2010-12-21 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。

お元気にお過ごしでしょうか。

自然風景写真館ブログの第413号をお届けいたします。

配信が遅れましたこと、お詫び申し上げます。






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§1.ギャラリー更新情報
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 Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて
毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。
http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ■ギャラリーに追加された新作リスト Img08100 "An interest of kitten." 『子猫の興味』 Img08203 "A fresh fall in spiritual forest." 『霊山の清滝』 Img08508 "Gurds of straw dwarfs." 『藁ぼっちの衛兵たち』 Img08518 "Aloof tree." 『孤高の木』 Img08523 "Waking up on the shining bed." 『光のベッドで目覚めて』 Img08563 "The golden wake." 『黄金の航跡』 Img08703 "Running through the autumn wind." 『駆け抜ける秋風』 Img08708 "Mt.Fuji with the sunset." 『夕日と富士』 ■ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §2.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ■1.鳥越の個展2010『光画風景II』(横浜会場)は無事に終了しました --------------------------------------------------------------------------  鳥越の個展『光画風景II』の第二回目は横浜市神奈川区の区民センター(かなっ くホール)にて、12月15日〜19日の期間、開催されました。
(かなっくホール全景)
(会場エントランス風景)  今年はA1ノビ(900×600mm)サイズの大判プリントをイーゼルを用 いて展示させていただきました。  これが「迫力がある」ということで大変ご好評いただきました。
 やはり大判プリントは良いですね。 (出力プリンタ:EPSON、PX−7500) (用紙:EPSON,PX/MC写真用紙<厚手光沢>)  壁の周囲をぐるりと取り囲むように、A3、A2のプリントを配置しました。
(出力プリンタ:EPSON、PX−5800) (用紙A2:EPSON,写真用紙<絹目調> ) (用紙A3:フジフイルム、画彩 写真仕上げ Hi<<絹目調>>)  より絵画調に仕上げた鳥越の作品群、楽しんでいただけたのではないでしょう か。  しかし毎回、飾ってみれば課題が見えてくるのが写真の世界。 この結果に満足することなく、今後ますます精進したいと思います。 ★☆★ 作品スライドショーをご用意しました ★☆★  写真展『光画風景II』に展示した作品のスライドショーを「個展情報」のペー ジにて閲覧することが可能です。  下記ページにアクセスしてどうぞご覧下さい。 ≪鳥越章夫・写真展情報ページ≫ http://tory.com/j/exhibition/index.html
 ご来場いただいた多くの方々に感謝いたします。  来年もどうぞよろしくお願いいたします。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §3.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ このコーナーの写真を地図ソフト上でご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2010/2010-12-21.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2010/12-21/2010-12-21.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、復活した Nature Photographic号を駆って、無事に奈良盆地入りを果た した鳥越です。トラブルにより3/4日ほど無駄にしてしまいましたが、しかし トラブルにめげることはありません。気を取り直して取材を続けることにしましょ う。  本日の天候は小雨です。
( photo01 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  雨だからと言って、これもまためげることはありません。これはこれで光が柔 らかく、撮影がしやすいのです。 (晴天の風景も悪くないのですが、光線状態のコントラストが高すぎて苦労する 場面も多々あるからです)  本日のメインテーマは「山辺の道」(やまのべのみち)周辺の風景を撮影する ことです。 「山辺の道」とは、古代、大和地方(現在の奈良県)の古道の一部が現代に再現 されている箇所のことで、奈良盆地の東部を南北に走る10kmほどの小道がそ れに当たり、東海自然歩道の一部に組み込まれています。  その道を歩くと、素朴な風景の中に古墳や風情のある神社仏閣が次々と現れ、 訪れる人を古代のロマンへ誘うと言います。  さて、その入口には「山の辺交番」が控えていました。
( photo02 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  今も昔も、主要道路の関所にはお役人が控えて見張っていたのでしょう。
( photo03 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  このように、古道は今では生活道路の一部に組み込まれています。 (山地の中の遊歩道もあります)
( photo04 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  さっそく、風情のある鳥居の姿が見えました。立ち寄って見ましょう。
( photo05 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
( photo07 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  中はこじんまりとしてはいますが、苔むした茅葺きの屋根の本堂が歴史の古さ を感じさせる荘厳な雰囲気の漂う神社です。
