2014-07-08 Back to HomePage
 
おはようございます。自然風景写真館の鳥越です。
自然風景写真館ブログ、第596号をお届けいたします。



◆今週のお気に入り◆『晴朗なる枝垂桜』(山梨県・身延山久遠寺にて)

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■1.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- 鳥越デジカメ教室の様子をお届けします --------------------------------------------------------------------------  初心者からベテランまでご満足いただける内容の『鳥越デジカメ教室』。今週 は『海老名校・ライトルームRAW現像クラス』と『横浜校デジカメ初級クラス』 のミニ撮影会の様子をお届けしましょう。  まずは神奈川県中央部、海老名市で月一回開催されている『海老名校レタッチ クラス』の様子です。  レタッチクラスには『レタッチ初級クラス』と中級に位置する『ライトルーム RAW現像クラス』があるのですが、その後者の様子です。
( photo34 : Panasonic LUMIX DMC-LX5 ) ◆会場:海老名市文化会館→ http://www.ebican.jp/

( photo35 : Panasonic LUMIX DMC-LX5 )  元々は、横浜校のライトルームRAW現像クラスが定員の20名をオーバーし たため、その受け皿として新設された海老名校ですが、こちらのクラスもほぼ 20名に達しました。
( photo36 : Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  デジタルフォトの時代、撮影して終わりではなく、撮影後の現像&レタッチも 重要になってきています。ニーズの高さがうかがえますね。
( photo37 : Panasonic LUMIX DMC-LX5 )  ちなみに6月のテーマは『ファイルの変換と書き出し』でした。RAWファイル はそのままでは一般に公開することはできないので、それを現像処理してTIFFや JPEGといった一般のファイル形式に変換する必要があります。  その手法や注意点を紹介したのでした。  同日の午後には『レタッチ初級クラス』がありますが、その間の1時間を使っ て『レタッチ実践クラス』が行われました。
( photo38 : Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  テキストでは知識(このパラメーターを動かせば明るくなるとか)は身につき ますが、では『この画像にはどのようなパラメーターを適用したら良いのだろう?』 というような経験やノウハウはなかなか身につきません。  そこでこのクラスでは受講生の皆さんが実際に現場で撮影した画像をもちよっ ていただき、『この画像にはこのようなテクニックを適用したら有効ですよ』と いうようなアドバイスを講師が実演して見せるクラスです。
( photo39 : Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  レタッチはもちろん調整されたモニターを使い、調整済みの画像は、すぐその 場でモニターとのカラーマッチングが施されたプリンターで出力してプレゼント して差し上げています。
( photo40 : Panasonic LUMIX DMC-LX5 )  『講師の現場で鍛えた実践的なレタッチテクニックが見られるので、とっても 有意義です』と好評です 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜  さて、こちらは『横浜校デジカメ初級クラス』の午後ミニ撮影会の様子です。
( photo22 : SONY CyberShot DSC-TX10 )  梅雨時、不安定な天候が続きます。先月のテーマ別撮影クラス2に引き続き、 このクラスも日産ギャラリーでの室内ミニ撮影会となりました。
( photo23 : SONY CyberShot DSC-TX10 ) ◆会場:日産ギャラリー→ http://www.nissan.co.jp/GALLERY/HQ/
 しかし室内とは言っても、この展示場は大変広く。十数人が写真撮影をしても 全く問題ありません。
( photo24 : SONY CyberShot DSC-TX10 )  もともと日産の宣伝のために存在しているようなものですから、個人的に写真 撮影してブログなどに公開するのも全くOKで助かります。 (もちろん日産とは無関係の一般の通りがかり客の顔などは、肖像権問題にひっ かかりますのでご注意を)  逆に一般のショッピングモールなどでは、すぐガードマンが寄ってきて、『写 真撮影禁止です!』と注意されてしまうので困ります。 ショッピングモールの宣伝になるのだから、良いのではないかと思うのですが。(笑)  それともかく、先月のテーマ別撮影クラス2で初めて利用して以来、すっかり 気に入ってしまったので、こちらの初級クラスでも訪問してみました。
( photo25 : SONY CyberShot DSC-TX10 )  ピカピカに磨かれて美しくライトアップされた車体は、それだけでコントラス トが高く、とても写真的な被写体です。コントラストの高い被写体は、少し暗め の露出で撮影してローキー調に仕上げるのが迫力を出すコツです。
( photo26 : Nikon D5100 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM )  車体全体を写すと記録写真に終わってしまいます。その車体の特徴的な部分を 抽出して切り取るのも印象的な写真にするテクニックです。
( photo27 : Nikon D5100 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM )  そしてほんのすこし『背景』をボカして取り入れるのも、立体感のある写真に するコツです。
( photo28 : Nikon D5100 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM )  光沢感のある被写体をより効果的に見せるには露出が肝心。先にも紹介したよ うに、金属質の被写体は少し暗めの露出を心がけるようにしましょう。
