2009-10-13 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第350号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img07458 "River side of light cages." 『燈籠の川岸』 Img07556 "Curiosity of the kitten." 『子猫の好奇心』 Img07621 "Apart tree on the snow field." 『雪原の一本木』 Img07644 "Awakening of horsetails." 『ツクシの目覚め』 Img07710 "Fireworks festival of my hometown." 『ふるさとの花火大会』 Img07823 "Refreshing Chinese primrose." 『爽やかなカンザクラ』 Img07919 "The dance of red-dead-nettle." 『ヒメオドリコソウの踊り』 Img07991 "Spring has come to Tanzawa-mountains." 『丹沢山地の春』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ■1.クラブ・フォトバード撮影会『秋の尾瀬ヶ原(1)』 --------------------------------------------------------------------------  トリコシが主宰する写真クラブの撮影会が、去る10月9〜10日、 尾瀬ヶ原にて行われました。  尾瀬ヶ原の撮影会は1泊2日で行いました。本来なら7〜8日に実施される予 定でしたが、台風18号の影響により順延、そのため人数が減ってはしまいまし たが、しかし台風一過の後の尾瀬ヶ原は素晴らしい晴天に恵まれて、参加者の方 々は秋の湿原の撮影を思う存分堪能することができたようです。私も目の前の風 景があまりに素晴らしいので、指導の傍ら自分の撮影もかなりさせてもらいまし た。  撮られた写真も数多く、一度にご紹介すると読者の方々もお疲れになってしま うでしょうから、今週と来週の2回に分けてその様子をお届けしましょう。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  ご存じ台風18号は2年ぶりに日本列島に上陸して各地に被害を残してゆきま したが、その後の関東地方は台風一過の晴天に恵まれました。ハイエース・フォ トバード号は参加者の方々をお乗せして関越道を北上します。
( photo53 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  群馬県沼田インターで下車し、片品村を目指しますが、その途中でトリコシお 勧めのそば屋さんにて昼食を取りました。
( photo54 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  ご主人は地元産ではありませんが北海道からそばを取り寄せているというこだ わりようで、太くて腰のある田舎風の食感が印象的でした。
( photo55 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 ) (手打ちそば・無もん → http://www.soba-mumon.jp/)
 さて片品村戸倉にてジャンボタクシーに乗り換えて鳩待峠を目指します。
( photo56 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  鳩待峠に到着、ここからは徒歩にて尾瀬ヶ原を目指すことになります。 午前中は晴天だったのですが、昼すぎからは山間部特有のにわか雨がぱらつく空 模様になっていました。
( photo57 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  しかしその小雨のおかげで木道や木の葉はしっとりと濡れて風情を醸し出して いたのです。
( photo58 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  濡れて滑りやすい木道を慎重に下りながらその途中で見かけた綺麗な紅葉の葉 を撮影します。
( photo59 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )
( photo60 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  ただ歩くだけなら40分ほどで到着するはずの山ノ鼻ですが、撮影をしながら だと2時間もかかってしまいました。それだけ被写体が豊富だということです。  今回は一般の方々をお連れしているので至仏山荘に宿泊です。実はトリコシは 尾瀬の山荘には初めて泊まるのです。いつもテント泊なものですから。
( photo61 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  山荘というと山小屋のイメージがあって参加者の方々は心配していたようです が、しかし中に入ってみればとても綺麗な造りで安心したようです。
( photo62 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  チェックインを済ませたら熱心な参加者の人は小雨のぱらつく湿原に出て夕食 までの時間、撮影を開始しました。その姿勢にはトリコシも頭が下がります。
( photo63 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  山荘のすぐ脇にこのような美しい湿原と森が広がっているのですから、確かに、 これは夕食にうつつを抜かしている場合ではないでしょう。(笑)
( photo64 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  午後からのにわか雨の影響か、夕方になっても残念ながら空は晴れずに夕日を 拝むことはできませんでした。しかしながら昼から夜へと移り変わるこの時間帯 は空が微妙な紫色に染まる「マジック・アワー」と呼ばれる時間帯です。あきら めることなく、空にカメラを向けてみましょう。
( photo65 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  木々のシルエットを主体にして雲を脇役にして撮影するとうまく行きます。露 光時間は数十秒になることがありますから、しっかりした三脚を使って撮影して みましょう。  参加者の方々とトリコシは、たれこめる雲に一抹の不安を感じつつも、明日の 朝の尾瀬ヶ原の風景に期待をふくらませながら、夜の床についたのでした。  次週でご紹介する朝の尾瀬ヶ原の風景にご期待ください。 ●-------- 写真クラブ・フォトバード・ご案内ページ --------● http://tory.com/j/lecture/index_ClubPhotoBird.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ この取材の様子を地図ソフトでご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2009/2009-10-13.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2009/10-13/2009-10-13.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、本州でも標高の高いところでは紅葉が始まっており、この3連休では各 地の高速道路は行楽客でたいへん混雑したようです。  このブログでは9月連休に訪問した北海道大雪山の紅葉登山の様子をお届け しています。2週目の本日はどのような風景が見られるのでしょうか。  どうぞお楽しみください。  さて、先週は大雪山・旭岳ロープウェイを使って姿見駅から夫婦池を巡って、 裾合平のチングルマの群生をご紹介したところで終わりました。  旭岳の裾野を回り込むようにして、北方から旭岳山頂を目指します。
