2010-04-06 Back to HomePage
 

こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第375号をお届けいたします。











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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img07863 "Glow in mountain village." 『山里の輝き』 Img07864 "Majestic figure of Atami castle." 『熱海城の雄姿』 Img07866 "The dancing gulls." 『乱舞するカモメたち』 Img07899 "Calm voice." 『ひそやかな声』 Img07900 "Natural face of starflower." 『ハナニラの素顔』 Img07916 "Tears in early spring." 『春先の涙』 Img07955 "Holiday in cherry trees." 『桜並木の休日』 Img07956 "It has come spring." 『春が来たよ』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ■1.鳥越章夫・デジタルフォトスクール新年度が始まります! --------------------------------------------------------------------------
 きめの細かい指導でご好評いただいた鳥越章夫(トリコシアキオ)のデジタル フォトスクール2010年度が4月よりスタートします。  デジカメの操作から始まり、写真撮影の基本、パソコンソフトを使ったレタッ チ(画像処理)まで、デジタルフォトに関する撮影からレタッチまで、基礎から 応用まで。参加者のレベルに合わせて初級から上級クラスまで。  様々な方のニーズに合わせるため、昨年の3コースから4コースに増量して、 今年もよりパワーアップしてお届けします。  設定されたコースは下の4つです。  神奈川県、松田校と横浜校においてそれぞれ開催されます。 ◆コース1:デジカメ講座・初級  …デジタルカメラの基本操作や   ピント構図など、撮影の基礎を学びます。   (※ミニ撮影会つき) ◆コース2:デジカメ講座・上級  …昨年の「写真基礎講座」を卒業された方、   初級の知識はマスターされている方が対象。  ホワイトバランスなどデジカメの高度な設定や   構図、ピント、露出などについて   より良い作品を撮るための知識を深めます   (※ミニ撮影会つき) ◆コース3:レタッチ講座・初級  …デジカメ画像のパソコンへの取り込み   画像ファイルの整理・管理方法   簡単なレタッチ、プリント方法などを学びます。   午前中は理論中心。   午後は受講生が画像を持ち寄り、   実践的なレタッチ実習を行います。 ◆コース4:レタッチ講座・中級〜上級  <午前:中級>  …フォトショップエレメンツを利用して   パソコン上でのレタッチ(画像処理)の   基礎から応用までを学びます。   また、モニタとプリンタのマッチング   (カラーマネージメント)の基礎   RAW現像の基礎などを学びます  <午後:上級&デジタルプリント講評会>  …中級を卒業された方が対象。   フォトショップCSのテクニック伝授   実践的なRAW現像など。  …撮影会などで撮影した作品を   受講生がデータとプリントでもちより、   講師が講評を行い、   その場でレタッチおよび正しいプリントアウトを行います。   より良いデジタル作品を作るための実践的なクラスです 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・  と、ここまで紹介しておきながら恐縮なのですが、 ★ 応募者多数により、下記のコースは申込を締め切りました ★ ・松田校:コース3:レタッチ講座・初級 ・横浜校:コース1:デジカメ講座・初級 ・横浜校:コース2:デジカメ講座・上級 ・横浜校:コース4:レタッチ講座・中級〜上級 ●下記のコースはまだ余裕がございます。 ・松田校:コース1:デジカメ講座・初級 ・松田校:コース2:デジカメ講座・上級 ・松田校:コース4:レタッチ講座・中級〜上級 ・横浜校:コース3:レタッチ講座・初級  ただし、年度が進むと脱会される方も少々いらっしゃいますので、 あきらめずに、時々メールなどでお問い合せください。 皆さんのデジタルフォトについての悩みを解消するために、 皆さんが楽しくデジタルカメラを撮影できるために。 鳥越は今年も頑張ります! ---------------------------------------------------------------- ◆ 鳥越章夫・デジタルフォトスクールの詳細はこちらをご覧下さい ◆ ---------------------------------------------------------------- http://tory.com/j/lecture/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ このコーナーの写真を地図ソフト上でご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2010/2010-04-06.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2010/04-06/2010-04-06.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  季節は春を迎えました。 春の花の筆頭。そして日本人に最も人気のある花と言えば、なんといっても「桜」 であることは異論がないところでしょう。  日本人は桜がとても好きなので、桜の名所は各地にあり、どこを訪れたらいい か迷ってしまうところです。  今年は以前から気になっていた埼玉県秩父市にある「清雲寺」を訪れて見まし た。立派なシダレザクラがあるということで、とても楽しみです。 http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.2.49N35.57.12&ZM=5
