2012-08-14 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。
毎週火曜日更新の自然風景写真館ブログ、第496号をお届けいたします。



◆今週のお気に入り◆『広がる光の中で』(長野県・御岳スカイラインにて)

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■1.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ●1.鳥越章夫デジカメ教室2012年度・開催中です。 --------------------------------------------------------------------------  鳥越が主宰するデジカメ教室の2012年度の様子をお届けしましょう。 こちらは7月17日に実施された『横浜校デジカメ初中級クラス』の様子です。 まずはかながわ労働プラザで机上講習です。 今回のテーマは『マニュアル露出に挑戦しよう』というものです。
( photo20 : Panasonic LUMIX DMC-LX5 )  なぜ私の教室ではマニュアル露出をおすすめしているのでしょうか? まず、オート露出で撮影実験をしてみましょう。 カメラは色を判断できませんから被写体の反射率だけをたよりに露出を算出して います。 そのため、白い物体は反射率が高いので『露出が多すぎるな』とカメラが判断し て、露出を下げて『グレーに』写してしまいます。 また、黒い物体は反射率が低いので『露出が不足しているな』とカメラが判断し て、露出を上げて『グレーに』写してしまいます。  例えば、下の様に白い壁に黒いカメラを置いた場合、カメラが小さいと白い壁 の影響を受けて、グレーになり、カメラは黒く潰れてしまいます。
( photo21 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  逆にズームアップしてカメラを画面いっぱいにして写すと、今度は黒い色の影 響を受けて、明るすぎる写真になってしまい、壁の白色は白トビしてしまいます。
( photo22 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  白と黒の面積が画面上でバランスよくミックスしていると適切な露出になるの ですが、そううまくゆくときばかりではありませんよね?
( photo23 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  そこでオート露出の場合は『露出補正』を常に考えなければいけません。  しかし、『どのくらい露出補正をすればいいのか?』を知るにはベテランの人 でもかなり難しいことなのです。  白と黒の面積の配分は?  色によっても反射率は異なってきます。黄色は+1.3? 赤は−1.0?   また、カメラによっても露出の算出方法が違っているので、私のように何台も カメラを使い分けている人にとっては、カメラごとの露出計算のクセを知るのは 至難の業です。。。  そして撮影会などでは『先生、どのくらい露出補正したらいいですか?』とい う質問が必ず出てきますが、先のような理由により、どんなに経験を積んだフォ トグラファーでも完全に正確な露出補正値を知ることは難しいでしょう。  結局、オート露出というものは『大外れはしないけれども、正確な露出を知る ことは難しい』ものなのです。  そこでマニュアル露出の出番です。マニュアル露出は『ISO値』『絞り値』 『シャッター速度』の3点を自分で与えて、完全に自分で露出をコントロールす る方法です。  いったん適正な露出がわかってしまえば、被写体の反射率に左右されることな く、安定した露出で撮影をすることができます。  たとえば、下の2枚は(ISO400 , F5.6 , 1/25秒)という固定された露出で撮 影しています。
( photo24 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  露出が固定されているので、オート露出のように構図が変わったからといって 露出が変化するようなことは無いのです。
( photo25 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  安定した光の下で撮影するなら、このマニュアル露出の方が安定した明るさで 撮影することができるのでお勧めです。  また、撮影会などでも、私が撮影した露出値を教えてあげれば(レンズやカメ ラによって多少の誤差はありますが)誰でも同じ明るさで写真を撮ることができ るのです。  そう、マニュアル露出をおすすめしているのは、受講生のためというより私が 楽になるからなのです。(笑)  ただしマニュアル露出も弱点があります。自分が撮影している場所の光の状況 が変化したら、自分で露出値を変えてあげないといけないのです。 たとえば室内で撮影した後、屋外に出て撮影した場合などです。 オート露出なら明るさの変化に追従して露出を変えてくれるので大外れはしない ですが、マニュアル露出の場合は室内の露出に合ったままですから、 明るすぎて真っ白な写真になったりしてしまいます。  ほかには、花を撮影している時、マニュアル露出で露出値を決定した時は太陽 が出ていましたが、いざ撮影しようとすると雲が流れてきて太陽の光を隠してし まった時などです。そのような時は暗い写真になってしまいます。  そのような問題があるので、最初はマニュアル露出は使いづらいと感じるかも 知れませんが、そこはうまくオート露出とマニュアル露出を使い分けてください ね。 ●とっさの撮影に備える時(お祭りのスナップなど)→オート露出 ●安定した光の下でじっくり撮影する時 →マニュアル露出  さて、講座の後のミニ撮影会は猛暑を避けるため、夕方からの夜景撮影です。 大さん橋ふ頭にやって来ました。
( photo27 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  ここからは横浜みなとみらい21の全景を見渡すことができるので人気のスポッ トです。折しも夕日がビル群の向こう側に沈む瞬間で、見事な夕焼け雲が広がっ ていますね。
( photo28 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )
