こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。
お元気にお過ごしでしょうか。
自然風景写真館ブログの第406号をお届けいたします。
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§1.ギャラリー更新情報
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Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/ にアクセスして、
Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。
■ギャラリーに追加された新作リスト
Img08026 "non-title." 『春の日の桜』
Img08045 "non-title." 『葉っぱが目覚めてる1』
Img08075 "non-title." 『豊潤なる八重桜』
Img08085 "non-title." 『竹林の小道』
Img08107 "non-title." 『夢見る兄弟子猫』
Img08142 "non-title." 『初夏の蔵王山』
Img08171 "non-title." 『富士とツツジ2』
Img08179 "non-title." 『ピンクのアジサイ3』
■ギャラリーから削除された作品リスト
--- 削除された作品はありません ---
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§2.今週のニュース
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■1.鳥越の個展2010『光画風景U』が始まります
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鳥越の個展もうすぐです。
詳細は下記のページを開いてご覧下さい。
http://tory.com/j/exhibition/index.html
過去の個展のページにはスライドショーもあります。
どうぞお楽しみに!
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■1.クラブ・フォトバード撮影会『星空&紅葉 in 八ヶ岳』ご報告
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食欲の秋、芸術の秋、秋は人間をアクティブにしてくれます。
鳥越が主宰する写真クラブ『クラブ・フォトバード』も鳥のように各地を巡っ
て秋の撮影会を実施しました。
その撮影会のうちの一つをご紹介しましょう。
(※)クラブ・フォトバードの「バード」は鳥越の「鳥」からとりました。
鳥のように自由に各地を巡って写真を撮るという願いが込められています。
いわゆる野鳥の撮影集団ではありませんのでご注意ください。
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秋の撮影会は2箇所で実施されたのですが、そのうちのひとつ、八ヶ岳山麓で
実施された撮影会をご紹介しましょう。
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E138.28.36N35.56.50&ZM=5
11月4〜5日に実施されたホヤホヤのレポートです。
さて、素晴らしい秋晴れに恵まれました。総勢10名、ハイエースは満車状態
で中央道を走り、八ヶ岳山麓を目指します。

( photo32 : PENTAX Optio-A30 )
山梨県立八ヶ岳牧場に到着すると、眼前には八ヶ岳連峰の主峰である赤岳
(2899m)が出迎えてくれました。

( photo33 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
まきばレストランで昼食をとったのち、近隣の紅葉の撮影会です。

( photo34 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
美しい紅葉です。ソフトレンズを使ってちょっとぼかしてみましょう。

( photo35 : Panasonic LUMIX DMC-G1 + smcPENTAX-FAソフト28mmF2.8 )
(※)これはレンズの効果であって、決してピンボケ写真ではありません。(笑)
さて、山梨県から県境を越えて長野県は野辺山高原へと入ってきました。

( photo36 : Panasonic LUMIX DMC-TZ10 )
秋の夕日はつるべ落とし。日もとっぷりと暮れた頃、「八ヶ岳ふれあい公園」
に到着です。

( photo37 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
ここには人造池ではありますが、端正な池があります。夕暮れ時の空の美しい
ブルーが風も収まった静かな水面に映り込み、大変綺麗な場所なのです。

( photo38 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
さて、ペンションにチェックインした後は、星空撮影のためのミニレクチャー
が始まりました。

( photo39 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
星空撮影は初心者にとっては何をどう設定してよいか分からないものです。
そこでそのような参加者のために一時間ほどレクチャーをしてから撮影に臨もう
というのです。
暗い場所での撮影です。いきなり現場ではまごついてしまいます。
やはり事前に予備知識があった方が安心して撮影に臨めることでしょう。
ノートパソコンとプロジェクターを持ち込んでの実施です。最近は機材がコン
パクトになったのでこういうことも旅先でできるようになりました。
さて、夕食後、ペンションの外に出て星空の撮影開始です。

( photo40 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
この地域に住む人々の心の支えとなっているシンボル的な大樹『やまなしの木』
のそばで撮影を行います。

( photo41 : Nikon D700 + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )
星だけ撮影しても良いのですが、やはりこのような樹木のシルエットなどがあ
ると絵が生きてきます。

( photo42 : Nikon D700 + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )
15分ほどの長時間露光を試したり、高感度撮影で星を流さずに「点」として
撮影したり、参加者の方々は夜の高原の寒さに震えながらも液晶モニタに映し出
される星空の写真に感動の声を上げていました。
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さて、翌朝は4時に早起きして出発です。

( photo43 : Panasonic LUMIX DMC-TZ10 )
やはりまた「やまなしの木」のたもとに来ての撮影。日の出る前には星空撮影
の復習を行い、東の空が白んできたら樹木をシルエットにして明け方の空の色を
めいめいに撮影していました。