 早朝の早い時間に出発して関越道を走り、秩父市に入りました。天候はまずま ずのようです。
( photo02 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  駐車場に到着しました。平日の早い時間帯ということもあり、また、例年に無 い冷え込みによって桜の開花は遅れているという情報が流れているためか、観光 客の人はまだ疎ら(まばら)です。  秩父の素朴な山里の色合いを残している集落の一角に清雲寺はあります。
( photo03 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  お寺に入る前から、山ふところに抱かれた立派な桜が目に止まりました。駐車 場の脇からさっそく望遠レンズで狙ってみましょう。
( photo04 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  背景が杉林で暗いので、ピンク色の桜の花びらがより鮮やかに引き立ちます。 レタッチ処理でコントラストを調整するとよりきりっと引き締まるでしょう。 (ただし、やりすぎは禁物です)
( photo05 : Nikon D700 + AiAF-S NikkorED300mmF4D )  駐車場の脇には可愛らしいピンク色の桜が咲いていました。
( photo06 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  「サクラ」というと「ソメイヨシノ」を連想される方が多いと思いますが、日 本におけるサクラの品種は江戸時代に品種改良が進み、実は600種類以上ある と言われています。  この桜はなんという桜でしょうか。参考のために看板をコンパクトデジカメで 記録しておきましょう。
( photo07 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  そのオカメ桜の一枝を望遠レンズでクローズアップしてみました。広角レンズ や標準レンズで撮影するのとはまた違った爽やかさが伝わってきます。
( photo08 : Nikon D700 + SIGMA50-500mmF4-6.3EXDG/HSM )  既に開いた花だけでなく、蕾(つぼみ)もまた可愛らしいものです。桜の開花 が遅れているからといってがっかりして撮影意欲を失わないことが大切です。
( photo09 : Nikon D700 + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  さて、清雲寺にやってきました。境内の前には桜まつりの出店が準備を始めて います。
( photo10 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  桜にあやかろうと軒を連ねた屋台の数々。もっと静かに桜を観賞できないもの かとも思いますが、しかしこれも一つの風物詩になりつつありますね。子供の頃、 わくわくしながらお店をあれこれ選び、綿菓子や飴などをほおばっていたのを思 い出します。
( photo11 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  それにしても清雲寺のシダレザクラは噂には聞いていましたが想像以上でした。 ご覧のように境内は数多くのシダレザクラで埋め尽くされています。 例年にない冷え込みの影響で開花は遅れているものの、この本数はすごい。 これが全て満開になったらさぞ素晴らしいことだと思います。 はっきりとは言えませんが、見頃は今週末くらいでしょうか。
( photo12 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  それら前座のサクラを脇に見ながら境内をさらに奥に進むと、見えてきました。 「主」とも言うべき樹齢600年のシダレザクラが。
( photo13 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  まだ満開には早いのですが、しかしその枝振りの見事さは十分貫禄があります。 さっそく撮影体勢に入りましょう。
( photo14 : Panasonic LUMIX DMC-FX40 )  やはり遠くから望遠レンズで切り取るフレーミングが主体になると思います。 さらに、多重露光のテクニックでソフト効果をかけ、シダレザクラの妖艶な雰囲 気をさらに演出してみました。
( photo15 : Nikon D700 + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )
( photo16 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  同じ状況から、同じレンズを使ってデジタルカメラ本体だけを付け替えて撮影 してみました。  ほんのわずかの違いですが、フジフイルムのデジカメの方が「色乗り」の良さ が見て取れます。  ただし、ニコンのデジカメの方が背後にある杉林の緑は綺麗に出ているようで す。  デジタルフォトのレタッチは何でもできると思われがちですが、実は思い通り にならないことも多く、色々と研究課題が次から次へと出てきて、今でも悩みの 日々を送っています。  そういうことを考えていると切りがないので、もう全部カメラまかせで、JPEG 撮影でOK! というふうに気持ちを割り切ると楽になるのかも知れません。  おっと、デジタルフォト教室を主宰している人間がそんなことを言ってはいけ ませんね。(笑)  余談ですが、これらシダレザクラの品種は「エドヒガンザクラ」で、ソメイヨ シノの樹齢が人間とほぼ同じ80年前後であるのに対して、エドヒガンザクラは 長寿で、樹齢数百年。時には山梨県にある山高神代桜のように樹齢が1000年 を越えるものもあります。  天候は雲が多くなり、青空は見えないのですが、シダレザクラの枝振りが見事 だったので、その下から見上げるように撮影してみました。