( photo30 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor28-300mmF3.5-5.6G ED/VR )  さっそく皆さん撮影体制に入ってパシャパシャと撮影しています。
( photo29 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  こういう場所では広角から望遠まで色々な画角を使って作品づくりを楽しみた いですね。  こちらはズームの広角側を使って夕焼け雲を画面に取り入れて撮影しています。
( photo31 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor28-300mmF3.5-5.6G ED/VR )  こちらはズームの望遠側を使って飛んできた海鳥をスナップしてみました。
( photo32 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor28-300mmF3.5-5.6G ED/VR )  ズームの望遠側をうまく使うとボケの効いた写真も取れるので重宝しますね。 カメラを甲板すれすれにセットして撮影してみました。
( photo33 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor28-300mmF3.5-5.6G ED/VR )  大さん橋ふ頭は造形的なセンスを磨くのにうってつけの場所ですね。人工的な ものではありますが、様々な建築的なパターンがあり、それをどこをどう切り取 るかを考えることで構図のセンスが磨かれます。
( photo34 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor28-300mmF3.5-5.6G ED/VR )  人気のデートスポットでもあり、カップルの姿が絶えません。後ろ姿をシルエッ トでスナップさせてもらいました。
( photo35 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  甲板の低い位置に移動して見上げるように撮影すると、夕焼け空をバックにし て撮影できますからね。アングルを見つけ出すのも楽しみの一つです。
( photo36 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  時間が進むごとに夕焼け空がだんだんと美しくなって来ました。露出を的確に 決めて、夕焼けの色をしっかり再現したいですね。
( photo37 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  大さん橋ふ頭からはビルの谷間に富士山の姿も見えます。赤レンガ倉庫との取 り合わせが横浜の風景であることを表しています。
( photo38 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor28-300mmF3.5-5.6G ED/VR )  みなとみらい21にも夜景がともり始めました。こうして横浜の夜はふけてゆ くのです。
( photo39 : Nikon D5100 + AF-S Nikkor28-300mmF3.5-5.6G ED/VR )  デジカメ教室は途中応募も可能です。いくつかのコースでまだ空きがございま す。詳細はお問い合わせ下さい(→ akio@tory.com) ★詳細ページとお申し込みはこちらへ↓ http://tory.com/j/lecture/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■2.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  鳥越は5月下旬から6月上旬にかけての4日間、中部地方(静岡県〜愛知県〜 岐阜県〜長野県)の4県にまたがる長期取材に出かけました。  今週は最終日4日目の朝、御岳スカイラインでの早朝風景の様子をお届けしま しょう。  早朝3時半に出発して、御岳スカイラインを目指します。木曽福島からはなん だかんだ言って1時間くらいかかるのです。
( photo01 : PENTAX Optio-A30 )  まだ日も昇らない時間帯ですが、裾野の谷は淡いブルーに染まり始めました。 雲は多めのようですが、このマジックブルーの時間帯をつまく使って作品づくり を楽しみたいですね。
( photo02 : SONY α77 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  スカイラインの途中から御嶽山が姿を表しました。まだまだ残雪がたっぷりと 残っていて、その白と黒のパターンが強いコントラストを描いていてとても絵に なります。
( photo03 : SONY α77 + SIGMA 50-150mmF2.8 EXDC/HSM )  スカイラインの途中から高い木が無くなり、下界が見渡せるようになります。 このあたりで朝日の撮影にチャレンジしてみましょう。
( photo04 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  雲は多めですが、しかし遠方には中央アルプスの山々がもやの中に浮かび上が るようにたたずんでいます。
( photo05 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  その山と谷が、ほんのりと薄紅色に染まり始めていました。朝の時間帯は微妙 に色や光が移り変わってゆくので、撮影していて楽しい時間帯ですね。
( photo06 : SONY α77 + SIGMA 50-150mmF2.8 EXDC/HSM )  雲が多くて朝日そのものは良い物が撮れませんでしたが、しかし雲の動きがダ イナミックで飽きることはありませんでした。
( photo07 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  もう少し走ってスカイラインの終点まで行ってみましょう。すると先程はくっ きりと見えていた御嶽山の山頂がにわかに流雲に包まれていて、とてもダイナミッ クな風景に一変していました。
( photo08 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  やはり山岳風景は雲のあるなしで迫力が違ってきます。狙っていたわけではな いので、とてもラッキーな瞬間でした。
