2009-10-27 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第352号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img07723 "A coral in midnight." 『夜の珊瑚』 Img07729 "Making catch the sun." 『太陽をつかむように』 Img07738 "A blue birch forest." 『青き白樺林』 Img07743 "A remembrance in kitty days." 『幼きの日の思い出』 Img07780 "A colored leaves in old temple." 『古刹のもみじ』 Img07782 "A smile of eternity." 『永遠の微笑』 Img07820 "The hide-and-seek of maiden camellia." 『乙女ツバキのかくれんぼ』 Img07883 "The gliding of the gull." 『カモメの滑空』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ■1.トリコシアキオ写真展2009『〜 光画風景 I 〜』が始まります --------------------------------------------------------------------------
『鳥越章夫・写真展2009 〜 光画風景 I 〜 』 − デジタルプリントで描く心象風景の世界 − 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  10月が終わると今年も残すところあと2ヶ月となりましたが 皆さんお元気にお過ごしでしょうか。  さて、トリコシの写真展がもうすぐ始まります。  今年の写真展のテーマは『光画風景』と名付けました。 「光画」とは「写真」という日本語が広まる以前に使われていた写真を現す用語 です。私はこの「光で描く」という言葉が好きです。写真はまさに光で描く芸術。 その本質はフィルム時代からデジタル時代にシフトしても変わりません。 より絵画的な美しい作品を目指して撮影テクニックとデジタルプリントの安定性 に日々磨きをかけています。 パソコンの小さな画面ではなく、会場にお越しに なってぜひオリジナルプリントをご覧になってください。  会場は2箇所に分けて行います。 ・第1期:11月15日(日)〜23日(水)10:00〜18:00(※最終日17:00) (会場:秦野市ぎゃらりーぜん)http://homepage3.nifty.com/gallery-zen/
・第2期:12月2日(水)〜7日(月)10:00〜19:00(※最終日18:00) (会場:東神奈川駅前かなっくホール)http://kanack-hall.jp/index.html
展示内容はA1〜A2サイズを数枚、半切サイズを30枚、 A4サイズ(透明クリアフレーム)を10枚ほど予定しております。 秦野市、横浜市、ほぼ同じ展示内容になると思いますので、 ご都合の良いお近くの会場を選んでお越し下さい。 第一期・秦野会場の初日11月15日(日)には 美しい語りと音楽を交えたフォトスライドショーのイベントもあります。 ぜひたくさんの方々のお越しをお待ちしております。 ●-------- 写真展・ご案内ページ --------● http://tory.com/j/exhibition/index.html
●-------- 昨年の写真展の様子 --------● 『自然風景写真館ブログの第306号』より http://tory.com/j/others/mm_backnumber/2008-12-09.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ この取材の様子を地図ソフトでご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2009/2009-10-27.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2009/10-27/2009-10-27.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  先週までは北海道の紅葉の様子などをお届けしましたが、今週は一転して紀伊 半島にある山脈の様子をお届けしましょう。  台高山脈は奈良県と三重県の県境を隔てる南北50kmにまたがる山地で、そ の南部は有名な「大台ヶ原」へと続いています。  少々時間を遡りますが、8月下旬、奈良県側からこの台高山脈の中心部にある 池木屋山(いけごややま)というところに入りました。  良いブナ林があるという噂を聞いてのことでしたが、想像以上に素晴らしかっ たのでご紹介したいと思います。 ●台高山脈・池木屋山(いけごややま) http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E136.7.56N34.18.47&ZM=4
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  今回は夜間に東名高速道路を西に向かってひた走り、早朝4時ごろ、奈良県に ある温泉ランドに到着しました。最近は宿泊施設も多様化しているようで、この 温泉ランドは24時間営業でお風呂に入り、仮眠もとることができます。雑魚寝 をいとわなければ、1500円でさっぱりして睡眠もとることができるのですか ら、とてもリーズナブルで私のように生活パターンが定まらない人間にとっては とても重宝します。
( photo02 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  さて、翌朝までたっぷりと仮眠をとって再出発です。奈良県側から今度は東に 向かって三重県との県境の山地に向かって走ります。のどかな良い天候に恵まれ ました。このあたりは「飛鳥」(あすか)と呼ばれる地域でとても素朴な風景が そこかしこに残っています。それらも興味があるのですが、今は第一目標の台高 山脈を目指しましょう。
( photo03 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  東吉野村に入りました。渓谷も徐々に深くなって行きます。途中の河原では夏 休みの最後を楽しむ家族連れの人たちが楽しそうにキャンプを楽しんでいました。
( photo04 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  林道の終点に到着です。車が入れるのはここまで。ここからは登山道を自分の 足で歩くことになります。
( photo05 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  足下には可愛らしいキツリフネソウの花がひっそりと咲いていました。
( photo06 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  登山道は沢沿いに登って行きます。日本の山地特有の高い湿度のため、登り始 めるとあっという間に汗が噴き出してきます。
( photo07 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  しかしその湿度があるからこそ、こうした苔むした豊かな風景に恵まれている のでしょう。名もない滝に一服の涼を求めます。
( photo08 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  あまりの湿度のために気がつくとレンズの前面が曇っていました。しかしそれ を拭き取らずに敢えてそのまま撮影してみます。するとフォギーフィルターの文 字通り霧がかかったような効果が出て、それもまた美しい写真となるのです。
