2010-03-16 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第372号をお届けいたします。



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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img07451 "In belly of a monster." 『怪物の腹の中』 Img07469 "Let's get along." 『仲良くやろうよ』 Img07472 "A gentle lion." 『穏やかなるライオン』 Img07473 "A lesser panda." 『レッサーパンダ』 Img07475 "A manly sea-eagle." 『凛々しきオオワシ』 Img07477 "A golden snub-nosed monkey." 『飄々たるキンシコウ』 Img07495 "One handsome dog." 『ハンサムなワンちゃん』 Img07871 "Gull buddy." 『仲良しのカモメ』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ■1.『クラブ・フォトバード写真展2010〜横浜〜』終了しました。 --------------------------------------------------------------------------  クラブ・フォトバード写真展、横浜会場の展示が無事に終了しました。 期間中は500名ほどの方にご来場いただきました。感謝申し上げます。  このブログでは搬入の様子からお届け致しましょう。  会場は「かながわ労働プラザ」の1Fギャラリー。綺麗なギャラリーも搬入前 は倉庫のような状態です。
 鳥越の指示に従って額装作業を進めてゆきます。大勢いらっしゃるので的確に 指示しなければなりません。今回は声が通るようにハンディスピーカー&マイク を用意しました。
 写真展ではパネルを飾るだけではなく、パンフレットやDVDの袋入れなど、 内職作業も重要です。こういう時は人海戦術がものを言いますね。 有能な生徒さんがたくさんいらっしゃるので助かります。
 展示前に、まずはパネルを壁面の下部において行きます。こうして展示順番に 間違いがないかどうかを確認します。
 展示作業と並行して「タイトルパネル」の作成です。タイトルや氏名、撮影地 などの情報を名刺用紙にプリントし、それを「ハレパネ」という発泡スチロール のパネルに貼り付けてゆくのです。
 こうした内職作業も楽しみの一つですね。上手に役割分担をして速やかに行い ましょう。  展示班の人はパネルとパネルの間を計測します。パネル間の長さは、壁の長さ とパネルの長さと展示枚数からエクセルなどを使って自動計算できます。
 パネル間の長さが決まったら、それに従ってパネルを並べてゆきます。 その後地面から一定の高さ(120cmほど)にたこ糸を張って、パネルの下部 をその高さに合わせて鎖で吊り下げてゆきます。
パネルのアンダーラインを揃えることにより展示が綺麗に見えるのです。  さて、パネルの吊り下げが完了したらタイトルパネルの貼り付けです。 住友3Mから発売されている「コマンドタブ」という商品が壁に糊残りが無く、 綺麗に貼れて綺麗にはがせるそうです。  まずはこのようにタイトルの発泡スチロールを裏返してタブを貼ります。 最初から長さの決まっている両面テープのようなものです。
 そしてパネルの中央部の長さを正確に測って・・・
 テープの保護紙をはがしてタイトルパネルを壁に貼り付けます。 傾かないように注意しましょう。
 最後に鎖の途中に「虫ピン」を打ち込むと、鎖がブラブラしなくて安定します。
 こうして美しい展示が仕上がりました。パネルを統一して美しく、さらにアン ダーラインを揃えて展示することにより、ピシリとした緊張感があってますます 美しくなりました。
(逆に、綺麗すぎて大人しい印象を受ける、もう少しメリハリが欲しい、という ご意見もありますが)  パネル、タイトルの展示が完了したら最後にライトの調整です。高所作業とな り、バランス感覚が要求されますが、登山やクライミングをたしなむ鳥越にはお 手の物です。
 こうして写真展会場が仕上がりました。ご来場いただいた方も美しい写真、美 しい展示にご満足いただけたのではないでしょうか。
 さて、最終日の搬出直前の時間には「作品講評会」を行いました。 展示されているプリント作品について、鳥越がここが良いここが悪いこうすれば もっと良くなるといったアドバイスを行う時間です。
 一般の講評会と違うところは「レタッチ前のプリント」を用意して、レタッチ 後の展示作品と並べて比較をし、レタッチを施すことにより作品がどれだけ良く なるか、ということを目で見える形で解説している点です。
 良い写真の条件は、撮るときのピント、露出、構図、アングル、シャッターチャ ンスなど色々ありますが、デジタルカメラが主流となった現在では「レタッチ作 業&プリント作業」も大きな要因を占めるようになりました。 そこまで含めて解説できてこそ、デジタルフォト時代に対応した講評会と言える のではないでしょうか。  さて、講評会が終わった後は、搬出作業の開始です。
 時間がかかる搬入に比べて搬出はあっという間に終わってしまいます。 まるで祭りの後の静けさがやってきました。
 お祭りが立派で賑やかであるほど、終わったときには心の中にぽっかりと穴が 空いたようになってしまうものです。  それにしても充実した写真展でした。  ご協力いただいた皆さん、ご来場いただいた皆さんに改めて感謝申し上げます! ★今回の写真展のパンフレットをダウンロードできます!★ ・下のURLをクリックしてPDFファイルをゲットしてください。 http://tory.com/j/club/exhibition/2010/pamphlet-2010-yokohama.pdf