( photo09 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  御岳スカイラインの終点にやって来ました。御岳登山は老若男女に人気です。 夏休みはきっと多くの登山者で賑わうのでしょう。
( photo10 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  さてスカイラインを下って行きましょう。山腹にはスキー場があり、そこには 高い樹木が無いので、風景を取りやすい場所です、この日は雲海の姿を見ること ができました。
( photo11 : Panasonic LUMIX DMC-FP8 )  先ほど、未明の時間帯に御岳の姿を撮影した場所に再び降りてきました。今の 時間帯は裾野の森にも太陽の光がたっぷりと当たって、緑が美しいですね。
( photo12 : SONY α77 + SIGMA 50-150mmF2.8 EXDC/HSM )  今の時期はカラマツ林が若葉の時期を迎えて、朝の光りに照らされて、とても 美しく輝いていました。
( photo13 : SONY α77 + SIGMA 50-150mmF2.8 EXDC/HSM )
( photo14 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  高度をだんだんと下げてゆくと、再び谷間のもやのかかったエリアに突っ込ん でゆくことになります。そこでは、太陽の光に照らされてもやが徐々に晴れ渡っ て行きますから、その感動的なシーンに出会うことができます。  そこに美しい森や林があるととても絵になりますね。
( photo15 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  カラマツの新緑が光っています。この繊細な輝きは朝の時間帯ならではですね。 本当に感動的です。
( photo16 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  ふもとまで降りてきてみれば、もやはすっかり晴れ渡って、素朴な風景がそこ かしこで見られました。
( photo17 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  途中立ち寄った『御岳湖』では、美しい緑の水面に赤い橋が浮かび上がり、良 い点景となっていました。
( photo18 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  緑の補色(反対色)は紅色です。だからこの赤い色の橋は緑の湖面によく合う のですね。ただ水面が美しいから写すのではなく、そのようなことも考えながら 撮影すると写真がもっと楽しくなることでしょう。
( photo19 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★☆★ 人気ブログランキングに登録中! ★☆★ 皆さんの応援が励みになります。下のボタンをクリックして下さい ↓  ↓  ↓ 人気ブログランキングへ ◆今回のレポート写真で使用したデジカメ◆ Nikon D5100 → http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d5100/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0073.html
Panasonic LUMIX DMC-LX5 → http://panasonic.jp/dc/lx5/
Panasonic LUMIX DMC-FP8 → http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-FP8
SONY α77 → http://www.sony.jp/ichigan/products/SLT-A77V/
PENTAX Optio-A30 → http://www.pentax.jp/japan/products/digital/optio-a30/feature.html
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ このコーナーの写真を地図ソフト上でご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2012/2012-08-14.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2012/08-14/2012-08-14.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■3.ギャラリー更新情報 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて 毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。 http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ●ギャラリーに追加された新作リスト Img11075 "Autumn landscape on Karasawa." 『涸沢の秋景』 Img11325 "Larch forest on late fall." 『晩秋のカラマツ林』 Img11437 "The shining Mt.Tateyama." 『光る立山』 Img11515 "The silhouette of autumn." 『秋のシルエット』 Img11754 "The crest of a wave." 『波濤』 Img11786 "Landscape of Kamikouchi in winter." 『冬の上高地』 Img11802 "An affectionate flower." 『優しき花』 Img11847 "Sunset on the Pacific." 『太平洋の落日』 ●ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■4.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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