( photo17 : Panasonic LUMIX DMC-FX40 )  広角ズームレンズを使い、アングルを下げて撮影します。 速いシャッタースピードが切れて手ブレしない自信があるのなら、 三脚を使わずともOK。ただし、フレーミングは慎重に決定しましょう。
( photo18 : Nikon D700 + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  縦位置と横位置の両方を撮影しておきましょう。それぞれ雰囲気の違った写真 になると思います。
( photo19 : Nikon D700 + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  迫力あるサクラの撮影の他に、境内では苔むしたお地蔵様が多数見られます。 この清雲寺の開山は1433年と伝えられる古刹です。そのような場所には歳月 に磨かれた味のあるお地蔵様が多いのです。
( photo20 : Nikon D700 + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  こちらにもお地蔵様が居並んでいます。ただ撮るだけでなく、アングルの工夫 が大切です。
( photo21 : Panasonic LUMIX DMC-FX40 ) シダレザクラを背景に少しボカして配置し、撮影してみましょう。
( photo22 : Nikon D700 + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  なんとも優しい表情で、そして今にも動き出しそうなくらい魂の入ったお地蔵 様です。彫った仏師の心持ちが伝わってきます。  周囲を観察すると、山の斜面のお墓の上で撮影をしている人がいます。私もそ ちらへ行ってみましょう。
( photo23 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  なるほど、予想通り、ここからなら境内のサクラの様子を一望の下に見ること ができます。
( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  3枚撮影したデジカメ画像をパノラマソフトを使って合成してみました。 樹齢600年のシダレザクラを筆頭にして、境内につぎつぎとサクラが植えられ ていった様子がよく分かります。
( Microsoft Image Composite Editor でパノラマ化 )  そのシダレザクラを今度は上のアングルから狙ってみましょう。
( photo26 : Panasonic LUMIX DMC-FX40 )  アングルやフレーミングを決定するのに、気になるのは老齢のシダレザクラを 支えている鉄柱です。できれば画面には入れたくありません。
( photo27 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  そこで望遠ズームの200mm域を使って必要な部分だけを切り取るフレーミ ングを選択しました。余分な部分を排除して必要な部分だけをクローズアップ するのは迫力を出すフレーミングの基本です。
( photo28 : Nikon D700 + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  次は縦位置で撮影してみました。お寺にあってこのような想像をするのは不謹 慎かも知れませんが、曲がりくねる幹がまるで女体のようで。しだれているサク ラの繊細な枝の一本一本は乱れ髪のようにも見えます。
( photo29 : Nikon D700 + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  遠景の風景を撮影した後は花のクローズアップも撮影しておきましょう。 時刻は9時を周り、この山間にも微風が吹くようになりました。花が揺れてしま うとピント合わせが思うようになりません。手で枝をつまみながら慎重にピント 合わせをします。
( photo30 : Panasonic LUMIX DMC-FX40 )  何百年も生きているシダレザクラの枝先に、ぽつりと咲いたほんの小さな花の なんと可憐なことでしょうか。
( photo31 : Nikon D700 + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  まるでサクラ全体がおばあちゃんであれば、その枝のひとつひとつは娘さんで、 その枝先に咲く一輪の花はそのお孫さんのように感じます。  そう、一つの樹木の中に何世代もの多数の生命が共存共栄していて一つの大き な生命を形作っているようにも感じられるのです。  しばらくしたら青空が見え始めました。再び広角ズームレンズを使って見上げ るように撮影してみましょう。
( photo32 : Nikon D700 + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  上のはノーレタッチの画像でした。しかし黄色味がかかって空の色がすっきり と冴えません。  そこでレタッチでホワイトバランスを微調整して、ブルー/イエロー軸のパラ メータをブルー側へ、グリーン/マゼンタ軸のパラメータをマゼンタ側に若干シ フトさせて色調整を行いました。
