2015-05-26 Back to HomePage
 
おはようございます。自然風景写真館の鳥越です。
自然風景写真館ブログ、第637号をお届けいたします。



◆今週のお気に入り◆『夢心地』(群馬県前橋市・赤城自然園にて)


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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■1.今週のニュース =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= -------------------------------------------------------------------------- 鳥越デジカメ教室『橋本校・少人数制クラス』が開催されました --------------------------------------------------------------------------  5月17日の日曜日、真夏を思わせる暑い陽気の下、神奈川県相模原市、橋本 駅ちかくにあるイタリア料理店の一室を借りきって、『橋本校・少人数制クラス』 が実施されました。
( photo01 : SONY CyberShot DSC-TX10 )
( photo02 : SONY CyberShot DSC-TX10 )
( photo03 : SONY CyberShot DSC-TX10 )  通常のクラスは10名以上の人数で、どこかの会議室をレンタルして行われま すが、このクラスは4名で構成される少人数制クラスです。
( photo04 : Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  少人数制なので、わざわざ高い会場を借りる必要がありません。『個室』が借 りられるレストランなどで、こうして膝を突き合わせてマンツーマンで密度の高 い指導ができるのが特徴です。
( photo05 : Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  ランチの時間を挟んで予約すれば、個室も無料で借りられることが多いのです。 大会議室を借りるよりも、よっぽどリーズナブルです。 そしてこの日はイタリアンのパスタランチを参加者と一緒に楽しみました。
( photo06 : SONY CyberShot DSC-TX10 )
( photo07 : SONY CyberShot DSC-TX10 )  ランチの時間に、こうして参加者の皆さんと写真談義に花を咲かせるのも楽し みのひとつですね。
( photo08 : Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  さて午前中の机上講習とランチが済んだら午後のミニ撮影会に出かけましょう。
( photo09 : SONY CyberShot DSC-TX10 )  やってきたのは橋本校ではおなじみの『相模原北公園』です。
( photo10 : SONY CyberShot DSC-TX10 )  ちょうどバラの咲いている良い季節です。
( photo11 : SONY CyberShot DSC-TX10 )  鳥越は写真には写っていないですが、撮影実習の時間もやはり少人数制なので、 マンツーマンの指導がしっかり行き渡るのがこのクラスの特徴です。
( photo12 : SONY CyberShot DSC-TX10 )  明るい森を背景に、暗い場所に咲いている花を狙うと、花のコントラストは柔 らかく、それでいて明るく鮮やかな緑色の背景を得ることができます。
( photo13 : SONY α77 + ミノルタ AFマクロ 100mm F2.8 )  このテクニックは、例えばこれは東屋の柱の飾りですが、様々な被写体に応用 できますね。美しくボケた背景はネイチャー写真の定番ですから。
( photo14 : SONY α77 + ミノルタ AFマクロ 100mm F2.8 )  まだこれから咲こうという薔薇の花のつぼみです。これもやはり日陰にあって 光のコントラストが柔らかい状態のものを狙ってゆきます。
( photo15 : SONY α77 + ミノルタ AFマクロ 100mm F2.8 )  美しい初夏の相模原北公園で美しいバラの撮影を楽むことができました。
( photo16 : SONY α77 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  少人数制クラスは人数が少ないので日程や講習内容など様々な調整がしやすい のがいいですね。そして各受講生にニーズに合わせた決めの細かい講習が可能 というメリットがあります。  鳥越デジカメ教室は4月から新年度を迎えていますが、途中入校も可能です。 ◆詳しい情報は『鳥越デジカメ教室&レタッチ教室』のページをご覧ください。 http://tory.com/j/lecture/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■2.季節の便り =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  5月18日、鳥越デジカメ教室・所沢校のメンバーとともに、鳥越は群馬県は 渋川市、赤城山の山麓にある『赤城自然園』を目指しました。
( photo17 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  いつもは私の運転するハイエースでお連れするのですが、それだと9名までし か乗車することができません。今回の参加者は12名でしたので、ちょっと奮発 して運転手つきマイクロバスをチャーターしました。
( photo18 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  さて、西武新宿線・南大塚駅で集合すれば、関越道にすぐ乗ることができます。
( photo19 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  関越道の赤城インターチェンジを下車すると、そこはもう長閑な田園風景が広 がる赤城山麓でした。
( photo20 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  さて、赤城自然園にやってきました。ガイドの人が花の見所などを丁寧に解説 してくれます。
( photo21 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  入園すると、そこは都会の喧騒とは別天地のようなところでした。清々しい青 空の下、新緑が眩しく輝き、そしてツツジの朱色がよく映えます。
( photo22 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  ご覧のようにこの時期の園内には各所にツツジの花が見られます。
( photo23 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  さっそく撮影を開始しましょう。
( photo24 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  まずは標準ズームを使って見た目通りの素直な風景を切り取ります。そうは言 いつつ、ツツジだけではなく、背後にある幹の存在感も重要ですから、それを多 く取り入れた構図で撮影してみました。
