2013-09-17 Back to HomePage
 
こんにちは、自然風景写真館の鳥越です。
毎週火曜日更新の自然風景写真館ブログ、第554号をお届けいたします。



◆今週のお気に入り◆『避暑地の洋館』(軽井沢タリアセンにて)

★☆★ 人気ブログランキングに登録中! ★☆★ 皆さんの応援が励みになります。下のボタンをクリックして下さい ↓  ↓  ↓ 人気ブログランキングへ ◆◇◆ ↓過去のブログ一覧↓ ◆◇◆ http://tory.com/j/others/mailmagazine.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■1.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- ●1.鳥越デジカメ教室2013年度が開催中です ● --------------------------------------------------------------------------  今週は8月に実施された所沢校レタッチクラスの様子をご紹介しましょう。 会場は東村山市民センターです。 ◆東村山市民センター:http://goo.gl/Qgc83p

( photo18 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  レタッチクラスがある時には、ノートPC、プロジェクタ、テキスト、レンタル 用ノート・パソコン、A3ノビ対応プリンタ、カラーマネージメントモニタ、など など・・・毎回大荷物になってしまうので大変です。体力勝負ですね、この商売 は。(笑)
( photo19 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  講習用ノート・パソコン、レタッチ実習用のノート・パソコン、そしてカラー マネージメントモニター、A3ノビ対応プリンタなどが机の上に並べられます。
( photo22 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  A3ノビ対応プリンタは、レタッチ実習をした後、その画像をA4プリントして 生徒さんにプレゼントするためのものです。もちろんカラーマネージメントはさ れていて、モニターとの見え方は一致させてあります。
( photo21 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 ) (※)カラーマネージメント講習(『モニターとプリンターのカラーマッチング 講座』へご参加希望の方はメール(akio@tory.com)までご連絡ください。  さて、午前中は『レタッチ実践クラス』です。受講生がもちよった画像に対し て、鳥越が効果的なレタッチのテクニックを即興でアドバイスします。
( photo23 : Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  テキストに沿った形ではなく、実際の画像に対して有効なテクニックを示すの で、より実践的な形でレタッチのテクニック・ノウハウをマスターすることがで きます。
( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  色調は手前のカラーマネージメント対応モニタ(三菱製)に合わせてあります から、鳥越はそれを見てレタッチをします。受講生の皆さんはプロジェクタに映 しだされたレタッチソフトの画面を見ながらそのテクニックを学ぶというわけで す。
( photo25 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  レタッチが完了した画像は、その場ですぐA4のプリントにしてプレゼントし て差し上げています。これがまた嬉しいのですよね。(笑)
( photo26 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  さて、お昼休みを挟んで、午後は『RAW現像クラス』の時間です。 ソフトにはアドビ社の『ライトルーム』を使用しています。
( photo28 : Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  今回のテーマは『階調補正』(明るさとコントラスの調整)です。 レタッチの中核となる作業ですね。ヒストグラムを見ながらあるいは白飛び警告 を表示させて、白飛びをしないように気をつけながら慎重に明るさとコントラス トを決定します。
( photo27 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  皆さん、自前のノート・パソコンを持参して熱心に受講されていました。
( photo29 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  デジカメ教室は途中入校も可能です。横浜校、所沢校、足柄校、湘南校 橋本校などが開催されています。 詳しくは『写真教室』のページを開いて資料をダウンロードの上、 各校の登録フォームからお申し込みお願いします。 http://tory.com/j/lecture/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■2.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  残暑お見舞い申し上げます。なかなか涼しくなりませんので、涼しくなりそう な写真をお届けできればと思い、少し前の話になりますが、7月中旬に避暑地と して有名な軽井沢の取材をしてきましたので、その様子をお届けしたいと思いま す。  天候はからりとした晴天に恵まれました。
( photo01 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  時期は7月初旬。本当は霧にけむる軽井沢の風景をイメージしていたのですが、、 もう梅雨明けしてしまったかのような晴天になってしまい、ちょっとイメージし ていた風景とは違うかな?しかしそれは贅沢というものです。(笑)  首都圏を出発して軽井沢に到着するともう昼になっていましたから、たまたま 目についたレストランに飛び込みました。
( photo02 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  『ワイン食堂』?? ワインだけしかいただけないということはないと思いま すが。。  もちろん、ランチメニューが有りました。 しかし部屋の中には様々なワインがあり、それを注文することができます。
( photo03 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  もちろん鳥越は飲みませんでしたよ。運転しますから。(笑) これは取材に同行した鳥越フォトクラブのメンバーの方がいただいたものです。  飛び込みで入ったレストランでしたが、1400円で充実した内容の食事がい ただけました。これは前菜。
( photo04 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  メインはスパゲッティです。種類が選べるので同行したメンバーの方たちと違 う種類のものを注文して、シェアして楽しめました。
( photo05 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )
( photo06 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  デザートにはアイスクリームが。暑い時期には何よりのごちそうですね。
( photo07 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  さて、いったん荷物を宿に預けて、午後は『軽井沢タリアセン』というところ にやって来ました。池の周りに様々なミュージアムが建てられていて風情のある ところと聞いています。
( photo08 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 ) ◆軽井沢タリアセン:http://www.karuizawataliesin.com/
 洋館が素敵ですね。これは『深沢紅子野の花美術館』だそうです。