( photo09 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  沢沿いの道を登って、峠に到着しました。こうして遙かに連なる山や里を見下 ろす風景は、峠に到達した、もう登らなくていいんだ、という身体の安堵感とと もに、不思議に郷愁めいたものも感じさせてなぜか心も安まるのです。
( photo10 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  この峠は「明神平」と呼ばれる場所で、文字通り峠地形ではあるのですが、広 々とした草原状にもなっている特異な場所です。そのため東吉野村のキャンプ指 定地にもなっていて、某大学のミニ山荘などもあります。
( photo11 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  とても広々としていて気持ちの良い場所でテントを張るには格好の場所です。  お父さんに連れられてキャンプに来たのでしょうか。夏休みの最後の良い思い 出になることでしょう。
( photo12 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  峠での夕暮れを迎えました。あたりには相変わらず湿度感のある空気がたちこ め。夕日の光もなんだかとても朧気(おぼろげ)でした。
( photo13 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  あたりの光は徐々に薄れて、やがてテントに入ってこの日は長距離移動の疲れ を癒したのです。
( photo14 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 ) 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、翌朝起きてテントの外に出てみれば、辺りには朝もやが立ちこめていま した。
( photo15 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII  歩き始めてすぐ、なんとも美しいその霧の雰囲気にまず引き込まれてしまいま した。
( photo16 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  山のあちこちに潜んでいる精霊を感じさせる木々たちの姿。最初この木は立ち 枯れているのかと思いましたが、しかしまだ生きているようで、まるで手招きし て誘いこんでいるようです。
( photo17 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  霧に包まれたなんとも神秘的な森の姿に、ほんとうに吸い込まれるような彷徨 う(さまよう)ような気持ちになってきました。
( photo19 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  日の出の時刻を過ぎました。もう太陽は昇っているはずなのですが、しかしま だ夢の中にいるような心地です。大気の中に含まれる湿度によって育まれている 大小の森の生命たちが密集している、そんなエネルギーをこの山地や森から感じ ます。
( photo20 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  そして霧がにわかに暖かい光に満たされたかと思うと、東の方面から太陽が顔 を覗かせました。みるみるうちに辺りが明るくなって霧が払われて行きます。
( photo21 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )
( photo22 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  その光に誘われるようにして登山道は尾根の上を伸びています。ほんの一瞬で はありましたが、素晴らしい光の体験に出逢え、本当にこの場所に来て良かった と思いました。
( photo23 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  さて、夢のような霧の風景は終わってしまいましたが、明るくなったブナ林の 尾根を南に向かって歩いてゆきましょう。
( photo25 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  その途中で見かけた緑の鮮やかなシダの葉。
( photo26 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 ) そのなんでもない葉に朝の光が当たるととても美しくて、つい目を奪われてしま うのです。そのほんのかすかな輝きを感じ取れるかどうかが美しい写真を撮れる かどうかの分かれ目のように思います。
( photo27 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  朝のうち晴れていたかと思えば、再び辺りは霧に包まれ始めました。
( photo28 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  しかしその霧がまた森に美しい時間をもたらしてくれます。これだけ緑の豊か な山地なのです。晴れていても曇っていても雨でさえも、きっと美しい風景に出 逢えることでしょう。
( photo29 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  登山道を歩いていても、とても生命力の感じられる木々に出逢って、そのたび ごとに私は呼び止められて語りかけられているような気持ちになります。そして カメラとレンズを向けて、彼らのポートレイトを撮らせてもらうのです。
( photo30 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  朽ち果てて倒れた木々さえも、この場所では役割を持っていて、長い時間をか けて微生物たちと共生し、その身体を養分に変えて森の中へと還って行くのでしょ う。
( photo31 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  見上げれば、おそらく壮年を迎えているであろう木々が誇らしげにその梢を広 げて森を満たしています。霧に拡散された光はその森や木々たちを隅々まで淡く 照らし出しています。
( photo32 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  人に知られず、訪れる者もほとんどいないこの山地は、信じられないくらい静 かで、霧のただよう音さえ聞こえるのではないかと思えるくらいの静寂に包まれ ていました。しかしだからこそ木々たちの静かな活動の様子が感じ取れるような 気がします。
( photo33 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  本当に美しくて力強いブナの木々たち。ずっとこの場所にいて、何時間でも彼 らの姿を見ていたい、静寂に耳を傾けていたい、本当にこの森を去りがたく思い ました。 http://tory.com/j/others/mm/2009/10-27/photo34.jp
( photo34 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )
( photo35 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  さて、再び霧が晴れて山地がはっきりと見えてきました。夢と現実のはざまを 行ったり来たりするような山脈の縦走です。遠くまで台高山脈の連なっている様 子が見えるとその長大さが改めて感じられます。この山地がずっと南の大台ヶ原 まで続いていて、そしてその南端は熊野古道に合流して紀伊半島の南端の太平洋 に突出する岬まで続いているのでしょう。
( photo36 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  この山地はアルプスのように多数の人が訪れる場所ではありません。そのため 登山道もそれほど整備されておらず、ご覧のように書き殴ったような小さな看板 が点在しているくらいで道に迷う危険もあります。上級者向けのコースとも言え ますが、しかしそれだけに静かな自然を楽しむことができます。
( photo37 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  霧に包まれればこのような淡い光に緑の葉が透けてとても美しく。
( photo38 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )  そして晴れれば爽やかな青空と緑の森が広がります。本当に自然が好きで山好 きな人にこそこのルートは楽しんで欲しいです。 (もちろん、地形図やコンパスなどが使いこなせることが前提条件です)
( photo39 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  新緑の時はとうに過ぎているはずなのですが、森に入って見上げれば葉の緑は 依然として爽やかで、形といい色といい、まるで完璧な美しさを備えているよう に見えます。この葉たちが紅葉の時期を迎えたら、いったいどんな色になるので しょうか。
( photo40 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  今日は明神平から池木屋山までゆき、そして再び戻ってくるという、いわゆる 「ピストン・コース」でした。実際の縦走は10時間を超えるような行程でした が、しかしこうして写真で見るとあっという間ですね。(笑)  夢のようなひとときを満喫した後、再び明神平のキャンプサイトまで戻ってき ました。
( photo41 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  夕暮れ時、そのキャンプサイトには思わぬ訪問者がやってきました。鹿の姿で す。
( photo42 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  奈良公園の鹿たちには実はまだ会ったことがないのですが。ここで見かけた鹿 たちは正真正銘、奈良の野生の鹿たちです。こちらを興味深げに見つめていて、 やがて森の中へと帰って行きました。
( photo43 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D ) 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  翌朝目覚めてみれば、相変わらず峠は霧の中に包まれています。 しかし落胆することはありません。この湿度感のある風景こそが、南紀の山脈の 生態系を形作っているのだし、だからこそ昨日のあのような素晴らしい風景に出 逢えたのです。
( photo44 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  今日は下山の日。沢沿いの崩落しやすい登山道をたどって、林道へと戻ってゆ きました。
( photo45 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  無事に下山を終えたものの、時間が早すぎるためか、まだどこも温泉が開いて いませんでした。  途中の行程は省いて、自動車を使って奈良県から三重県側に移動して、ついで と言ってはなんですが有名な「赤目渓谷」を訪れてみました。
( photo46 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  赤目渓谷の正式名称は「赤目四十八滝」。文字通り大小の滝が連なる渓谷美が 見られる景勝地として有名です。
( photo47 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )
( photo48 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )
( photo49 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  もっとも、今回は帰りがけに立ち寄ったまでのこと。時間が少なく、渓谷の下 部のほんの少ししか見ることができませんでしたが、しかしそれでもその優美さ の一端を撮影することができました。
( photo50 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )
( photo51 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  日本にはこのような美しい場所がいったいどれだけあるのでしょうか。 本当に私の一生をかけても見ることのできない名所が、きっとまだまだ何百箇所 もあるに違いありません。  赤目渓谷はほとんど人のいなかった台高山脈と違って立派な観光地です。 観光地であれば当然のようにソフトクリームが売っているとあって 「山いちごソフト」についつい手が伸びてしまいました。
( photo52 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  赤目渓谷の近くにある赤目温泉でようやくお風呂に入ることができました。 その旅館に併設されている和風レストランでいただいたセットは1500円のも のが500円のお風呂に入ると1000円になるというのでさっそく注文。
( photo53 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  さっぱりした後にいただくさっぱりした和風料理は格別です。  亀山インターから高速に乗った後は順調に東に向かって走り、途中、浜名湖サー ビスエリアでは浜名湖に沈む美しい夕日を見ることができました。
( photo54 : Panasonic LUMIX DMC-FX35 )  夏休みの最後の日に見る夕日は子供心にとても切なくなったことを思い出しま す。人の心を揺り動かす夕日の美しさは普遍的なものなのでしょうか。  また再び、台高山脈で見たような美しい森、そして今この湖で見ている美しい 夕日に出逢えることを祈って、次の取材へと向かうのです。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ Panasonic LUMIX DMC-FX35 → http://panasonic.jp/dc/fx35/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw5.5 にて RAW現像されています。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  雑誌原稿執筆、写真教室、撮影会準備、スケジュール過密のため、恐れ入りま すが今週のテクニカル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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