( photo25 : SONY α77 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  そして今度は花の一房を狙ってクローズアップしてゆきます。この時、ローア ングルで森に向かって見上げるようなアングルで撮影すると、背景に森の木漏れ 日のキラキラボケを入れることができます。
( photo26 : SONY α77 + ミノルタ AFマクロ 100mm F2.8 )  アングルが何より重要です。面倒がらずにカメラを上下左右に微妙に移動させ ながらベストなポジションとアングルを探ってください。  昼近くになると園内には人もだいぶ増えてきました。セゾングループが運営し ているそうですが、美しく整備された園内には感心させられます。
( photo27 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  森の中に見事なツツジの木を見かけました。生命力にあふれています。
( photo28 : SONY α77 + SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC )  皆さんこのツツジには心惹かれたらしく、盛んにシャッターを切っていました。
( photo29 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  初夏の森はまだ葉が薄く、光をたっぷりと透過させてくれます。
( photo30 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  望遠レンズでソフトに切り取ってもいいのですが、ここでは広角レンズの最短 撮影距離まで葉に近づいて撮影してみました。葉をクローズアップしつつも、背 後にある森の様子が映りこむのが広角レンズの魅力です。
( photo32 : SONY α77 + SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC )  広角レンズを使った大胆でインパクトの有る表現も良いですが、やはりネイチャー 写真の定番と言えば、ボケを活かした柔らかい描写です。地面すれすれにカメラ をセットして、草むらの中の花達をクローズアップ撮影してみました。
( photo31 : SONY α77 + ミノルタ AFマクロ 100mm F2.8 )  午前中の撮影を終えた後は、近くにある食事処で昼食を楽しみましょう。 (赤城自然園の中にはレストランが無いのです)
( photo33 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  うどんとそばの相盛で、さぱっりした昼食を済ませました。 これもまた楽しみな時間のひとつです。
( photo34 : SONY α77 + Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZA )  さて、午後も引き続き赤城自然園での撮影会です。なにしろ敷地が広いですか ら、ただ歩くだけでも2時間かかりますし、撮影をしながらだとなおさら時間が かかってしまいます。なので午後も引き続きこの場所での撮影となります。  ちなみに午後になると雲が出てきて太陽を遮り、光のコントラストは柔らかく なりました。そのためツツジの赤も白飛びすることなく、紅色が濃く再現される ようになりましたね。
( photo35 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  この時期のもう一つの見ものは『クリンソウ』です。
( photo36 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  ご覧のように見ごとな群生です。これはぜひ傑作をものにしたいですね。
( photo37 : Panasonic LUMIX DMC-GF5 + LUMIX G 14mm/F2.5 )  しかし闇雲に狙ってはいけません。やはり構図、アングルとともに最も重要なのは 『ライティング』になります。こちらは森の中に移動して、暗い花を明るい背景 に向かって撮影しています。
( photo38 : SONY α77 + ミノルタ AFズーム 70-200mm F2.8 G(D) SSM )  クリンソウは水辺に咲く花ですから、その環境の様子が分かるような写真も撮っ ておくべきですね。
( photo39 : SONY α77 + ミノルタ AFズーム 70-200mm F2.8 G(D) SSM )  花いっぱいの赤城自然園で午前午後つかって心ゆくまで撮影を楽しんだ一日で した。
( photo40 : SONY α77 + ミノルタ AFズーム 70-200mm F2.8 G(D) SSM )
( photo41 : SONY α77 + ミノルタ AFズーム 70-200mm F2.8 G(D) SSM )  来週も自然風景写真館にどうぞご期待ください。 ★☆★ 人気ブログランキングに登録中! ★☆★ 皆さんの応援が励みになります。下のボタンをクリックして下さい ↓  ↓  ↓ 人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ ◆今回のレポート写真で使用したデジカメ◆ Panasonic LUMIX DMC-GF5 → http://panasonic.jp/dc/gf5/
SONY CyberShot DSC-TX10 → http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-TX10/
Panasonic LUMIX DMC-GF1 → http://panasonic.jp/dc/gf1/
SONY α77 → http://www.sony.jp/ichigan/products/SLT-A77V/
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■3.ギャラリー更新情報 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=  Photo Gallery『フォトギャラリー』は、このブログ発行に合わせて 毎週月曜日に更新されます。今週の新作は以下の通りです。 http://tory.com/
にアクセスして、 Photo Gallery『フォトギャラリー』のページをご覧になって下さい。 ●ギャラリーに追加された新作リスト Img12933 "A peaceful mountain landscape." 『長閑なる山上の景観』 Img12934 "Summer mountain in full bloom." 『夏山まっさかり』 Img12937 "A tent village." 『テント村』 Img12939 "A tent paradaise." 『テント天国』 Img12941 "A watch for." 『見守るように』 Img12942 "Mt.Tsurugidake in water mirror." 『水鏡の剱岳』 ●ギャラリーから削除された作品リスト --- 削除された作品はありません --- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■4.その他のお知らせ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ※ブログのバックナンバーは下記URLにアクセスするとご覧になれます。 http://tory.com/j/others/index_mm.html
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