( photo44 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
もうすぐ日の出です。やまなしの木の構図に飽きてきたので場所を変えて撮影
しましょう。
八ヶ岳牧場に移動すると遙か彼方には富士山のシルエットも見えます。

( photo45 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
赤く染まり始めたのは南アルプスの北岳。日本第二位の高さを誇る高峰です。
11月初日の寒気の流入の影響で山頂付近は冠雪に覆われていました。
もう冬は間近なのですね。

( photo46 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
奥秩父山塊の方面から日が昇りました。上空は雲一つ無い青空。本日も素晴ら
しい撮影が楽しめそうです。

( photo47 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
牧場のカラマツ林の向こうには富士山が優美な裾野を見せていました。

( photo48 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
その手前に鎮座する山は「茅ヶ岳」(かやがたけ)です。「日本百名山」の著
者として有名な「深田久弥」が登山中に亡くなられた山としても有名です。
そろそろお腹が空いてきました。
ペンションに戻って朝食をいただきましょう。
しかしその前に参加者の中から「キラキラした写真が撮りたい」というリクエス
トが上がったので、霜の溶け始めた草むらに立ち寄ることにしましょう。

( photo49 : Panasonic LUMIX DMC-TZ10 )
ご覧のように、朝は霜でびっしり覆われていた草むらですが、朝日が当たると
霜が溶け始め、キラキラとした朝露に姿を変えていました。

( photo50 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF90mmF2.8マクロ )
さて、ペンションに戻ってモーニングをいただいて、少し休んでから再出発で
す。

( photo51 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )

( photo52 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
まずは長野県小海町(こうみちょう)にある松原湖へやってきました。
紅葉の名所として知られています。

( photo53 : Panasonic LUMIX DMC-TZ10 )

( photo54 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
湖畔の園地に植えられた紅葉が逆光に輝いてとても美しかったです。

( photo55 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
ひとひらの紅葉が芝生に落ちていました。芝生に寝転んで地面ギリギリのアン
グルで狙ってみましょう。

( photo56 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
差し込む暖かい光、爽やかな芝生の臭い。自然の中で写真を撮っていて最も幸
せなひとときです。
最後に訪れた撮影地は「御射鹿池」(みしゃかいけ)です。

( photo57 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
夏の撮影会でも訪れている懐かしい場所でもあります。
(※)自然風景写真館ブログ第392号もご覧下さい↓
http://tory.com/j/others/mm_backnumber/2010-08-03.html
秋の御射鹿池はすっかり琥珀色に染まり、夏とはまた違った趣をたたえていま
した。

( photo58 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
秋の風景は誰をも詩人にしてしまうのでしょうか。参加者の方がシラカバの木
にもたれかかって何か物思いにふけっているようでした。

( photo59 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
素晴らしい天候に恵まれた今回の撮影会。満天の星空も紅葉も、全てが完璧な
美しさでした。
参加された方々も一様にご満足されたようです。
これからも皆さんが美しい撮影シーンに出逢えるよう、鳥越は努力してまいり
ます。
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◆ クラブ・フォトバードの詳細はこちらをご覧下さい ◆
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http://tory.com/j/lecture/index_ClubPhotoBird.html
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§3.季節の便り
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※ このコーナーの写真を地図ソフト上でご覧になることができます。
◆GoogleMaps
http://tory.com/j/others/maps/2010/2010-11-09.htm
◆GoogleEarthファイル
http://tory.com/j/others/mm/2010/11-09/2010-11-09.zip
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季節は秋が深まり、山麓では冬の気配さえ漂い始めました。
とはいいつつ、このブロクでお届けする取材レポートは南国・奄美大島のもの。
ギャップを感じられるかも知れませんが、そこはどうかご容赦ください。
さて、奄美大島レポートの第3回目をお届けいたしましょう。
奄美大島本当の峠を越えてやってきたのは島の西部地区にある瀬戸内町です。
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E129.18.59N28.8.33&ZM=4

( photo01 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
ここから奄美大島の離島「加計呂麻島」(かけろまじま)にフェリーで渡ろう
という計画です。
加計呂麻島は奄美群島の中で最も奄美本島に近い島です。
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E129.14.58N28.6.32&ZM=4
しかしフェリーの出航までには少し時間があります。
すぐ近くにある清水海岸を散策してから行きましょう。

( photo02 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
素朴な街並みの他に、ここには南国風の別荘がありました。

( photo03 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
この清水海岸にはご覧のようにデイゴの大樹もあります。この木陰で休むと南
国の強い日差しをさえぎってくれるのでしょう。いかにも村人たちの憩いの場と
いう雰囲気です。

