2009-12-15 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第359号をお届けいたします。



★☆★ このブログは下記のページにアクセスすると快適に覧になれます ★☆★






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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img07761 "Mt.Fuji on lake Ashinoko." 『芦ノ湖と富士』 Img07763 "A breeze of winter." 『秋の微風』 Img07765 "The shining of golden leaves." 『黄金の葉の輝き』 Img07775 "A leaf of the twins." 『双子の葉っぱ』 Img07920 "A horsetail and Persian speedwell." 『ツクシとオオイヌノフグリ』 Img07922 "A hello of Persian speedwell." 『オオイヌノフグリのあいさつ』 Img07944 "The fine daffodils." 『元気なラッパスイセン』 Img07972 "A camellia after face washing." 『洗顔を済ませたツバキ』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ■1.川本製作所カレンダー2010が完成しました! --------------------------------------------------------------------------  株式会社川本製作所は通称「川本ポンプ」と呼ばれ、主に官公庁や各企業むけ および家庭用の水道ポンプ施設を取り扱う企業です。 http://www.kawamoto.co.jp/
 昨年の2009年企業カレンダーに鳥越の写真作品が採用されたことは1年前 のこのブログでご紹介しました。 参考:自然風景写真館ブログ第301号 http://tory.com/j/others/mm_backnumber/2008-11-04.html
 来年度2010年も引き続き鳥越が担当させていただくこととなりました。つ い先日事務所に謹呈の200部のカレンダーが届いたばかりです。
 今年の表紙は淡いグリーンを基調とした品の良い仕上がり。フレームはアイボ リーカラーで鳥越の淡い作風にぴったりの仕上がりです。
 カレンダーはA5サイズで写真の大きさは2Lくらい。全てが縦位置で週替わ りで55枚の作品が収録されている豪華なものです。
 お世話になったクライアント様や写真教室に参加している生徒さんには御礼代 わりに配布させていただいています。  このブログをご覧になっている方で、この豪華カレンダーをご希望の方は、 ぜひ来年度の写真教室に御参加ください(笑)。 ●-------- トリコシアキオ・デジタルフォトスクールご案内ページ --------● http://tory.com/j/lecture/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ この取材の様子を地図ソフトでご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2009/2009-12-15.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2009/12-15/2009-12-15.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  季節は寒く慌ただしい師走を迎えました。皆さんは一年の締めくくりをどうお 過ごしでしょうか。  寒く慌ただしいこの時期だからこそ、敢えて、夏のゆったりした暖かい(暑い?) 風景をお届けいたしましょう。  7月30日から8月4日にかけて、私が主宰する写真クラブ「クラブ・フォト バード」の夏の北海道撮影会が実施されました。  とても充実した撮影会だったのですが、他の情報に押されてなかなかこのメル マガで紹介する機会が無かったのですが、個展も終了して一段落ついたことです し、この機会に何周かに分けてレポートしたいとおもいます。  年末の寒くせわしない時期ですが、気持ちだけは夏を思い出してゆったりした 気持ちになってください。  さて、時間は7月29日に一気に遡ります。 参加者を載せたハイエース・フォトバード号は都心の湾岸線をひた走って茨城県 の大洗港を目指します。
( photo01 : PENTAX Optio-A30 )  常磐道に乗ってしまえばあとは渋滞もなく快適な道のり。
( photo02 : PENTAX Optio-A30 )  横浜からほぼ2時間ほどの道のりで大洗港のフェリーターミナルに到着です。
( photo03 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  乗船する船は商船三井フェリーの「さんふらわあ・だいせつ号」です。深夜発 の便で太平洋へ出帆、20時間ほどかけて翌日の夕方に北海道の苫小牧に到着 します。  まずはドライバーのトリコシを除く参加者の方々は手荷物だけをまとめて乗船 します。
( photo04 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  その後、ドライバーと車は単独で船倉の車両甲板へと入庫するのです。l
( photo05 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )
( photo06 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  フェリーの場合、出港時刻に遅れてはいけないと焦るものですが、こうして船 倉に収まってしまえばほっと一息です。
( photo07 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  さて、私も車両甲板を離れて客室へと登りましょう。
( photo08 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  こうして無事に深夜の大洗の港を出港しました。
( photo09 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  飛行機と違って船内はゆったりひろびろ。参加者のみなさんは団らんムードで 写真談義にも花が咲きます。
( photo10 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  団らんもそこそこに客室のベッドに入って就寝。翌朝目覚めて見ればフェリー は三陸沖を航行していました。
( photo11 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  フェリーに乗船するのが初めての参加者の方もいて、起き出してきたら早速朝 日を撮るために甲板に上がってきました。
( photo12 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  あいにく東の空は曇り空。しかし一瞬だけ雲が切れて、そこから黄金色の光が 差し込んだのです。たとえ少しの光だとしても、その黄色い光を見ると暖かい気 持ちになります。
( photo13 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  客室の最前部には大きな窓があり、フェリーの進行方向の海原を見渡すことが できます。
( photo14 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  立派な客室です。この優雅な雰囲気が船旅の何よりの楽しみなのです。 たとえ20時間かかっても、その中で読書をしたりして静かな時を過ごすのは何 よりの贅沢です。
( photo15 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  東に朝日を拝んでからというもの、日中フェリーは太平洋をひた走り、今度は 西に夕暮れが迫ってきました。光の状態が良くなり、またしても撮影タイムです。
( photo16 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  低い光はドラマチックな効果を生むものです。たたずむカップルを逆光で写せ ばシルエットとなり、旅情を感じさせる写真になります。
( photo17 : Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA50-200mmF4-5.6DC/OS/HSM )  デッキにたたずむ女性が一人、これもまた絵になる素材ですね。
( photo18 : Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA50-200mmF4-5.6DC/OS/HSM )  それをめざとく見つけた生徒さんが盛んにシャッターを向けて傑作をものにし ようとしています。もうすっかり大人になったカメラ小僧のようですね。(笑)
( photo19 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  こうして夕日が陸奥の地平へと沈んでゆきました。日が暮れたら北海道はもう すぐでしょう。
