお花畑 まで行ってみましょう。
( photo50 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  すっきりした夏空、とまでは行きませんが、当初の予定からすればまずまずの 好天。これも参加者の方々の日頃の行いの賜でしょう。
( photo51 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  肝心のユリの花は痛んでいましたが、しかし撮る物がまるで無いわけではあり ません。足下にそこはかとなく咲いているハルジオンの花に眼が止まりました。
( photo52 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  ユリの花が痛んでいる場合は、ちょっとずるいですが、痛んでいる箇所を覗い て、綺麗な部分だけをクローズアップして撮影する方法があります。
( photo53 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG ) 「ごまかす」というと言葉が悪いですが、限られた条件の中で作品を創るには、 そのような創意工夫も大切でしょう。  オレンジのユリの花が地面にぽとりと落ちていたのに目がとまりました。
( photo54 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  まるで椿のように、まだ綺麗なうちに地面に落ちて、まるで地上から顔を出し て花を咲かせているようです。
( photo55 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  噂にきけば雹(ひょう)が降って、花がことごとくやられてしまったそうです。 まだ綺麗なうつに地面に落ちたこの花は、他の花たちの下に隠れて難を逃れたの でしょうか。  ゆり園の脇の森にはギボウシの花が咲いていました。うつむきげに下向きに咲 く可憐な花です。下向きに咲いている花は上から目線ではなくやはり下から写し てあげましょう。
( photo56 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  写している時の格好はちょっと考え物ですが、しかしそうして努力を厭わなけ れば、下の様に美しい写真が撮れることでしょう。
( photo57 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  盛夏の高原。日差しは強く汗ばみますが、しかし木陰に入れば涼しい風が吹い ています。そしてその下には小さな草花たちが隠れているのです。それらを見つ けて撮影してみましょう。コツはやはり草花と同じ目線になって撮影することで す。人間たちにとってはツラい姿勢ですが。(笑)
( photo58 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  しかし労苦を厭わなければ必ずその見返りがあることでしょう。ただの小さな 葉っぱがこんなに美しく見られるのですから。
( photo59 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  スロープを降りて、昼食をとり、午後になって再び高原へ出てみましょう。夏 雲の間に青い空が見えてとても爽やかです。ただ空や雲を撮るだけでなく、広角 レンズにして地上のものも入れて画面を構成してみましょう。ぐっと夏らしさの 臨場感が表現できるはずです。
( photo60 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  スロープを下から見上げれば建物などの人工物を排除して画面を構成すること ができます。そうするとシンプルな構図で作品を作ることができます。自分が積 極的に動き回って良いアングルを探すようにしましょう。広角レンズで撮影する と花が遠く小さく写って、痛みが目立たないというメリットもあります。
( photo61 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  広角レンズの後は望遠レズで遠くからお花畑を切り取ってみましょう。コツは 人物などを入れて画面にポイントを置くこと。そして遠目に花畑を撮影して花ひ とつひとつの痛みが目立たないようにしてみることです。
( photo62 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  撮り方は色々あるはずです。イメージをふくらませて、積極的に動いて、シン プルで美しいアングルを探しましょう。  そろそろ歩き疲れて甘い物が欲しくなってきました。夏の高原での名物といえ ば、、そう、ソフトクリームを置いて他には無いでしょう。
( photo63 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )
( photo64 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  ここは長野県ですが、武田信玄公の勢力圏下ということで、どちらかというと 「甲斐の国」に近い印象があります。とういわけで山梨名物のぶどう「巨峰」の ソフトクリームを試してみました。ほんのりシャーベット状になっていて暑い日 にぴったりの味わいです。
( photo65 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  奥のゆり園にはシラカバ林がありました。スロープを夏の間ユリ園にしている スキー場は多くありますが、この百合園はシラカバ林があるということで他の場 所とは違い撮影に向いているのです。
( photo66 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  その樹林にそこはかとなく咲いている白いユリの姿が清楚で素敵です。 カサブランカと呼ばれる品種でしょうか。
( photo67 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  そして咲き始めの淡いピンク色のユリ。ささやくように開いてゆく花びら。い つまで眺めていても飽きません。
( photo68 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  撮影を終えた午後4時ごろ、高原はにわかに黒雲に覆われ、雨が降り始めまし た。グッドタイミング。これもまた参加者の方々の日頃の行いの賜でしょう。  ユリの花の可憐な姿を脳裏とメモリカードに焼き付けて、一行は一路、神奈川 を目指して帰途についたのでした。 ●-------- 写真クラブ・フォトバード・ご案内ページ --------● http://tory.com/j/lecture/index_ClubPhotoBird.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ この取材の様子を地図ソフトでご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2009/2009-08-11.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2009/08-11/2009-08-11.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  季節を越えてお届けする尾瀬からの便りの3回目。今週は尾瀬でテントを張っ て1泊をし、早朝薄暗い中、テントを起き出しての出発です。
