2010-02-09 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第367号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img07028 "The road on the clouds." 『雲上の道』 Img07062 "The sunset on Chikugo-river." 『筑後川の落日』 Img07170 "The fruit of corni fructus." 『サンシュユの実』 Img07180 "A coat of snow on Japanese allspice." 『ロウバイの雪化粧』 Img07192 "Tangerine the day of snow." 『雪の日のミカン』 Img07242 "The light of beech forest." 『ブナの森の光』 Img07325 "The mountains go to sleep." 『眠りにつく山々』 Img07893 "A color and fragrance spilling out." 『色と香りがこぼれて』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ■1.『クラブ・フォトバード写真展2010』が始まります! --------------------------------------------------------------------------
 『クラブ・フォトバード』は鳥越が主宰する写真クラブです。 「鳥のように自由に各地の自然を巡って写真を撮る」 そのような想いを込めて「バード」と名付けました。 ちなみに「野鳥写真専門のクラブ」ではありませんので、どうぞご注意ください。 (よく間違えられるのです。(笑))  鳥越デジタルフォトスクールの受講生たちもこの写真クラブに所属しています。  このクラブ会員によるグループ展が2月3月、それぞれ神奈川県の小田原と横 浜にて開催されます。  それぞれの会場で約40点弱の作品が飾られます。 力作ぞろいですので、お近くの方はぜひお越しになって会員の傑作写真をご覧に なってください! ● クラブ・フォトバード写真展2010 ≪小田原会場≫ ● 2010年2月24日(水)〜3月1日(月) am10:00 - pm6:00 (※最終日pm5:00まで)(※入場無料※) ≪会場≫ ギャラリー新九郎 小田原市栄町2-13-3 伊勢治書店本店3F TEL:0465-21-3386
≪展示予定作品のミニ画像を添付しました!≫
● クラブ・フォトバード写真展2010 ≪横浜会場≫ ● 2010年3月10日(水)〜3月15日(月) am10:00 - pm6:00 (※最終日pm5:00まで)(※入場無料※) ≪会場≫ かながわ労働プラザ・1Fギャラリー 横浜市中区寿町1-4 JR石川町駅徒歩3分 TEL:045-633-5413
≪展示予定作品のミニ画像を添付しました!≫
---------------------------------------------------------------- ◆ クラブ・フォトバードの詳細はこちらをご覧下さい ◆ ---------------------------------------------------------------- http://tory.com/j/lecture/index_ClubPhotoBird.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ このコーナーの写真を地図ソフト上でご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2010/2010-02-09.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2010/02-09/2010-02-09.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  先週は埼玉県長瀞町(ながとろまち)にある宝登山(ほどさん)に登ってロウ バイの撮影を始めたところで終了しました。  今週はその後半をお届けいたします。  花の少ない今の時期にあって、ロウバイや梅の花を見かけるとぱっと明るい気 持ちになります。  この宝登山はロウバイだけでなく梅の花も咲いていますし、なんとミニ動物園 もあるのですよ。  先週紹介したのは「東ロウバイ園」と呼ばれるエリアでした。 少し足を伸ばすと西ロウバイ園にやってきます。
( photo01 : Nikon D700 + SIGMA20-40mmF2.8EXDG )  こちらもロウバイの花が咲き始めていて元気がいっぱいあふれているようでし た。
( photo02 : Nikon D700 + SIGMA20-40mmF2.8EXDG )
( photo03 : Nikon D700 + AiAF DC-Nikkor135mmF2D )  広角レンズから望遠レンズまで、様々なレンズを駆使してロウバイの表情を捉 えようとします。  ロウバイの花は下向きに咲くのが特徴で花の表情が見えづらいのです。 このように上向きに咲いている花を見つけてクローズアップするのが良いでしょ う。
( photo04 : Nikon D700 + AiAF-S NikkorED300mmF4D )  明るく可愛らしいロウバイの花もいいですが、ふと見上げれば冬枯れの大樹が 印象的なシルエットを見せていました。露出を切り詰めて(意図的に少なくして) ドラマチックなおどろどろしい雰囲気を撮影してみます。
( photo05 : Nikon D700 + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  太陽が黒雲に覆われてまるで月のような明るさになってしまいました。 自然現象の妙です。これもまた黒雲だけを撮影するのではなく、樹木のシルエッ トを画面に取り込むのが単調さを避けるためにも重要です。
( photo06 : Nikon D700 + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  西ロウバイ園の一角にあるロウバイに注目してみましょう。バックに暗い杉林 があるので、それを背景にすると黄色い花を浮き立たせることができるはずです。
