2009-11-10 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第354号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img07033 "A glitters of fall grasses." 『秋草のきらめき』 Img07125 "Mt.Norikuradake in white." 『白き乗鞍岳』 Img07137 "A cloth of snow." 『雪のころも』 Img07274 "The road of wind." 『風の道』 Img07437 "The playground in summer." 『夏の遊び場』 Img07711 "It's like a nova." 『新星の輝きのように』 Img07722 "The whisper of moon." 『月の語り』 Img07754 "A whisper of maple leaves." 『もみじのささやき』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ■1.トリコシアキオ写真展2009『〜 光画風景 I 〜』の横浜会場の下見 --------------------------------------------------------------------------
『鳥越章夫・写真展2009 〜 光画風景 I 〜 』 − デジタルプリントで描く心象風景の世界 − 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  鳥越の個展、11月15日から秦野市の会場「ぎゃらりー・ぜん」でスタート します。  先日、スライドショーのリハーサルを行いました。  壁に展示されている写真をスライドショーで流してもサプライズが無いだ ろうという考えから、今回のスライドショーの内容は展示されている写真とは全 く別に30枚の作品を用意して構成した完全オリジナル版です。  一回だけしか見られませんので、価値のあるものになるでしょう。 ぜひ15日の14:00、秦野市の会場へお越し下さい。  さて、それとは別に、先日、横浜会場の最終打合せに行って参りました。  昨年までは横浜の山手西洋館にて行っていましたが、今回の会場「かなっくホー ル」の最寄り駅は東神奈川駅です。
( photo33 : Canon EOS-Kiss-Digital-N )  なんとJR駅の南ゲートから出るとすぐ右手にかなっくホールのビルがそびえ ています。歩いて1分もかかりません。なんという交通の便の良さでしょうか。 その近さに皆さんきっと驚くことと思います。
( photo34 : Canon EOS-Kiss-Digital-N )
( photo35 : Canon EOS-Kiss-Digital-N )  ビルの内部はとても綺麗で、さすが横浜市、人口が多いだけあってお金もたく さん持っているのだな、と思わされます。(笑)
( photo36 : Canon EOS-Kiss-Digital-N )  ホール奥のエレベーターもしくは階段を登って行くと…
( photo37 : Canon EOS-Kiss-Digital-N )  私が開催を予定しているギャラリーBの入口があります。 (なぜかギャラリーBが手前、ぎゃらりーAが奥にあります)
( photo38 : Canon EOS-Kiss-Digital-N )  下見で訪れた時には絵のグループ展が行われていたため、間仕切りされていま すが、私の展示の時には間仕切りを無くしてもっと広く使い、クリアフレームの 空中展示などしてみたいと思っています。
( photo39 : Canon EOS-Kiss-Digital-N )  みなさんどうぞお楽しみに! 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ・第1期:11月15日(日)〜23日(水)10:00〜18:00(※最終日17:00) (会場:秦野市ぎゃらりーぜん)http://homepage3.nifty.com/gallery-zen/
 ※11月15日〜14:00 音楽+朗読+スライドショーのイベントあり ・第2期:12月2日(水)〜7日(月)10:00〜19:00(※最終日18:00) (会場:東神奈川駅前かなっくホール)http://kanack-hall.jp/index.html
●-------- 写真展・ご案内ページ --------● http://tory.com/j/exhibition/index.html
●-------- 昨年の写真展の様子 --------● 『自然風景写真館ブログの第306号』より http://tory.com/j/others/mm_backnumber/2008-12-09.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ この取材の様子を地図ソフトでご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2009/2009-11-10.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2009/11-10/2009-11-10.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  先週は草津市立水生植物園の様子をご紹介しましたが、柔らかい睡蓮の写真が 「たいへん心地良い」とご好評いただきました。  私自身はあちこちへと飛び回って休まらない日々が続いてはいますが、そうし てご感想をいただけるととても励みになります。  さて、今週は琵琶湖周辺取材の第2回目をお届け致しましょう。  琵琶湖畔のビジネスホテルで身体を休めて出発です。実は早朝4時頃いったん 起きたのですが、周囲の天候はどんよりと曇っており、狙っていた琵琶湖大橋と 朝日の写真が撮れないだろうとあきらめて、少しのんびりした出発となりました。
( photo01 : PENTAX Optio-P70 )  今日は琵琶湖周辺の撮影ポイントの偵察です。車は琵琶湖と京都をへだてる 「比叡山」(ひえいざん)を目指します。湖の脇から急激に山地が立ち上がって いるので、その途中の要所から良い展望が得られます。
( photo02 : PENTAX Optio-P70 )  このポイントは南東に開けているので、初夏の頃の日の出前に美しい朝焼けと 夜景が見られることでしょう。天気は良くないときはそうした偵察に時間をさく ことが多くなります。
( photo03 : PENTAX Optio-P70 )  この位置からは京都方面の展望が素晴らしい。いにしえの人がこの比叡山の上 から京都の洛中を眺めて花の都に思いを馳せたのが容易に想像できます。
( photo04 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  山地の多い日本では道路のあちこちにトンネルが見られます。まさにトンネル 列島。
( photo05 : PENTAX Optio-A30 )  余談ですがそのため日本のトンネル技術は磨き抜かれて世界一になり、イ ギリスとフランスを結ぶドーバー海峡の海底トンネルの掘削にも日本の重工業メー カーが参加したことはよく知られています。  昔の人が一日かけて登ったであろう比叡山も、現代ではほんの1時間のうちに 山頂近くまで到着することができます。
( photo06 : PENTAX Optio-P70 )  今はもう秋ですが、取材をしたこのころはアジサイの季節。参道の脇には美し い青いアジサイが咲いていました。(なぜか赤いアジサイをそれほど見なかった ように思います)
( photo07 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  荘重な石段が見事です。天台宗の開祖、最澄の時代から山全体を包むこの重厚 な雰囲気は変わっていないように思えます。