( photo20 : Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA50-200mmF4-5.6DC/OS/HSM )  さて、夜の19:40。フェリーは何事も無く苫小牧港に到着しました。港は 霧に煙っていますが、それがまた旅情を醸し出しています。
( photo21 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )
( photo22 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  さあ、荷物をチェックしていよいよ上陸開始です。この時が一番ワクワクする 瞬間ですね。
( photo23 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )
( photo24 : PENTAX Optio-A30 )  こうして夜の北海道へ無事に上陸を果たしました。
( photo25 : PENTAX Optio-A30 )  軽く食事をとった後、駅前のビジネスホテルで一夜の宿をとります。フェリー の入港時間がちょうどよい時間なので効率良く行動することができました。
( photo26 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 ) 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、翌朝は4時に起床して出発します。高緯度にある北海道では本州よりも 朝が早いのです。しかも夏となれば、もう朝4時にはあたりはすっかり明るくなっ ています。  気持ちがはやります。
( photo27 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  高速道路を使って日高町まで一気に移動しました。
( photo28 : PENTAX Optio-A30 )  途中のガソリンスタンドでハイエースに燃料を入れつつ、参加者の方々も一息 入れます。朝の爽やかな光の下での体操は最高です。
( photo29 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  日高峠を越えて富良野を目指します。このころは道は快適だったのですが。。
( photo30 : Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA50-200mmF4-5.6DC/OS/HSM )  途中からダート道になってしまいました。 私が学生のころはこのような道ばかりで最近はもうすっかり全舗装になってしまっ たのかと思っていましたが、まだまだこのような未整備の道が残っているのです ね。しかしこのような道の方が北海道らしくてほっとします。(笑)
( photo31 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  南富良野町に入るころには再び道路は広く快適になって、太陽の光も差すよう になってきました。
( photo32 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  南富良野町にあるダム湖、かなやま湖(金山湖)にやってきました。この周囲 で最初の撮影としましょう。
( photo33 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  季節はまだ夏ですが、涼しい北海道ではもう既に可愛らしいトンボが飛び交っ ています。
( photo34 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  そのような小さな虫たちに夢中になってカメラを向ける大人たち。なんだか皆 大きな少年少女になったようで微笑ましくなります。
( photo35 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  この金山湖の湖畔には見事なラベンダー畑が広がっています。青い空と白い雲、 青い湖に紫色のラベンダー畑。実に見事な風景です。
( photo36 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  どこかの大学生がボートの練習に来ているのでしょうか。夏の北海道だからこ そ見られる美しい光景です。
( photo37 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AFDC-Nikkor105mmF2D )  ラベンダーの季節は7月でもう終わり。ちょうど刈り取りが始まっていました。 タイミングはぎりぎりです。しかしその刈り取る風景もまた一幅の絵のようです。
( photo38 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP180mmF2.5LD )  どこからともなくバックパッカーがやってきました。しばらくたたずんでいて、 目の前に広がるこの美しい風景にひたっているのでしょうか。私も学生時代にこ の北海道を自転車旅行したころのことを思い出します。
( photo39 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP180mmF2.5LD )  湖畔では親子連れがやってきて夏休みの水遊びを満喫していました。本州のレ ジャーランドのように芋洗い状態になることなどここでは考えられないほどゆっ たりとしています。
( photo40 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP180mmF2.5LD )  空には絹のような雲が流れ始めました。上空の空気が冷たく澄んでいる証拠で す。この雲が空を覆わないうちに、富良野盆地を目指しましょう。
( photo41 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  山を一つ越えて富良野盆地にやってきました。これでもまだ富良野の南端なの ですが、既に北海道らしい広大な風景が広がり始めています。
( photo42 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  目に着いたヒマワリ畑でさっそく撮影開始です。スケジュールががっちり決まっ ているツアーの撮影会とことなり、こうして思いついた場所で自由に撮影に入れ るのが少人数制の良い所です。
( photo43 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  輝かしい夏の太陽がヒマワリたちに降り注いでいます。しかし農家の方による と、今年の7月の北海道は悪天続きで、晴れの日はほとんど無かったとか。この 日は見事な晴天が広がり、本当にラッキーでした。
( photo44 : SONY α300 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  広い畑を往来する大型農作業機械。そして地平線に沸き立つ入道雲。あらため てここは北海道なんだなあと感じさせてくれます。
( photo45 : Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA50-200mmF4-5.6DC/OS/HSM )  この広いひまわり畑の中にもトンボがひそんでいました。暑い夏を優雅に過ご して秋を迎えるのでしょうか。
( photo46 : Canon EOS-Kiss-Digital-N + SIGMA50-200mmF4-5.6DC/OS/HSM )  北海道撮影会はこの後4日間つづきます。  毎週少しづつお届けしてゆくので全て終わるころには来年になってしまうかも しれませんが(笑)どうかよろしくおつきあいください。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ Canon EOS-Kiss-Digital-N → http://cweb.canon.jp/camera/eosd/kissdn/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
SONY α300 → http://www.sony.jp/products/Consumer/AMC/body/DSLR-A300/
Panasonic LUMIX DMC-LZ10 → http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-LZ10
PENTAX Optio-A30 → http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/compact/optio-a30/
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw5.5 にて RAW現像されています。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  雑誌原稿執筆、写真教室、撮影会準備、スケジュール過密のため、恐れ入りま すが今週のテクニカル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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