★今回の写真展のスライドショーをご覧になれます!★ ・下のURLをクリックするとスライドショーページが開きます。 http://tory.com/j/club/exhibition/2010/slide-yokohama/
・ページ下部にマウスをかざすと、「→」マークが出るので、  それをクリックすると自動的にページが切り替わります。 鳥越章夫フォトスクールで腕を鍛えた皆さんの自信作をどうぞご覧下さい! ---------------------------------------------------------------- ◆ クラブ・フォトバードの詳細はこちらをご覧下さい ◆ ---------------------------------------------------------------- http://tory.com/j/lecture/index_ClubPhotoBird.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ このコーナーの写真を地図ソフト上でご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2010/2010-03-16.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2010/03-16/2010-03-16.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  野には花が次々と咲き始め、日を追うごとに春が深まってゆく今日この頃です が、みなさんいかがお過ごしでしょうか。  今週と来週、房総半島の花の撮影会の様子をお届け致しましょう。  時期は少し遡って2月の上旬、クラブのメンバーはハイエース・フォトバード 号に乗って首都高速を走り、東京湾アクアラインを使って千葉県は房総半島を目 指します。
( photo01 : PENTAX Optio-A30 )
( photo02 : PENTAX Optio-A30 )  アクアラインを渡るなら、海ほたるパーキングエリアに立ち寄らない手はあり ません。ここで休憩を取り、周囲の海上風景を楽しむのです。
( photo03 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  あいにくと今日は「もや」が多い日ですが、しかし東京湾の海上にはうっすら と富士山の姿を見ることができます。天気が良くなるといいのですが。
( photo04 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  空には筋雲が流れています。そして海ほたるPAの上空を風に乗ってカモメた ちが飛来しては過ぎ去ってゆきます。
( photo05 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  そうした何気ない風景をスナップするのも旅の楽しみの一つです。コンパクト デジカメだからこそ肩肘の張らない自然体の写真が撮れるようにも思います。  参加者の中には海ほたるPAに立ち寄るのが初めてという方もいらして、目に つく風景が全て珍しいらしく盛んに周囲の風景にカメラを向けていました。
( photo06 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
( photo07 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  さあ、アクアラインを渡って千葉県に上陸しました。今はアクアラインが館山 道に直接つながり、房総半島の南端までノンストップで行けるので本当に楽にな りました。(以前は国道の渋滞がひどかったのです)
( photo08 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  さて、高速道路を降りて鋸山の麓までやってきました。 山といっても今では立派な自動車道が山頂近くまで通じています。
( photo09 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  料金は1000円と安くはないのですが、しかし10人乗りのハイエースなら 一人あたり100円。そう考えるとロープウェイよりはるかに経済的です。  さて、駐車場から5分ほど歩くと、標高329mの鋸山山頂にあっという間に 到着です。
( photo10 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  山頂にはご覧のように立派な展望台があり、眼下に広がる東京湾の広々とした 風景が楽しめます。
( photo11 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
( photo12 : Nikon D700 + TamronAF28-300mmF3.5-6.3XR Di/VC/LD )  この鋸山に寄り添うようにして「日本寺」があります。ここの大仏が有名だと 言うことで立ち寄ることにしました。
( photo13 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  さて、大仏前の広場です、平日にもかかわらずそこそこの賑わいですね。