( photo08 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  山のところどころに見られた牛の彫像。とても活き活きとしていて今にも動き 出しそうです。そう、日米の違いはありますが、まるでディズニーアニメに出て くるキャラクターのような雰囲気があります。リアリティよりは擬人化されたコ ミカルな感じ。しかしだからこそよりいっそう活き活きとして見えるのかも知れ ません。
( photo09 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  比叡山を偵察した後は、近隣の農村風景を探して徘徊します。 時期的に水田の稲穂が青々としていて、それが風になびいてとても美しかったの を覚えています。
( photo10 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  折しも夏の蒸し暑さを吹き払ってくれるような爽やかな風が吹いていて、望遠 レンズで水田の一部をクローズアップすると、その風になびく若い稲穂のなたび きがとても綺麗でした。
( photo12 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA50-500mmF4-6.3EXDG/HSM )  色々と偵察をしているうちに、名も知らぬ寺院に迷い込むこともよくあります。
( photo13 : PENTAX Optio-P70 )  比叡山の山中に忽然と現れたお寺。有名か無名かは実は私の無学によるものか も知れませんが、しかし建物の美しさや傍らに咲く花の美しさはそうしたことと 関係なく、やはり素敵で、そうした偶然の出会いに嬉しくなるのです。
( photo14 : PENTAX Optio-P70 )
( photo15 : PENTAX Optio-P70 )  さて、比叡山の山中を抜け出て再び琵琶湖の湖畔にやってきました。 湖北と呼ばれる北部のエリアは南部の草津市や大津市の都会的な雰囲気とは異な り、今でも素朴な風景がたくさん残っています。
( photo16 : PENTAX Optio-P70 )  その湖北エリアにある神社のひとつ「白鬚神社」(しらひげじんじゃ)にやっ てきました。
( photo17 : PENTAX Optio-P70 )  この場所からは湖に向かって展望が開けています。そしてその静かな湖面の上 に鳥居がすっと立っています。これは風景写真においては良いワンポイント、い わゆる「風景の眼」となることでしょう。時間帯や天候、季節を変えて、また訪 れて見たい場所です。
( photo18 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  湖北には琵琶湖に流れ込むいくつかの川があります。
( photo19 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  その橋のたもとには「神奈川」(かんながわ)と書かれていました。  神奈川県出身の私にとってはなんだか嬉しくなりました。
( photo21 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )
( photo20 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  しかしその傍らに書かれている「とりい」「あほ」という落書きはいったいな んでしょうか…。  「とりい(tory)」とはご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、私のニック ネーム。まったく偶然とはいえ「あほ」とは心外な…。  取材をしていると色々なことに出遭うものです。  心ない落書きで少し気持ちがへこみましたが、しかし振り返ってみれば水田は 依然として青々として美しく、立ち並んだ木々に午後の光が差し込んで、日本特 有の湿度感のある風景が心地良く感じます。
( photo22 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  この場所「しんあさひ風車村」では、立派な風車を見つけました。 こういう被写体をチェックしておくと、朝夕の時間帯に良いシルエットの風景が 撮れることでしょう。
( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )
( photo23 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  さて、湖北をさらに北へと向かい、琵琶湖を見下ろせるポイントを探してゆき ましょう。
( photo25 : PENTAX Optio-A30 )  箱館山(はこだてやま)のスキー場へと伸びる道路の途中から、湖北を見渡せ るビューポイントを発見しました。水田に水が張った時期に来るときっと美しい ことでしょう。
( photo26 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  そして再び湖畔へと降りて行きます。このおだやかな雰囲気は湖北ならではの もの。夕暮れのシルエットの写真もこの近くの場所で多く撮られています。
( photo27 : PENTAX K200D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC )  夕暮れが近づいてきました。最後の目的地を目指して琵琶湖パークウェイをひ た走ります。
( photo28 : PENTAX Optio-A30 )  このパークウェイの要所からは実に見事な琵琶湖の展望が得られます。遠くに 見える町は彦根でしょうか。夕暮れ時、マジックアワーのブルーに染まった湖が とても美しい。
( photo29 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  湖北が夕闇に閉ざされる前に高速に乗って家路につきましょう。
( photo30 : PENTAX Optio-A30 )  お馴染みのETCゲートをくぐれば北陸道に乗って、あとは一路関東を目指す のみです。
( photo31 : PENTAX Optio-A30 )  さらば、琵琶湖よ。  湖北のおだやかな雰囲気がとても印象的でした。  実はこのブログを書いている今夜から、再び京都北部を目指して出発します。 そしてこのブログが配信される朝にはもう入京していることでしょう。  自身は慌ただしい毎日を送りつつも、ご覧になっている皆さんには心休まる風 景をお届けできるように、これからも頑張りたいと思います。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ Canon EOS-Kiss-Digital-N → http://cweb.canon.jp/camera/eosd/kissdn/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
PENTAX Optio-P70 → http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/compact/optio-p70/
PENTAX K200D → http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k200d/
Panasonic LUMIX DMC-LZ10 → http://panasonic.jp/dc/lz10/
PENTAX Optio-A30 → http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/compact/optio-a30/
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw5.5 にて RAW現像されています。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  雑誌原稿執筆、写真教室、撮影会準備、スケジュール過密のため、恐れ入りま すが今週のテクニカル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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