( photo01 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  くらい中、ヘッドランプの明かりを頼りに木道を歩き始めます。その途中、湿 原を覆い始めた水草の切っ先がランプに照らされてほんのりと光っているのに心 惹かれました。30秒ほどの長時間露光をして、ヘッドランプの明かりをゆらゆ らと当ててみます。
( photo02 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  ちょっと実験的ですが、このような作品を撮っておくのも「夜の尾瀬」のイメー ジのパーツとして良いかも知れません。  湿原をふらふらしているのは私だけではないようです。木道の上にある湿った 足跡、これはおそらくクマのものでしょう。餌を探して湿原まで降りてきている ようです。
( photo03 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  だんだんと夜が明けてきました。昨夜の夕焼けに、今日も晴天がもたらされる かと期待していたのですが、残念ながら空はどんよりと高曇りに覆われているよ うです。
( photo04 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  それでも、燧ヶ岳が水面に映る撮影ポイントにやってきました。さっそく三脚 を立ててカメラを向けてみましょう。
( photo05 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  浮島が点在して、その向こうに燧ヶ岳が見える絶好のロケーションです。 本当ならあの山の向こうから太陽が昇り始め、湿原に光を投げかけるのですが。 残念、淡いブルーは綺麗ですが、本日は雲が厚く、太陽の姿を拝むことはできな さそうです。
( photo06 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  それにしても夜明け前のこの時間。夜と昼の移り変わる時間帯は「マジックア ワー」と呼ばれ、この時見られるブルーは本当に綺麗で、写す物全てが神秘性を 帯びるようです。
( photo07 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  だんだんと空が白んできました。太陽が拝めないのは残念ですが、いつまでも ここでこうしていても仕方ありません。湿原をさらに先に進んでみることにしま しょう。
( photo08 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  そろそろ宿に泊まっていたカメラマンの姿が見られるようになってきました。 みなめいめいに撮影ポイントを探して三脚を立てています。
( photo09 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  時には他の人が撮っていた場所に後から行ってみると、自分が発見できなかっ たイメージがあって、勉強になることがあります。
( photo10 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  尾瀬ヶ原のシンプルな美しさは、こうして遠くから木々を眺めることによって 得られるのかも知れません。
( photo11 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  木道の間にたくましく咲いているのはリュウキンカという花です。
( photo12 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  木道の間は風雨がしのげるので過ごしやすいのでしょう。ちゃっかりしていま す。
( photo13 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  その草花を上からのぞき込むようにして撮ってみました。
( photo14 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  竜宮小屋に到着です。尾瀬ヶ原のほぼ真ん中に位置する宿泊地で、あちこち散 策するには便利な場所です。
( photo16 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  小屋の裏手には尾瀬の山々からもたらされる清流が流れています。この豊富な 水が手に入るので小屋の運営もしやすいのでしょう。
( photo17 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  さらに奥に行くと尾瀬小屋や長蔵小屋をはじめとして数件の小屋が立ちならぶ 小屋銀座があります。そこではマメザクラが可愛らしいピンク色の花を咲かせて いました。季節は6月初旬ですが、尾瀬では今が春なのでしょう。
( photo18 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  その小屋の土手の斜面に白い花が咲いていました。
( photo19 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  これはイチゲの花に似ているようですが正確な名前は知りません。もっと勉強 しないといけないと常々思っているのですが。
( photo20 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  燧ヶ岳のふもと、ここから少し上り坂になっていて、森の中を抜けて行きます。 新緑が目に眩しい。
( photo21 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  葉の一枚一枚が透けてとても綺麗です。この光を透過させる淡さはやはり新緑 の時期ならでは。
( photo22 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  そうして2時間ほど歩いて尾瀬沼方面に抜けました。森の姿が沼へと映り込み 、とても静かで美しい場所です。
( photo23 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  小屋の床から顔を出しているミズバショウの花が目にとまりました。
( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  なんともたくましい姿。見ていて微笑ましくなります。
( photo25 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  尾瀬沼は周囲を歩くと2時間はかかる大きな沼ですが、しかしその周辺に池塘 が点在していてそれも良い被写体になります。しかし残念、空が青いければ素晴 らしい場所でしょうに。今日はあいにくのどんよりとした曇り空です。
( photo26 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  沼尻休憩所にやってきました。さすがに涼しく、尾瀬沼の美しい景色をちょっ と高いところから眺めることができます。余談ですが、「1992」というのは 標高ではなく作られた年度のことでしょう。
( photo27 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )
( photo28 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )
( photo29 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  まだまだ涼しい尾瀬沼。体を温める飲み物や食べ物が嬉しくなります。それに しても熊さんのイラストがかわいい。
( photo30 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  その一方で暑い夏を控えてビールがぎっしりと箱に詰まっています。その密度 感と金属感に惹かれてついついカメラを向けてしまいました。
( photo31 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  尾瀬沼を一周していると戻る時間が無くなってしまうので、ここで尾瀬ヶ原へ と引き返します。
( photo32 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  その途中ダケカンバの姿が目にとまりました。春先にあって芽吹き始めた頃の 木々には本当にエネルギーを感じます。
( photo33 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  そしてムシカリの花の白さにも力と輝きを感じるのです。
( photo34 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  新緑のブナ林の間を行く登山道は本当に気持ちが良い。心身ともに洗われるよ うです。
( photo36 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  再び尾瀬ヶ原に戻ってきました。まだ雪どけ直後は湿原は泥にまみれて必ずし も美しくはないのですが。しかしその下には多くの生き物たちの胎動が始まって いることでしょう。
( photo37 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  木道の上を淡々と歩いてゆく、単調さの中には思索にふける時間があり、慌た だしい生活を送る現代にはってはそれはかえって贅沢な物かも知れません。
( photo38 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  まだところどころ泥に覆われている湿原に、こうして次から次へと新しい命が 花を開かせ始めているのです。
( photo39 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  タテヤマリンドウの淡い紫色が目にとまりカメラを向けて見ました。長い冬か ら目覚めて明るい湿原に顔を出し、その瞬間を喜んでいるようです。
( photo40 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  山々は雪を蓄え、その雪どけ水により湿原は潤い、その脇にはたくさんの草花 たちが咲き乱れます。
( photo41 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  山裾のダケカンバたちはまだ冬枯れの姿だけれども、明らかに異なる変化の兆 しが感じられ、もう芽吹きは間近といった風情です。
( photo42 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  木道脇の水の流れが清らかな場所に、いくつかの水芭蕉たちが群生からはぐれ て咲いていました。
( photo43 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  開きはじめたばかりの花と包はこの水の流れのように清らかで汚れなく。まだ 幼い少女たちのようでした。
( photo44 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  リズムよく仲良く寄り添って咲いて、太陽の光をいっぱいに受けて、時にはお しゃべりをして楽しんで、春から夏へと季節を過ごしてゆくのでしょう。  今回の取材でも残念ながら、青い空に白い入道雲の湧き上がる「夏の尾瀬」の イメージを撮影することはできませんでしたが、しかし曇り空の柔らかい光の下 では草花たちが本当に美しくて。自身の作品ストックを増やすのには絶好のコン ディションでした。  これであきらめることなく、「夏の尾瀬」のイメージを求めて、また尾瀬を訪 れたいと思いました。  次回は7月の尾瀬ヶ原の様子をお届けいたしましょう。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ Panasonic LUMIX DMC-FX35 → http://panasonic.jp/dc/fx35/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
PENTAX Optio-A30 → http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/compact/optio-a30/
Panasonic LUMIX DMC-LZ10 → http://panasonic.jp/dc/lz10/
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw4.6 にて RAW現像されています。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  雑誌原稿執筆、写真教室、撮影会準備、スケジュール過密のため、恐れ入りま すが今週のテクニカル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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