( photo29 : Nikon D5100 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM )  その一方で、コントラストの低い柔らかい光線状態のもの、草花や木の家具な ど、自然のものは少し明るめの露出にしてハイキー写真にするのが向いているで しょう。
( photo30 : Nikon D5100 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM )  ちなみに肉眼で見ているとこんな感じです。このままではちょっと暗い感じ。 露出を意図的にコントロールすることの大切さがお分かりになると思います。
( photo31 : SONY CyberShot DSC-TX10 )  車体の外装だけでなく、コクピット(運転席)も被写体になります。
( photo32 : SONY CyberShot DSC-TX10 )  『質感』をいかにして表現するか。まだ初心者のうちはわかりづらいかもしれ ませんが、露出をあれこれ調整して試してみてください。
( photo33 : Nikon D5100 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM )  見ていてぞくぞくするような質感の写真(笑)が撮れるといいですね。  鳥越デジカメ教室は途中入校も可能です。 デジカメクラスは所沢校デジカメ初級クラスを除いてどこも満席に近い状態なの ですが、レタッチクラス(ライトルームRAW現像クラス、フォトショップクラス など)はまだ入校可能です。 ◆詳しい情報は『鳥越デジカメ教室&レタッチ教室』のページをご覧ください。 http://tory.com/j/lecture/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■2.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  先週から4月上旬に訪れた山梨県の桜取材の様子をお届けしていますが、今週 はその2回目、身延山久遠寺の桜の様子をお届けしましょう。  同時に合わせて、普段あまり公開されることのない、ライトルームを使った RAW現像のプロセスなども紹介したいと思います。 ◆身延山久遠寺→ http://www.kuonji.jp/
 久遠寺は日蓮宗の総本山で、創建は1281年と伝えられる700年を超える 古刹です。  立替えられたものも多いですが、しかしやはりどの建物にも威厳と風格と貫禄 が見られます。
( photo01 : Nikon D5100 + Tokina AT-X 12-24mm F4 PRO DX II )  さて、普段あまり紹介されることのない、RAW現像のプロセスをご紹介しま しょう。  こちらの写真は未調整のものです。これだけでも十分よさそうな印象を受けま すが、RAW現像を施すことでより良い仕上がりに調整することが可能です。
( photo02 : Nikon D5100 + SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO )  まずは画像を読み込み、ライトルームのRAW現像パネルで開きます。
 『桜の淡いピンク色』を表現するにはホワイトバランスの調整がカギです。 というのは物理的に記録されただけの桜写真では、どうしてもソメイヨシノの桜 の花自体が白色なので、物足りなく見えるからです。  あるいはカメラの『オートホワイトバランス』に頼ると、逆にピンク色が補正 されて白色になってしまうケースも見られます。  そこで、RAW現像の『ホワイトバランス』のパネルで『マゼンタ色』を意図 的に加えます。
 画像は全体にピンク色がかかって、桜の色合いも好ましいものになりました。
 そして、その後、明るさやコントラスト、シャドウ、ハイライトなど、基本補 正を加えて、全体の調子を好ましいものに調整します。
 しかし画像全体にマゼンタを加えてしまったため、空の色合いが不自然になり、 緑色もくすんでしまいました。グリーンはマゼンタの補色(反対色)なので、マ ゼンタを加えるとグリーンは弱くなってしまうからです。
 そこで威力がを発揮するのが『カラー別調整機能』です。これは画像の特定の 色領域についてだけ、色相、彩度、明度をコントロールできる大変便利な機能で す。  これを使って、『空の青色の領域だけ』『森の緑の領域だけ』、色相をスライ ドさせます。
 マウスで画面上の領域を指定してドラッグすることで、そこに含まれる色成分 についてだけ調整できるので、スライダーを操作するよりもこちらの方が効果的 でしょう。
 この操作を行うことで、桜の薄ピンク色はそのままにして、空の青と森の緑に かぶったマゼンタ色を補正することができました。
 さて、それでも注意してみると『お堂と五重塔』にマンゼタかぶりが残ってい るのが気になりますね。  そこで『部分補正ブラシ』を呼び出して、マゼンタ色を打ち消すために、グリー ンのパラメータを与えます。
 そして、マンゼタかぶりの気になる箇所を塗ってゆきます。
(※)塗った領域をわかりやすくするため赤くなっているのであって、    本当に赤く塗られるわけではありません)  こうして丁寧に調整された画像は、桜以外の箇所がニュートラルな色調に戻り、 自然な(※物理的に自然だという意味ではなく、人間の目にとって自然に美しく 感じるイメージという意味)薄ピンク色の桜写真が再現されました。
( photo06 : Nikon D5100 + SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO )  いかがでしょうか?  恐れながら、ご覧になっているモニターが正しく調整されているかどうかで画 像の見え方も微妙に異なっているでしょうが、RAW現像の調整方法の一例をご紹 介しました。  さて、このようなテクニックが身につくと、桜写真の撮影も自信を持って行え るようになりますし、撮影後の現像も楽しくて仕方なくなってくるでしょう。
( photo08 : Nikon D5100 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II )  さて、身延山久遠寺の紹介を続けましょう。  身延山久遠寺の建築物はどれもが長い年月に磨かれた威厳と風格を備えていま すね。見ているだけで厳粛な気持ちになってきます。
( photo09 : Nikon D5100 + SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO )  晴天を突くような五重塔の姿がとてもすがすがしく気持ち良いです。