( photo14 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  ご覧のように立派な大仏さんが座ってらっしゃいます。 なんでも大きさ日本一だとか。本当なのでしょうか? (もっと大きなものがありそうな気がしますが・・)
( photo15 : Nikon D700 + TamronAF28-300mmF3.5-6.3XR Di/VC/LD )  時期は2月の上旬、梅の良い頃です。大仏さんの脇にはご覧のように馥郁たる 香りを放つ立派な梅の木がありました。
( photo16 : Nikon D700 + TamronAF28-300mmF3.5-6.3XR Di/VC/LD )  梅と大仏さんを両方撮るもよし、こうして梅の花を前ボケにして撮影するのも 面白いでしょう。
( photo17 : Nikon D700 + TamronSP90mmF2.8マクロ )  そして梅の花そのもののクローズアップも楽しいものです。 表情の豊かな花を選び出して、それが目立つように周囲を綺麗に整理して画面を 構成するのがコツです。梅の花は小さなものがたくさん咲くので、この整理が難 しく、「梅を撮るのは難しい」と言われるのはそれが理由だと思います。
( photo18 : Nikon D700 + TamronSP90mmF2.8マクロ )  大仏さまの脇には「お願い地蔵尊」と呼ばれる別の仏像が立っています。
( photo19 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  このたもとに、またさらに小さな仏像がたくさん散らばっています。
( photo20 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  ご覧のようにマッチ箱くらいの大きさの可愛らしいお地蔵様がたくさん並んで いるのです。
( photo21 : Nikon D700 + TamronSP90mmF2.8マクロ )  きっと人それぞれのお願い事をこめて置かれた地蔵様なのでしょう。 お願い事の中には愛する人の幸福を祈る純粋なもの、己の欲望を満たすもの、色 々あるでしょうが。こうして並んでいる可愛らしいお地蔵様の姿は純粋そのもの です。
( photo22 : Nikon D700 + TamronSP90mmF2.8マクロ )  鋸山付近は房総半島の山地が海岸近くまで迫っているので、このようにトンネ ルが多いのです。館山道が貫通するまでは、ここはよく渋滞を起こしていました。
( photo23 : PENTAX Optio-A30 )  さて、昼食の時間です。 お楽しみはなんといっても新鮮な魚介類です。
( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  取れたてのお魚がこうして日干しにされています。こうした生活感あふれる風 景も文字通り味のあるものです。
( photo25 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
( photo26 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
( photo27 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  食事処「ばんや」は漁港が直営するレストラン。
( photo28 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  洗練されたお洒落な様子はないのですが(失礼!)。中はご覧のように水揚げ された魚介類が並び、いつもお客さんで賑わって市場のような活気にあふれてい ます。
( photo29 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  それもそのはず、取れたてのお魚を即座にお刺身や天ぷらや揚げ物にする。そ の美味しさは一度味わったら病みつきになること請け合いです。
( photo30 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  しかもボリュームがあって安い!  食い意地の張った鳥越は、安いからといって、いつも注文しすぎてお腹がパン パンになってしまうのでした。(笑)  さて、お腹を満たした一行は今度はどちらに向かうのでしょうか。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ Nikon D700 → http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d700/
Panasonic LUMIX DMC-FP8 → http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-FP8
PENTAX Optio-A30 → http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/compact/optio-a30/
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw5.6にて RAW現像されています。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  雑誌原稿執筆、写真教室、撮影会準備、スケジュール過密のため、恐れ入りま すが今週のテクニカル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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