( photo33 : Nikon D700 + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  皆さんのモニタ上ではどのように見えているかは微妙ですが 、少しは見栄えが良くなったでしょうか? ★〜〜〜 ここから下はデジタルフォト上級者の方のみご覧下さい 〜〜〜★  余談ですが、キャリブレーション作業(測色作業)を行ったモニタでなければ 色は正しく見ませんし、カラーマネージメントに対応したソフトを通して見なけ れば、やはり正しい色は確認できません。  また、デジタル画像に「カラープロファイル」が正しく埋め込まれていないと やはり画像の色調は正しく見られないのです。  実は自然風景写真館の提供する画像は2009年中盤から、カラープロファイ ルが埋め込まれるようになりました。  そのため、 (1)キャリブレーション作業を行ったモニタ。 (2)カラーマネージメントに対応したソフト  を通して見ると、色調がほぼ正しく再現されるはずです。  しかし(1)を満たしたモニタをお使いのユーザーの方はほとんどいないと思 います。  それでもカラーマネージメントに対応したブラウザを通して見ると、多少は色 が良くなるかも知れません。 (ウィンドウズに標準で備わっている「インターネット・エクスプローラー」は  残念ながらカラーマネージメントには非対応です)  ちなみに「Safari」(サファリ)と言うインターネットブラウザ(閲覧ソフト) がカラーマネージメントに対応しています。 http://www.apple.com/jp/safari/
 上記のブラウザをお使いのパソコンにダウンロード&インストールしてご覧に なると、色調が良くなるかも知れません。  インターネット・エクスプローラーと、上記の「Safari」を、同じページを表 示させて、並べて見比べてみると違いが分かることでしょう。  詳しいことはフォトスクールや、あるいは余裕があれば、このブログの「テク ニカル・ノート」を復活させて解説したいと思いますが、  まずは上記2つのブラウザを並べて見比べて見ることをおすすめします。 ★〜〜〜〜〜〜 以上、一般の方には難しい話で失礼をしました 〜〜〜〜〜〜★  さて、話を取材の様子に戻しましょう。 上記の話を書いていて私も少し肩が凝りました。  デジタルフォトを思い通りにコントロールするには頭を使わなければならない ことも多いのですが。しかし根本にあるのは写真を楽しむ「心」だと思います。 自分が心で感じた光景を思い通りに表現するための手段としてテクニックや知識 や機材があるのですから。手段にとらわれすぎてもいけないのです。  古刹の境内に差し込む春の柔らかい日差し。作品に仕上げようという肩肘張る 写真ばかりでなく、こうした何気ないスナップを撮っておくのも大切だと思いま す。
( photo34 : Nikon D700 + TamronSPAF17-35mmF2.8-4DiLD )  そして視野を広げることも大切です。清雲寺はとても有名な場所で、新聞やテ レビなどのメディアを通して宣伝されるので、来週末には観光客でごったがえし てしまうでしょう。  紹介された場所だけに人が集中してしまうのはメディア社会の弊害かも知れま せん。  しかし秩父市には清雲寺の他にも多数の良いシダレザクラがあります。 例えばこちらは秩父鉄道・御花畑駅(これもまた素敵な駅名ですね!)の駅前に ある「慈眼寺」のシダレザクラです。
( photo35 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  知名度は無くとも、こうして春の青空の下で元気よく花をほころばせている姿 を見ると清々しい気持ちになります。いや、むしろ知名度が無い場所だからこそ、 静かにじっくりとサクラと向かい合うことができる喜びがあります。
( photo36 : Nikon D700 + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  昼になったので、このお寺のベンチでお弁当を広げていました。 するとどこからともなく猫ちゃんがやってきてお弁当をおねだりします。 その様子が可愛らしくてスナップしてみました。
( photo37 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  脅かさないように、コンパクトデジカメを片手に持って、静かに顔の前に近づ けてのノーファインダー撮影です。  そのほうが構えない自然な写真が撮れるのではないでしょうか。  こうした息抜きの時間に息抜きの写真を撮ってみることも良いものですね。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0073.html
Nikon D700 → http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d700/
Panasonic LUMIX DMC-FP8 → http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-FP8
Panasonic LUMIX DMC-FX40 → http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-FX40
※ 速報用写真は AdobeCameraRaw5.6にて RAW現像されています。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4. トリコシのテクニカル・ノート =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  雑誌原稿執筆、写真教室、撮影会準備、スケジュール過密のため、恐れ入りま すが今週のテクニカル・ノートはお休みとさせてください。  どうかご理解ご了承お願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §5.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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