( photo07 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  その一角を望遠レンズで切り取ってみました。 そしてなおかつ「多重露光」のテクニックを使って、明るく柔らかく爽やかに表 現してみました。
( photo08 : Nikon D700 + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  小枝にぶらさげられた「吉」の扇子が風に揺れていました。これは宝登山神社 のおみくじでしょうか。誰がどんな気持ちを込めてこれをぶらさげていったので しょうか。
( photo09 : Nikon D700 + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  ロウバイ園のすぐ下には梅林があります。まだちらほらと咲き始めたばかり。 見頃を迎えるのは2月に入ってからでしょう。
( photo10 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  それでも気の早い花たちがほころびはじめていました。紅梅は白梅よりも早い ようです。寒い中で健気に花を開かせる様子がなんとも可愛らしいです。
( photo11 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )
( photo12 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  梅林から眼下を見下ろすと秩父市の街並みが広がっていました。きっと夕暮れ 時には美しい夜景になることでしょう。
( photo13 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMA24-70mmF2.8EXDG ) (もっともその時間になるとロープウェイが止まってしまうので徒歩で下らない といけないのですが)  さて、花の撮影が一段落ついたところで山頂の北側にある「小動物公園」にやっ てきました。  こんな山の上に動物園があることがちょっと驚きです。
( photo14 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  小動物公園というだけあって、小さめの動物、子豚や山羊や兎などを飼育して います。
( photo15 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  これはミニブタです。白い毛に覆われていてなんとも可愛らしい。
( photo16 : Nikon D700 + AiAF-S NikkorED300mmF4D )  こちらはウサギさんたち。檻の中にたくさん飼われていました。
( photo17 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  3匹よりそっている様子がなんとも可愛らしいです。寒さに対抗するためによ りそっているのでしょうか。
( photo18 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF DC-Nikkor135mmF2D )  まるで童話に出てきそうな可愛らしいウサギさんです。耳をピンと立てて目を きょとんとさせて、闖入者のこの私を興味深げに見据えているようです。
( photo19 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF DC-Nikkor135mmF2D )  さて、階段を少し下るとまた別の動物たちが待っています。折しもどこかの幼 稚園の子供さんたちが遊びに来たらしく、歓声と共に元気よく遊歩道を駆け抜け て行きました。
( photo20 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  こちらにはニホンカモシカや鹿さんがいます。
( photo21 : Nikon D700 + AiAF-S NikkorED300mmF4D )  こちらは猿の飼育エリアです。ごらんのように高い位置から猿の生態を観察す ることができます。
( photo22 : Panasonic LUMIX DMC-LZ10 )  お猿さんは実に様々な表情を見せてくれます。そのどれもが人間くさくて、 さすが人間の祖先と言われるだけはあります。
( photo23 : Nikon D700 + AiAF-S NikkorED300mmF4D )  小さな子供のお猿さんがお母さんのお腹にぶらさがっています。 甘えん坊らしく、どこにいってもお母さんにひっついたままです。
( photo24 : Nikon D700 + AiAF-S NikkorED300mmF4D )  その可愛い我が子に乳を与える母の表情はうっとりと満ち足りているようです。 人間でもお猿さんでも我が子を愛おしむ心に違いはないようです。
( photo25 : Nikon D700 + AiAF-S NikkorED300mmF4D )  ロウバイの花だけでなく、梅、そして小動物と、撮影対象に恵まれた宝登山で した。  このように撮る対象が色々あると飽きずに済みます。 この場所はぜひクラブ・フォトバードの撮影会に組み入れてみたいと思っていま す。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/
Nikon D700 → http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d700/
Panasonic LUMIX DMC-LZ10 → http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-LZ10
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw5.6にて RAW現像されています。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  雑誌原稿執筆、写真教室、撮影会準備、スケジュール過密のため、恐れ入りま すが今週のテクニカル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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