( photo01 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  私が訪れる数日前に大雪山は初冠雪を記録しました。雪はまだ降り積もるほど の量ではありませんが、その残雪がまだ登山道の脇に残っていました。北海道の 気候は本州とは別物だということを思い知らされます。
( photo02 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  そしてこの広大な大地。荒涼とした風景の下には日本で唯一ここだけにしかな いと言われる「永久凍土」が眠っているのです。 (ちなみに温暖化の影響でその存続が危ぶまれているようですが)
( photo03 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  沸き立つ雲の下、登山者がめいめいに旭岳の山頂を目指している様子が遠くか ら分かります。私も登って行きましょう。
( photo04 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  既にロープウェイでかなり標高を稼いでおいたおかげか、それほど苦もなく山 頂に立つことができました。ここが大雪山系での最高地点です。
( photo06 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  既に昼をすぎていたので、谷間から湧き上がる雲のために山頂での展望は残念 ながら効きませんでした。しかし山頂から下ってくる途中で雲が晴れると、そこ から一気に下界に向かっての展望が開けたのでした。その広大さには息を呑むば かりです。
( photo08 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  大雪山は一つの山ではなく、いくつかの山々の総称です。そしてそこかしこに 昔の火山活動の名残が感じられます。例えば旭岳から北海岳に向かう稜線は実は ご覧のように、巨大なクレーター(火口)の縁を歩いて行くのです。
( photo09 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC ) ( Microsoft Image Composite Editor によりパノラマ化 )  そしてそのくぼんだ火口部では今でも有毒ガスが噴出していて、それを吸い込 むと危険と言うことで立入禁止となっているのです。  巨大な火口部は落ち込んでいますが、しかしその縁を歩いて行くのは標高差が それほど無いので楽です。そして山頂部はどこも急峻さはそれほど見られず、例 えばこの北海岳などはなだらかな形をしています。
( photo10 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )
( photo11 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )
( photo12 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  こうしていくつかのピークを次々と踏破して進んで行くのです。こちらの雪渓 はとても大きいので、きっとこのまま冬を迎えて越冬する万年雪となっているの でしょう。
( photo13 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  そして次のピーク「白雲岳」にやってきました。
( photo14 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  ここもまた昔の火口の縁にあたっているので、ここからの眺望は実にバツグン です。
( photo15 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  正面に見えるのは大雪山最高峰の旭岳です。さきほどは雲に覆われていました が夕方を迎えて徐々に雲は晴れてきているようです。不思議なもので旭岳の方が 標高が高いはずなのですが、この白雲岳の山頂に立つと、その旭岳よりもこちら の方が高く感じるのです。
( photo16 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  旭岳にぶつかった大気が上昇気流となって雲を生み出しています。そしてそれ がこの白雲岳に迫り来る。その迫力はまるで外壁のない飛行機に乗って雲の上を 遊覧しているようでした。  そしてアイヌ人たちが「神々の遊ぶ庭」と賞賛する美しい湖沼が紅葉に包まれ て静かに水をたたえている様子が手に取るように分かります。
( photo17 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )
( photo18 : PENTAX K200D + TamronAF70-300mmF4-5.6DiLD )  白雲岳の素晴らしい展望を十分満喫した後は、その麓にある幕営地に向かって 降りて行きましょう。寒冷地のため森林限界が低く、高い木が無い大雪山はとに かく遠方までよく見えます。避難小屋と、大小カラフルなテントが点在している 様子がよく分かります。
( photo19 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  夕暮れ間近、ようやく幕営地に到着することができました。ロープウェイの助 けを借りたとはいえよく歩いたものです。
( photo20 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  それにしても風が強くて寒いこと! 木々が無いので、写真でその風の強さを表現することが難しいのですが、耳がち ぎれるような寒さでした。  しかし寒ければ寒いほど空気は澄んで風景は美しくなります。夕暮れ時の北海 道の空は限りなく透明なブルーに染まり始めました。
( photo21 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  そして地平線の彼方に太陽は沈み、その残照がオレンジ色となって雲の上を覆っ て行ったのです。
( photo22 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC ) 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、西の空に見られたマジック・アワーのブルーは、翌朝目覚めてみれば、 こんどは東の方面にまた同じような色彩が空いっぱいに広がっていました。
( photo23 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  雪渓の脇のテントサイトにはまだ光は当たっていませんが、東の空のそのかす かな色彩にうっすらと照らされはじめました。いくつかのテントでは朝食を作る ために明かりをともしているようです。
( photo24 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  南方に目を向ければ、はるか彼方に「トムラウシ」の姿が見えます。その上空 にはやさしく包むような雲があり、それが薄紅色に染まっていました。
( photo25 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  やがて東の空には太陽が昇り、私たちのいるこの場所に光を浴びせかけました。 お湯のシャワーをあびることはできませんでしたが、しかしこの朝の暖かい光の シャワーは何物にも代え難い爽やかさです。
( photo27 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  避難小屋の上空の大気は太陽の光によって暖められて激しく動き出したのが見 てとれます。静かなようでいて刻々と変わってゆく自然の現象に、生きている北 の大地の息吹を感じることができるのです。
( photo28 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  さきほど見られたトムラウシ上空の雲のうす紅色はもうすでにありませんでし た。その代わりに暖かい琥珀色の光が雄大な山体に投げかけられていたのでした。