( photo10 : Nikon D5100 + Tokina AT-X 12-24mm F4 PRO DX II )  フォルムの美しい建築物は広角レンズで遠近感を強調しながら撮影してみるの も面白いものです。
( photo11 : Nikon D5100 + Tokina AT-X 12-24mm F4 PRO DX II )  ほんの少しの撮影位置やアングルの違いで被写体の見え方がガラリと変わるの が広角レンズの特徴ですから、面白くもあるのですが、やはり効果的な構図に整 えるのはむずかしいと感じますね。  さて、本堂での撮影を終えて、少し山を下ることにしましょう。 駐車場まで降りてきてみれば、時刻は8時半ですが、ご覧のように駐車場には待 ち行列ができてるほどの盛況ぶりでした。
( photo12 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )
( photo13 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  喧騒を避けて裏路地へと入ってみましょう。
( photo14 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  ここにも大変美しい桜や桃の花が見られます。朝の早い時間帯なので、光が低 く、逆光線や斜光線で見ると大変美しいです。
( photo15 : Nikon D5100 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II )  気の早いツツジももう開き始めていますね。桜の花が背景に来るようなアング ルで撮影しています。
( photo16 : Nikon D5100 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II )  こちらの観音様も、桃の花を背景にして撮影してこそ、この土地と季節感が表 現された写真になるのではないでしょうか。
( photo17 : Nikon D5100 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II )  見上げれば白い雲が湧き上がりはじめ、流れて、それまで単調だった青一色の 空に、アクセントを添えてくれます。
( photo18 : Nikon D5100 + Tokina AT-X 12-24mm F4 PRO DX II )
( photo19 : Nikon D5100 + Tokina AT-X 12-24mm F4 PRO DX II )  小さなお堂にも、それぞれに立派な桜が咲き誇り。身延山の山自体がまさに桜 で覆われているような印象を受けました。
( photo20 : Nikon D5100 + Tokina AT-X 12-24mm F4 PRO DX II )    訪れた観光客の皆さんも皆それぞれに桜を見上げて感慨にふけっているようで した。
( photo21 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★☆★ 人気ブログランキングに登録中! ★☆★ 皆さんの応援が励みになります。下のボタンをクリックして下さい ↓  ↓  ↓ 人気ブログランキングへ ◆今回のレポート写真で使用したデジカメ◆ Panasonic LUMIX DMC-GF5 → http://panasonic.jp/dc/gf5/
SONY CyberShot DSC-TX10 → http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-TX10/
Nikon D5100 → http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d5100/
Panasonic LUMIX DMC-GF1 → http://panasonic.jp/dc/gf1/
Panasonic LUMIX DMC-LX5 → http://panasonic.jp/dc/lx5/
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ※ このコーナーの写真を地図ソフト上でご覧になることができます。 ◆GoogleMaps http://tory.com/j/others/maps/2014/2014-07-08.htm
◆GoogleEarthファイル http://tory.com/j/others/mm/2014/07-08/2014-07-08.zip
〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■3.ギャラリー更新情報 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて 毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。 http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ●ギャラリーに追加された新作リスト Img12165 "A silent atmosphere." 『静かなる大気』 Img12166 "A looming dusk." 『迫り来る宵闇』 Img12172 "An after time of the dawn." 『黎明のその後に』 Img12174 "An atmosphere began dyed." 『染まり始めた大気』 Img12179 "A dyeing mountain air." 『染まりゆく山上の空気』 Img12184 "A great waterfall Akamizunotaki." 『雄瀑・赤水の滝』 ●ギャラリーから削除された作品リスト img08207 "Wind chimes in the summer." 『夏の風鈴』 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■4.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 → http://tory.com/j/others/index_mm.html
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