( photo04 : Nikon D700 + SIGMA12-24mmF4.5-5.6 EX/DG/HSM )
この清水海岸からの海はなんと素晴らしいのでしょう!
今回の奄美取材で見た最も美しい海の色です。

( photo05 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
折しも、海水浴を楽しむ子供達がいて、それを見守るように麦わら帽子をかぶっ
たお爺ちゃんが優しく見守っていました。
その小さな光景が大きな風景の中で良い点景となっていて、写真に物語を添え
てくれます。
今回の取材の中で最もお気に入りの一枚となりました。
さて、そろそろフェリーの時間が近づいています。島と島を結ぶ交通の起点、
フェリーターミナルにやってきました。

( photo06 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
沸き立つ雲の下、フェリーが港へと滑り込むように入ってきます。

( photo07 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )

( photo08 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
このフェリーにレンタカーを乗せて島に渡ろうというのです。

( photo09 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
車が10台やっと乗れるくらいの小さなフェリーです。
しかしこのフェリーが無いと島の人々の暮らしは立ちゆかないのです。

( photo10 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
小さなフェリーは加計呂麻島めざして出航しました。船の引き波が揺らめいて、
太陽の光をキラキラと反射しています。

( photo11 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
大島海峡をひっきりなしに大小の船が往来しています。島と島に挟まれ、波が
おだやかなので船も航行しやすいのでしょう。

( photo12 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )

( photo13 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )

( photo14 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
さて、加計呂麻島の港のひとつ「生間」(いけんま)に到着しました。湾に入っ
たとたんに水の色が違います。

( photo15 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
無事に加計呂麻島に渡ることができました。所要時間は10分ほどです。
フェリーってやっぱりいいですね。

( photo16 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
ご覧のようにエメラルドのような海水の色。水の底の砂浜は一体どんな成分で
できているのでしょうか?

( photo17 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronAF18-270mmF3.5-6.3DiII/VC/LD )
さて、再びレンタカーに乗り込んで、島一周の旅にでかけましょう。

( photo18 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
島の道路はご覧のように所によってはとても狭いものです。レンタカーを借り
るときには小型の乗用車をオススメします。

( photo19 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )

( photo20 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
島の特産物「パパイヤ」の木がありました。それほど大きなものではないです
が下に潜り込んで広角レンズで撮影するとなかなか迫力があります。

( photo21 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSPAF10-24mmF3.5-4.5DiII )
青い空+白い雲で構図を作ると、より南国らしさが強調されて効果的ですね。
島の周遊道路はご覧のように山を越えて伸びています。山と山の間に小さな湾
があり、そこに集落が点在しているといった様子です。

( photo23 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
そのような険しい道のりのため、差し渡し15kmほどの小さな離島なのです
が、思ったより時間がかかります。
そのため島一周はあきらめて、途中の集落「西阿室」(にしあむろ)で1泊す
ることにしました。
集落の所々には立派なデイゴの木が生えていて、その巨大さには圧倒されてし
まいます。

( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
小さな集落に小さな小学校を見つけました。

( photo25 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
ネットで下調べしたところ、創立100年を越える由緒ある小学校だそうです。
一時期は100名を越える児童がいたそうですが、現在の全校生徒は3名だそう
です。

( photo26 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
しかし校舎に書かれた「小さくても力もち」という標語が生徒たちの元気さを
象徴しているようで心に残りました。
西阿室の集落の壁は珊瑚から作ったレンガで覆われているようです。

( photo27 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
その一角にある民宿『南龍』に宿をとりました。

( photo29 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
門番も勤める「シーザー君」が出迎えてくれます。
行政区は鹿児島県ですが、文化的には明らかに沖縄県「琉球地方」の色が濃く感
じられます。
付近のよろず屋さんには「塩」「米」「たばこ」などの懐かしい看板が見られ
ます。ちょっとしたタイムスリップ気分を味わえます。

( photo30 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
有名観光地ではないので残念ながらご当地ソフトに出会うことはできませんで
したが。100円の「バニラそふと」をゲット。甘さに舌鼓を打ちます。

( photo31 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
さて、夕日の名所として名高い加計呂麻島の西阿室海岸。
どんな風景に出会えるのでしょうか。とても楽しみです。
来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。
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◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆
Nikon D700
→ http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d700/
FUJIFILM FinePix-S5Pro
→ http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0073.html
Panasonic LUMIX DMC-FP8
→ http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-FP8
Panasonic LUMIX DMC-TZ10
→ http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-TZ10
Panasonic LUMIX DMC-G1
→ http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-G1
PENTAX Optio-A30
→ http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/compact/optio-a30/
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§4.その他のお知らせ
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自然風景写真家・鳥越 章夫
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