( photo08 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )
( photo09 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  灯籠や狛犬の像なども、歳月に磨かれた、いぶし銀の輝きを放っているようで す。
( photo10 : Nikon D700 + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )
( photo11 : Nikon D700 + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  裏手に回ってみると、また別の立派な建物がありました。建築物のどの部分に も苔が着生していて、それが歴史の古さを感じさせてくれます。そして古来から 伝わる日本の神道における伝統的な建築のデザインは、毅然としていて、凛とし た、透明な貫禄とでもいうのでしょうか、そのような雰囲気を感じさせてくれて、 身が引き締まる想いがします。
( photo12 : Nikon D700 + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  社務所の横手の壁に吊された箒や塵取りなどは、きちんと整頓されています。 人の心は見えないものですが、この神社を見守る方々の心の中を表しているよう です。
( photo13 : Nikon D700 + SIGMA24-70mmF2.8EXDG )  さて、既に述べたように、山辺の道は東海自然歩道の一部に組み込まれていま す。そのため道標はしっかり整備され、安心して歩くことができます。
( photo14 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  奈良盆地の各所に見られる「ため池」です。水面には対岸の風景が写り込み、 風に揺れる水面はさざ波を生み出し、緑と水の多くある風景を見つめていると心 の中が癒されてゆくのを感じます。
( photo15 : Nikon D700 + Ai-Nikkor45mmF2.8P )  足下にはひっそりと露草の花が咲いていました。このような淡い被写体は、や はり小雨の日が似合いますね。晴れているとなかなか写すのが難しいのです。
( photo16 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + SIGMAマクロ50mmF2.8EXDG )  さて、山辺の道は車1台がやっと通れるほどの狭い道です。(中には車さえ通 れない箇所もあります)  しかし鳥越の愛車、Nature Photographic号は小さい、だからこそ機動力抜群 で、どんな狭いところでも入って行けます。
( photo17 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  こうして、古道の各所にある素朴な風景に心打たれ、そのたびごとに車を止め て撮影に勤しむ(いそしむ)のです。
( photo18 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + TamronSP180mmF2.5LD )  現代に伝わる山辺の道は、今でもその周囲の建築物には太古の面影が色濃く残 されています。  濃い茶褐色に磨かれた壁の色などを見ていると、歳月の流れを感じて足を止め て見入ることもしばしばです。
( photo19 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  そして周囲の豊かな自然には心が安まります。折しも秋を迎えて黄金色に染ま る稲穂の海に、コスモスの淡いピンク色の花が風に揺れて、ささやいているよう でした。
( photo20 : Nikon D700 + AiAF-MicroNikkor70-180mmF4.5-5.6D )  段々になった水田の畦にヒガンバナが咲いています。
( photo21 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF DC-Nikkor105mmF2D )  遠くから撮ってもよし、そして近づいて撮ってみても、自然豊かな場所に咲く 花はとても元気で、そして美しく、写真の被写体として申し分ありません。
( photo22 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AiAF DC-Nikkor105mmF2D )  そろそろお腹が空いてきました。いったん町中に戻り、お昼ご飯をとることに しましょう。  関東の名物は何と言っても「そば」。しかしこちら関西では「うどん」が勢力 を張っています。
( photo23 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  なにげなく立ち寄った「山の辺うどん」の看板に惹かれて入ってみました。 メニューが豊富なのですが、イカすみを入れて練り上げた「漆黒うどん」という ものに興味津々です。
( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  出てきたうどんは、本当に真っ黒で。最初おどろきましたが、しかし食してみ ると、滑らかな舌触りに、もっちりとした食感が素晴らしく、いっぺんで病みつ きになりました。
( photo25 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  素朴な風景の土地では、うどんのような素朴な食べ物が一番です。  さて、次回はどんな風景に出逢えるのでしょうか。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★人気ブログランキングに応募中!  お気に入りいただけたら下のボタンをクリックして下さい。 人気ブログランキングへ ◆今回の速報写真で使用したデジカメ◆ FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0073.html
Nikon D700 → http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d700/
Panasonic LUMIX DMC-FP8 → http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-FP8
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= §4.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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