( photo09 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + AF-S Nikkor16-85mmF3.5-5.6G ED/VR )  静かな洋館のたたずまいと、空の夏雲のダイナミックな様子を対比させてみま した。  洋館の周りには優しいクリーム色をしたアジサイ『アナベル』が咲いていまし た。
( photo10 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + Tamron SPAF 28-75mm F/2.8 XR Di LD )  それにピントを合わせて、背景にある洋館を少しぼかしてみました。軽井沢ら しい風景が撮れたでしょうか?(笑)  軽井沢タリアセンは入場時間が決められているそうで、時間切れで残念。もう 少し色々見て回りたかったのですが。ちなみに入園料が800円かかるそうです のでご注意を。  さて、その後、『雲場池』(くもばいけ)にやって来ました。
( photo11 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  紅葉の名所だそうですが、今の時期は目の覚めるような緑が眩しいです。
( photo12 : Nikon D5100 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II )  人工池なので、ローアングルで撮影すると水面のゴミがちょっとめだちますね。(笑)  人間の視覚とカメラの写りの違いにはいつも悩まされます。 現代のカメラはオート化が進み、押すだけで簡単に写真を撮れるようになりまし た。そのため多くの人が『見た目通りの風景が撮れるはずだ』と思っていますが、 しかしそうではありません。人間の視覚とカメラの写りには違いがあるのです。  その典型例が、『明るさの差の大きな被写体』です。 例えば下の様な風景は空の明るさと、池の周りの木々の明るさが同じではありま せん。そのためカメラで露出を木々に合わせて撮ると空はこのように真っ白になっ てしまいます。
( photo13 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + Tamron SPAF 28-75mm F/2.8 XR Di LD )  そのため、『人間の見た目どおりに』仕上げるためには、下の様にレタッチ (画像処理)をするしかないのです。
( photo14 : FUJIFILM FinePix-S5Pro + Tamron SPAF 28-75mm F/2.8 XR Di LD )  しばしば『画像処理は邪道だ』という誤解をされている人がいますが、現代の カメラは『画像処理をしないと自然な見た目(人間の視覚)』には近づけられな いのです。  さて、そのような難しい話は置いておいて。雲場池の風景を楽しみたいですよ ね。  池の周りには大きく成長した大樹があり、その幹の力強さを池に映る太陽の光 を逆光で使って表現してみました。
( photo15 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 )  水があればそこに対岸の風景が映り込みます。池の奥は水面も静かで、映り込 む風景もクリアに見えます。
( photo16 : Nikon D5100 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II )  池には鯉が泳いでいました。日本画的な花鳥風月を表現するにはぴったりの被 写体です。
( photo17 : Nikon D5100 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II )  今の時期は緑一色ですが、秋には紅葉が赤や黄色に色づき、色彩的なコントラ ストも高まってもっと魅力的な写真が撮れることでしょう。  秋にはこの場所で鳥越フォトクラブの撮影会も予定されていますから、今から 楽しみですね。  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★☆★ 人気ブログランキングに登録中! ★☆★ 皆さんの応援が励みになります。下のボタンをクリックして下さい ↓  ↓  ↓ 人気ブログランキングへ ◆今回のレポート写真で使用したデジカメ◆ Panasonic LUMIX DMC-GF5 → http://panasonic.jp/dc/gf5/
Nikon D5100 → http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d5100/
FUJIFILM FinePix-S5Pro → http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0073.html
Panasonic LUMIX DMC-GF1 → http://panasonic.jp/dc/gf1/
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ このコーナーの写真を地図ソフト上でご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2013/2013-09-17.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2013/09-17/2013-09-17.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■3.ギャラリー更新情報 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて 毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。 http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ●ギャラリーに追加された新作リスト Img10109 "A quiet deer." 『静かなる鹿』 Img10235 "The winter general in northland." 『北国の冬将軍』 Img10353 "A lights on spring pond." 『春の光』 Img10400 "A valley rich and varied." 『豊かなる渓谷』 Img10522 "An oracle linger by the pond." 『たたずむ賢人』 Img10976 "Stars as dance." 『星が舞うように』 ●ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■4.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
※ご意見ご感想などは ( akio@tory.com ) までお寄せください。 ※このお知らせメールは自然風景写真館(http://tory.com/)から登録された方、
 および、旧・自然風景写真館にご来館いただいた方々にお出ししています。 ※お知らせメール停止をご希望の方は、以下のURLにアクセスしてください。 ---------------------------------------------- ★自然風景写真館ブログお知らせメール解除ページ ---------------------------------------------- → http://tory.com/j/others/mailmagazine.html
 もしどうしても解除できない時は、 ( akio@tory.com ) にご連絡ください。 ※メールアドレスご変更の方法は、お手数ですが、一度解除いただいてから、  新しいメールアドレスで再度ご登録ください。 --------------------------------------------------------                自然風景写真家 鳥越 章夫      E-mail:akio@tory.com WebSite: http://tory.com/
--------------------------------------------------------
 
 
2013-09-17 Back to HomePage
(C) Nature Photographer Akio Torikoshi , All Right Reserved.