( photo29 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  遙か彼方に見えるのは石狩岳でしょうか。そして長年の浸食によって形作られ た谷間は見事な錦秋の彩りによって覆われていました。
( photo30 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )
( photo31 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )
( photo32 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  白雲岳からトムラウシに向かう稜線も、かつての火口の縁を歩いて行きます。 そしてその昔火口があった場所は標高差300mほど低い盆地になっていて、そ の中心は沼地となっています。
( photo33 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  私は確認できなかったのですが、他の登山者がそこに熊の姿を認めたといいま す。自然豊かな北海道では動物もたくさん棲息しているのでしょう。熊たちはこ の見事な紅葉のなかをさまよって、一体どんなことを考えて暮らしているのでしょ うか。  相変わらずトムラウシに向かっての稜線歩きは延々と続きます。振り返れば昨 日見事な展望が見られた白雲岳の姿が見えます。登山者の小ささに大雪山の自然 の雄大さを感じていただけるでしょうか。
( photo34 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  その稜線の途中にある忠別沼(ちゅうべつぬま)の姿です。遠くから見ると小 さい沼のように感じてしまいますが、しかしその傍らに登山者の姿が見えると、 やはりその大きさが分かります。
( photo35 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  忠別岳(ちゅうべつだけ)の山頂に到着しました。ここからの西に向かっての 眺望も実に素晴らしいものです。
( photo36 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  この頂から忠別川が始まり、そして大地を削って富良野や旭川まではるかな流 れを形作っているのが分かります。
( photo37 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC ) ( Microsoft Image Composite Editor によりパノラマ化 )  そして谷間に広がる紅葉の絨毯の見事さ。ここもまたかつては巨大な火口があっ たとは信じられません。
( photo38 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  登山道はトムラウシに向かってまだまだ延々と続いています。夏にはこの草原 はお花畑だったのでしょうか。
( photo39 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  綺麗なものばかりではないのが自然の姿。登山道の途中に突然デンと現れたこ の物体は一体・・・。
( photo40 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  近づいて見ると、それはなんと熊の糞だったのです。 (お食事中の方がいましたら失礼をお許しください!)
( photo41 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  熊の存在をとても身近に感じる北海道の自然です。それにしても素晴らしい展 望のオンパレード。トムラウシの姿もだんだんと近づいてきました。
( photo42 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  そして本日最後のピーク、化雲岳(けうんだけ)に到着です。
( photo43 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  ここからの眺望もまた素晴らしく、はるか彼方に旭岳の姿を認めることができ ます。そして谷間の紅葉もまた素晴らしい彩りを見せていました。
( photo44 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  7月にはきっとこの場所にはチングルマの花が一面に咲いていたのだろうと想 像しつつ、木道を歩いて行きます。標高差もほとんど無く、ハイカーにとっては まさに楽園のようなところなのです。
( photo45 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  それにしてもチングルマの群落には圧倒されます。7月には白い花が咲き誇り、 そして9月となって今ではこのふさふさした「実」の綿帽子が風に揺れていて、 とても可愛らしい姿を見せていました。
( photo46 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )
( photo47 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  2日目の幕営地、ヒサゴ沼にやってきました。これもまた遠くから見るとまる で水たまりのように感じるのですが。。
( photo48 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  近づいて見ると、なかなかどうして立派な広さを持つ大きな沼でした。
( photo49 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  10時間ちかくの縦走を終えて、いまようやくテントサイトまで到着しました。 やれやれといった感じです。
( photo50 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  可愛らしい避難小屋が沼のほとりにちょこんと立っています。7月のトムラウ シ遭難にまきこまれた方々はこの避難小屋を出発して事故に遭われたのかと思う と感慨深いです。
( photo51 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  テントを張ればもう一安心です。暗闇の中にまるで燈籠のようにテントがぼうっ と浮かび上がります。
( photo52 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  明日の天候を気にしつつも暖かい食事をとって寝袋に潜り込み、2日目の疲れ を癒しました。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ Panasonic LUMIX DMC-FX35 → http://panasonic.jp/dc/fx35/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
PENTAX K200D → http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k200d/
Panasonic LUMIX DMC-LZ10 → http://panasonic.jp/dc/lz10/
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw5.5 にて RAW現像されています。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  雑誌原稿執筆、写真教室、撮影会準備、スケジュール過密のため、恐れ入りま すが今週のテクニカル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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